2006/03/18 - 2006/03/18
13位(同エリア41件中)
SUR SHANGHAIさん
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前日、丘陵地帯のマトマタを出たあとは、サハラの入り口ドゥーズ、塩湖ショット・エル・ジェリド、オアシスのトズールを経由して着いたタメルザの小さい町。
長い1日だったな〜。
この日は、タメルザ峡谷とアルジェリアと国境を接しているミデス峡谷へ。
タメルザの宿となった≪TAMERZA PALACE≫も名残惜しいけれど、これでお別れ。
まずは町の近くにあるタメルザ峡谷の≪GRAND CASCADE≫に寄ってから。
どんな峡谷の景色が待っているのか。
表紙の画像は、ミデス峡谷の絶壁を見渡すビューポイントの一つ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝が来た。朝の光が入る≪TAMERZA PALACE≫の部屋。
夕べは暗くて気付かなかったけど、壁に掛かる額もアートしてます。 -
山岳オアシスの清々しい冷気も入ってくる窓辺。
-
さあ、今日に備えて朝の腹ごしらえ。
≪TAMERZA PALACE≫は夕食のメニューもよかったし、朝食は目の前で焼き上げてくれるクレープのようなパンケーキが美味。
チュニジアではオレンジの生ジュースが抜群においしい!
旅のビタミンCの補給も兼ねてぜひお試しを。 -
≪TAMERZA PALACE≫のプールサイドからは、昨日の夕方に歩いてみた涸れ川向こうの廃墟の町が見える。
-
う〜ん、ちょっと曇り。
その空の下に広がるオアシスや涸れ川もある風景。 -
廃墟の修復をしているのかな?
涸れ川の砂を採取して、何やらしている人の姿。 -
チェック・アウトの前に、プール周りをもう一度。
-
夕べはここで外国人バイク・ツアーの集団がミーティングしていた。
彼らはSUR SHANGHAIたちより一足早く去った模様。
バイク旅も懐かしいなあ。 -
イチオシ
じゃあね。
このプールサイドに別れを告げる。 -
イチオシ
チェック・アウト直前、夕べは暗すぎて撮れなかった≪TAMERZA PALACE≫内部の天井をパチリ。
気に入ったホテルだと、立ち去る時には後ろ髪を引かれる思い。
この日は先に、タメルザの町からも近いタメルザ峡谷の≪GRAND CASCADE≫へ。 -
昨日、町に入る前に見つけておいた標識に従って着いたタメルザ峡谷≪GRAND CASCADE≫の駐車場。
そこから先の小道には…、 -
…観光客を当て込んだ、小屋掛けのお土産屋さんがずらり。
商品は、≪砂漠のバラ≫と呼ばれる石の結晶だったり、種々雑多。 -
小道の先には、この滝。
≪GRAND CASCADE≫と名付けるほどじゃないような気がするけど、水の少ない時期だからかな。
ちょっと歩いてみるにはいい所。
ポツリと立つ人と崖の大きさを比べてみてくださいね。 -
滝の下流周辺は、こんなタメルザ峡谷の風景。
-
水が落ちる辺りを上から見ると、こんな感じ。
柵が付いていないので、ご用心。 -
また≪TAMERZA PALACE≫方向に戻って、別の峡谷があるミデスへの道。
ホテルから10km足らずのA. EL KARMAという所からミデスまでは距離的にはまた10km位だけど…、 -
…大きな涸れ川が溢れた痕が、また道を横断していた。
雨の降る時期には道路情報にご注意。 -
ミデスの小さい集落を通り過ぎると、こんな絵のあるカフェが一軒。
ここに車が停められます。
そこから左に行くと…、 -
…昔の町の廃墟の中を通っていく小道。
ここを通り抜けて行くと…、 -
イチオシ
…崩れた家々の合間から見えるナツメヤシの木立。
そして…、 -
…段々に峡谷の視界が広がって…、
-
…見えました!
荒れた山が削られて出来たミデスの峡谷が見渡せる絶壁。 -
横位地で見ると、こんな眺め。
-
右手の崖の上には、今通ってきた廃墟の町。
こんな荒れた土地の絶壁の町に住んでいた人々は、何を生活の手段としていたんだろう。
峡谷の反対側はもうアルジェリアとの国境の山。 -
イチオシ
絶景かな!
谷底を流れる川も、この時期はほとんど水が無いミデス峡谷。
風化された地層が段になって落ち込む絶壁。 -
柵も付いていないし、砂で足が滑りやすい。
崖のふちに寄ると、足がガクガク。((+_+)) -
地層が斜めになって落ち込んでいく、荒々しいミデス峡谷。
夜、月の光の下で見たらどんなだろう?
