2006/03/16 - 2006/03/17
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SUR SHANGHAIさん
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エル・ジェムで、世界遺産の名に恥じない円形闘技場を見学した後は、1号線をさらに南下して、中部の丘陵地帯にあるマトマタへと移動するSUR SHANGHAIとその旦那。
ガベスからマトマタへ向かう107号線に入った後は、1号線沿いの単調な景色が一転。
マトマタ周辺では道沿いにも穴居住居が多く、乾いた山々の眺めと共に独特の風情がある所。
アルジェリア国境に近い中部の内陸部に向かう前に立ち寄ってみました。
周辺の風景と穴居住居を再現したホテルをご紹介します。
表紙の画像は、春のマトマタ周辺を代表する景色の一つ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
円形闘技場のあるエル・ジェムからは1号線でスファクス、ガベスまで200kmほどひたすら南下。
こんな単調な眺めが続いて、SUR SHANGHAIはリタイア。
しばらく(-_-)zzz -
あ、内陸に向かう前にガベスの街で両替しておこう。
旦那を銀行に向かわせ、車の中で荷物の監視がてら待つSUR SHANGHAIは、ミラーに映る通りすがりの人たちをパチリ。 -
ガベスから107号線でマトマタへは40kmちょっと。
ここの道沿いにも春の装い。
花粉でズボンが黄色くなるのでご用心。 -
マトマタに近づくにつれ、山がちの眺めのいい道に。
フロントガラスが汚くてごめんなさい。 -
ガベスまでの単調だった道が嘘みたい。
-
乾いた山も春には菜の花で黄色に染まる。
-
道の両側に穴居住居が増えていく。
-
この道は、一旦マトマタの町から104号線で東寄りに行ってみた道。
どこからどこまでロバで行くの?
ワイパーの痕まで写ってしまった。(^^ゞ -
ポツリと建った建物から出て来た伝統衣装を身に着けた女性。
衣装の赤が遠くからもくっきり。 -
道の脇に小さいモスクを見つけて立ち寄ってみると…、
-
…モスクのある小高い丘一帯は墓地だった。
遠くから見ると、ただの岩としか思えない墓碑と土の盛り上がり。
土に返るという表現が似つかわしい。
夕日の中で死者は静かに眠る。 -
その墓地に香華を手向ける春の花。
-
その丘の下方には、昔は穴居住居だったらしい跡地があった。
たまに降る雨で削り取られていくらしい。
日の当たらない部分には、昔の戸口や壁の跡も。 -
こんな丘陵地帯の風景が目の下に広がる。
-
一本だけポツリと立っているヤシの木や、遠くに消えていく道がこの画像で見えるかな?
-
いつまでも眺めていたい夕暮れの風景だけど、そろそろマトマタに戻って宿を探さないと。
今日もうまく見つかるかな? -
マトマタの小さい町から西隣のTAMEZRET方向へ104号線で2km位のところにある≪HOTEL DIAR EL BARBAR≫も、ハイ・シーズン前のせいか飛び込みでも部屋があった。
外から見るとホテル建物の壁に大きくホテルの名前が書いてあります。
http://www.diarelbarbar.com 英語版、フランス語版
穴居住居を再現した部屋の内部はエキゾチック。
カタコンベみたいな気もするけど。(^○^)
浴室は普通の洋風の造りでしたよ。
ダブルの夕・朝食付きで120ディナールの4つ星ホテル。 -
ホテルの中には、赤や緑の照明のバーもあり。
怪しくも妖しい赤い部屋。 -
朝、ホテルの中庭を見ると、おもしろい壁。
ラクダなんかのオブジェも置いてあった。 -
ツタの葉が緑の葉を付ける頃にはもっといい感じかも。
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土壁風の造りと白い塗料がマッチ。
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乾いた山々を望む裏手にはオアシスを思わせるプール。
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ナツメヤシの影が水面に静かに落ちる朝。
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この風土の中では、水の色がたまらなくいとおしい。
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朝の光の中のオブジェ。
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ホテルそばの花咲く斜面に下りてみる。
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黄色い菜の花、薄紫の花…。
マトマタの春の朝。
まだ蜂の羽音もしない静かな時間。 -
木々の生えない山を背景にすると、ポツリポツリと立つナツメヤシの木がシュールな眺め。
-
これは現実の風景?
あまりに静かなので、幻を見てるんじゃないかと目を疑うSUR SHANGHAI。 -
この花の名は?
