ぴんぴんころりさんのクチコミ(20ページ)全635件

日本のへそ公園は東経１３５度（子午線）、北緯３５度が交差する点を日本の中心「日本のへそ」として、郷土のシンボルとされています。
平成２年に人工衛星を利用したGPS測量による「平成の大測量」を実施し、新たに確認された園内の交点（平成のへそ）には「日本のへそモニュメント」が建設されています。

広大な公園で空いており、駐車場も十分にありました。
ゆったりと楽しめる公園でした。

通天閣に上ってきました。
到着時は問題なく上れましたが、帰りにはエレベーター待ちが列をなしてました。
凄い人気だと思いましたが、アジアの隣の人たちが多かったように思います。
上からの景色は抜群で遠くまで見渡せました。
お土産も豊富で、みなさん沢山購入してました。

ここはキャンプ場で、あちらこちらにテントが張れるようになっていました。
食堂や売店にお風呂まで揃っています。

ＨＰより
河童橋より梓川沿いに歩いて５分、上高地の静寂境の名に恥じない小梨平にある「森のリゾート小梨」は、眼の前にそそり立つ穂高の岩壁を望むことができる別天地です。
コナシやカラ松、化粧柳の自然林に囲まれた森の中には、二人だけの時を過ごしたい人にぴったりの「ケビン」、ワイルドな生活を楽しめる「テントサイト」など大自然を満喫できることうけ合いです。

新港ビルヂングは立派なビルでした。
１９３９年（昭和１４年）に川崎汽船本社ビルとして竣工して以来、現役のオフィスビルとして利用されつづけているそうです。
近代化産業遺産にもなっているビルでした。
日没から22時までライトアップされているようです。

大正池から田代橋までの間のことを言うらしいが、上高地のなかの言い方を分ける必要は無いと思う。
どれも綺麗で落ち着きが有り、セミの声もしない静寂がある。
川に近づけば、せせらぎの音で気がつく。
注意する必要のないもの。

梓川はとにかく素晴らしい。
本当に無機質を感じるくらいに透明である。
水には何度も手をつけたが冷たくて長くはつけれない。

ウィキペより
長野県松本市の北西に位置する飛騨山脈（北アルプス）槍ヶ岳に源を発し南流する。
上高地で大正池を形成し、梓湖（奈川渡ダム）に注ぐ。
島々で東に向きを変え、新淵橋を過ぎてまもなくから下流には右岸の波田と左岸の梓に河岸段丘をつくっている。

生田神社の帰りに購入しました。
信号待ちで目に付きました。

クロワッサン生地でタイ焼きやなんて。
でも買いました。

お客さんも次から次に来てました。
ちょっと値段が高いのが問題かなとは考えましたが買ってしまいました。

河童橋ＨＰより
河童橋といえば上高地、上高地といえば河童橋。
上高地の中心にあってシンボル的存在ともいえる河童橋は、上高地バスターミナルから徒歩5分の場所にあります。
その橋上から望む穂高連峰や焼岳、梓川の水面、緑に萌えるケショウヤナギの風景は、訪れる人の心をとらえてやみません。
５月連休や夏季、紅葉の季節には旅人が多く訪れ、河童橋付近は「上高地銀座」とも呼ばれるほどにぎわいます。

ウェストンさんはイギリスの宣教師であり、日本を世界に紹介した登山家だったとのこと。
１９３７年にこの地に設置されたレリーフです。
清水の流れの横の岩に埋め込まれていました。
日本各地にもレリーフやら銅像やらが設置されてるようです。

大正池には沢渡大橋発６時１５分のバスで行きました。
乗っていたのは私たちの他は子供連れ４組でしたが、バスの車窓から霧がかかった池が見えたので、全員衝動的に降車してしまいました。
朝霧のかかる時間帯ならではの景色ではないでしょうか。

神戸市市立博物館の前を通りましたので写真を撮りました。
なかなか迫力のある建物でした。
三宮の駅から市役所と東遊園地をきたので、立派な感じがする建物がここまではなかった。
博物館は好きなんですが、館内撮影禁止というところも多く、テレビ取材ならＯＫで一般が駄目なんて意味が分かりません。
入り口まで行って、腹が立つより遠くでいいわって感じです。

旧居留地１５番館は旧アメリカ合衆国領事館。
地域で唯一現存する居留地時代（１８６８年～１８９９年）の建築物として、国の重要文化財にも指定され、当時の街区境界の煉瓦塀や石柱等とともに保存されている。
阪神淡路大震災において全壊したが、元の建材で明治時代の建築技術及び最新の免震技術を導入し復元工事が行われ１９９８年に完成したそうです。この工事のとき、創建当時の塗装色に変更されて木柵と門扉も再建されました。
地域一番の良い感じがします。

大正池からのんびりと歩いていたら現れました。
田代橋まで来ればウェストンレリーフは近いです。
橋の近くにはホテルもあり、温泉もあります。

ここでも橋の下を流れる川の水は素晴らしくきれいです。
チョウチョもちらほら飛んでいました。

"はねっこ"の特徴である「平行四辺形式跳開橋」という構造形式は、オランダを中心にヨーロッパでは多く見られますが、歩道橋としては日本で初めての形になります。
夜には約１，７００球のイルミネーションで橋全体がライトアップされろそうです。
今は動いてない？

旧新港第５突堤信号所は神戸港に現存する最古の信号所建造物。
高さは４６．３ｍ。内部には２階にのぼるための手動のエレベーターがあるそうです。
当初は信号旗を使用。
後発光信号に変更されたため、１９９０年（平成２年）に新港第５突堤で信号所としての役割を終えました。

たぶち農場での丹波黒豆刈りと鳴門金時堀りは最高の収穫でした。
従業員も親切で、じっくりと刈り取りができました。
「枝が張っているものを選んだらたくさん付いてるよ」とのことでしたので、そのようにすると倍は違いがありました。
その後、テントの下で枝からもぎとるのがしんどかったです。
だけど、家に帰ってからのビールのためと頑張りました。

「マンボウトンネル」は、意外と人通りが激しく驚きました。
ＪＲの北側から行ったので南側がどこなのか？
それは「えべっさん筋」でした。
「そら、便利やから人通りは激しいわな」と、納得しました。
自転車もよく通ります。
降りてと書いてても無理なようでした。

慰霊と復興のモニュメントのところには「希望の灯り」があります。
希望の灯りは、阪神淡路大震災の犠牲となった人々の鎮魂と慰霊と大きなダメージを受けた神戸の復興と再生を願って２０００年１月１７日にメモリアルモニュメントとして東遊園地で灯されたそうです。
希望の灯りは、多くのボランティアの手により全国に分灯され、各地に希望の灯りが拡がっているとのことです。

この大イチョウは見事としか言いようがありません。
本当に堂々として１２００余年生きてきた感じがしました。

ウィキペより
奈良時代、聖武天皇の詔によって飛騨国分寺が建てられた際、このイチョウの木が植えられた。
２０１３年現在、飛騨国分寺の建物は全て火災によって後に建て替えられたものであるがこの大イチョウのみは国分寺の建設された時から残っているため、樹齢は２０１３年現在推定1250年と思われる。

相生市室津港には沢山の牡蠣販売店が集まっています。
今日は、そのなかで吉田水産で購入することにしました。
今までに何回も来ていますが、吉田水産で買うのは初めてでした。
牡蠣の殻付きを1ｋｇと剥き身を1ｋｇ購入したところ、牡蠣の殻付きをおまけですと、６個ほどつけてくれました。

この界隈では、初めての出来事でした。
次回もここで買うかな。