昼に見るのとは違った迫力があるかも。 -
絶壁のそばにお土産屋さんがポツンと一軒。
SUR SHANGHAIたちがいる間、ほかに誰も来ないし、お店の人もエスケープ中。 -
車を停めた所まで歩いて数分の小道を、今度は廃墟の家々を観察しながら。
もう壁の一部しか残っていない家もあるし…、 -
…まだ、住居らしい原形を留めた家も。
石を積み上げて造られた家の中は、今は当然がらんどう。
このへんに井戸があるとは思えないけど、峡谷の下まで水汲みに行っていたとも想像しがたい環境の中の廃墟。 -
木材は、豊富にあるナツメヤシの幹を丸太のまま使ったり、縦に板のように切って使っているのがありあり。
ここに人が住んでいた時は、どんな生活の様子だったんだろう。
想像は尽きない…。 -
今は家々より背の高くなったナツメヤシ。
この廃墟の町の移り変わりをその目で見てきたのかな。 -
ミデスってこの辺りでは有名なはずだけど、誰も来ない。
なんで?
と思っていたら…、 -
…団体でやって来る車はみんな、最初に見たカフェの所で右折して数百mのこっちのビューポイントにやって来ると判明。
こっちは露天のお店も品揃えが多い。
でも、さっきの廃墟は画像のように遠くに見えるだけ。
どうせなら、廃墟のある道も通ってみてくださいね。 -
ミデスの峡谷で見た≪砂漠のバラ≫と呼ばれる鉱石は、結晶の角も壊れていないし形がきれい。
掌に乗る位〜庭石になりそうな物までさまざま。
手前の丸い石は、割ると中にいろいろな水晶風の鉱石が入ってます。
気に入ったサイズを選んでみては?
お値段はここでも要交渉。 -
絶壁を背景にして置かれた≪砂漠のバラ≫。
ちょっと離れてみると、蟻塚のよう。 -
こっちの崖から見る峡谷も、水の流れの通りに蛇行。
-
ミデスの峡谷は地層が段々になっているから、どうしても足元の岩が画像に入ってしまう。
ん〜、もうちょい下を覗きこんだ感じの写真が撮りたい。
SUR SHANGHAIがもっと崖のふちに寄ろうとするたび、
「わ〜!止めておけ〜!\(◎o◎)/!」
の旦那の声。
こんな時は、見ているほうが怖い。 -
でも、柵も付いていないし、落ちたら一巻の終わりの崖っぷち。
一つしかない命だもんね。
実を言うとSUR SHANGHAIも怖い。
ブルブル、ガクガク。((+_+))
最後にこの風景を堪能して去るミデスの峡谷。
次は一転、春の野の花が咲き乱れる道をご紹介します。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- りすのヒロさん 2006/04/08 20:50:36
- ああ!美しすぎ
- こんにちは。
きれいです・・・いつも・・・他に何と言ったらいいでしょうか。
ハートに刺さりました!
サボテンの棘
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/04/09 01:50:07
- RE: ああ!美しすぎ
- ご訪問&書き込み、ありがとうございます。m(__)m
ここのホテルは、この旅の中で一番印象に残った所でした。
山岳オアシスの中に突然現れた魔法の宿、と言ったら大げさかなあ。(^○^)
明日から急用でちょっとお出かけ。
出先からお邪魔します。m(__)m
-
- まみさん 2006/04/07 22:20:00
- 砂漠のバラが蟻塚だなんて、いやん〜@
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは。
まるっこいしましまの渓谷は、ミデスですか?
タメルザは温泉水がわいているところかな。
私はチュニジアでは砂漠のバラは見なかったです。というか、きっとそれがサハラの名産?ということも知らなくて、きっとチュニスやスースのメディナあたりで売られていたろうですが、スルーした可能性が大です。
私が鉱物に興味を持ちだしたのはその後です。性格には、子供のころは石あつめが好きだったので、再び目覚めたというところでしょう。
-
- naniwa ladyさん 2006/04/06 09:08:58
- おはようございまーーーす。\(^o^)/
- タメルザ峡谷、見せていただきました。すごい景色ですね。緑や青の景色もいいけど、茶色の景色もいいですねぇ・・・チュニジア、いいけど、遠いなぁ・・またお邪魔しまーーす。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/04/07 00:26:00
- RE: おはようございまーーーす。\(^o^)/
- ご訪問と書き込み、ありがとうございます。m(__)m
タメルザ峡谷とミデスの峡谷と混同していた私です。
最後の方の迫力があるのはミデスの峡谷です。
ごめんなさ〜い。m(__)m
これからは気を付けます。(^_-)-☆
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