asamiyさんのクチコミ(20ページ)全3,729件

ここは外から建物を眺めるだけのことが多かったが、今回は久しぶりに入館して見学沿てみた。「辰野金吾と銀行建築」の展示、「１億円を持ち上げてみよう」、もともと銀行のカウンターだったところなどを見学した。建物の外観だけでなく、内部もよく保存されている。入館料が無料だった。

池袋東口を歩いていると磯丸水産の看板を見つけたので入ってみた。この店はクリエイトレストランツホールディングスの株主優待券が使える店だ。食べたのは「お刺身盛り合わせ定食」９８０円＋税。刺身はマグロ、ハマチ、サーモン、タイの４品、イカフライなど。どれも新鮮でおいしかった。ご飯は無料で大盛にできるが、普通盛で十分だった。周囲のお客さんを見ると明るいうちから飲んでいるのが少しうらやましかった。

４トラを通じて知り合った友人との飲み会で利用してみた。Ｇｏ　Ｔｏ　Ｅａｔのポイントが利用できること、自宅から比較的近いこと、飲み放題無制限という言葉に魅かれて予約した。１人５０００円のコースで無制限飲み放題ということで、６時間近く飲んでいた。料理はもつ鍋がメインで全部で１０品ほど。どれもおいしくいただくことができた。

コーヒーの値段は消費税増税後も値上げせず、ブレントコーヒー２２０円と変わっていなかった。国の基準に合わせて換気をしているので、分煙をせず、全席喫煙席になっていた。換気をしているといっても、多少のタバコ臭さは残っている。全面的に禁煙ならもっと利用したい思うのだが、そうなりそうもないようだ。

新橋といえばＳＬ広場がすぐ思い浮かぶ。サラリーマンにインタビューする場所というイメージがある。ただここに置かれているＣ１１型蒸気機関車は新橋とは何の関係もないことが残念だ。１２月ということでイルミネーションが飾られていたが、昼間に訪れたので、イルミネーションを楽しむことはできなかった。

行った日は日曜日だったので営業していない金券ショップも多くあったが、目的の店は営業していた。
今年はコロナ禍でレストランや航空会社の株主優待券の値段が安い。ネットで検索してみるとニュー新橋ビルの中の１軒が比較的高く買い取るので、売りに行ってみた。

イオンレイクタウン３階のフードコートの中の店。天丼と赤だしで８５３円（税込み）。天ぷらはエビ２本、イカ、ナス、海苔、玉ねぎ、カボチャ。味はごく普通。私にはご飯の量が少し多かった。株主優待がなければここには来ないだろう。

朝７時前と早かったので、ほとんど観光客がいなく、静かなものだった。これが夏の繁忙期だと観光案内所、記念写真を撮るための台、人力車乗り場などが周囲にあるので観光客で一杯になるここから運河沿いに鱗友朝市まで歩いてみた。

小樽運河沿いを歩き、鱗友朝市の向かう途中で、この像を見た。これが３回目だった。周囲には雪が積もり、いかにも冬といった感じだ。やはりこの像は夏の晴れた日のカモメが飛んでいるような時に見るのがいいのかもしれない。冬の朝ではカモメどころか、人も私以外にはいなかった。

午前８時に博物館入り口に到着。当然まだ開館時刻前だ。入館するつもりはないので、ターンテーブル（転車台）を館外から眺めてみる。夏場はＳＬが運転され、ターンターブルも利用されているのを以前見たことがある。博物館入り口前にＳＬの動輪が置かれていた。ＳＬの形式を確認したかったが、よくわからなかったのが残念だった。

のんのん食堂という名前だったが、朝市食堂に名前が変わっていた。
ウニとかイクラをさほど食べたいと思わなかったので朝市定食（焼き魚定食）食べた。この魚の種類が何なのか、メモをしていなかったので、よくわからない。ソイかもしれない。イカのマグロの刺身が少し付いて１０００円だった。

小樽に来るといつも行く店で昆布２００ｇ９５０円、ニシンの甘露煮５００ｇ８６０円（ハネもの）をいつも買っている。店主のウンチクを聞くのもややウザいが、それも旅の楽しみだ。今回はとろろ昆布が安かったので買った。昆布はまだ使い切らずに、冷蔵庫の中に今でも残っている。

朝の浅草橋から小樽運河を眺める。さすがに午前7時前なので観光客の姿は少ない。ここから運河沿いを歩き、鱗友朝市まで行った。運河は途中から幅が広がり、埋め立てが行われていない本来の姿の北運河となる。このあたりには「友達」と題する少年と少女の像やカモメ呼ぶ少女像などの彫刻を見ることができる。

木曜日と土曜日が小樽ビールが２２００円で飲み放題の日なので、それに合わせて小樽に来るようにしている。今回の季節のビールはドンケンボック。アルコール度数８．５度と高めだ。これはイマイチだった。田舎風テリーヌはドンケルとの相性が良いらしいので１杯飲む。ポテトのチーズ焼きは最初はおいしいが、冷めてくるとチーズが固まってきた。ビールはピルスナーが癖がなく飲みやすい。料理２品。〆て３５８６円。
寒い中、宿まで歩いて帰って寝た。

生ビール飲み放題１９９０円＋税。お通し３８０円＋税
円山盛り（刺身の盛り合わせ）。５８０円＋税。これは量も多く新鮮で安くておいしかった。これだけでここに来た価値は十分あった。他にはイカの生姜焼きを注文。これでビールを飲む。支払いは合計で３７８４円だった。

成田発１６時００分のＭＭ５９１便に搭乗した。出発が１時間以上も遅れ、札幌のホテルに着くのがだいぶ遅くなった。遅延はＬＣＣの宿命。その分航空券代が安いのだから仕方がない。ちなみにこの時はセールで買ったので、シンプルピーチで総額４２６０円（航空券本体は３０００円）だった。

第２ターミナルのIASS Executive Lounge 2 から第三ターミナルまで歩いて移動した。ラウンジからだと１０００ｍ近く歩くことになったのかなと思うが、たまには歩くのもよい。搭乗手続きを終えて、サテライトに行く。ここでピーチのＭＭ５９１便が１時間以上も遅れることを知る。Ｗi-Fiが使えるので、パソコンをＷi-Fiの繋いで、時間をつぶした。

中央交通のバスを利用した。新千歳空港から南３条（すすきの）までの料金は１１００円。ＪＲで札幌駅までの料金よりもも少し安いが、時間がかかる。この日泊まる宿が中島公園付近なので、南３条のバス停から歩ける範囲なのでバスで移動することにした。

ＪＡＬに搭乗するならサクララウンジを使えるのだが、今回はピーチで新千歳へ行くので、こちらのラウンジを利用した。このラウンジはビール１本無料なので、いつもビールをいただくことにしている。ピーチは第３ターミナルなので少し早めにラウンジを出て移動した。

第3ターミナルにはラウンジがないので、今回も第２ターミナルまで行き、ラウンジを利用した。ここのラウンジを利用する時いつもビール１本無料なので、ビールをいただくことにしている。（スーパードライ以外のビールがあればいいんだけどね）。搭乗時刻の1時間前までラウンジを利用し、第３ターミナルまで移動し、搭乗手続きをした。