2008/12/13 - 2008/12/14
270位(同エリア993件中)
ぬいぬいさん
旅行会社大手のKツーリストの冬の北海道目玉商品の、知床2日間の旅に行って来ました。
何が目玉商品かって?それは料金もさることながら、参加者全員にタラバガニ700g1杯がお土産に付くんです。
格安ツアーいろいろ出かけてきましたが、今回の「ズバリ知床 2日間」これは絶対お薦めです。
旅の全行程をこれから紹介していきます。
まだ来年にかけてもツアーは催行される予定ですの(料金も19,800円から設定されています)これを見て行ってみようという方まだ間に合いますよ。「ズバリ知床2日間」で検索をかければすぐにヒットします。詳しくはそちらをご覧ください。
ちなみに日程は
1日目 羽田ANA 8:55→釧路空港着〜釧路湿原:北斗展望台〜鶴見台(タンチョウ鶴飛来見学)〜途中レストラン自由昼食(60分)〜摩周湖(約20分)〜硫黄山(約20分)〜屈斜路湖畔:砂湯(白鳥見学)〜知床ウトロ温泉(ホテル知床泊) 夕食付き
2日目 ホテル 朝食バイキング(8:55頃発)〜プユニ岬(車窓)〜知床自然センター(約20分)〜オロンコ岩(車窓)〜オシンコシンの滝(約20分)〜網走レストラン(自由昼食とかにの受取、網走刑務所見学約60分)〜阿寒湖畔・アイヌコタン(約60分)〜女満別空港19:10発エア・ドゥ →羽田着(21:00着)
行きと帰りの便が出発の1週間前までわかりません。
私の参加した日は比較的良い便に恵まれ、時間に余裕がありましたが、中標別や女満別に到着便もあるようなので、時間的に厳しいスケジュールになる可能性もあるようです。
宣伝しちゃってますが私、決してKツーリストの社員ではありません。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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8時55分羽田発のANA741便は定刻よりも25分遅れて釧路に到着しました。ただ今釧路の気温はマイナス0.4度。思ったよりも寒くありません。
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今回のツアーの集合は釧路空港。総勢で45名のツアーでバスは満席状態。最初の目的地は釧路湿原北斗展望台。駐車場の前に展望台らしきものはありますが、ここからの眺望はこれだけ。湿原を見るという感じでなく、単なる広い原っぱという感じで、ガイドブックで見るような景色を期待していただけに、ちょっとガッカリでした。
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駐車場の足元はご覧のように雪が積もった状態で、場所によっては解けた雪で凍結してツルツル状態。事前にこの状態を予測してネットで脱着式の滑り止めを購入したのですが、商品が届かずやむなく現地調達。さっそく添乗員さんから500円で購入しました。
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鶴居村の鶴見台には、毎年11月頃から3月頃までタンチョウヅルが餌を求めにやって来るそうです。ここは渡部トメさんというおばあちゃんの私有地だそうで、ご本人に話を聞きましたら、最初は2,3羽しか来なかったそうですが長い間に餌付けして今では180羽以上もやってくるようになったそうです。
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次の目的地は今回のツアーのメインである道東三湖めぐりのひとつ摩周湖。冬のこの時期は霧で霞んでしまうことはないようです。正面に見えるのはカムイヌプリ
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西側に見えるのは雄阿寒岳。きれいな山ですね。
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まだ2時過ぎですが西の空は夕方のように少し茜色に染まっています。
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摩周湖は水の透明度は世界一だそうです。
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アイヌ人がアトサヌプリ(裸の山)と名付けた硫黄山は、山には1本の木もなく噴煙活動を続けています
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煙の出ている下を見ると末期色名硫黄がたまっています。良く見るとぐつぐつと熱湯(温泉?)が吹き上がっていて、辺りに硫黄の独特なにおいが漂っています。
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斜里岳もきれいな山並みを見せています。
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2番目に訪れた湖は、屈斜路湖。ここは白鳥の飛来地としても有名です。
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売店で売っているパンの耳をあげると信じられないほどの数の白鳥に取り囲まれてしまいました。
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北海道の夜の訪れは早くて、日没が3時42分だというのは聞いていましたが、まだ3時半なのにこんな感じです。
湖に向って一列に並ぶ白鳥の姿が面白い光景です。 -
今夜のお宿は、ウトロ温泉のホテル知床。事前のHPでのチェックではビジネスホテル程度の認識で、余り期待していませんでしたが部屋を見てビックリ。外観に反して部屋の広さはご覧のように広々としていて、ベットもセミダブルのツイン。
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テレビも家にも無いような大型液晶テレビがあって快適でした。お風呂も立派な露天風呂やサウナも付いていて24時間入れました。格安ツアーにしては久々のヒットです。
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夕食はレストランにてはまなす御膳。格安ツアーだけあって、夕食のボリュームは控えめで、何がメインなのかわからないような夕食メニューで、まあ仕方ないか・・・といった感じでした。
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ウトロでも朝の散歩は欠かせません。ただいま5時20分明るくなるのは6時30分過ぎのため、まだ真っ暗です。
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ウトロの温泉街は港の上の山の上にあるため、雪の積もった下り坂を20分近くかけて港まで降りてきました。寒いっ! 気温はマイナス7度。東京ではこの寒さ体験できないですね。昨日買った脱着式の滑り止めスパイク活躍しました。
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だんだん明るくなってきました。三脚を持ってこなかったためちょっとピントがずれています。
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ウトロのエアーズロック? オロンコ岩の上に浮かぶ月 かなり明るいですね。