-
≪HOTEL DIAR EL BARBAR≫をチェック・アウトして、今度は104号線を西のドゥーズに向かう。
途中で見た、観光客も立ち寄れる穴居住居。 -
異次元を思わせる風景の中で、ラクダが餌を食む。
そう言えば、映画≪スター・ウォーズ≫もチュニジア中部で撮影されたんだっけ。 -
戸口には幸運を呼ぶ掌の形の文様と、魔除けの魚の青い文様。
鶏も出てきて餌をついばむ朝の光の中。
ほかにも飼われている動物が餌を食べているのに、誰も出てこない隠里のような家。 -
餌を食べ終わったラクダが、今度は水を飲む。
-
メインらしい住居の門口で寝ていた猫ちゃんが目を覚まして大きく伸び。
-
SUR SHANGHAIを見ると下りてきて、まずは左右の確認。
はい、左見て…、 -
…お次は右を確認。
-
あとはSUR SHANGHAIの歩くとおりについてくる猫ちゃん。
戸口は開いているのに誰も出てこない家。
奥を透かしてみると、結構広い造りのよう。 -
中を見せてもらいたかったけど、朝は忙しくて出て来られないのかな。
それに今日も先は長い。
待ってよ〜!
と猫ちゃんはついて来るけど、ごめんね。 -
最後に頭を撫でて立ち去るマトマタ。
可愛い猫ちゃんだったなあ。(^.^)/~~~
この日はドゥーズ、塩湖ショット・エル・ジェリド、トズールを経由してタメルザに向かいます。
長い日になりそう。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- kioさん 2006/04/09 20:49:02
- Star warsのロケ地
- マトマタってStar warsのロケ地として知られていますよね
第一作目の作品だと思う。Star warsはこの第一作目しか
観ていないけど、とても印象的で
穴居ハウスが無茶苦茶にインパクトありました。
世界には色々な暮らしぶりがあるんだな〜〜と
SUR SHANGHAIさんの数多い旅行記を観るに付け
感じ入ってしまいます。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/04/09 23:08:15
- RE: Star warsのロケ地
- いや〜、チュニジア+イタリアの旅から帰って来て、時差ぼけからも立ち直ったかな、と思った矢先に急用が出来て、また出先におります。
穴居住居、中も見たかったですが、朝早かったせいか誰も出てこず、家周りにいた動物たちとご対面しただけで素通り。(^^ゞ
残念!
またそのうちにお邪魔させていただきます。
では、これにて。(^.^)/~~~
-
- まみさん 2006/04/06 08:35:20
- やっぱり壁に味のあるSUR SHANGHAIさん@
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは。
ガベスからドゥーズの道路は私もたどったかもしれません。
ドゥーズからチュニスまでの移動は、バスで10時間でした@
列車と違ってバスの中では本を読んだりしたらたちまち酔ってしまうし、チュニスに戻ったらさらばチュニジア!でしたので、延々と続く似たような風景を飽きずに眺めていました@
それに、やっぱりドゥーズからチュニスへの思い切った縦断。
ぽつりぽつりのナツメヤシやオリーブの風景は見納めだなぁと思っていると、少しずつ土地が肥沃になっていくグラデーション!?を感じることができました。
しかし私も運転しないから、運転手さんは大変ですよね。
私もこのときはたまたま寝なかっただけで@
マトマタは、家の中は見学できなかったんでしょうか。
スターウォーズの舞台のマトマタは私もぜひ行きたかったんですが、特に観光客に開放されている家があるわけではなく、交渉ベースっぽかったので、行きませんでした。
SUR SHANGHAIさんたちは、家の人がいたら、見学させてもらえたかもしれないですね。
-
- Rockyさん 2006/04/02 17:33:03
- >この風土の中では....
- SUR SHANGHAIさん
>この風土の中では、水の色がたまらなくいとおしい。
ヤァ、...実に爽やか水色!素晴らしい風景写真!M.Rocky
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/04/04 01:46:14
- RE: >この風土の中では....
- ご訪問、ありがとうございます。m(__)m
普段はなんでもない水のある風景。
でも、チュニジアの風土の中では、とてもとても愛しい色と風情でした。
水の存在の貴重さを感じられる国でしたよ。
-
- リンガ・リンガさん 2006/04/02 14:55:01
- 私も探し当てたい!こんなホテル
- 旅慣れたSUR SHANGHAIさんご夫妻らしい旅行記ですね。
お写真からはゆったりした時間の流れと、そこに吹いている風の温度までが伝わってきます。 そして、ネコちゃんの背中を私も一緒になでてあげたような錯覚さえ起きてきます。
穴居住居を再現したホテル素敵ですね!
ブラッと行って、こんなホテルが探せるのって、さすがです。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/04/03 01:21:39
- RE: 私も探し当てたい!こんなホテル
- またの書き込み、ありがとうございます。m(__)m
たまたまオフ・シーズンだったので、宿も飛び込みで困りませんでしたが、昔は大失敗もした事がありますよ。過ぎてしまえば、笑い話ですが。(^○^)
これからはどんな旅になる事やら。
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