2006/03/18 - 2006/03/19
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SUR SHANGHAIさん
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アルジェリアとの国境近くにあるタメルザ峡谷やミデスの峡谷、野の花が一面を覆う野原の様子を眺めたあとは3号線を北東へ。
ガフサで昼食休憩。
それからはひたすらに古都ケロアンを目指す道。
この日は全長300kmを超える予定。
ケロアンは9〜11世紀のアラブ王朝時代の首都。
首都がチュニスに移ってからも、メッカ、メディナ、エルサレムに次ぐ第4の聖都で世界遺産に登録されているらしい。
3号線沿いの風景は平坦で単調。やっと夕暮れ近くになってケロアン到着。
また新しい街に着いた。どんな街が待っているのか。
表紙の画像は、メディナへの入り口の一つ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
のっけから、食べ物の写真ですみません。
ケロアンへ向かう途中、チュニジア中部内陸の町ガフサで昼食。
チュニジアでは大きいレストラン、小さい食堂でも、食事を頼むとまず出てくるのはフランスパンと付け合せのオリーブ+チリ・ソース。(ツナ缶が混じって出てくることあり)
これだけで結構お腹がいっぱいになるので、2度ほどお昼のメインは一人分だけ注文したSUR SHANGHAIとその旦那。
ケチ臭い? (^^ゞ
でも、二人分注文して大量に残すより合理的だと思うんです。 -
この日はしっかり二人分注文。
この食べ物はなんていう名前だったかな?
中に卵と野菜の具が入った小麦粉の皮を揚げたもの。
卵が半熟状になってます。 -
メインは二人ともチキンのグリル。
わ〜、やっぱり一人分だけにしておけばよかった。
お百姓さん、残してごめんなさい。m(__)m -
ガフサ周辺では、バイク・ツアーの集団をよく見た。
私たちが今朝出てきたタメルザ方面に向かう模様。 -
同じくガフサのあたりでは、鉱石を掘り出している所も。
ここから先は平坦で単調な眺めの道。 -
そんな道に時折彩りを添えるのは地元女性の衣装の色。
天気が崩れて小雨もぱらつく日。 -
ケロアンに到着したのは、もう夕暮れ。
曇り空と相まって、ちょっと暗い道端の猫ちゃんがお出迎え。
ケロアンは、日本語だとカイラワン、カイルアンとも呼ばれているようだけど、呼び名が統一されていないのかな? -
今日が最後の飛込みでの宿探し。
ここはメディナに隣接した≪HOTEL LA KASBAH≫の五つ星。
ごつい見かけだなあ。部屋は有るや無しや…。 -
ここもハイ・シーズン前の3月中旬だったせいか、部屋はあった。
部屋の壁のタイル模様とカーペットが美しい。
ちょっと狭いけど。
浴室のドアを開けて、「あれ?トイレは?」
これはトイレのスペースがドアの後ろにあって、ドアを共有しているため。
ドアを一枚ケチったのか?
それとも斬新なデザインと言うべきか? (^○^) -
無事に宿も見つけたあとは、すっかり暗くならないうちにメディナの中へ。
家に急ぐらしいおばさんの両手には、今日の晩御飯の材料? -
う〜ん、惜しい!
曇り空の夕方だから、白壁に掛けられた絨毯も精彩を欠く。 -
メディナの中を通る若者は、もうほとんどがジーンズ姿。
-
有名・無名のモスクが道の先に現れる。
あの車は…、みごとな年代物。 -
バイバ〜イ!
