2009/07/20 - 2009/07/20
732位(同エリア2122件中)
ゆんこさん
7月20日(月) グリンデルワルトからツェルマットへ移動
なんだかんだといろいろあったグリンデルワルト2日半の滞在も終わり、今回の旅のメインともいえるツェルマットへと向かいます。
前回ツアーできたときは12月と言うこともあるけど「ユングフラウヨッホ」の観光だけで終わってしまった。
所詮ツアーだから仕方が無いのかもしれないけど、せっかくスイスに来てまで歩かないで帰るなんてもったいない!
歩いてこそ、本当の楽しさがあるのに…
と、つくづくと感じたグリンデルワルト。
でもまだその楽しさに最初の一歩を踏み入れたばかり…
絶対もう一度、いや一度と言わず何回でも来たい場所となってしまったグリンデルワルト。
又来るからね〜、と後ろ髪を引かれつつも次のツェルマットに向けて期待はどんどん膨らみます。
グリンデルワルトからツェルマットまでは3時間ほど。
電車での移動も、チューリッヒからの移動に続いて2回目だけど、わかりやすく正確なので迷うことなくスムーズに。
旅に付き物の、どうしたらいいの?と言うこともほとんどなくとても楽。
ツェルマット到着後も、元気いっぱいあちこち動き回ります。
現地からライヴでUPした旅行記。
20日編も1冊で終わるつもりがやはりそうは行かず、2冊に分けることになっちゃいました。
移動編とホテル編をこの1冊にまとめ、帰国後別にUPしました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
7月20日(月) グリンデルワルト4日目・ツェルマットへ移動
とうとう、グリンデルワルトからツェルマットへと向かう日になりました。
どちらかと言うと今回の旅行のメインであるツェルマットに向かうんだから、期待でわくわくはしている…
でも、やっぱりちょっと寂しい…
もう少したくさん歩きたかったな〜、と心残りも!
でも、最後の最後になってEigerもきれいな姿を見せてくれました。
これで、気持ちよくツェルマットに向かうことが出来ます。
また、絶対来るから! -
グリンデルワルト駅を8時49分発の電車に乗るので、朝食もゆっくり済ませ、スーツケースをガラガラと押して駅に向かいます。
グリンデルワルトに到着した日は、大雨でどうなることかと思ったけど、今日はこの滞在中一番の快晴!と、ちょっぴりうらめしい… -
スイスらしい風景…
グリンデルワルトらしい風景…
とりあえず、この風景を目に焼き付けておこう!
のどかな、とっても癒されるこの景色を再びこの目で見、そして歩けることを願って… -
Interlaken Ost(インターラーケンオスト)駅 午前9時24分到着
Interlaken Ost駅 午前9時29分発 Spiez(シュピーツ)行き
5分しか乗り換え時間がなく、2番ホームから5番ホームまでダッシュ!
ライゼゲペック(荷物別送システム)のファストバゲージ(当日到着)と言う便利なシステムもあるけど、荷物が間に合わないと言うことも無きにしも非ずと言うことを聞いたので、心配性の我が家は重たい思いをしても自分たちで運びます。^^;(料金の節約も含めて…変なところにケチるわが夫婦です)
ホームの移動は、階段のほかにスロープもあるので助かりました! -
Spiez駅 午前9時50分到着
Spiez駅 午前10時5分発 Vispで乗り換え
このSpiez駅では、乗り換え時間がたっぷりと15分もあるので楽ちん♪
と思ったら、ホームは同じホーム2番に到着、向かいの3番発車。
こんなもんだね〜。(笑)
車両表示の「1」が1等車です。 -
明るくて広々とした車内です。
それにしても1等車、がらがらなんですけど…
途中必ず車内検札があるので、皆さん切符はすぐ出せるようにしておきましょうね。
それにしても改札がないから、車内検札が必ずあるんだろうけど、満員のときはどうするのかな?
