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故宮博物院の展示品の紹介の最後は、装飾品等です。

2008秋、中国旅行記15(36/37:補遺2):故宮博物院(3)、玉製装飾品

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2008/11/15 - 2008/11/19

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旅行記グループ 2008秋、中国旅行記15(下巻)

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旅人のくまさん

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故宮博物院の展示品の紹介の最後は、装飾品等です。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
その他

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  • 清時代(1644−1911)の瑪瑙製の家鴨の置物です。

    清時代(1644−1911)の瑪瑙製の家鴨の置物です。

  • 清時代(1644−1911)の瑪瑙製の十二支の置物です。

    清時代(1644−1911)の瑪瑙製の十二支の置物です。

  • 乾隆帝時代(1636−1795)の印鑑のようです。『田黄三連印』の名前がありました。

    乾隆帝時代(1636−1795)の印鑑のようです。『田黄三連印』の名前がありました。

  • 清時代(1644−1911)の赤瑪瑙製の獅子像です。尻尾が細かく枝分かれしています。

    清時代(1644−1911)の赤瑪瑙製の獅子像です。尻尾が細かく枝分かれしています。

  • 清時代(1644−1911)の宝石箱です。『金嵌宝石葫芦式盒』の名前がありました。『盒』は箱の意味です。

    清時代(1644−1911)の宝石箱です。『金嵌宝石葫芦式盒』の名前がありました。『盒』は箱の意味です。

  • 清時代(1644−1911)の宝石箱です。『金嵌宝石縷空花弁紋八方盒』の名前がありました

    清時代(1644−1911)の宝石箱です。『金嵌宝石縷空花弁紋八方盒』の名前がありました

  • 清時代(1644−1911)の玉製の花挿しです。『黄玉仏手花挿』の名前がありました。

    清時代(1644−1911)の玉製の花挿しです。『黄玉仏手花挿』の名前がありました。

  • 清時代(1644−1911)の玉製の置物です。『翠臥牛』の名前がありました。

    清時代(1644−1911)の玉製の置物です。『翠臥牛』の名前がありました。

  • 清時代(1644−1911)の玉製の花挿しです。『翠白菜式花挿』の名前がありました。

    清時代(1644−1911)の玉製の花挿しです。『翠白菜式花挿』の名前がありました。

  • 清時代(1644−1911)のクリスタル製品、2種類です。

    清時代(1644−1911)のクリスタル製品、2種類です。

  • 清時代(1644−911)の玉製の飾りです。『金嵌珠宝円花飾』の名前がありました。

    清時代(1644−911)の玉製の飾りです。『金嵌珠宝円花飾』の名前がありました。

  • 清時代(1644−1911)の玉製品です。『白玉嵌宝石炉・瓶・盒』です。

    清時代(1644−1911)の玉製品です。『白玉嵌宝石炉・瓶・盒』です。

  • 清時代(1644−1911)の玉製の壷の数々です。色も形も多彩です。

    清時代(1644−1911)の玉製の壷の数々です。色も形も多彩です。

  • 清時代(1644−1911)の香袋です。『金累糸香嚢』の名前がありました。

    清時代(1644−1911)の香袋です。『金累糸香嚢』の名前がありました。

  • 清時代(1644−1911)の玉を使った製品です。『金嵌珠宝帽頂』の名前がありました。帽子掛けでしょうか。

    清時代(1644−1911)の玉を使った製品です。『金嵌珠宝帽頂』の名前がありました。帽子掛けでしょうか。

  • 清時代(1644−1911)の玉を使った製品です。『金龍形帽頂』の名前がありました。龍のデザインの帽子飾りでしょうか。

    清時代(1644−1911)の玉を使った製品です。『金龍形帽頂』の名前がありました。龍のデザインの帽子飾りでしょうか。

  • 清時代(1644−1911)のベルトです。『金嵌梅花帯』などの文字がありました。

    清時代(1644−1911)のベルトです。『金嵌梅花帯』などの文字がありました。

  • 清時代(1644−1911)の手飾りです。『伽楠香木嵌金珠寿字手飾』の文字がありました。

    清時代(1644−1911)の手飾りです。『伽楠香木嵌金珠寿字手飾』の文字がありました。

  • 清朝時代(1644−1911)の装飾品です。それ以外の文字は読めませんでした。首飾りでしょうか。

    清朝時代(1644−1911)の装飾品です。それ以外の文字は読めませんでした。首飾りでしょうか。

  • 清時代(1644−1911)の玉製の手飾りです。『翠十八手串』の名前がありました。

    清時代(1644−1911)の玉製の手飾りです。『翠十八手串』の名前がありました。

  • 清時代(1644−1911)の玉製の手飾りです。『碧■珠翠手串』の名前がありました。

    清時代(1644−1911)の玉製の手飾りです。『碧■珠翠手串』の名前がありました。

  • 清時代(1644−1911)の装飾品3点です。下から『金縷空嵌珠石扁方』『金縷花嵌珠宝扁方』が2つです。

    清時代(1644−1911)の装飾品3点です。下から『金縷空嵌珠石扁方』『金縷花嵌珠宝扁方』が2つです。

  • 清時代(1644−1911)の玉製の装飾品です。『翠花叶式佩』と『翠竹節式佩』です。

    清時代(1644−1911)の玉製の装飾品です。『翠花叶式佩』と『翠竹節式佩』です。

  • 清時代(1644−1911)の飾り物2つです。左が『金嵌珠九胴紋鈿口』、右が『金嵌珠宝双龍紋鈿口』です。胸飾りでしょうか。

    清時代(1644−1911)の飾り物2つです。左が『金嵌珠九胴紋鈿口』、右が『金嵌珠宝双龍紋鈿口』です。胸飾りでしょうか。

  • 清時代(1644−911)の玉製の簪です。『金嵌紅宝石胡蝶簪』の文字がありました。蝶のデザインです。

    清時代(1644−911)の玉製の簪です。『金嵌紅宝石胡蝶簪』の文字がありました。蝶のデザインです。

  • 清時代(1644−911)の玉製の簪です。『銀鍍金嵌宝石胡蝶簪』の文字がありました。蝶のデザインです。

    清時代(1644−911)の玉製の簪です。『銀鍍金嵌宝石胡蝶簪』の文字がありました。蝶のデザインです。

  • 清時代(1644−911)の玉製のイヤリングのようです。何種類か展示してありました。

    清時代(1644−911)の玉製のイヤリングのようです。何種類か展示してありました。

  • 清時代(1644−1911)の玉を使った飾りです。『金累糸嵌珠宝胴(?)鈿」の名前がありました。

    清時代(1644−1911)の玉を使った飾りです。『金累糸嵌珠宝胴(?)鈿」の名前がありました。

  • 年代の記載はありませんでした。『珍珠』と記されていました。

    年代の記載はありませんでした。『珍珠』と記されていました。

  • 清朝の順治帝時代(1644−1661)の装飾品です。『東珠朝珠』の名前がありました。首飾りか胸飾りでしょうか。

    清朝の順治帝時代(1644−1661)の装飾品です。『東珠朝珠』の名前がありました。首飾りか胸飾りでしょうか。

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