ぴんぴんころりさんのクチコミ(23ページ)全635件

舞鶴市の赤れんが倉庫群は見事な遺産だと思いました。
ガラスも昔のものがいくつもあり、見応えがあります。

赤れんがもきれいな模様に変化して、じっと見れば違った感覚に陥ります。
当日は団体の人たちもおられたので少し賑やかでした。

「兵庫県立人と自然の博物館」は落ち着いて見れました。
人も少なく広くて展示物も多く入館料が安かった。
博物館や美術館が好きなので一度訪れたい所でした。
展示物も近くで発掘した恐竜に関してのものや、三田市を中心とした自然物の展示もあり、存分に楽しめたと言えるでしょう。
美術館では撮影が禁止されてますが、ここは恐竜展示以外は問題がないのが嬉しかった。
地方の博物館に行った時は撮影禁止だったので意味がわからない。
テレビ撮影で照明も使うのが良くて、フラッシュをたかないように工夫する者が駄目なんておかしい・・・と強く思います。

食べたい候補が２件ありました。
観光協会で篠山丼もののパンフレットをもらい狙って行きましたが、１件は準備中で、もう１件はカウンターが空いているにもかかわらず満席ですと・・・
仕方なく車を停めた「味の郷土館」にしました。
どうせ美味くないだろうと思ってましたが、美味かった！

加西市の「五百羅漢」には、よく似た顔があります。
実際には五百には少し足らないそうですが十分です。
怒ったような顔をしていたり、すましていたり、目を剥いていたり様々な石仏が待ってました。
入場料も２００円と安く、気軽に行けるところだと思います。

「かやぶきの里」は昔ながらの日本の風景でした。
ちょうど雨が止んでくれた時に一瞬だけ虹がでました。
ほとんどの建物がかやぶきで良い感じでした。

こんなに近くにあったなんて知らなかった。
どれも素晴らしく長くいました。
雨上がりで人ごみもなく、ゆっくりと散策ができました。
屋根のコケも見どころだと思います。

京都府南丹市美山町のかやぶきの里へ行きました。
村を歩いていたら目に付いたのが「吉之丞」でした。
米のパンということであったので試しに５個ほどを購入しました。
帰りがけに車の中で食べたけれど美味しかった。
生地がモチモチとしていて、小麦パンほどフックラ感はないにせよモチモチは一番でした。
どれも美味しくいただけました。
店の感じも風情があり、八幡神社のすぐ近くにあります。

岡山県日生には漁協が直営でやっている「どんぶり屋」があり、そこへ今回は行ってきました。
カキオコも食べたかったなと考えてましたが、どんぶりの量が少ないのでカキオコにも行きました。
価格からすると良いとはちょっと・・・
だけど新鮮で美味しかったからＯＫとします。
嫁さんは知らない間にビールの食券も買ってるし、いつものことだから仕方がない。
ほんまにビールが好きやな・・・

店内はしょぼいけどお客さんが沢山いて活気がありました。

今回初めて「まるみ」さんへ行きました。
だいたい毎年来てますが「ほり」さんが臨時休業のため、「ほり」さんの駐車場に停めて直ぐのところです。
車道にも「まるみ」さんがありまして、行列はなしだったのが路地を覗くと、そこにも「まるみ」さんがあり、三組が待っておられました。
並んでいる人がないよりは、待ってでも食べたいと思うのが人情です。
結局、昼も回ってましたので、後に三組で並んでいる人はなくなりました。

たつの市室津にある「住栄丸」には、毎年ですが牡蠣を購入しに行きます。
例年、早くに殻付の牡蠣が販売されるようで、他では剥き身しか手に入らない早目の時期でも買えました。

ここは、本来の室津港からは相生寄りに離れていますが、国道２５０号線を走っていれば直ぐにわかります。
また、食事処もやられておりシーズンには凄い人でごったがえします。
今日も剥き身と殻付をたんまりと購入しました。

「五味の市」では魚介類が沢山売られています。
人も多く、あれやこれやと買っている様子がありました。

ここのおばちゃん達は、あまり食いついてこないのが良いかと思いました。
泉佐野のとれとれでは、それはもう食いつきが激しいからです。
女性のたくましさを感じるところです。

ここへは、海鮮丼を食べるために来ましたが、結局カキオコまで食べました。
海鮮丼もカキオコも美味しかった。
牡蠣も剥きを８００ｇ追加購入してしまいました。

いつもお世話になってます。
パスカル三田です。
表には植物と苗木が売られていて、中にはお米やら野菜やらが季節をだしてます。
今回は黒豆が沢山ありました。
前回来たときよりも葉物が増えてました。
いつものピーマンとししとうや白菜も購入し、麦茶も買いました。
毎度お世話になってます。