それとも、日本のような満員電車は異常なの? -
Visp駅到着 午前10時31分
Visp駅発 午前10時43分 Zermatt到着午前11時52分
ここでも乗り換えは12分と楽々。
とにかくスイスの国鉄はとても乗りやすいです♪ -
この電車に乗って行きま〜す。
Zermzttまで後1時間10分ほどの旅です。
((o(´∀`)o))ワクワク、┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ -
余裕で周りを見ていたら、向かいのホームに「氷河急行」が停まっていました。
いつかは、あれにも乗ってみたいですね。 -
電車の中のスーツケース置き場。
ここに置いて、車内に座っているのもどきどきものでしたが、過剰に心配する必要もないくらい。
車両貸しきり状態みたいな時は、座席の近くに置いてましたがさすがに何人かいるときはこのように荷物置き場に置きました。
大体誰がこんな重たい物持って行くんだ〜!
…余談…
帰国後、グリンデルワルト日本語観光案内所のHPをみていると、私たちのすぐ後で盗難騒ぎが続発して注意を呼びかける文章が載っていました。
なんでも、親切そうに「荷物を持ってあげます」と言って話しかけられているうちに、注意がお留守になっている手持ちのバックを盗まれる手口とか…
そして盗まれる人に限って、「パスポートと写真のコピーを持ち歩いている」ようで、必ず別々に保管してくださいと言っていました。
大事な物はひとつにまとめる習性でしょうか…(苦笑)
でも、私のようにばらばらにするとどこに何をしまったかわからなくなるタイプの人は、別の意味で大変だ〜!
みなさん、気をつけましょうね! -
午前11時52分、とうとうZermatt到着〜♪
-
出口へと向かって歩きながらふと横の車両を見てみると、「ようこそ」と言う文字が目に飛び込んできました。
あ〜、ここにも日本語があふれているのね…
助かるけど…( ̄m ̄*) -
今日から4泊するのは「Hotel Schonegg(ホテル・シェーネッグ)」
地図を見ても、今ひとつ位置関係と距離感がわからなかったので、ホテルの送迎を頼むことにしていました。
ホテルへ直通の電話があるとは調べていたんだけど、あちこち探し回って見つけたのは何のことはない、電車を降りてまっすぐ進んだ出口のすぐ前でした。
前の女性がホテルとの連絡が取れた後、さぁ私も挑戦!
しかし、向こうの女性の声はするもののこっちの声が聞こえないようで、すぐ切られること3回…
迎えに来てもらうのはあきらめました… -
と言うわけで、タクシーに乗っちゃうことにしました。
時間がもったいないですものね〜!
タクシーと言ってもZermattはガソリン車禁止地域なので、電気タクシーですね。
そして、荷物が多いお客ばかりなんでしょう…乗用車ではなく、ワゴンタイプの形ばかり。
さぁ、運転手さん、「ショーネッグ」まで行っておくれ〜!
と、肝心の料金はと言うと「18スイスフラン(1600円弱)」でした。
5分ほどで着いた事からすると高いような気はするけど、電気自動車だしね…
相場がわからないのでなんとも言いようがないけど、仕方ない出費とあきらめます。 -
ここで時間はかなり飛びまして、時刻は17時15分。
クラインマッターホルン→フーリ〜ツェルマットハイキング (http://4travel.jp/traveler/kiyoyuri/album/10357245/)を終え、ツェルマットの街中に戻ってきました。
気温は22度。
歩いた後なのでちょっと暑いくらい。
(北海道人なもので、20度超えると暑い!地元も同じような気温なので違和感はぜんぜんありません^^;) -
いろいろな方のブログにも載っていたので知ってはいたけど、ぜんぜん予期していないときに現れた「ヤギの行進」
街外れ、ちょうど日陰になっている場所だったので気づいたらもうそばまで来ていた。
小学校高学年くらいの子供たちが、追ってるんですね。 -
町の中心部はまだもう少し先。
静かな住宅街です。
午後5時も過ぎ、いくら9時過ぎまで明るいと言っても日が傾きかけているこの時間、日陰はやっぱり寒いくらいです。 -
どこのお家も、ホテルも窓辺はきれいなお花で飾られています。
この家は、たくさんの人が写真を撮って行きます。 -
ほら、ここも…
我が家もこういうのを真似して、2階の子供部屋の出窓にお花を飾っているけど、結構手入れが大変!
