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厳冬期の穂高連峰集中登攀計画の偵察の為、岳沢に入り、4日の定置合宿、BCを撤収後上高地に下山、横尾から蝶ヶ岳 常念岳へ。 横尾と常念小屋付近にそれぞれ一泊して一の沢を須砂渡 柏矢町へ下山。  この時は山に未だ新雪が来ていなかった。参加部員10名<br /> <br />岳沢:上高地の河童橋から正面に奥穂高 その直下の沢が岳沢。 一般ルートとして、奥穂高へはこの沢を詰め、前穂高に登り、吊尾根を経て奥穂山頂に到る。

山日記/1956年:秋

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1956/10/12 - 1956/10/20

24184位(同エリア32005件中)

旅行記グループ 山日記

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Berg Heil

Berg Heilさん

厳冬期の穂高連峰集中登攀計画の偵察の為、岳沢に入り、4日の定置合宿、BCを撤収後上高地に下山、横尾から蝶ヶ岳 常念岳へ。 横尾と常念小屋付近にそれぞれ一泊して一の沢を須砂渡 柏矢町へ下山。  この時は山に未だ新雪が来ていなかった。参加部員10名
 
岳沢:上高地の河童橋から正面に奥穂高 その直下の沢が岳沢。 一般ルートとして、奥穂高へはこの沢を詰め、前穂高に登り、吊尾根を経て奥穂山頂に到る。

  • BCから 3回生1名 2回生2名で 「こぶ沢」を詰めて「こぶ尾根の頭」に出る。更に「天狗のコル」から「天狗沢」を下ってBCへ戻った。未だ雪が来ていなかったので快適な登攀であった。

    BCから 3回生1名 2回生2名で 「こぶ沢」を詰めて「こぶ尾根の頭」に出る。更に「天狗のコル」から「天狗沢」を下ってBCへ戻った。未だ雪が来ていなかったので快適な登攀であった。

  • こぶ沢にて ちょっとポーズ。当時はなんとスリムであった事よ! 今ではメタボのなんともみっともない体形!!<br /><br />向かうに見えるのは 明神岳。

    こぶ沢にて ちょっとポーズ。当時はなんとスリムであった事よ! 今ではメタボのなんともみっともない体形!!

    向かうに見えるのは 明神岳。

  • 2回生の相棒と遠く 乗鞍岳を見る。 こぶ沢を登り詰めた稜線付近からか?

    2回生の相棒と遠く 乗鞍岳を見る。 こぶ沢を登り詰めた稜線付近からか?

  • 軽いサブザックでこぶ沢を登っていく。当時は未だヘルメットなんてしゃれたものはなかった。 ちょっとおしゃれにベレー帽なんて斜めに被ったりして!!

    軽いサブザックでこぶ沢を登っていく。当時は未だヘルメットなんてしゃれたものはなかった。 ちょっとおしゃれにベレー帽なんて斜めに被ったりして!!

  • 登攀中の相棒 それほどの難所がなから、それに積雪も無く、ザイルは必要なかった。

    登攀中の相棒 それほどの難所がなから、それに積雪も無く、ザイルは必要なかった。

  • 翌日はBCから前穂高から奥穂高に登り、「ロバの耳」「ジャンダルム」を越え 「天狗のコル」から天狗沢下降 BCへ。

    翌日はBCから前穂高から奥穂高に登り、「ロバの耳」「ジャンダルム」を越え 「天狗のコル」から天狗沢下降 BCへ。

  • 前穂高岳 左の尾根が奥穂高へ続く吊尾根。 こぶ尾根の頭付近から撮影か?

    前穂高岳 左の尾根が奥穂高へ続く吊尾根。 こぶ尾根の頭付近から撮影か?

  • 上高地 梓川が美しく。

    上高地 梓川が美しく。

  • 岳沢のテントで「ザル碁」を戦わす。碁の好きな者もいて、よく山へ持参した。

    岳沢のテントで「ザル碁」を戦わす。碁の好きな者もいて、よく山へ持参した。

  • 常念小屋近くのキャンプサイト。炊事当番の1回生が森の中から罠にかかった兎を見つけてきて、器用な奴が早速料理、その晩は兎汁とはあいなった。向こうに槍ヶ岳が見える。<br /><br />※ 罠の持ち主さん 黙って失敬して申し訳なし!!<br />半世紀前の学生のいたずら 時効だから御勘弁を!!

    常念小屋近くのキャンプサイト。炊事当番の1回生が森の中から罠にかかった兎を見つけてきて、器用な奴が早速料理、その晩は兎汁とはあいなった。向こうに槍ヶ岳が見える。

    ※ 罠の持ち主さん 黙って失敬して申し訳なし!!
    半世紀前の学生のいたずら 時効だから御勘弁を!!

  • 常念小屋付近 バックに槍ヶ岳。当時はニッカー・ボッカー・スタイル。キスリングも横型特注。おそらく大阪「山の店」発注か?<br /><br />登山靴は自分の足に合わせて特注 わざわざ東京・池袋の「フカザワ」製 ウインパー型のの冬山テントは杉並の「吉田テント店」に特注。たしか靴は8500円した。当時の親父からの仕送り10000円の時代。 送られて来た授業料を分割払いの届けを出して購入した。もちろん銀行振り込みなんて無かったし、アルバイトもそんなに高くなく、日当をもらって電車賃と昼飯代 銭湯の金を払えばほとんど残らなかった。おそらく不足は親父にねだったと思われる。大学側ものんびりしていた時代なのかも?<br /><br />常念からの下山は一の沢を この渓谷が全山紅葉、その見事さ 美しさは今でも目に焼きついている。<br /> 

    常念小屋付近 バックに槍ヶ岳。当時はニッカー・ボッカー・スタイル。キスリングも横型特注。おそらく大阪「山の店」発注か?

    登山靴は自分の足に合わせて特注 わざわざ東京・池袋の「フカザワ」製 ウインパー型のの冬山テントは杉並の「吉田テント店」に特注。たしか靴は8500円した。当時の親父からの仕送り10000円の時代。 送られて来た授業料を分割払いの届けを出して購入した。もちろん銀行振り込みなんて無かったし、アルバイトもそんなに高くなく、日当をもらって電車賃と昼飯代 銭湯の金を払えばほとんど残らなかった。おそらく不足は親父にねだったと思われる。大学側ものんびりしていた時代なのかも?

    常念からの下山は一の沢を この渓谷が全山紅葉、その見事さ 美しさは今でも目に焼きついている。
     

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