2006/03/17 - 2006/03/17
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SUR SHANGHAIさん
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塩湖ショット・エル・ジェリドを貫く16号線を渡り終わったSUR SHANGHAIとその旦那。
湖の北西側にあるネフタやトズールのあたりはこの辺の宿泊の候補地。
ちょっと走ってホテルも外からチェック。
でも、この辺りの風景は二人にとってちょっと物足りない。
「やっぱりタメルザまで行ってしまおうよ。」
と、トズールの博物館向かいにある食堂でちょっと遅いお昼休憩。
「この分だと、暗くなる前にタメルザに着きそうだね。」
トズールの博物館にも寄ってみたいSUR SHANGHAIは、博物館の中庭にあるしゃれたカフェに旦那を誘導。
そこで食後のコーヒーを飲みながら地図の確認。
「タメルザまで地方道で軽く60kmはあるみたいだし、山道に入ると思うから、もう出たほうがいいなあ。」
で、脆く崩れ去った博物館見学の目論見。(T0T)
でも、暗くなってからの街灯が無い地方道の運転は避けたい。
トズールを去ってタメルザに向かいます。
表紙の画像は、タメルザのホテル≪TAMERZA PALACE≫の夜景
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
ネフタのあたりはオアシスが広がる、と聞いていたけど、SUR SHANGHAIたちにとっては物足りない景色。
ちょっとがっかりしてトズールの街へ。
ソフィテル・ホテル辺りの緩い坂道の駐車場に車を停める。
ここはその近くの博物館。
この博物館の前の道には…、 -
…こんな絨毯や陶器を並べたお土産屋さんや…、
-
…レンタル・バイクのお店。
国際空港もあるトズールだから外国人観光客も多いし、砂地でのアトラクション用に結構需要があるみたい。 -
SUR SHANGHAIも乗り回したかったけどなあ。
-
まだお昼を食べていなかった。
トズールの博物館のホンの目と鼻の先の食堂。
羊肉のグリルが美味! -
グリルが焼き上がる間にチェックした博物館の中庭には、思いがけなく洒落たカフェが。
銀行、ATMや観光インフォ、センスのいいお土産屋さんもあって穴場スポット。 -
せっかく、博物館の入場料5.5ディナールまで調べておいたのに、表紙のやり取りで見学はパス。(^^ゞ
トイレは、博物館中庭に面したお土産屋さんのある通路の奥。
この通路も凝っている。
トイレは0.2ディナールの使用料、と書いてあったけど、誰もいないし料金入れのお皿も無かったので、そのまま出て来てしまったSUR SHANGHAI。 -
トズールを出る道は、最初は3号線。
風をはらんで雪ダルマのように前を行く、地元のライダー。 (^○^) -
トズールから10km足らずの地点で、塩湖ショット・エル・ジェリドからの続きの16号線の分岐点がある。そこまではまた、平野の中の道。
遠くにうっすら、アルジェリア国境があると思われる山並み。 -
防砂ネット代わりのナツメヤシの葉を編んだ垣根が、こんなに密に立てられていたり…、
-
…放牧されたラクダやヒツジも、道沿いに群れを成す。
-
傾き始めた日の光を浴びて佇むラクダも一頭。
-
タメルザ峡谷のツアーを終えて、トズールに帰るのかな?
また数台の4WDとすれ違う道は、もう16号線。
同じ16号線でも、塩湖を渡る部分とは景色も違う。 -
タメルザに向かう部分の16号線は、一応舗装はされていても、涸れ川が一時的に溢れて道を横切った痕が随所に。
雨が降る時期は、普通車じゃ無理、かな。
ご確認の上で行ってみてくださいね。 -
目の前にドンドン近づいていた山の中に入る。
車を停めて、来た道を振り返る夕暮れ間近。 -
草木も無くなる峠の上からは、タメルザと思しき緑の山岳オアシスが右手に見えてきて…、
-
…タメルザの小さな町の手前には立派な橋が建設途中。
-
ここには、≪TAMERZA PALACE≫というホテルがあるよ、と聞いていたのに町の中には無し。
町をちょっと抜けて、大きな涸れ川と昔の町の廃墟を見下ろす絶好の位置にそのホテルが。
表から見ると、冴えない造り。 あれっ?
