2009秋、韓国紀行20(20/31)：9月24日(5)：ソウル、東大門、東大門市場、ペットショップ、明洞

2009/09/22 - 2009/09/26

遅い昼食は、キンパブで軽く済ませました。一旦ホテルに戻った後、待合せの東大門に早目に生き、夕暮れの写真を撮りました。東大門から明洞に移動しての夕食は、それぞれに選びました。サムゲタン、石焼ビビンバ、ヘムルパージョンやプルコギなどです。私はプルコギにしました。

エリア ソウル(韓国)

• 交通手段: 鉄道

宣靖陵見学の帰りです。宣陵駅の構内でジャズ演奏をやっていましたので、暫く耳を傾けました。ギター、アルトサックスとキーボードの演奏でした。

ジャズ演奏に聞き入る皆さん達です。地下鉄構内の広場のような場所でした。

遅い時間の昼食です。東大門近くで食べました。夜は待ち合わせて食事の予定でしたから、軽くキンパブだけにしました。1000ウォン、日本円では実勢価格で80円です。キムチと漬物、それにスープも付いています。

夕方の待ち合わせ時間まで、少しありましたので、一旦ホテルに戻りました。清渓川沿いの商店街にはペットショップも並んでいます。その紹介です。イグアナのようです。

同じくイグアナです。何店かのペットショップの店先で見ました。人気のペットになっているようです。陸イグアナでしょうか。野菜が餌のようです。

金網が邪魔をしてうまく写りませんでした。赤と緑の派手な色のインコです。インコの種類は知りません。

白い兎さんもいました。耳だけが黒色です。

白い小バトもいました。おとなしそうな顔つきです。白以外の小鳩もいました。

最後もハトさんです。薄いベージュ色でした。親羽根には、濃い色の羽根が見えています。

ホテルで小休止した後、待合せの東大門に向かう途中での撮影です。日が傾き始めた、清渓川の北側の通りの光景です。

同じく、清渓川沿いの北側の通りの光景です。中央は、清渓川に架かるモダンなデザインの橋です。

同じく清渓川沿いの通りの光景です。空が茜に染まり、建物等がシルエットになってきました。

夕焼けの東大門近くの街角光景です。このところ、高いビルの数が増えてきました。

同じ方角での撮影です。高層ビルの全景です。高層ビルと言うより、60メートルを超える超高層ビルのレベルかも知れません。

東大門近くの商店街の光景です。靴屋さんが軒を並べる一角です。

東大門から、東南方面の光景だった記憶です。建設中のビルの屋上のクレーンが見えました。

夕焼け空になった、ソウルの西方面の光景です。ジョンガク近くの特徴あるビルの姿も見えました。上層階が穴開きになったビルです。

東大門に到着しました。今回の旅行で、何度も歩いた道です。この辺りが待合せの場所でしたが、時間に余裕を持って到着しました。

東大門の北側方面の光景です。この方角には、キリスト教会の塔が見えますから、見当が付きます。

茜に染まり始めた空をバックに、東大門の屋根のシルエットです。

同じく東大門のシルエット光景です。屋根の北側です。待合せの時間前の撮影が続きます。

東大門近くの夕暮れ時の光景です。東の空は、まだ明るい時間帯です。

東大門の城壁越しに眺めた、西方面の夕暮れ時の光景です。超高層ビルの頭だけが見えました。

東大門の城壁の北側方面の夜景の光景です。先程の超高層ビルが左手に、十字架が赤く灯った、教会の尖塔のシルエットが右手に見えます。

シルエットで撮影した東大門の全景です。周囲が公園として整備されましたから、撮影が楽になりました。左側の松の木も、公園整備の時の植樹です。

明りが灯り始めた東大門近くの屋台のお店です。その後ろに地下鉄駅のエレベータが見えています。屋台のお店の方が、仲良く腰掛けていました。

東大門の裏通りの光景です。明りが灯り、これからが書き入れ時です。待ち合わせの時間が迫ってきました。

同じく東大門の裏通りの光景です。この辺りは、焼肉の専門店が軒を並べます。人通りが増えてきたようです。

待合わせ場所の東大門です。5人揃ってこの日の最終の見学場所が、湖の近くだったためです。待合わせ時間の夕暮れ時になりました。

この日の晩酌です。東大門近くで待合わせ、結局はミョンドンまでやって来ました。それぞれに好きな物を注文しました。サンゲタンやビビンバの人もいましたが、私はプルコギにしました。プルコギは2、3人いました。共通で取った品もありましたが、へムルバージョンは美味しくありませんでした。これは、この店を昔から知っている人も同じ意見でした。