なので我が家のお花はこんなにきれいにはならない…^^;
どこの家も、ホテルもお店もみんなきれいにしていますね。 -
さぁ、だんだん町の中心部に近づいてきました。
この辺に来ると観光客の人でもすごい!
日本人遭遇率もすごい!(笑)
あちこちで日本語が聞こえるし、あちこちで日本語を見かけます。 -
とある、有名ホテルの送迎馬車のようです。
でもこの馬車に乗って通るのはちょっと勇気がいるかも… -
さて、COOPで滞在中のお水やら、今日の夕食やお酒の買出しをします。
COOPは、駅前にありとてもわかりやすい場所にあります。
規模もグリンデルワルトと比べて数倍大きい。
その分人も多い!
ここでも、日本のスーパーかと思うくらいほとんど日本人。
チョコやワインのほかにもお土産になりそうな物もたくさんあるので、ばら撒き用のお土産はここで調達!
平日でも午後7時閉店なので、気をつけて!
(外が明るいのでついついうっかりしがちですが…) -
フランスに行ったときもそうだったけど、こっちのレジはベルトコンベアーの上に商品を置き息自分の分を置き終わったら仕切りの札のような物を置いて次の人との区切りにします。
レジを通ったら、その場で袋につめないといけないので結構慌ただしい。
ベルトの上にずらっと並んでいる物、すべて我が家のです。^^; -
さぁ、ここもいろいろな方のブログやガイドブックにも載っている「ソーセージ屋さん(?)」で、夕食用のソーセージを買うことに。
-
白いソーセージと、普通のソーセージを1本ずつ。
確か1本6スイスフラン。(パンつき)
まだ焼きあがってないので待ってて、と言われ焼きあがるのを待っています。 -
お買い物も終わり、一度駅まで行きそこからホテルまでの道順を確認します。
どこで曲がるかわからなくて、最初変な道を通ってしまい、地図を何度も確認しながらやっとたどり着いた…
その後又出かけたときに、もう一度歩いてみると何のことは無い、ゴルナーグラート鉄道の線路沿いに歩いていき、川を渡ったら左手すぐでした。
駅から、徒歩10分もかかりません。
う〜、やっぱりタクシー代はぼられたのか?
まぁ仕方が無いけどね…
「Hotel Schonrgg」は高台にあるため、連絡用の通路が、川のすぐそばにあります。 -
アーチ型の洞窟のような入り口の脇には、インターホンと宿泊者だけが開けられる鍵を差し込むところがあります。
最初はタクシーで入ったので、タクシーの運転手さんがフロントと連絡を取ってあけてもらったけど、その後からは自分たちの鍵で開けてはいることが出来ます。 -
ドアが開くと、こんな秘密地下通路のようなところを歩きます。
ひんやりとしています。
最初のときはこの先がどうなっているのか???でした。
この一番奥のほうに、ホテルの送迎バスの車庫もあり、この狭い通路を見事に切り替えして方向転換するのはお見事でした。 -
通路を進んでいくと左手に、建物に上がる専用エレベーターがあります。
ディズニーランドのアトラクションのような扉だな〜♪ -
フロントは、とってもこじんまりとしていてどこかの事務所という感じ。
変わっているのが、ここの鍵。
部屋番号順に、鍵が2段に並んでいる。
上に小さい鍵、下に大きい鍵。
まず大きいほうの鍵を渡され、それが「部屋の鍵」
それで外出するときは、その大きい鍵を元の位置にさして、小さい鍵を取って出かける。
そうするとさっきの、「秘密の通路」の入り口の鍵になると言う仕組みです。
カードキー一枚で済ませば早い話なんだろうけど、それがかえって新鮮。
いちいちフロントに行かなくちゃならないからちょっと面倒と言えば面倒だけど…^^; -
これがその部屋用の鍵。
ちょっと趣があると思いません? -
ホテルの外観はと言うと…
山小屋風の可愛らしいホテルです。
左側が川沿い(駅方面)で、「秘密の通路」(秘密でもなんでもないですけど)がある側、右手側が坂道になっている道路です。
こちらの向きは「マッターホルン・ビュー」になります。 -
私たちの部屋は、左側の3階の向かって右。
三角屋根になっているところ。
手を振っているのが見えますか〜♪ -
お部屋に入ってまず一番先にしたことは…
もちろん部屋からの眺めを確認します!
