1957/03/11 - 1957/04/01
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Berg Heilさん
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今回の3月山行は西穂高岳〜燕岳縦走隊(縦走2名とサポート5名)と鹿島槍隊(8名)との2つに分かれた。
当初の予定は赤岩尾根(通称ナガザク尾根)を登って冷小屋に集結、 鹿島東尾根登攀,天狗尾根登攀、更に 一隊は五竜岳への縦走、いまひとつは爺ヶ岳 スバリ岳 への縦走予定だったが悪天候の連続で、東尾根のみで、後半は風雪の中、爺ジャンクションから扇沢と白沢との間の無名の尾根を大出へ下山。
大町から神城へ行き、なじみの民宿に宿泊してのんびりした3日間のスキー合宿。
その昔、大糸南線(北線と南線に分かれていた)はのんびり走っていて、「ヨーイ 止まってくれ!!」と叫べば止まってくれたそうだ。それで村人達は「ヨーイト南線」と呼んだそうだ。これは炬燵で野沢菜を摘みながらの民宿の親爺の話。 嘘か真かは???。
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赤岩尾根(我々はほとんどナガザク尾根と言っていた)の取り付き付近でカモシカが大雪の中 立ち往生しているのを見つけ、早速ラッセルして近ずくも本人は逃げる気配もなし。早速皆でこんなチャンスはめったにないと、カモシカを真ん中に記念撮影。
確かこの頃鹿島部落には「鹿島のおばば」という山仲間では有名なお婆さんがいて、戦前から大学山岳部の人達の世話をしていたとか。当時ご存命だったのか否か記憶に無いが、リーダーの上級生とそのお宅に降りしきる雪の中 挨拶に行ったような記憶がある。なんでも鹿島部落に来たら必ず挨拶に訪れるのが山男の仁義だったとか? -
鹿島東尾根
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鹿島東尾根 天狗尾根も登坂の計画だったが悪天候の為断念。
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ナガザク尾根途中から鹿島東尾根を望む。
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どの付近からの撮影か不明
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ナガザク尾根から針の木岳方面を見る。
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強風の中 爺方面への縦走。
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爺へ岳向かう この付近は難所は無い。強風さえなければ快適な縦走に!!
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冷小屋付近からはしばらくなだらかな稜線でラッセルが続く。
この合宿は10日間が悪天候で稜線で全く行動できなかった日が7日間。 -
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黒部側(越中側)は西から風が吹く為、雪が飛ばされている。
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ナガザク尾根の高千穂平付近で。
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ナガザク尾根の途中で一休み。荷物は皆30Kgくらい、源汲ー鹿島部落ー高千穂平ー冷小屋迄、何度もこに尾根を往復して荷揚げ。冷小屋付近に荷揚げ完了、集結するまで5日かかった。
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