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3月で廃止となってしまう「はやぶさ/富士」。<br />B寝台個室が取れたので乗ってみることにしました。<br />ついでに島原と長崎へ。<br /><br />5日目その1。<br />「さるく」とは長崎の言葉で「ぶらぶら歩く」の意味だそうです。<br />観光案内所にはエリアやテーマ別にたくさんの「さるくマップ」があり、観光プランがたてやすくなっています。<br />その他ガイドさんに案内してもらう有料のさるくツアーもあります。<br />今回はその中からランタンフェスティバルにちなんだものふたつに参加。<br /><br />さるくツアーについてはこちらからどうぞ。<br />http://www.saruku.info/index.php<br /><br /><br />以下は今回の日程です。<br /><br />1日目:東京-<br />     ・のんびりゆったり列車旅<br />2日目:-熊本<br />     ・熊本城と馬刺し<br />3日目:熊本-島原<br />     ・原城跡散策<br />4日目:島原-長崎<br />     ・島原観光<br />5日目:長崎<br />     ・長崎さるくツアー<br />6日目:長崎-羽田<br />     ・長崎観光

はやぶさで行く九州・6 ~長崎さるく

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2009/02 - 2009/02

5464位(同エリア10777件中)

旅行記グループ 九州の旅

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茶柱たつこ

茶柱たつこさん

3月で廃止となってしまう「はやぶさ/富士」。
B寝台個室が取れたので乗ってみることにしました。
ついでに島原と長崎へ。

5日目その1。
「さるく」とは長崎の言葉で「ぶらぶら歩く」の意味だそうです。
観光案内所にはエリアやテーマ別にたくさんの「さるくマップ」があり、観光プランがたてやすくなっています。
その他ガイドさんに案内してもらう有料のさるくツアーもあります。
今回はその中からランタンフェスティバルにちなんだものふたつに参加。

さるくツアーについてはこちらからどうぞ。
http://www.saruku.info/index.php


以下は今回の日程です。

1日目:東京-
     ・のんびりゆったり列車旅
2日目:-熊本
     ・熊本城と馬刺し
3日目:熊本-島原
     ・原城跡散策
4日目:島原-長崎
     ・島原観光
5日目:長崎
     ・長崎さるくツアー
6日目:長崎-羽田
     ・長崎観光

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  • 朝一番でやってきたのは出島。<br />出島駅側の西川メインゲートから入ります。

    朝一番でやってきたのは出島。
    出島駅側の西川メインゲートから入ります。

  • 水路に瓦を敷いていたようです。

    水路に瓦を敷いていたようです。

  • ふらふらと吸い寄せられたのは「カピタン部屋」。<br />オランダ商館長(カピタン)の事務所や住居として使用されていたそうです。

    ふらふらと吸い寄せられたのは「カピタン部屋」。
    オランダ商館長(カピタン)の事務所や住居として使用されていたそうです。

  • 和室にこの壁紙が可愛いです。

    和室にこの壁紙が可愛いです。

  • こちらは食堂。<br />主な部屋の前にはモニターがあり、当時の様子などがわかるようになっています。

    こちらは食堂。
    主な部屋の前にはモニターがあり、当時の様子などがわかるようになっています。

  • おや、テーブルには豚のお頭が!

    おや、テーブルには豚のお頭が!

  • ここの壁紙も素敵です。

    ここの壁紙も素敵です。

  • この畳に洋風壁紙とか、梁の色とかがツボ。

    この畳に洋風壁紙とか、梁の色とかがツボ。

  • 緑の窓枠とかもうたまらん。

    緑の窓枠とかもうたまらん。

  • カピタン部屋の裏手。<br />乙名部屋とつながっているようです。<br />まだお掃除をしているようでバケツがぽつり。

    カピタン部屋の裏手。
    乙名部屋とつながっているようです。
    まだお掃除をしているようでバケツがぽつり。

  • その乙名部屋。<br />貿易事務や管理を担当していた日本側の役人の拠点だったようです。

    その乙名部屋。
    貿易事務や管理を担当していた日本側の役人の拠点だったようです。

  • 一番船船頭部屋の2階は船長や商館員が使用していた様子がわかります。<br />でもネズミが出るので大変だったそう。

    一番船船頭部屋の2階は船長や商館員が使用していた様子がわかります。
    でもネズミが出るので大変だったそう。

  • ああ可愛い…。

    ああ可愛い…。

  • 表門。<br />川に面したこちらが本来の入口?

    表門。
    川に面したこちらが本来の入口?