子どもたちが手を振って、駆け抜けていく道は不思議な夕暮れの印象。 -
アーチが幾重にも続く小路。
-
白い壁、青い線、窓とランタンのある風景。
もうこの日は写真を撮るのをあきらめて、ホテル方向へ彷徨うメディナ。 -
≪HOTEL LA KASBAH≫の中庭の夜景。
重厚な石造りの塀を照らす照明と観葉植物のシルエットが美しい。 -
中庭の壁の光と影。
-
プールサイドの夜。
風にざわめく木々の葉の陰影。 -
朝見るプールサイドは夜とは一転。
水面に浮かぶ葉をお掃除する人、お疲れ様。 -
朝のメディナ。
これだけ見たら、中国の新疆ウイグル自治区のナン屋さんと同じ。ナンの厚さが違うけど。
ここのは分厚い。 -
お皿も一枚くらい欲しい。でもこのあとは単独のイタリア旅行も待っている。
ぐっと堪えて写真だけ。 -
メディナの中の交番も青と白。
-
エキゾチックな飾りを縫い付けたシャツブラウスや色鮮やかなスカーフ類もあったけど、縫いや布の始末の具合が今ひとつ。
ちょっと見るだけならきれい。 -
メディナへの入り口の一つ。
男女共に伝統衣装を身に着けた人やジーンズ姿の人もいて、服装の程度はさまざま。 -
チュニジアの青とはちょっと違う緑がかった色も白い壁に映える。
今日も曇り空なのがちょっと残念。 -
チュニジアは猫が多い。
この日も早速二匹の猫ちゃんと遭遇。
赤いバイクが白と青の町並みの中で鮮やか。 -
メディナの中は迷路のよう。
でも、壁にご注目。
こんな標識があちこちに出ています。
ただし、アラビア語とフランス語。
お目当てのモスクの名はフランス語でも覚えておくと便利。 -
これが三つの扉のあるモスク、だよね。
標識とその外観から言って。
あれ?閉まってる。(?_?)
この日は日曜で、モスクはどこもお休みなのでありました。(^^ゞ -
小路で見かけた人々。
世間話をする人、果物を買いに来た人…。
今日も一日が動き始めた。 -
黒い人影と白いモスクのある風景。
-
道端の箱の中でミャ〜ミャ〜。
猫の兄弟姉妹が寄り添う姿。
捨てられたのかな?
と思ってよく見ると、そばにはお母さん猫用の餌入れと水入れも置いてあった。
元気に育て! -
お土産がズラリ。
何でもかんでも「5ディナール!」だって。
あまりしつこくされると見る気も失せるんだけど。 -
まだ時間が早すぎて、客のいないカフェの窓辺。
う〜ん、いい感じの構図。
パチリ! -
このソファは特注?
すごいデザインだなあ。 -
メディナの中で見かけたドア。
白と青の取り合わせばかりじゃなくて、見るだけで楽しめます。
これは扉の上の装飾が細かい! -
ほとんどの扉には≪ファティマの手≫と呼ばれる金属製のドアノッカーが付いてます。
これは、ムハンマドの最後の妻の名を取って名付けられた幸運を呼ぶお守りなのだとか。 -
小路がちと狭いので、真正面から全体像を撮るのが難しい。
鋲模様のついた青い扉と自転車。 -
これも小路が狭いので、ちょいと斜めになってしまった。(^^ゞ
ベージュ主体のシックな扉。
脇に付いてる装飾の柱もいい感じ。 -
これは若々しい配色と爽やかさ。
住んでいる人の好みと年齢を想像してしまう。 -
さらに狭い小路の中の扉もいい味出してます。
このあとは、到着時には素通りしたチュニス方面に向かうSUR SHANGHAIとその旦那。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- RiEさん 2007/04/30 12:01:52
- 個性とこだわりが凝縮されたドアに感激ッ★
- 私の憧れの街チュニジアが、SUR SHANGHAIさんの素敵な写真で
「チュニジア行ってみたくない〜?」誘惑してきました(笑)。
・・・・行きたいです(*^_^*)
でも、行きたい国がありすぎるのと、お金が無いので我慢★我慢(笑)。
SUR SHANGHAIさんの旅行記を眺めながら
想像★チュニジア旅行してみました(^^ゞ
>メディナの中で見かけたドア。
↑
ドアや窓の細工が本当に繊細で、芸術ですね!
本当に綺麗でため息が出てしまいました。
ドア1つにとっても、各建物ごとに個性やこだわりが
詰まっていて見ていて飽きない・・・・
どんな人が暮らしているのか想像する気持ち、とてもよくわかります♪
魅力的なドアの向こうに開く、秘密の世界を覗いてみたくなります(*^^)v
お出かけ★行ってらっしゃいませ(^o^)丿
よい旅を楽しんできてくださいね!
-
- まみさん 2006/04/16 15:12:13
- ケルーアン完成ですねっ!
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは。
まってましたケルーアン編!
