ぴんぴんころりさんのクチコミ(22ページ)全635件

赤穂御崎に立ち寄りました。
素晴らしい景色が、そこにはありました。
高台から見下ろす海、遠くには家島がありました。
前回、来たときには気が付かなかったことですが、小さいけれど梅園がありました。
小さな花を咲かせていました。
良い香りがあたりを漂い、温かい日差しに差されていました。
ここから下の２箇所の浜まで降りる歩道があります。
健康な方はぜひお勧めです。

海岸ビル外観は、設計者言うところの「現代式」なる、古典様式建築の細部を幾何学的な直線基調に簡略化した意匠が特徴である。
３階・４階の間にある軒蛇腹や軒上のパラペットには唐破風が取り込まれている。
神戸大空襲で４階部分が焼かれた以外は竣工当時の面影を良く残しています。

今日は鳥取砂丘に行きました。
ここへ来るときはいつも晴れているので最高の景色を堪能しています。

大きな砂丘と真っ青な海。
飛行機雲をいつも見ますが、今日のは途切れ途切れに線を引いていました。

また、今日はラクダが大忙しの状態でした。

陣屋に到着しましたが、ロシア人の団体さんがとてつもなくいましたので、入館をあきらめました。

ＨＰより
高山城主金森氏の下屋敷の一つでした。
金森氏が上ノ山(山形県)へ移されてからは徳川幕府の直轄地となり、江戸から代官や郡代がきて、ここに役所をおき飛騨の政治をとりました。
役所を「高山陣屋」とよび、おふれを出したり年貢の取立てなどをしました。

明石市の「時の道」は、誰一人も歩いている人がいなかった。
私たち夫婦の貸し切り。
そして地元のひとも歩いていない。
こんなにゆっくりと歩いたのは、いつ以来だったでしょうか。
ゆっくりと話をしたのは、いつ以来だったでしょうか。

にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」は、東経１３５度、北緯３５度の交点「日本のへそ」にある地球・宇宙をテーマにした科学館です。
日本のへそから経緯度、地球、宇宙まで楽しみながら学ぶことができます。

入館料５１０円はちっと高いような気がします。
市立なのにね。

中突堤中央ターミナルは１９９０年代後半より中突堤と高浜旅客ターミナルの間にあった弁天埠頭と国産波止場の海域を埋め立てて造成された岸壁に建設・整備され、１９９８年に竣工した。
３基６バースの浮桟橋とターミナルビル「かもめりあ」とで構成される高速船・遊覧船など小型旅客船用の客船ターミナルです。

モザイクは人が沢山出てました。
流石に日曜日だと実感させられましたが、買い物をしている人は少ないようです。
ここは食べと映画という感覚をもっているのですが・・・。
昔はスポーツ専門店やら阪急百貨店やらがありよく来ましたが、最近は来なくなってました。

舞鶴市の赤れんがパークに行きました。
知恵蔵の建物の中には舞鶴市の市制展示物やカフェがありました。
インフォメーションもあり、案内をしてくれます。
表にはボロボロのポストがなぜかあります。
表と内部の違いが粋な感じがしました。

「甲子園球場」とは、大阪ではなく兵庫県西宮市にあります。
大阪からだと尼崎市の次が西宮市です。
阪神電車の特急で大阪から１５分ほどです。
ここは、阪神タイガースの本拠地で「聖地」となっています。
そこへ、正月の２日に行ってみました。

玉丘古墳に行きました。
典型的な前方後円墳の玉丘古墳でした。

あるＨＰには、字水塚にあり、前方後圓型の古墳にして周圍に隍を繞らし封土の長徑約三百五十尺、後圓部の徑約二百十尺、高さ二十八尺、前方部の幅約百七十尺、高さ約二十五尺ありて南々東に面す表面には松樹雜木等密生せるも略三段を成し埴輪圓筒を樹てたる跡あり、後圓部の地下にありし石棺は明治十七年發掘せられ今其の棺底石を原位置に存し傍に蓋石及側石の破片あり本古墳の主體部は棺ありて槨なき様式のものと認められ其の石棺は組合式の精巧なる種類に屬せしこと明かなり　遺物としては發掘の際刀劔、勾玉、管玉等の發見ありしことを傳ふるのみにして他は判明せざるも其の外形及石棺等の形式に徴し極めて顯着なるものなり。

