2006/03/21 - 2006/03/21
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SUR SHANGHAIさん
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いよいよチュニジアを去ってイタリアへ向かう日。
一週間足らずの滞在だったけど、いろいろな顔を見せてくれたチュニジア。
迷路のようなメディナとモスク、中部の丘陵地帯では穴居住居、サハラの入り口、広大な塩湖、アルジェリア国境付近では峡谷や一面の春景色、そしてチュニス近郊の青と白の町や遺跡の町。
青い海やみずみずしい農村風景を見せてくれた所もあったっけ。
旅の終わりにはいつも切ない未練が残る…。
でも今日はその続きの南イタリア。
バーリという街はどんな顔を見せてくれるのか。
表紙の画像は、バーリ旧市街にあるカテドラーレ内部
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
チュニスの空港のお土産屋さん。
チュニジアらしいものと言えば…、
ナツメヤシと調味料くらい。 がっかり。
お土産は、空港に行く前に買ってしまった方がいいですよ。 -
さ、そろそろローマ行き搭乗。
このホールがチュニジア最後に目にした風景。
名残惜しい国の一つになったチュニジア。 -
チュニス航空の機内食は全部冷たいものばかり。
ローマまで1時間だから仕方ないね。 -
ローマ、フィウミチーノ空港に到着後は旦那と別行動。南イタリアへは一人旅。
あ、ローマに帰って来るのは週末だから、ホテルとシャトルバスの予約をしておこう。
SUR SHANGHAIがホテルやシャトルバスを予約してもらったのはこのMARGANA TRAVEL。
ローマはハイ・シーズンでなくても週末は宿が取りにくいので、予約無しで着いた時には空港で予約するのがいいかも。ターミナルCの到着ロビーに出た通路にホテル紹介のブースが並んでいました。
ローマに帰って来る予定が3日後の週末だったので、ここでホテルを予約してもらいました。
希望の地区、予算を告げるといくつか紹介され、コンピューター画像で宿の雰囲気の確認もできました。
手続きが済んだら宿料料金のうちのいくらかを前払い。それに紹介料3ユーロを支払って予約確認書も出してくれました。これは失くさないようにご用心。SUR SHANGHAIの番のスタッフの応対が親切で助かりました。
泊まると決めた宿がローマ市内の駅から遠い場所で、ローマを出る便が早朝だったので、フィウミチーノ空港⇔宿のシャトルバスも同時に予約。
当時、宿までのシャトルバスが片道25ユーロ、往復40ユーロ。時間的には片道小1時間。タクシーだと市内まで片道40ユーロはしていました。泊まると決めた宿がテルミナ駅やほかの駅から離れている時には、シャトルバス利用もいいと思います。
当時、市内からフィウミチーノ空港へのシャトル・バス始発は6:30。シャトルバスの予約確認書も出してくれました。後でバスの運転手さんに渡す写しも一緒に渡されるので、これも失くさないようにして下さいね。 -
一人向かうバーリ行きのアリタリアの機内。
ん? これ、本当にオレンジ・ジュース?
ケミカルな色と味だったので、飲み物は他の物にした方がいいかもです。 -
ローマからは海岸沿いに飛んで、
あ、あれはナポリ辺り、という所からイタリアを横断。 -
ローマからも1時間で着いたバーリの空港。
名産のお酒の宣伝?