ここは開店待ちの行列ができます。
開店してからちょっと経つと、今度はレジの行列ができます。
開店後、しばらくしてから入店するか、開店待ちで入店して超高速で買い物をしてレジに行くかのどっちかがよいと思います。

前回のアタックでは行けなかったので、下調べを十分にしました。
カーナビに住所を入れて行ったのですが、ちょっと迷いました。
村の中に入る細い道を進み対向車にはよけてもらいながらの店探しです。
着いたところは店ではなく民家です。
一階に駐車できますので安心です。
購入した豚は白菜とのミルフィーユとか、しゃぶしゃぶとかにしました。
ここは焼き豚が名物のようで、行ったときに大将が一回で作業をしていました。
そこで「注文されてますか」「一時間ほどかかります」とのことでした。
美味しい豚肉が手に入りますので、近くに行ったときにはぜひ寄ってください。

野菜を中心としたＪＡの人気直売店です。
開店の９時ちょうど位に到着しましたが、第二駐車場へ回され店前には大行列ができてました。
しかし、店内が広いため満タン感は受けないでゆったりと買い物をしました。
合計で６０００円超えの買い物をしました。
もちろん冷蔵庫はパンパンになりました。

ムーセ旧居は、明治4年12月ごろから翌年以降にかけて生野鉱山に建設されたであろう五棟の外国人宿舎のひとつであり、そのうちの一番館(二階建て)と二番館(平屋建て)は、生野鉱山から少し離れた白口にあったものである。後に神子畑に移築されたのが二番館であり、現在のムーセ旧居である。
　鉱山開発に携わったフランス人技師たちのうち、ムーセやコワニエたち幹部妻帯者の居住宿舎として使用されていたとのことである。
　神子畑鉱山の開発にともない、明治20年にこの地に移設され、事務舎、診療所として利用され、これまで、ムーセ旧居の名称で親しまれてきた。平成4年に県指定重要有形文化財(建築物)の登録を受けた。
　その後、建物の老朽化が進み、また国道429号バイパス計画により、県補助を受け当初位置より北西側に移築復元したものである。

神戸港移民船乗船記念碑は海に向かって建つ親子の銅像があり、この像は「希望の船出の銅像」(神戸港移民船乗船記念碑)で、かつてメリケン波止場のあった場所です。碑には、「この碑は今まさに希望に燃えて世界に旅立とうとする海外移住者の家族像です。子供が指をさす彼方は移住する国である」と刻まれています。

神戸港震災メモリアルパークは大震災の教訓、港の重要性や日本国内外の多くの人たちが一体となって港の復旧、復興に努めた様子を後世に伝えようと、メリケンパークの岸壁の一部・約６０メートルを被災当時のままの状態で保存している。
これを見たら衝撃をうけるでしょう。
コンクリートが粉々になっていたり想像を越えていました。

「青山歴史村」はシンプルそのものでした。
４館共通券でなければ・・・ちょっとという感じでした。
版木の置いてある建物の２階もシンプルそのもですが、撮影禁止となってました。
何を撮ればだめなん。
仕方がない感じがしました。

宮本武蔵初決闘の地は、国道を走っていたら突然出てきました。
いったん行き過ぎて戻りました。
ちょうど河川工事もあちらこちらで行われており、近づくのに気をつかいます。
場所はなんてことはない場所でしたが、実在の人物なので本当でしょう。

飛龍の滝はＮＨＫのドラマのタイトルバックのロケ地です。
当日は水量が少なく、見応えはと言ったらちょっとな～的でした。
ここは、雨が降れば大きな滝になるのでしょうか？

ちょっとの階段を登っていくとそれはありました。

モラエス翁像は東遊園地の南西の端にありました。
本名はヴェンセスラウ・ジョゼ・デ・ソウザ・デ・モラエスと長い。
１８９９年に日本に初めてポルトガル領事館が開設され在神戸副領事として赴任、その後総領事となり１９１３年まで勤めたそうです。
辞職後に徳島県に移り住み晩年は静かに亡くなったようです。

１９０２年から１９１３年まで、ポルト市の著名な新聞「コメルシオ・ド・ポルト商業新聞）」に当時の日本の政治外交から文芸まで細かく紹介し、集録した書籍『Cartas do Japão（日本通信）』全６冊が刊行されたそうです。

徳島県の眉山山上の博物館施設「モラエス館」があり、徳島市伊賀町一帯には「モラエス通り」と名付けられた通りがあります。