でも、中と裏庭のプールは…。
そのホテルの様子は後でじっくりお見せすることにして、まずはウェルカム・ドリンクのミント・ティーでホッと一息。
飛込みだったけど、部屋もゲット! -
チェック・イン後すぐに、≪TAMERZA PALACE≫から見える涸れ川向こうの廃墟の町へ。
-
この涸れ川は規模が大きい。
水が溢れる時期には、ナツメヤシのオアシスも水浸しになるんだろうな。水が流れた痕も見える。
遠くの山並みにこの日の残照。 -
もう闇に沈み始めた廃墟とオアシス。
崖のふちに、最後の日の光がほんのり残る。 -
崖の上に崩れ残る廃墟の壁、
ほの赤く染まる遠くの山、
黒い影になり始めたオアシス。 -
耳を澄ませても、何の音もしない。
廃墟も押し黙る夕暮れ。 -
廃墟の町の中にはモスクもいくつか残る。
クーポラだけが赤く染まる静かな道。 -
戸口が壊れているモスクも見つけてクーポラ部分を見上げてみれば、そこは空っぽ。
-
アルジェリアの方へと落ちていく夕日。
この日の最後のシルエット。 -
さて、表から見ると、冴えない造りと思った≪TAMERZA PALACE≫は…、
実は、鄙には稀な、魔法で出来たようなホテルなのでありました。 -
こんな山の中なのに、部屋も食事もスタッフも…、
-
…そしてこの裏庭のプールも、今回の旅の中では一押しのホテル。
-
すっかり日も暮れた頃のプールの風情。
-
灯篭流しのようだね。
と、無粋な旦那に言ってもダメか。(^^ゞ -
帽子が二つ、水辺に浮かんでいるみたい。
-
ランタンの灯った外壁もいい感じ。
-
部屋に通じる外側の階段もいいなあ。
デザインのセンスも、照明もすばらしい≪TAMERZA PALACE≫。
アルジェリアとの国境近くの山の中とは思えない。 -
ああ、今日は長い日だった。
朝、丘陵地帯のマトマタを出て、
ドゥーズではサハラの入り口に寄り、
塩湖ショット・エル・ジェリドを超えて、
トズールで泊まろうと思っていたけど、
タメルザまで来てよかった…。 -
タメルザに行くことがあれば、≪TAMERZA PALACE≫に泊まってみてくださいね。
朝食付きのツインが350ディナール。
夕食は別途、一人27ディナール。前菜からデザートまで揃った4つのセット・メニューから選ぶようになっていて、サービスも食事の内容もよし。
朝食はブッフェ式。目の前で焼き上げてくれるパンケーキが美味。
06年3月中旬現在、今あるホテルの建物の左右に増築中。
メルアドは tamerza.palace@planet.tn
タメルザ峡谷とミデスの峡谷へ行く前に、SUR SHANGHAIたちは今日はこれでリタイア。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- まみさん 2006/04/05 08:15:01
- いいな、いいな、この写真!
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは。
まだチュニジア旅行記続くんですね、楽しみです@
(全部の旅行記にコメントを書くことをめざしてます、いぇーいっ!←死語)
この海辺……ではく、プール沿いですが、ムーミンのスナフキンのとんがり帽子を麦わらにしたような、このパラソルが立ち並ぶ夜景は、私もぜひ撮りたかったんです。
場所はスースの海岸沿いだから、SUR SHANGHAIさんが撮られたところとは違いますけど。
フィルムカメラの限界か(自分のテクのせいにはしない@)、ダメでした。真っ暗な写真。
現像に出したときはたぶん失敗写真としてプリントされなかったのでしょう。CCD-ROMに書き込んでもらったときには全て書き込まれますから、なんじゃ、これ?ってしばらく首をひねったんです。
スース編の旅行記の下書きをしていて、何を撮りたかったんか、思い出しました。
まさしく、こんなかんじのとんがり帽子の群れを撮りたかったんです。
リゾートに行くことがめったにない私には、とっても珍しい風景でしたから。
同じチュニジアでも足が違うと訪れる町もその町の中でどこを見るか、それからおそらく、同じものを見ていても、どこをファインダーに収めてくるか、全く違うので興味深いです。
タメルザってどこっ?って思ってしまったくらい、私がチュニジア旅行を計画したときには、対象にしていないところでした。
トズールは行きましたが、全然違うんで、新鮮な気持ちで拝見しました@
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