yun8510さんのクチコミ(3ページ)全893件

デュッセルドルフ市内にはシャーマンの石碑など史跡がありますが、こちらはシューマン関連の展示が大変充実しています。オーディオガイドは日本語非対応、英語ありでした。丁寧に見てまわると時間がかかります。綺麗な施設で、ゆっくり見学できました。

たくさんの鉄道が乗り入れ、地下鉄、トラムもある大きな駅です。大きい駅なので端から端のホームが遠いです。東京駅のような印象です。駅構内にはベーカリー、スーパー、ドラッグストアと一通りのお店が入っていて便利でした。

小さな駅ですが、駅の目の前には世界遺産のアウグストゥスブルク城がみえます。駅に隣接してレストランがありました。メニューが多くてとても美味しいレストランでした。駅からアウグストゥスブルク城の間に飲食店は1件です。

8月の平日、13時頃行くととても空いていました。ブリュール駅からすぐのところにあります。内部はチケットを購入し、ガイドさんに案内されて見学します。1時間に1回のツアーでした。ガイドさんはドイツ語でしたが、オーディオガイドに日本語があり、それを聞きながらまわりました。

ケルン大聖堂から歩いてホーエンツォレルン橋を渡り、皇帝ヴィルヘルム1世騎馬像まで歩きました。思ったより距離がありました。騎馬像周辺からライン川の向かいのケルン大聖堂とホーエンツォレルン橋の絶景をみることができました。

世界最大のゴシック様式の大聖堂で、世界遺産として有名です。ケルン中央駅を出ると目の前に大聖堂がありました。10時に行くと、待つことなくスムーズに内部へ入ることができました。中は真夏でも涼しかったです。一部を除いて無料で入れます。

ボン中央駅からドイツ鉄道で行きました。NRW州の乗り放題チケットを使用しました。大きな駅で少しわかりにくかったです。駅を出ると世界遺産のケルン大聖堂がありました。お土産屋やパン屋も入っていて便利な駅でした。

本は古典時代の大音楽家ベートーベンが生まれた場所です。ミュンスター教会のそばにあるミュンスター広場には、ベートーベンの像が立っています。キリッとしたお顔立ちの肖像画のイメージが強いベートーヴェンですが、像では丸っこい印象を受けました。

本中央駅からバスに乗り、最寄りのバス停から徒歩5分ほどで到着しました。現役の図書館の2階にシューマンの展示スペースが設けられています。入館は無料でした。展示物は多くはありませんが、無料で入館できる割には充実していました。1階の受付スペースで本シューマンハウスのポストカードが購入できました。

シューマン夫婦のお墓があると言うことで行ってみました。著名な方のお墓が他にもあると聞いていましたが、他に訪問している人がいないお墓でした。お墓の入り口に案内板があり、そこで目的の場所を確認してから進みました。シューマン夫婦のお墓は入り口から少し歩いたところにありました。

ボンはベートーベンが生まれた街です。ベートーベンの家のチケットは向かいのミュージアムショップで購入できます。閉館1時間前にチケットを買おうとした家族は、見学の時間が10分ないと言う理由で、チケットの販売を縛られていました。見学スペース展示物は大変充実しており、じっくり見て回ると2時間半かかりました。日本語のオーディオガイドは、専用のアプリをダウンロードすることで利用できました。離れた場所にある宝物エリアでは、ベートーベンの直筆楽譜を拝見でき、大変貴重な機会となりました。

ボンは東西ドイツ時代に西側の首都ですが、そのわりにはこじんまりとした街でした。ミュンスター教会はボン中央駅から徒歩5分ほどで、存在感からすぐ見つかります。教会前には個性的な石像があり、印象的でした。また、近くの広場にはベートーヴェンの像もあります。

ドラヘンフェルスバーンで行きました。とにかく外装が可愛らしいお城です。入館チケットはドラヘンフェルスバーンの切符とセットのものを窓口で購入しました。入館のみのチケットはお城の窓口でも購入できそうです。売店ではガイドブックを購入しました。
城の内部はそれほど広くないので、30分でまわりました。城の裏手にはレストランがあり、お城と素敵な景色を見ながらテラス席での食事がとても幸せな時間でした？

ボンからトラムで最寄りの駅まで行き、そこから徒歩とドラヘンフェルスバーンで山の上まで登りました。上りきった先の展望エリアからの見晴らしがとてもよく、空気も美味しいです。少し下山したところには夢のように可愛いドラッヘンブルク城があります。

鉄道、トラム、バスが乗り入れる駅です。トラムは地上と地下から発車するものがあり、地下から発車するホームが分かりにくかったです(Üが目印)。駅構内にはスーパーや薬局、パン屋などお店が充実していて便利でした。

フランクフルト空港からボンへ行く際の乗り換えで立ち寄りました。乗り換え時間が30分ほどあり、駅構内のマクドナルドで一休みしました。2階があるので席数は余裕があります。注文パネルはないので、全て口頭注文でした。

ドイツ鉄道の長距離列車駅は、飛行機の到着フロアからエスカレーターなどで上に上がり、渡り廊下を通ってお向かいの建物にあります。空港内の鉄道マークは下の階を示しているものが目立ちますが、こちらは近距離列車のホームなので全く別です。初めて利用した時は迷いました。知っていれば、簡単に移動できます。

何度かフランクフルト空港で入国審査を受けていますが、毎度2～3の質疑応答があります。そのため、入国審査の進みが遅く、時間がかかります。30分～1時間はかかる覚悟でいます。入国審査に時間がかかるので、荷物はすでにベルトを流れていて、すぐピックアップできます。また、広いのでトランジットの場合は時間に余裕のあるフライトがいいです。1時間程度のトランジット時間の通しチケットが売られていますが、危険だと思います。

仁川空港からフランクフルト空港の往復利用しました。今回はB747-8でしたが、USBの差し口がなく、2席に一つコンセントが足元にありました。コンセントは抜けやすくて使い物になりませんでした。そのため、長距離路線でスマホの充電ができないのでやや不便でした。
往復ともに30分以上の遅延でした。過去のフライトを見ても遅延は日常のようです。
仁川線は往復ともに韓国料理のメニューがあり、またメニューの選択に関係なくキムチがつきました。

とても広い空港です。特に第1ターミナルの制限エリア内はとても広くて、お店や休むところ、韓国文化を体験できる場所など充実しており、長いトランジット時間でも待機しやすいです。ただ、免税エリアのお土産などはとても高く感じました。韓国海苔が欲しいと思いましたが、3袋セットで18ドルと驚きました。