2008/11/15 - 2008/11/19
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旅人のくまさんさん
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盧溝橋見学の続きです。冷たい風が橋の上を吹き抜けました。世界文化遺産には登録されていませんが、暫定リストにアップされた歴史的施設です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- その他
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防寒服で盧溝橋の上を歩く兵隊さんです。歩哨をしていたのかも知れません。一瞬、時代が遡ったような錯覚をしました。
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盧溝橋は補修工事が行われたようですが、古い敷石は一部残されました。石が削られて、大きく波を打った中央の部分です。
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橋の欄干にずらりと並んだ狛犬たちです。同じものが一つもないのが特徴です。数が多くて、正確に数えられないものの喩えとして『盧溝橋の獅子』という言葉を、現地ガイドさんが紹介していました。
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かなり風化してしまった石像です。やや茶色っぽい石材の色です。写真右手、左足の前の子獅子は赤ん坊のようです。
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正面像の紹介を続けます。灰色の石材です。左手でまりを押さえていますので、雄の獅子です。
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同じく雄の獅子です。造りは稚拙ですが、頭がでっかくユーモラスな雰囲気があります。
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背筋を伸ばして、威風堂々とした雄の獅子です。スフィンクスのミニチュア版のイメージです。
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タテガミが横に広がったデザインです。雄のように見えますが、お腹の下には子獅子がいます。
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少しだけ頭をかしげた姿の像です。間違い無く雄の方です。足にも筋肉をイメージする彫り物が見えます。正面からは、ほぼ2頭身です。
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正面を向いて、やや下向き加減の像です。比較的新しい造りの見える雄の獅子です。牙は無く、歯並びが綺麗です。
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横からの獅子像の光景です。強度の面と、大きさを揃えるために、2頭身くらいの像に統一されたのでしょうか。
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盧溝橋建設当初の石畳が保存された部分のアップ光景です。歩き難いほどの凹凸がありました。長年月の通行で、不均衡に磨り減ってしまったようです。
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石造の紹介に戻ります。今度は側面からの撮影です。端正な姿の雄の獅子です。若獅子といったイメージです。
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2頭の子獅子が後ろ向き姿でじゃれあっている獅子像です。丁寧に細かい部分まで掘り込んである、立派な造りの像です。
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体をひねり、周りを睥睨するような仕草の雄の獅子像です。しっかりした造りで、特徴ある姿の一体です。
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欄干に設置された獅子像の紹介は、これでお終いです。5百体余は紹介し切れません。背中とお腹の下に子獅子が居る賑やかな像です。
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盧溝橋の橋の上の光景です。防寒対策としてコートはもちろん、耳当て付きの帽子と手袋も用意していたのは、正解でした。
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川から吹き付ける風が冷たく、盧溝橋の中央付近から引き返して、橋の見学は終えました。橋の袂まで戻って、振り返っての1枚です。
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その反対側の盧溝橋城郭の光景です。1937年(昭和12年)7月7日に事件が発生した後、真っ先に日本軍が押さえた要所のようです。
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盧溝橋の見学の前は、ざっと見学しただけでした。橋の見学の後に、少し自由時間がありましたので、改めて回りを見学しました。盧溝暁月の碑などがあった一角です。
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息にも確認した移動式の大砲です。鉄製と思われる車輪に輪止めがしてありました。野戦砲と呼ばれるものでしょうか。
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改めて眺めるレリーフ壁です。岩山の側面を削り取って造られたもののようでした。
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別の場所のレリーフ像です。石造のレリーフではなく、青銅製のレリーフです、大勢の人と、駱駝、馬、輿等が描かれているようです。
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背景は一緒ですが、モチーフも異なるイメージの別のレリーフです。地元の人達の疎開の光景でしょうか。
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馬が急に暴れ始めた構図なのか、暴れ馬を制御する人の像なのかは判断できませんでした。馬の背が光っているのは、撮影ポイントになっているためでしょうか。
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手前が駱駝、その奥が人馬像です。座り込んだ駱駝の背中が光っているのは、やはりここで記念撮影がされているようです。
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親子四人と、その祖母と思われる人の群像です。家族との別れの場面のようです。やはり戦争が題材のモニュメントでしょうか。
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盧溝橋城壁にはアーチの門が付いていて、時折、車が行き交っていました。宛平城門と呼ばれているようです。城壁の中には、旧市街があるようです。
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平城門の正面から見通した旧市街の光景です。門は二重になっていました。
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石碑が並んだ駐車場前の城壁まで戻ってきました。これで、盧溝橋の紹介はお終いです。日中の現代史と切り離せない現場を目の当たりにしたことは、大いに得るところがありました。
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