  • シアターになっている新石倉。

    シアターになっている新石倉。

  • 旧長崎内外クラブ。

    旧長崎内外クラブ。

  • 中は休憩できるようになっています。

    中は休憩できるようになっています。

  • その2階は展示室。<br />これまた緑が素敵なお部屋。

    その2階は展示室。
    これまた緑が素敵なお部屋。

  • 昭和51年に造られたという模型。<br />以前の出島がどんなものだったのかすっかり忘れていますが、これは見覚えがありました。

    昭和51年に造られたという模型。
    以前の出島がどんなものだったのかすっかり忘れていますが、これは見覚えがありました。

  • 旧出島神学校。<br />ここを通り抜けると東側のゲートがあります。<br />すぐ近くには電停の駅があり、その先が中華街です。

    旧出島神学校。
    ここを通り抜けると東側のゲートがあります。
    すぐ近くには電停の駅があり、その先が中華街です。

  • というわけで湊公園にやってきました。<br />ランタンフェスティバルのメイン開場のひとつであり、さるくツアーの集合場所でもあります。<br /><br />さるくツアーは私は事前にネットで予約しましたが、空きがあれば当日参加もOK。

    というわけで湊公園にやってきました。
    ランタンフェスティバルのメイン開場のひとつであり、さるくツアーの集合場所でもあります。

    さるくツアーは私は事前にネットで予約しましたが、空きがあれば当日参加もOK。

  • 集合時間までまだ少しあるので食べそびれた朝食を。<br />会場の出店で角煮まんと肉まんを。

    集合時間までまだ少しあるので食べそびれた朝食を。
    会場の出店で角煮まんと肉まんを。

  • 午前中に参加したのはフェスティバル期間限定の<br />「紅の新地から灯ゆれる唐人屋敷へ」。<br /><br />まずは新地中華街の解説から始まりました。<br />こちらは朱雀門。南を司ります。

    午前中に参加したのはフェスティバル期間限定の
    「紅の新地から灯ゆれる唐人屋敷へ」。

    まずは新地中華街の解説から始まりました。
    こちらは朱雀門。南を司ります。

  • 参加者は13名。うち県外は私を含め3名だそうです。<br />地元のおばさまにお話を聞いたところ、結構地元参加が多いそう。<br />参加するとスタンプをもらえるので集めるのもおもしろそうです。<br /><br />こちらは後から確認した玄武門。北を司ります。

    参加者は13名。うち県外は私を含め3名だそうです。
    地元のおばさまにお話を聞いたところ、結構地元参加が多いそう。
    参加するとスタンプをもらえるので集めるのもおもしろそうです。

    こちらは後から確認した玄武門。北を司ります。

  • これも後で撮影した青龍門。東です。

    これも後で撮影した青龍門。東です。

  • そして西の白虎門。<br />こちらもツアー終了後に撮影。<br />門は全て9m×9mですが、ここだけ幅が4m。

    そして西の白虎門。
    こちらもツアー終了後に撮影。
    門は全て9m×9mですが、ここだけ幅が4m。

  • それぞれの門の下にはそれぞれのパネル。<br />中心は麒麟のはずだけど、今はないそうです。

    それぞれの門の下にはそれぞれのパネル。
    中心は麒麟のはずだけど、今はないそうです。

  • 対の獅子が持つのはオスが命を表す珠。<br />メスが子供をあやしています。<br />幼児虐待じゃないよ(ガイドさん談)。

    対の獅子が持つのはオスが命を表す珠。
    メスが子供をあやしています。
    幼児虐待じゃないよ(ガイドさん談)。

  • しんじぞうあと。<br />ではなく「しんちくらあと」。<br />先ほどの湊公園は海を埋め立ててできたそうで、この辺りには蔵があったことからついたそうです。

    しんじぞうあと。
    ではなく「しんちくらあと」。
    先ほどの湊公園は海を埋め立ててできたそうで、この辺りには蔵があったことからついたそうです。

  • 中華街からほど近いのに来たことがなかった唐人街。<br />大きな建物が残っているわけではありませんが、まるでかつての吉原のように壁に覆われ、容易に外には出られなかったようです。

    中華街からほど近いのに来たことがなかった唐人街。
    大きな建物が残っているわけではありませんが、まるでかつての吉原のように壁に覆われ、容易に外には出られなかったようです。

  • 示されて見た道が曲がっているのは海岸線の名残だそう。<br />ここもかつては海だったそうです。<br />こういうことはガイドさんに聞かないと気づかないから楽しいです。

    示されて見た道が曲がっているのは海岸線の名残だそう。
    ここもかつては海だったそうです。
    こういうことはガイドさんに聞かないと気づかないから楽しいです。

  • やってきたのは「土神堂」。<br />祀ってある福徳正神はこちらの方にはお馴染みのようで、みなさん「あぁ!」と心当たりがあるようでした。<br />にこやかなおじいさんの姿をしています。<br />どうやらこちらではお墓の横にもいるそうです。

