2008/04/23 - 2008/05/03
3248位(同エリア4793件中)
RiEさん
旅行6日目。
今日は楽しみにしていたタイ料理クッキングクラスの日♪
チェンマイ市内にはたくさんのクッキングクラスがあり、旅行会社に行けば山のようにパンフレットをくれるので選ぶだけでも一苦労だけど、料金はどこもほとんど同じで、ディリーコースなら数品作って800Bから。
私たちが選んだのは“Baan Thai”という旧市街内にある、少人数制のクッキングクラス。
オネエ系のオーナー先生と、若干オネエ系のスタッフの男の子たちが教えてくれるアットホームな雰囲気の中、私たち夫婦とフランス人のナイスガイ、スペイン人の豪快なオバサマの4人で、本場タイ料理作りにチャレンジ♪
【Baan Thai】http://www.cookinthai.com/
-
ターペー門付近の旅行代理店でもチェンマイプラザHOTEL内の旅行会社でも、多少の内容の違いはあるけれど、価格が変わらないので今回はHOTEL内の代理店で申し込みを。
ココの決め手は… -
毎日クッキングクラスは開催されているけど、1週間を4つに分けて曜日ごとに作るコースメニューが変わるので選択肢が多く、好きなコースを選べるところ。
私たちが選んだのは、トムヤムクン好きの夫の意見を尊重して月曜日のコース
★パッタイ
★トムヤムクン
★グリーンカレーペースト
★グリーンカレー
★魚のから揚げ&サラダソース
★デザート
6種類・5品。 -
“Baan Thai”のスタッフが、参加者の各HOTELまで迎えに来てくれるので9:30にロビーで待ち合わせ。
ほろ付きのピックアップトラックに揺られて、到着したのはチェンマイ旧市街へ。
このレトロで小さな一軒家の1階が料理教室になっている。 -
靴を脱いで上がると、床がヒンヤリとして気持ちがいい。
外は相変わらず気温が高いけれど、入口も窓もドアも全開で天井が高いため扇風機の風だけで十分♪
入ってすぐに目に入るのは10人以上座れる長い座卓。この座卓で説明&試食をする。
その奥に組み立て式の簡易テーブルがあり、料理の下ごしらえはここで行う。 -
更に進むと半屋外の屋根だけ付けられた簡易的なキッチンがあり、大きなコンロが5-6個設置されているので、調理は場所を移動をして行う。
オーナーらしきオネエ系の男性と、同じくオネエ系の男性スタッフ2人が、1-2人ごとについてくれるので、ほぼマンツーマンで指導してくれた。
スタッフ全員が同居しているのか、調理スペースの奥には居住空間らしき別棟の建物があり、1階では数人の女性たちがこれから使う食材の下ごしらえをしていた。
料理教室と言っても魚を裁いたり…なんて事は無く、必要な分量を小皿に分けておいてくれたり、予め下準備がされているので、夫のような料理初心者でも十分参加できる内容になっている。 -
最初は座卓に座り、簡単な自己紹介からスタート。
参加者は私たち夫婦と、ダンナさんがゴルフに行っちゃって夫婦別行動中のスペインのとある島からやってきた陽気な女性と、旅行をしながら仕事先の国へ向かっているというフランス人のナイスガイな青年の4人。
メインスタッフは英語がペラペラで、共通語はもちろん英語だけれど…フランス人>夫>スペイン人>私の順に英語力が乏しく、ありがちな“言っている事はわかるけど単語が出てこない”典型的な日本人の私は夫に依存してコミュニケーションを取っている感じだった(笑。
そしてスペイン人女性も、私ほどじゃないけれど英語での会話が困難なことが発覚…でも天の助けとはこのことかも!なんとナイスガイなフランス人は今、チリで音楽プロモーターの仕事をしているらしく、スペイン語もペラペラと判明。
ナイスガイなだけじゃ無く語学に長けていると知った女性は、彼のことをお気に入りの様子で、スペイン語のマシンガントークが止まらなくなった。
なので…
夫=(日本語)=私
↓
(英語)=スタッフ
↑
ナイスガイ=(スペイン語)=女性
という図式に必然的に陥ってしまい、私と女性の間に会話が存在せず。 -
そんな4人だけれど、クッキングクラスがスタート。
まずは歩いて3分くらいの場所にある大きな市場に食材の勉強も兼ねて買い出しへ。
コミュニケーションを取ろうとスタッフが1人ずつ付き、色々話しかけてくれるけど…会話が弾んで楽しそうな夫とは対照的に、私は返答が出来ずしどろもどろ。
途中で私との会話を諦められてしまったけど、内心ホッとした。 -
地元の人の台所になっている食品専門市場へ到着。
近づくにつれ美味しそうな匂いがふわふわと漂ってくる。 -
魚屋では大きな魚を捌いている最中だった。
チェンマイの周りに海は無いけど、交通の便がいいから新鮮な魚介類を食べる事が出来る。 -
美味しそうな匂いの正体はこれ!