残念ながらSUR SHANGHAIは、お酒は飲めない体質。(^^ゞ -
到着ロビーから出ると、右手にバーリ中央駅行きの青いシャトルバス。
その時刻表。(注:下記は06年3月下旬現在の情報です。)
約1時間に一本。ただ、午前7時台と午後5時台のバスはありません。
時刻を書き直してある部分がありますが、これはあとでバーリ中央駅前の時刻表を見たときにも同じように書き直してありました。
左側が発車時刻、右側が到着時刻です。
午後9時半発のバスは木曜日と土曜日は出ないようなので、ご注意。
所要時間30分ほど。チケットは車内で運転手さんが販売します。片道4.15ユーロという半端な料金。 -
バーリ中央駅前広場の向こうに見える≪GRAND HOTEL LEON D’ORO≫がバーリ周辺巡りの拠点となったSUR SHANGHAI。
名前はグランドが付くけど、ビジネス・ホテルっぽいシンプルで機能的な造り。
当時、朝食付きでシングル料金が80ユーロ。
朝食は貧弱なので、付けない方がいいかも、です。 -
さて、まずは周辺巡りの情報収集。
バーリ中央駅の左手、空港からのシャトルバスも発着する標識もあるこの入り口から地下道を通っていくと、一番奥にアルベロベッロ方面行き私鉄FERROVIE SUD-EST線の切符売り場やホームに上がる階段が。 -
マテーラ方面行き私鉄FERROVIE APPULO-LUCANE線の駅は、バーリ中央駅を背にして左前方に見えるこの黄色い建物。
それぞれの時刻表などは、アルベロベッロとマテーラの旅行記に組み込みました。
●バーリ⇔アルベロベッロ行き時刻表(注:06年6月3日まで有効)と注意点
●アルベロベッロ駅時間外切符売り場
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10062434/
●バーリ⇔マテーラの時刻表(注:06年3月下旬現在の情報です)と注意点
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10062531/ -
バーリ周辺巡りの情報を仕入れた後は、中央駅から何本か延びている道を辿って旧市街散策。
洗濯物が盛大に掛かる町並みの中にカテドラーレが見えてきた。 -
つい今朝までいたチュニジアのモスクとは一味も二味も違うバーリのカテドラルの威容。
夕暮れ前の光と青い空がきれい。 -
パイプ・オルガンの重々しい響きが溢れるカテドラル内部。
今日の移動続きで緊張した気持ちが緩やかに癒される空間。 -
バーリのカテドラルの地下にある礼拝堂。
この光と闇、連続したアーチが瞑想を誘う。 -
ライトアップされた地下礼拝堂の柱の直線とアーチの曲線。
バーリのカテドラル建築も見応えあり。 -
カテドラルから外に出てくると、日が翳り始めた旧市街。
イタリアはスクーターが似あう国。
色の並び方が違うけど、赤いスクーター、緑の扉、白い壁がイタリア国旗を連想させた。
ちなみに、イタリアの3色旗のデザインはフランスの3色旗が元になっていて、ナポレオンが決めたんだそうですよ。
イタリア統一運動の象徴とされていた旗は、
左の緑の部分が美しい国、
真ん中の白い部分が雪、
右の赤い部分が国を愛する熱い血で、自由・平等・博愛を意味しているんだそうです。 -
旧市街地の薄暗い裏路地と好対照をなす、夕暮れ前の日が当たる黄色いアパート。
-
黄色い壁のアパートと南イタリアの青い空との対比。
-
せっかく乾いた洗濯物がまた湿っちゃう。
取り入れに忙しいおばさんがこの写真で見えるかな。 -
古びた旧市街地の裏路地の風情。
洗濯物を取り込む人はいないのかな。 -
バーリ旧市街の町角ではあちこちで見かける祭壇の一つ。
日も翳って中の電球も灯る頃。 -
その祭壇脇には、ローマの小さい遺跡。
小路の角を曲がるたびに発見のある旧市街。 -
同じく旧市街にあるサン・ニコラ教会の入り口を守るのはカバ? 不思議な動物の彫刻。
中も見てみたかったのに、SUR SHANGHAIの普段の行いがよくないせいなのか、もう見学時間は終わったせいなのかクローズ。 -
まだ日没前でも、建物が込み合った旧市街地はそろそろ暗くなってきた。
旧市街では暗くなったら気をつけて、と駅の窓口の人に言われたっけ。
いくらSUR SHANGHAIでも、初めて来た街は事情もよく分からないし怖い目には遭いたくない。
ちょっと足早になってホテルに戻る道。 -
ふと覗き込んだ門の奥でツタの手入れをする人。
夕暮れの光がまだ残る。 -
このお店のディスプレーも古いなあ。
描いたジーンズ? と思ったら本物だった。(^^ゞ -
ホテル近くに戻ると、もう闇の落ちて来る時刻。
明日のアルベロベッロ行きを楽しみに、今日はこれでリタイアするSUR SHANGHAI。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- しゅんはさん 2006/05/02 01:17:36
- オレンジジュース、あかいんですよね。
- SUR SHANGHAI さん
こんばんは、いつもステキな旅行記、楽しませていただいています。
イタリアのオレンジジュース、あかいんですよね。
どうやらシチリア産のオレンジ、外はオレンジ色なんですが、
熟れてくると、中が段々赤くなってくるんです。
そこからきてるかも知れませんね。
私、大好きなんです。
しゅんは
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/05/07 16:14:53
- RE: オレンジジュース、あかいんですよね。
- またのお越し、ありがとうございました。m(__)m
しばらく留守にしていたので、お返事が遅くなり失礼しました。
あのオレンジ・ジュース、果肉の赤いオレンジとも違うケミカルな色と味でした。私は試してみたかったので受け取りましたが、周囲の人たちはパスしてました。
う〜ん、何だったのか…。(?_?)