    やってきたのは「土神堂」。
    祀ってある福徳正神はこちらの方にはお馴染みのようで、みなさん「あぁ!」と心当たりがあるようでした。
    にこやかなおじいさんの姿をしています。
    どうやらこちらではお墓の横にもいるそうです。

  • お墓といえば。<br />車窓から見えた墓碑銘が金色で、こちらの人は派手好きだなぁと思っていたのですが、金色=皇帝の色=先祖を敬う、という意味だそうです。<br />失礼しました。

    お墓といえば。
    車窓から見えた墓碑銘が金色で、こちらの人は派手好きだなぁと思っていたのですが、金色=皇帝の色=先祖を敬う、という意味だそうです。
    失礼しました。

  • 続いて福建会館。<br />こちらには媽祖さま2体が祀られています。<br />今いるのは1体。もう1体は興福寺あり、このお祭りの最初にあちらへ行き、最後に帰ってくるそう。<br />これが媽祖行列だそうです。<br />他は陶器だけどこの媽祖さまのお召し物は布製で、女性だけが着替えさせられるそうです。

    続いて福建会館。
    こちらには媽祖さま2体が祀られています。
    今いるのは1体。もう1体は興福寺あり、このお祭りの最初にあちらへ行き、最後に帰ってくるそう。
    これが媽祖行列だそうです。
    他は陶器だけどこの媽祖さまのお召し物は布製で、女性だけが着替えさせられるそうです。

  • 保育園が隣接してにぎやかな観音堂。

    保育園が隣接してにぎやかな観音堂。

  • お堂にはどこもひょうたん池と橋、お札を燃やすかまどのようなものがあります。

    お堂にはどこもひょうたん池と橋、お札を燃やすかまどのようなものがあります。

  • 真ん中に鎮座するのが媽祖さま。

    真ん中に鎮座するのが媽祖さま。

  • この門は当時のものだそう。

    この門は当時のものだそう。

  • 古い街並みも少しだけ残っています。<br />この辺りは薬草園をつぶして造ったので段々になっています。

    古い街並みも少しだけ残っています。
    この辺りは薬草園をつぶして造ったので段々になっています。

  • 観音堂の反対側にある天后堂。<br />このようなお堂が街の隅にあるのは、人通りを多くして秘密裏に集まったりできなくさせるためだそう。

    観音堂の反対側にある天后堂。
    このようなお堂が街の隅にあるのは、人通りを多くして秘密裏に集まったりできなくさせるためだそう。

  • 天后堂には関帝も祀られていました。

    天后堂には関帝も祀られていました。

  • このお堀の外には高い塀と竹矢来があったそうです。

    このお堀の外には高い塀と竹矢来があったそうです。

  • こんな小さな橋が架かる前は向こう側は遠い世界だったわけです。

    こんな小さな橋が架かる前は向こう側は遠い世界だったわけです。

  • かつては油問屋だったという古い家。

    かつては油問屋だったという古い家。

  • こんな建物が残る町屋を通って湊公園へ戻ります。

    こんな建物が残る町屋を通って湊公園へ戻ります。

  • 湊公園で解散となりいそいで昼食。<br />ここはやっぱりちゃんぽんでしょう。<br />玄武門近くの龍帝で食べたちゃんぽんはクリーミィでおいしかったです。

    湊公園で解散となりいそいで昼食。
    ここはやっぱりちゃんぽんでしょう。
    玄武門近くの龍帝で食べたちゃんぽんはクリーミィでおいしかったです。

  • 午後から参加したのは「お宝いっぱい!極彩色に染まる崇福寺」。<br />やはり新地中華街から始まり、浜町アーケードを通って崇福寺を目指します。<br />アーケードには1982年の大水害でここまで水が来たというプレートが。<br />その他偉人の足跡などをたどりながら歩いて行きます。<br /><br />午後のツアーは17人。今回はほとんど県外です。<br />そのうち午前中のツアーも一緒だった方がちらほら。<br />フェスティバル期間中で人が多いこともあって、どのツアーも結構にぎわっていました。

    午後から参加したのは「お宝いっぱい!極彩色に染まる崇福寺」。
    やはり新地中華街から始まり、浜町アーケードを通って崇福寺を目指します。
    アーケードには1982年の大水害でここまで水が来たというプレートが。
    その他偉人の足跡などをたどりながら歩いて行きます。

    午後のツアーは17人。今回はほとんど県外です。
    そのうち午前中のツアーも一緒だった方がちらほら。
    フェスティバル期間中で人が多いこともあって、どのツアーも結構にぎわっていました。