捌いた魚を丸っと1匹、贅沢にも炭火焼き。 -
ここで日本語チーム、スペイン語チームの2組に分かれて食材の勉強。
クッキングクラスのスタッフが手に持っているのは、プリックと言われるタイのトウガラシの総称。
唐辛子の種類が多いタイでは大きく太くて赤いほど見た目より辛く無く、小さく細くて青いほど脳天を突き破るほど辛い。
中でもこれは最高に辛い、脳天を突き破る“プリッキーヌ”。間違って食べてしまったときは、激辛好きの私でも舌がしびれて味覚が無くなる要注意食材。
でもこの辛さがタイ料理の決め手になるので不可欠。 -
グリーンカレーペースト。
今回はクッキングクラスで最初から作るけれど、市場では出来あいのペーストを購入する事も出来る。 -
こちらはタイの豆腐と日本の豆腐で、タイ料理でもメジャーな食べ物。
日本の豆腐はお馴染だけれど(スーパーに行くと何種類も取り扱っている)、タイの豆腐は黄色い。
黄色い上に木綿よりも硬いのが特徴で、豆腐と厚揚げを足して2で割ったような感触。 -
センミーと呼ばれる極細の米粉麺。
湯に浸しても太くならない。 -
センヤイと呼ばれる、名古屋のきしめんより太い幅広麺の麺で食感があるのが特徴。
タイ料理は“この麺じゃなきゃスープが合わない”って事は少ないので、麺料理を食べるときはお好みの麺を自分で選択することが出来る。
この他にも太さが違う麺が2種類あるので、屋台や食堂では4種類の麺から指差しで選択して、その場で茹でてもらうのが定番。 -
丸いのも長いのも、全部茄子。
茄子が緑色ってだけでもビックリだけど、日本の長茄子より圧倒的に長い。 -
パクチーやレモングラスと言った、アジアン料理には欠かせないハーブたち。
日本人は苦手な人が多いけれど、私は大好きでガンガン食べちゃう♪ -
耳のようなリアルさがちょっと気持ち悪いのは、木耳のような巨大キノコ。
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生姜やこぶみかんの葉などが輪ゴムで止められ、セットされたのは“簡単トムヤムスープセット”。小人数分の材料がまとめて販売されているので、これを買うだけで後は煮込むだけでOK。
説明してくれるスタッフが、私が色々な食材をして知っているので驚いていたけれど、わが家ではタイ料理をはじめとするアジアン料理をよく作っているので馴染み深い。 -
楽チンセットといえば、カットt済の簡単サラダも。
暑い国なのに常温で販売しているから、衛生的に不安はあるけれど。 -
説明を受けている間に、他のスタッフが買い集めておいてくれたものを皆で持ち帰り、いよいよクッキングクラスの授業がスタート♪
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Baan Thaiへ戻る帰り道、スタッフが上を指差したので見上げてみると民家の庭先に果物が生っていた(名前を聞いたのにド忘れ)。
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まずは、先程市場で購入したばかりの新鮮な果物をいただきまーす。
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ここでマンゴスチンの豆知識を。
マンゴスチンのお尻には花びらの形をしたヘタのようなモノが付いているけど、その花びらの数と中身の房の数が100発100中同じらしい。
滞在中に何度も確認したけど例外なし! -
果物のあとは、タイのウェルカムフードを試食。
皿の上に乗っているのは時計回りに…
★こぶみかんの葉
★紫玉ねぎ
★輪切りの青辛子
★ナッツ
★にんにく
★ライム
★小蝦
中央にソース。 -
1つの皿を順番に回して食べていく決まりだそうで、最初にこぶみかんの葉を手に取り漏斗状に巻いて全ての具材を詰め込んでいく。
配分はすべてお好みでOK。
スペイン人女性は主婦の性なのか、何でも口に入れて試してみたい性格らしく、スタッフの説明途中に何度もつまんで、勝手に口にほおり込んでいた。
スタッフが気づいて「それは辛いからダメ!」と言う頃には大抵間に合わず(笑。
ある意味ムードメーカーだった。 -
具材を入れたら、最後にソースを少量乗っけて完成。
タイ料理特有の独特の風味の中に、絶妙な旨みが隠れていてクセになる1品。
おつまみにしたくなる味。 -
私たちが果物や試食を楽しんでいる間に、スタッフが手際良く食材の準備を整えておいてくれたので…
下ごしらえ
↓
調理
↓
食事(次の料理の下準備を整えておいてくれる)
↓
下ごしらえ…のサイクルを繰り返す。
これから15:00まで私たちは作っては食べの繰り返し。 -
右側の男性がオネエ系の(たぶん)オーナーで、エプロンをして三角巾を被ったら準備OK♪
ここでも食材の特徴・切り方など…説明を聞きながら手を動かすけれど、隣でスタッフが助言をしてくれたり作業が遅れていると手伝ってくれるので、料理に興味がある人は是非♪ -
1品目はパッタイ。
下ごしらえ&調理中は忙しく、写真を撮る暇がないので完成品を。
野菜を切って、卵を溶き、鶏肉を加えて中華鍋を使い強火でサッと炒めるだけなので、素早く出来て勿論本格的な味♪
授業中に作る料理の英語で書かれたレシピ冊子を貰えるので、帰国後に自分で作る事も出来るのがウレシイ。 -
食べている間に、いつの間にか次の料理の下準備がされていた。
手前の千切りされた人参やキュウリはサラダのデコレーション用なので、予め切ってある。 -
2品目はトムヤムクン。
酸っぱ辛いタイを代表するスープで好き嫌いが激しく分かれれうと思うけど、わが家は夫からリクエストが入る人気の料理。