じゃ〜ん、いきなり飛び込んできたこの眺め!
超最高っス!
マッターホルンもきれいに見えます。
あ〜、夢にまで見たマッターホルンが今目の前にあるなんて信じられない!
いつでも好きなときに、マッターホルンを眺めることが出来るんですね。 -
ソファもあり、落ち着いた広々とした空間。
窓からの日差しが気持ちいい… -
入り口に近い側には、全面鏡張りの大きなクローゼットが備え付けられています。
左半分はスーツケースが収納できる広いロッカー。
右半分は、すべて棚になっていて、洋服などを収納。
とても機能的です。 -
ドアを開けてすぐ。
ここも全面鏡張り。
どれだけ、鏡が好きなんだか…^^;
まぁ、ゴージャスな気分にはなりますが。 -
浴室は、まぁいたって普通ですが、ここでもうれしいのは2つの洗面ボウル。
朝の忙しいとき重宝するのはもちろん、今回は「洗濯」で大いに使わせていただきました。
バスタブはここも大きすぎて、私はまたしても沈んでしまいます…。゚(゚´ω`゚)゚。 -
テラスにはすわり心地のよい椅子と、テーブルが置いてあります。
部屋からの眺めでは三角屋根が邪魔していますが(山小屋風で結構気には入っているのですが)、テラスに出るとさえぎる物がない景色が広がっています。
あ〜、早くこの場所でのんびりとマッターホルンを眺めていたい〜! -
さぁ、そのさえぎる物のない景色をお楽しみください♪
部屋からこんな景色が眺められるんですよ〜!
もう、最高ですね。
この景色を見られただけで、このホテルにしてよかったと思う単純な夫婦なのでした。^^;
それにしても、美しい…
いつまでも見とれています。 -
ツェルマットの町もちょっと入れてみました。
このときの時刻、18時36分。
まだまだ明るいです。 -
さぁ、お待ちかねのテラスでの夕食です。
さっきCOOPで買い込んだ、ビールや、ライスサンドイッチ?やハム・ソーセージなど、ごちゃ混ぜの食事だけど、これが最高、一番贅沢な食事となりました。
今回のホテルでは、レストランでの食事は21日と23日の2回だけ予約。(1回50スイスフラン…4500円位…とちょっと高かったのもあるので…^^;)
今思えば、これが最高の食事だったかも… -
どうです、こんなんですよ〜♪
シャワーも浴びてスッキリとして、優雅にバスローブをまとい(寒くてパジャマだけではテラスにいられなかっただけ…。゚(゚^∀^゚)゚。)、ビールを片手に、背景にはマッターホルン♪
これぞ贅沢のきわみ!
時刻は21時20分、まだちょっと明るいです。 -
下を見ると、ツェルマットの町の夜景が浮かび…
この時21時40分やっと暗くなりました。
静かな静かな、ツェルマットの町の夜景です。 -
さぁ、お休み前にもう一枚。
明日は、ロートホルンパラダイスのサンライズ・ツアーに参加するため4時起きです。
今日も一日楽しかったな〜♪
(人-ω-)゚*。★おやすみなさい★。*゚
…ツェルマット1日目・クラインマッターホルン、フーリ・ハイキングへ続く…
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