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ゴジラ岩もちょっとボケ気味ですが、ほんとにゴジラそっくりの岩ですね。ゴジラが誕生する前はろうそく岩と呼ばれていたそうですが、この姿はどう見てもゴジラです。
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朝の散歩で腹ペコで戻って、温泉に浸かって朝食です。ご覧のようなバイキング。品数はかなりあってまずまずでした。
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ホテルの部屋からの眺望 夜到着のときは真っ暗で見えませんでしたが、ウトロの海を見下ろすなかなかの眺望です。
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2日目のスタートは知床自然センターから。途中のプユニ岬は車窓から。2月頃からは流氷でこの海が埋まるそうです。
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この裏に滝があるようですが時間がなくて行けませんでした。
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この知床自然センターでは、ダイナビジョンで知床の四季をオジロワシの目線で上空から見ることが疑似体験できました。
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正面の羅臼岳 きれいな山ですね。
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駐車場の看板のツララ きれいですね。
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昨日キタキツネは見そびれてしまいましたが、やっとここで蝦夷鹿に遭遇です。
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次に向かったのはオシンコシンの滝。オシンコシンとはアイヌ語で「川尻にエゾ松が群生するところ」という意味だそうです。
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この滝の下に流れるのはチャラッセナイ川 アイヌ語ってどうみてもこれ外国語ですよね。
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半分凍結していてこんなツララが
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目の前の道路の向こうはオホーツク海
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1月末ころになるとここも流氷に覆われるのでしょうか?
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2日めの昼食は網走。網走刑務所の目の前オホーツクバザール。ここでお土産のかにの受け取りです。2階のレストランで網走名物?ザンギ丼 普通北海道でザンギといえば鳥のから揚げだと思っていましたが、ここのザンギはシャケのから揚げでした。
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この縞ホッケも油が乗ってうまかった。
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オホーツクバザールの道路の反対側には網走川が流れていて、その向こう岸は網走刑務所があります。
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食事を早く済ませて、せっかくなので網走刑務所を見学。ここは旅行社が観光客を連れていってはいけない場所となっているため、勝手に自由見学です。見学と入っても見れるのはここまで。当然門の中には入れません。
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良くヤクザ映画の出所のシーンで出てくる長いレンガ塀。この塀は大正11年に建てられた歴史あるもので、このレンガは刑務所内で服役者によって焼かれたものだとか。
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昼食とおまけの網走刑務所の見学を終え、お土産のタラバを受け取った後は、バスの乗って1時間半、最後の目的地阿寒湖へと向いました。このツアーでは普通は阿寒湖は30分足らずの滞在予定でしたが、飛行機の便が19時10分発で余裕があったせいか、今回は特別に予定外のアイヌコタンに寄り道です。
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ここは北海道の先住民族であるアイヌのコタン(集落)で、現在は36戸、110人のアイヌの末裔が実際にここで暮らし、木彫りの民芸品の店を開いたり、民族舞踊の上演を行っています。
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100mにも満たない短い坂道の両脇には、そんな民芸品店が軒を並べ、上と下の入口の門の上にはこんなフクロウが羽ばたいています。
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最後に訪れたのは3つ目の湖 阿寒湖。
阿寒湖といえば特別天然記念物のマリモですが今回はマリモを見ることはありませんでした。 -
夕方の湖 なかなか幻想的な姿を見せています。
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観光汽船の乗場からは湯気が上がっていました。これって温泉が沸いているのでしょうか?
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寒いなか、路上のベンチで北海道限定のカルビーのこんぶしょうゆ味のポテトチップスをつまみにサッポロクラシックで乾杯。
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女満別空港での夕食は2階のレストランで北海道カレー ジャガイモが丸ごと1つとオニオンリングが4つとやわらかく煮込まれたビーフの塊が入った辛口のカレーでした。
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最後は空港のレストランでクリーミーな泡ののったギネスで打ち上げ。本当は地ビールの網走ビールも飲みたかったのですが、メニューにあったギネスの泡の魅力に負けてこちらで乾杯。
帰りの便はANAと共同運航便のエアドゥの78便 19時10分発までたっぷり2時間あります。空港周辺には何もないため、ここで2時間つぶすのはちょっとつらいものがありました。 -
お土産に付いたタラバガニ 700g
翌日食べましたがうまかった。
以上超格安ツアー「ズバリ知床2日間」いかがでしたか?
1泊2日のツアーゆえ、さらっと知床の表面だけを流した感じでしたが、私的にはまずまず満足できるものでした。
興味ある方、さっそくネットで検索してみてくださいね。
まだ間に合いますよ。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- こざくらさん 2009/01/08 21:54:13
- まじ〜安い!!