そうそう、私はケルーアンで統一してます。ケロアンとか見たときは、どこ!?って思ってしまいました。
街並みの写真、同じところって、おじいさんが自転車乗っているところくらいしかありませんよ、私が撮ったのと。
だからすごく新鮮でした。素敵ですねぇ。いいとこ取り!
まあ、私はケルーアンでは観光スポット回るので忙しかったのと……道で声をかけられて、ふらふらとそのお宅にお邪魔してしまいました。へへっ。
そのエピソードを含んだケルーアン編は近いうちにアップできると思います。たぶん@
それにしても、こんなに素敵な街並みでしたっけ。もう覚えていないっつーか、私に見る眼がなかったか、気持ちの余裕がなかったか(ケルーアンは押し売りガイドがしつこかったワースト1の街でした)、SUR SHANGHAIさんの視点が良いか。全部でしょう、きっと@
あと、なにげにファインダーに入っている現地の人々がいい味、出してますね。
ここらの女性は白装束だったのは、私も特に印象に残っています。
あと、ファティマ。私の記憶違いでなければ、ムハンマドの娘の名前だったと思います。4代目カリフの奥さんだった人。
慈悲深き女性ということで、貧しい人とか女性のために手をかした活動から、お守りの名前になったよーな。
-
- oneonekukikoさん 2006/04/15 16:50:38
- ドアと窓に・・・
- SUR SHANGHAIさん
こんにちは
ドアと窓にひきつけられました。
SUR SHANGHAIさんの
視点に魅了されています。
きっとこの感覚は
生まれ持ったものなんでしょうね。
いつもウットリデス。
またお邪魔しますね
oneonekukiko
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/04/16 01:59:36
- RE: ドアと窓に・・・
- ちょっと出先におりました。
GWには日本に帰ろうと思っています。
北にはまだ春が残っているかなあ。
その前にまたお邪魔させていただきますね。
今日はここで失礼します。m(__)m
-
- Rockyさん 2006/04/15 08:14:15
- >白い壁、青い線、窓とランタンのある風景。
- SUR SHANGHAIさん
>白い壁、青い線、窓とランタンのある風景。
なんとなく、土っぽい街なみに、爽やかなこの風景の撮り方一こまは物凄く異国を感じます。
M.Rocky
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/04/16 01:56:56
- RE: >白い壁、青い線、窓とランタンのある風景。
- 出先から帰ってまいりました。m(__)m
GWには日本に行こうと思ってます。
北の方に行ったらまだ春が残っていることを期待しながら。(*^_^*)
M.Rockyさんをはじめ、他のトラベラーさんたちの桜旅行記のような桜が見られるといいなあ。
その前に精一杯、青と白の旅行記もアップしていきま〜す。
-
- まみさん 2006/04/10 08:43:06
- ブリック〜@
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは。
揚げた卵料理、ブリックですよね。
チュニジアではぜひ食べたいと思っていたやつです。食べたはず。
でもどちらかというと帰国後、友人と一緒に日本で食べたチュニジア料理店のブリックの方が記憶にあったりします。あれ〜。
ケルーアンのメディナの写真を丁寧に撮られていますね。さすがSUR SHANGHAIさん!
雰囲気がとてもわかりやすいと思います。
そう、Kairouanって日本語表記一致してませんね。私は私で自分として一番発音に近いと思って自分の中で言い習わしていた呼び方で「ケルーアン」としています。
SUR SHANGHAIさんはチケット買って大モスクや霊廟は回りませんでしたか?
私はスースから日帰りして、そういう意味では、まあゆっくり回りました。
押し売りガイドほか、エピソードも多いところです。まだ旅日記は準備中ですけど。
SUR SHANGHAIさんのこの旅行記も、まだ作成中でアップしていない写真があるのでしょうか。また遊びに来ます。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/04/11 22:14:37
- RE: ブリック〜@
- あ、あの食べ物はブリックと言う名前だったんですか。
お教えくだり、ありがとうございます。m(__)m
出先での接続が悪く、クチコミも一つずつやっと投稿できる状態。
すぐ画面がフリーズしちゃうんですよ。速度も遅いし。(^^ゞ
この返事も書けるかな?
数日後には帰るので、またその時にお邪魔します。m(__)m
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