とありました。
古墳に上がることは初めてなので期待と感動がありました。
上がってみても、何もなかったのですが感動はありました。

神戸市の花時計は久しぶりでした。
この日は神戸歩きを決め込んで行きました。
１月１５日に植え替えが行われ３月上旬までは、冬季オリンピックにあわせてスキーのジャンプがデザインされてました。
その時々にあわせるとは、やるな～！
場所柄か訪れる人もまばらな状況で、写真を撮りに来た外人さんとおばさん方二組だけでした。

神戸海援隊の碑は世界的に有名な彫刻家の流政之氏が１９９１年に製作。
書かれてました「１８６３年から６５年にかけ　神戸小野浜に勝海舟・坂本龍馬によってつくられた海軍操練所が存在した。武士、町人、 農民を問わず若者たちが大洋に夢をはせ経済、科学など多くのことを学んだ。夢をはたせず志なかばで倒れていった若者達を神戸海援隊と名付け、その短い青春の夢をここに刻む」
後ろの遠くから見たときはモアイ像かと思いました。

高山市の古い町並みは３ブロックの一筋がそうなっていました。
酒蔵の店が数えただけで４件ありました。
ほかにもいろいろな物を売ってました。

ＨＰより
城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三筋の町並みを合わせて「古い町並」と呼んでます。
出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には看板ともいわれる杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり町家の大戸や、老舗ののれんが連なっています。

三木市内を走っていたら偶然見つけた「竹中半兵衛の墓」。
一度、お参りをしての二度目の訪問となりました。

今日は、三木城跡と豊臣秀吉本陣跡も回る予定です。
半兵衛の墓には次々に人がやって来ます。

一人の墓としては立派だなと思いました。
誰かが花を手向けています。

たつの市の赤とんぼ歌碑は、落雷により故障中でした。
以前来たときはちゃんと鳴っていたんですが残念でした。
ここは公園と動物園、食事処が集まっていますので人が多かった。
特に、桜がほころんでましたので、それへの期待もあったのでしょう。

ＨＰより
城山公園内には、山内一豊と千代の像が建っています。
ＮＨＫ大河ドラマでも取り上げられた山内一豊夫人の千代は、原作では近江の出身となっていますが、遠藤盛数の娘が一豊の妻とする系図が各所に残されていたり、近年では郡上説を裏付ける資料も発見されているようです。

城の下の公園に立ってます。
ちょうど城への登り口の横にありますので見逃さないように。

「西宮砲台」は御前浜の端っこにあります。
昔は中にも入れましたが、現在では柵があるためまったくだめになってます。
おそらく、崩壊することがあるのかもしれません。
久しぶりに見たときは江戸時代のものとは思いませんでした。
結構、新しさがあります。

「御前浜」は、冬以外でしたら市民の集いどころとなってます。
ウインドサーフィンやジェットスキーやらで賑わっており、傍らでは釣りをしている人もいます。
阪神間では数少ない砂浜で、昔は釣り堀もこの浜にはありました。
景色も最高なので、ぜひお越しください。

しおかぜのみちはハーバーランド街びらき２０周年を記念して、ハーバーランド内にランニングコースを開設した。
健康のためや神戸マラソンに向けての練習など、ハーバーランドをランニング、ジョギングされている方が多く、そうした方々が、より練習しやすいコースを開設します。
また、ホテルの宿泊者や観光に来られた方の散歩などにも利用いただけるコースとしたそうです。