- ぬいぬいさん、
おめでとうございます。
遅ればせながら、お邪魔しました。
そういえば、知床に来てたはず・・・と思い出し、
今頃、訪問させていただきました。
比較的、暖かそうで、安心しました。滑り止めは添乗員さんから購入されましたか。今年は札幌も、初雪が早かった割には、暖冬で雪が無い日が続きました。その代わり、年が明けてから結構降雪もあり、寒さも厳しくなりました。
それにしても、21800円とは往復の飛行機代金より安いではありませんか!?
さらっと、有名な場所を巡って、蟹までお土産に付くなんて、
札幌からでも行きたいくらいです。
この金額なら札幌からのバスツアー2日でも有り得る金額です。
でも、蟹のお土産付きというのはありません。
東京からはこんなにお安く来れるなんて、本当に驚きです。
スキーツアーも格安ですしね。
東京からはお安くていいですね。
でもサービスは行き届いていましたか?
時間のロスなどあったようですが、
まあまあの食事と、ホテルのようですから、
いいツアーを見つけられましたね。
羨ましいやら、複雑な心境です。
では、またお邪魔します。
こざくら
- ぬいぬいさん からの返信 2009/01/08 23:35:33
- 安いでしょう
- こざくらさん こんばんは
明けましておめでとうございます。
12月の知床 思ったより雪も少なくてそれほど寒さを感じませんでした。
団体のバスのツアーなので移動時間が多くて、訪れた先での散策時間にも限りはあったものの、料金を考えると調格安のお得なツアーでした。
でもちょっと物足りなさを感じてしまいました。
来月半ばには、たまったマイルを利用してチケットが取れましたので、今度は道東のスペシャリスト、ツーリスト今中さんに真冬の釧路と羅臼をご案内いただきます。
4トラの旅行記でしか見たことのない冬の羅臼の景色が見れるのが今から楽しみです。
暮れに京都から山陽本線、鹿児島本線、長崎本線と乗り継いで長崎まで行って来ましたが、写真がたまる一方。まだ夏の北海道さえ、まとめきれてえおりません。
いつになったら整理できるのか、全くわからない状態です。
そんな中少しずつアップしていきますので、またのぞいてみてください。
-
- ツーリスト今中さん 2008/12/21 09:56:51
- 下見として、、、
- 二度目拝見しました。
雄阿寒岳と斜里岳の名前が入っていたのは
私の旅行記をご覧頂いたからかしらと
自意識過剰に、、、、。
うまく旅程をまとめられたのはさすがぬいぬいさんですね。
2日目の女満別空港アウトは
阿寒湖に行ってからとはなんとも勿体無い行程でしたね。
しかも空港で二時間も余裕があったなんて!
阿寒湖へ行って釧路空港アウトで個人だったら
随分、いろいろ周れたのにと。
ウトロ―女満別空港は直なら1時間半くらいでしょうか。
それを阿寒と行ったり来たりですものね。
阿寒湖―釧路空港は1時間ですしね。
北斗展望台は幸か不幸か国道脇にあるから、、。
あぁなってしまいますよね。
観光バスは良く止まっています。
あの隣の釧路市湿原展望台の遊歩道は冬でも途中までは行けて
そうすれば同じ方向ながら広がりが見られます。
ぬいぬいさんが考えていらした釧路湿原の展望は
多分反対側の細岡からかと。
ツアーは評価しかねますが
ぬいぬいさんの旅行記には一票!
- ぬいぬいさん からの返信 2008/12/21 16:01:24
- 確かに効率の悪い移動でした
- ツーリスト今中さん こんにちは
格安ツアーということもあって、行程を見る限りでも行き先ついては余り期待はしていませんでしたが、まあツアーなんでこんなもんかと割り切っての参加でした。
個人的にはウトロ周辺をもう少しのんびり散策したかったのですが、知床五湖にもよらずに、網走方面へ向い、網走に目的は昼食とカニの受け取りだけ。そして1時間半かけて阿寒湖。
めちゃくちゃ効率悪いですね。
まあ、でも安いので仕方ないかといった感じでした。
斜里岳と雄阿寒岳 おっしゃるとおり今中さんの旅行記で名前を知り修正しました。来年の件はまたメールでお知らせします。
-
- ぶうちゃんさん 2008/12/15 12:45:35
- こんにちは
- こんにちは。
えらい格安ですね!驚きです。
場所も知床でお土産まで付いてこの値段はすごいですね。
いくら2日間でもすごいと思います。当然の1票です。
- ぬいぬいさん からの返信 2008/12/16 14:07:12
- お得なツアー
- ぶうちゃんさん こんにちは
格安ツアーいろいろ参加していますが今回は超お得。
ホテルも期待していなかったのですが、部屋は広々ゆったりとしたツインで、テレビも大型液晶、その他設備、温泉を考えるとかなりの高得点。
夕食のメニューはいまひとつでしたが、朝食はボリュームや品数も豊富なバイキングで食事も満足でした。
これで最後に海産物店で3800円で売っていたタラバガニがお土産についてきたので、大満足の超激安ツアーでした。
まだ中途半端ですが旅行記に全貌を詳しく紹介しますので、またのぞいて見て下さい。
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