入手が難しい食材が多いので、自宅で作る時は手軽なトムヤムペーストを使っているけれど、本格的に作った今回は酸味がそんなに強くなくて苦手な人もイケそうだった♪ -
続いて3品目は、キャットフィッシュのから揚げサラダ&ソース。
キャットフィッシュとは、タイではメジャーな魚でよく登場する“ナマズ”のこと。
割と淡白な味で、食べやすく美味しい。 -
一旦、休憩タイム。
お茶を出してくれたので、しばしのシエスタを楽しむ。
スペイン人女性はシエスタの本場だからか、床にゴロっと寝ころんでリラックスしていた。 -
シエスタ後は用意された食材をひたすらみじん切りにして…
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それを大きな石のすり鉢でペースト状になるまで潰す。
石で出来ているため凄く重くて、本気の力を出さないと手が動かない…まさに肉体労働。 -
こちらも参加者が順番に潰して、出来上がったのは…
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4品目のグリーンカレーペースト。
出来立てなのでツーンと鼻をくすぐる、香ばしい香辛料の匂い。 -
5品目のグリーンカレー。
レッドカレーより辛いイメージがあるけれど、参加者に合わせた辛さなのか今回は激辛では無くて食べやすかった。
炊き立てのカオニャオ(もち米)を添えてくれるので、辛いのが苦手な人もご安心を。
タイでのごはんの炊き方を話しているとき、計量カップじゃない場合の水位の決め方について、お米を平らにした状態で私が“日本は手首の骨の高さで決める”と言ったら、“タイでは人差指の第2間接の高さで決める”のだそう。
実際に確かめてみると、第2関節と手首の骨の位置はほぼ同じで、似たような風習にお互いビックリ! -
こちらはクワイの身。
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洗って下処理をし、砂糖で煮て…
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ひっつかないように粉をまぶす。
駄菓子のような鮮やかなピンク色をしていて、これだけでも美味しそう♪ -
粉をまぶしたものをサッと湯煎すると…
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色が鮮やかな赤に変化。
水を切った後、ココナッツミルクと氷を注いで… -
6品目、タイのスウィーツ:Water chestnut in Coconut Milkの完成。
タイでの名称は“タップティム・ゴーップ”意味は、クワイのザクロ風デザート。
甘いけれど、プルプルした食感とヒンヤリしたココナッツミルクが絶妙にマッチして癖になる♪
大満足の内容で、6品ごちそうさまでした!! -
15:00過ぎに終了し、HOTELまで送ってもらったら解散。
部屋でのんびりしようと思っていたら…チェンマイ プラザ ホテル ホテル
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夫がプールに行くというので付いて行ってみる事に。
チェンマイ プラザ ホテル ホテル
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真昼間に泳ぐ人はいないようで、貸し切り状態のプールを夫が1人悠々と平泳ぎ♪
私は睡魔に襲われたので、部屋に戻ってシエスタを。 -
ランチはずっと食べ詰めだったのに、小腹が空いて来たので徒歩で行けるお洒落なレストラン“ANTIQUE HOUSE”へ行ってみることに。
場所はピン川に程近く、チェンマイの伝統的な建物が目印。 -
ANTIQUE HOUSEの名刺。
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ステージで生演奏があったり、遊具が設置されたキッズスペースがあるのでスタッフが遊んでくれたり…と、大人も子供も楽しめるレストラン。
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屋内とテラス席があり、今回は音楽を楽しむためテラス席を選択。
雰囲気が良いけど、あまり虫がいないのもうれしい。 -
Menuには写真も多く、説明も細かく載っていてわかりやすかった。
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【スチームドカリー】
北タイ料理を多く取り扱っていたので、見た事無いものから…と思いオーダーしたのは魚介の蒸し物タイカレー風。
エスカルゴプレートのような皿に、たこ焼きのように配置されていてフォークですくって食べるスタイル。 -
【カオニャオ】
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【ソムタム】
この店のソムタムは、店側から辛さの希望を聞いてくれる♪ -
【チェンマイソーセージの卵包み】
ふんわりとした卵を切り開くと、ニンニクと香辛料の香りがほわぁと漂い、とってもいい香りだけれど… -
ぎゃっ!辛い!!
激辛の主を辿ってみたら、いたいた…小っちゃくて細くて小粒の唐辛子:プリッキーヌ。
間違って噛んで大当たりしてしまい、涙の後は10分以上味覚が無くなるほど強烈な洗礼を受けてしまった。
当たらなければ、ニンニク好きにはたまらない美味さだったのに。
これにビールをプラスして、合計:459B。
明日はチェンマイ市内をぷらぷらする予定。
続きは11へ。
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