帰って来たばかりなので、後ほどお伺いしますね。
では、今日はここで失礼します。m(__)m
-
- まみさん 2006/04/25 09:00:22
- 古びた路地裏がイタリアらしいですね@
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは。
チュニジアが1週間で、続くイタリアは何日間でした?
私もバーリには、チュニジアに行った年ではないのですが行きましたが、それは唯一ツアーだったので、どこをどう歩いたか、あんまり印象がありません。
いや、ほとんど通り過ぎただけかな。マルタからフライトの都合で。
古びた路地裏がイタリアらしいですね。
1997年度のイタリア・チュニジア旅行記で、ナポリ編で私もがんばってこういう古い路地裏を写そうとしたのですが、やはりSUR SHANGHAIさんには全然及びませんわ@
私の旅行記のチュニジア編の最終回では、チュニジアで買ったおみやげの写真を載せる予定です。というか、写真、撮ってないから。でも買ったものなどをフィルムの現像のタイミングや現像代にスキャン代を気にせずに気軽に撮れて画像を取り込めるのが、ほんと、デジカメのいいところですね。
空港では、たしかにあんまショップはなかったですが、時間はたっぷりあったので、じっくり買い物してます。
ただし失敗は、ビデオ。方式が違うから日本では見れないの、当時は知りませんでした(泣)。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/05/07 15:58:46
- RE: 古びた路地裏がイタリアらしいですね@
- お返事が遅れてすみません〜。
GW前から日本帰国したり、その後やって来た旦那や友人を含めた3人を引き連れていました〜。
やっと帰ってきましたよ。ヘトヘト。
2週間もネット生活から離れていると、最初の数日はイライラするけど、あとはヘッチャラになるんですね〜。実感!
でも、メールが地層を成してしまいました。(^^ゞ
ドヒャ〜!! 何、この数!!
古生代から発掘開始。(^○^)+(ーー;)
と言うわけで、後程お伺いさせていただきます。m(__)mm(__)m
チュニジアに続くイタリアも一週間足らず。
イタリア旅行記も中途半端で放り投げて行ったからパニックしてます。
-
- kioさん 2006/04/22 22:26:00
- 美しい
- sur shanghaiさん お久しぶりです。
チュニジアからイタリアに渡ったのですね
相変わらずの画像センスの良さを感じます。
いつも思うけど、光と影のコントラストの使い方が巧みなんですよね
バリのカテドラルの黄金色に輝く礼拝堂の曲線の柱の美しさ、、
いいですねえ、、さっそく壁紙に使わせて頂きます m(._.)m ペコッ
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/04/23 00:49:34
- RE: 美しい
- ご訪問&書き込み、ありがとうございます。m(__)m
目にした物を撮っただけの物ですよん。
お気に召していただけたらうれしいです。(*^_^*)
明日、と言っても日本では今日になりますが、その日本へ行ってまいります。
北の方ではまだ春は残っているでしょうか。
探しに行ってみます。
では、またそのうち! (^.^)/~~~
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