  • 今回の目的地崇福寺の門。<br />竜宮城みたいです。

    今回の目的地崇福寺の門。
    竜宮城みたいです。

  • 扉の獅子はレプリカ。

    扉の獅子はレプリカ。

  • 日本のお寺と違って、門から本堂までの道は曲がっています。<br />邪気が入らないようにするためだとか。

    日本のお寺と違って、門から本堂までの道は曲がっています。
    邪気が入らないようにするためだとか。

  • ふたつめの門をくぐるとお堂がいくつかあります。

    ふたつめの門をくぐるとお堂がいくつかあります。

  • 門の裏にはこうもり。

    門の裏にはこうもり。

  • 後から2階を建て増ししたそうで1階が中華式、2階が日本式だそう。

    後から2階を建て増ししたそうで1階が中華式、2階が日本式だそう。

  • 護法堂。

    護法堂。

  • こちらには関帝や観音様が祀られています。

    こちらには関帝や観音様が祀られています。

  • 観音様。

    観音様。

  • 柱の下にも装飾が。

    柱の下にも装飾が。

  • 媽祖堂門。

    媽祖堂門。

  • 外側の天井が中国式で、内側が日本式だそうです。

    外側の天井が中国式で、内側が日本式だそうです。

  • いちばん奥の開山堂。

    いちばん奥の開山堂。

  • 中には媽祖さまと千里眼・順風耳の像が。<br /><br />たっぷりと崇福寺を案内していただき、ここで解散となりました。

    中には媽祖さまと千里眼・順風耳の像が。

    たっぷりと崇福寺を案内していただき、ここで解散となりました。

  • ついでに福砂屋の本店に行きたかったので、ガイドさんに道を聞いてみるとわざわざ連れて行ってくれました。<br /><br />店員さんがひと組ずつに付く格式高いお店にオドオド…。<br />いくつかカステラを購入しました。<br />福砂屋のカステラはザラメが付いているので好きです♪

    ついでに福砂屋の本店に行きたかったので、ガイドさんに道を聞いてみるとわざわざ連れて行ってくれました。

    店員さんがひと組ずつに付く格式高いお店にオドオド…。
    いくつかカステラを購入しました。
    福砂屋のカステラはザラメが付いているので好きです♪

  • このまま山手地区の観光をしようと思いましたが、あまりにも足が疲れたのでホテルに戻って休むことに。<br />浜町で梅月堂でシースクリームを買いティータイム。<br />シースクリームは素朴な味わいでおいしかったです。<br />フルーツにかかっているゼラチンが昔なつかしくて満足。

    このまま山手地区の観光をしようと思いましたが、あまりにも足が疲れたのでホテルに戻って休むことに。
    浜町で梅月堂でシースクリームを買いティータイム。
    シースクリームは素朴な味わいでおいしかったです。
    フルーツにかかっているゼラチンが昔なつかしくて満足。

  • さるくツアーに参加したらいただいたもの。<br />縁起物のようです。<br /><br />先ほど100円ショップで買ったイボイボボール(本当は手のマッサージ用)を足の下で転がして休憩。<br />少しは楽になってきたので夜のランタンフェスティバルに行くとしましょう。

    さるくツアーに参加したらいただいたもの。
    縁起物のようです。

    先ほど100円ショップで買ったイボイボボール(本当は手のマッサージ用)を足の下で転がして休憩。
    少しは楽になってきたので夜のランタンフェスティバルに行くとしましょう。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Noririnさん 2009/03/08 15:37:27
    今回は模型の家に激萌えです
    茶柱さん こんにちは!
    九州の続きにお邪魔しています。

    洋館の多い長崎は凄く行ってみたい場所なんです。
    青い理髪店でレアチーズケーキを食べたい♪
    風情がある日本風な街並みもゆっくり歩いてみたいです。

    名物のトルコライスに乗っているのって豚カツですよね。
    なんか美味しそうぢゃないですか♪
    晩酌の芋焼酎も美味しそうだし(=^0^=)

    やっぱり長崎の観光は何日も必要だわ。
    私も昔の調度品が飾られている洋風のお部屋が大好きなんです。
    続きも楽しみにしています!
    Noririn

    茶柱たつこ

    茶柱たつこさん からの返信 2009/03/09 23:35:23
    RE: 今回は模型の家に激萌えです
    Noririnさんこんばんは!

    のんびり進行ですみません(^_^;)
    続きも見てくださってありがとうございます。

    島原の青い理髪店は今回は入れなかったので是非もう一度行きたいですね。
    チーズケーキを食べた友人によるとなかなかおいしかったそうです。
    まず店構えからして面白いですし。

    長崎の特に市内なんかは和洋中が混ざり合っていてとてもおもしろいです。
    復元された出島に思ったより時間を取られてしまいました。
    昔の洋館は素敵ですよねぇ。
    模型に萌えてくださいましたか?(笑)
    あれもかなり年季が入っていて精度は良くなかったりしますが、なんかそれがまた味があっていいです。

    長崎は食べ物や飲み物もおいしいし見所も満載なのでじっくり観光したいですね。
    トルコライスはお店によって内容が若干かわるようですよ。

    それではまた。
    茶柱

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