ぴんぴんころりさんのクチコミ(12ページ)全635件

秀頼 淀殿ら自刃の地の碑は憶測と推定の域を出ないものであるらしい。
たぶんこの辺的であるらしい。
お城の北側の極楽橋から天守に向かった左手奥にあるため、人ごみはなくひっそりとしていた。
たくさんの人たちが脇を通るといった感じですが、だれも立ち寄らないところに哀れがあるように思いました。

玉造口から天守に向かう途中の右手にあります。
その通りは外国人たちが無数に歩いていますが、蓮如上人袈裟掛けの松には見向きもしません。
どちらかというと、大通りを一歩入った路地的な感じでしょうか。
特別にみるものではないように、ひっそりとしていました。

大阪城天守閣は近代城ですが、外観上は素晴らしいの一言です。
北側のツインビルを背景にした姿も立派でわくわくしてしまいました。
今回は、天守を東西南北から眺められるコースにしましたので堪能できました。
天守南西の池から見る姿も、それは綺麗でした。

豊國神社は玉造口から天守に向うと右手に天守へ、その左手にありました。
当日は、武士の格好をした人やら踊りを披露する予定の人やらが鳥居の前の広場にたくさんおりました。
その奥にある神社そのものは人もまばらでした。

大阪城 金蔵は天守入り口の向かって右奥にありました。
当日は外国人たちがわんさかと来ていまして、天守入り口でも大行列でした。
その列が蛇行しているところに、本来ならひっそりあったはずです。
しかし、今日は違いました。
いろいろな言葉が聞けたことでしょう。

ここ京橋口には人も少なく、巨石がたくさんあり穴場といえるでしょうか。
ほんとうに驚くばかりの巨石群です。
いかにして運んで、いかにして積んだのか？
石を見ていると自然と妄想がひろがり、見ている人それぞれに勝手に考えてしまうような雰囲気でした。

大阪城公園駅から南方向に歩いてしばらく行くと左側にありました。
杜の中にひっそりとといった感じでした。

中は見られませんでしたが、日本古式の行いが伝わった競技なのでしょう。
個人的には、めちゃくちゃ興味があります。

大阪城公園でも玉造方面に近いところにあります。
噴水から少し入ったところです。
残念ながら塀の隙間からしか見えませんでしたが、ちゃんとした施設のようです。

ただ、使われている雰囲気はありませんでした。
ちょっと怖いような感じでした。

この櫓は玉造門までの坂道からよく見えます。
歴史的には１６２８年の徳川の時代に建設されたようです。

玉造門を入り、しばらく歩くと左手前に入れるところがあり、その一番奥に一番櫓はありました。
天守への道は人出ごった返していますが、この空間には３人ほどしかいません。
無人に近い空間です。

初めての大阪城公園です。
ＪＲの駅前すぐから公演が始まり、正面には大阪城ホールがありました。
当日は若い女子がたくさんいて朝早くから入場待ちをしておりました。
「セクシー・・・」のコンサートのようです。
講演に入りまずは南に向かいました。
広々としていて風もあり空気がおいしいと感じることができました。

ここに着いたときにビルの裏の駐車場が１台出ていくところだったのがついていた。やがて２階にある店内に着くとカウンターへ案内され時間を空けずに満席になった。
これまたついていた。

店内は左に小上りが並び右奥に行く通路の先は座敷になっており、真ん中はテーブル席でおくがカウンター席だった。

注文品はすぐにできてくるし、ウニの表面は粒立っていて甘くて美味しかった。

ここについた時もものすごい強風で車のドアを開けた時にもぎ取られる感覚を覚えました。
海は波立ち風の音は鳴り止まず。
それは凄かった。

風に気を取られて、個々の印象は少ししかありません。
テラスのしたのセメントが鍾乳洞内のようになっているくらいでしょうか。

この展示内容で無料とは嬉しい限りでした。
食品サンプルがよくできていましたし、福井県若桜地方の食が豊かであると十分に理解できました。
また、２階では体験教室がいくつもありました。
そうそう、天然温泉も建物内にあり、地元の方が出入りしておられました。

お城の跡を見るのも大好きです。
石垣がちゃんと残っていたらＯＫです。

このお城は今は神社になっており、近代の河川工事でも形を変えられたようでした。
明治の廃城令が恨めしく思います。
日本各地にあったお城が取り壊されてしまったなんて、もったいない限りです。

行った日は強風が吹いており、運休になっておりました。
車のドアを開けたらドアが取れそうなほどにあおられました。
日本海は雨にはなりませんでしたが、いつ降ってもおかしくないような変な天気でした。
ここ、フィッシャーマンズワーフでは孫へプレゼントとして、プロ野球で折れたバットから作ったお箸を購入しました。

舞鶴市街の西端に近いところにあります。
大きな海産市場となっており、通常は人でごった返しているところです。
今日は、遅めの閉店３０分前だったので閑散としてました。

車もたいへん少なかったので閉店しているのかと勘違いしたほどです。

ここ外宮は建物のあちらこちらが傷み始めていました。
本殿の屋根にも草木が生えておりました。
心が痛みました。

しかし、一方では非常に落ち着きがある神社でした。
何か、繋がりがあるような感覚に陥ってしまいました。

ここの神社は訪れる人もほとんどなく、静かな神社です。
駐車場も無人ながら箱があり５００円と書いています。
ちょっとな～という気もします。
ちょっと離れたところには舗装した駐車場があり、たしか無料だったように思います。

落ち着いた雰囲気がほしい方にはお勧めです。

伊勢神宮の祭神である天照大御神は、古くは宮中に祀られていた。この状態を畏怖した天皇の命で、崇神天皇6年から鎮座地を求めて各地を転々とした。垂仁天皇25年最終的に伊勢に落ち着くが、それまでの間に訪れた一時遷座地は、各地で元伊勢として語り継がれた。
当社はそうした元伊勢伝承地の1つ。

うえきでは、めったに食べないザル蕎麦の大盛りにしました。
小さくてかわいいお寿司も付いていました。
このお店で打ったそばではないのでしょうが、つるつると感触の良いお蕎麦でした。
お寿司も美味しくいただきました。

店内は入り口入って右側にカウンター席、左奥には座敷があります。
座敷には先客の登山の方たちが１０人ほど来ておられました。

清潔な店内でゆっくりと食事ができました。

ここへは、トイレを探している時に発見しました。
道の駅でトイレを済ませ、一番近い駐車場に停めて行きました。
あさなら駐車場も空いていましたが、帰りに寄ると満車で、近くの道の駅もガードマンが出て交通整理をしていました。
当然満車でした。
ガードマンが別の車の人に話していることか「１１時には満車になった」とのことです。