asamiyさんのクチコミ(16ページ)全3,729件

山門から入って右手に七重の塔が見る。この塔の高さは４０ｍほどあるそうだ。
本堂の前には（多分）観世音菩薩像立っている。建物自体は１９６４年～７１年にかけて建てられたものもで、比較的新しい。ベトナム戦争の被害にはあっていないようだ。本堂内部のご本尊は説明書きがないのでよくわからないが、釈迦三尊ということにしておこう。

タンディン市場を通り抜けるとすぐにバインセオ４６Ａがある。ここで昼食としてバインセオなどを食べた。ちょうど昼時なので店は混雑していた。メニューには日本語が書かれていたので注文するのが楽だった。バインセオはベトナム風お好み焼きと言われているもの。皮の部分はパリっとしておいしい。中には具がたくさん入っていた。

タンディン教会からお目当てのレストランに行くには市場を通り抜けるのが近道なので通り抜けてみた。ベトナムの市場というと衣類がまず目につく。ここは観光客向けの市場ないので、ベンタン市場のようなしつこい売り込みはなかった。さっと通り抜けただけなので生鮮食品の売り場を見ることができなかった。

ここは私が持っていたガイドブックには情報が載っていなかったので予備知識なしで行った。ピンクにの建物はインスタ映えするらしく、建物を含めて自撮りする人たちが大勢いた。私のようなジジイがすうな写真を摂るわけもなく、自撮りをする人達を眺めていた。建物内部は見学できないようだった。

同宿２人とバスでスイティンというテーマパークに行くことになり、９月２３日バスターミナルから１９番のバスに乗った。バス料金は７０００ドン。車内はエアコンが効いていて快適だった。途中で予定を変更してタンディン教会に行くことこととなり、レヴァンタム公園付近でバスを下車した。

９月２３日公園からベンタン市場へと歩く。いつものことながら特に買い物をするわけでもない。正面の入り口から入り、北口へと抜ける。客引きの間をぬって歩く。北側の花売り場やコーヒー豆売り場を覗いてみるが、やはり何も買わなかった。

ビ・サイゴンでビールを飲んだ後、ヴィビィエンまで歩き、さらにビールを飲む。この通りは飲食店が集中している通りで、道の両側にテーブルと椅子が並べられており、ビールを飲むことができる。週末は歩行者天国となり、車道までテーブルと椅子が並ぶ。いつも行く屋台でハマグリのスープでビールを飲む。ハマグリ８万ドン、ビール２万ドン×２計１２万ドン。２万ドン＝１００円。

ホーチミン来るとこの店でビールを飲むことにしている。路地裏のあまり目立たない店だが、割といつも混んでいる。値段の割にどの料理もおいしい。今回はロールキャベツでビールを2本ほど飲んだ。ロールキャベツ６万ドン、ビール２本で３万６千ドン。日本円にしたら５００円足らずだ。

シンカフェからシンツーリストの名前を変えて大分経つ。デタム通りにあるバックッパカー御用達の老舗旅行代理店。今回はツアーのパンフレットをもらいに行ってみた。何か面白そうなツアーがあれば参加してもよいかと思ったが、今回はしなかった。列車のチケットは手配してもらわず、サイゴン駅まで買いに行くことにした。

今回もホーチミンに来たので宿泊することにした。今回は2泊した。朝食付きでドミトリー２３０００ドン。日本人経営の宿らしく、入り口で靴を脱ぐ。ドミトリーは４階なので荷物を持って上り、下りするのはややきつい。ベトナム人の女性スタッフが日本語は堪能なので助かった。また配車アプリでタクシーを手配してくれた。

おそらく4トラ経由で予約したのだと思う。ドミトリー1泊８５０００ドン。日本円にしたら400円余り。名前からすると日本に関係ありそうだが、実際は関係ない。日本語が通じるわけでもない。ベッドにカーテンもない。タオルもシャンプーもない。この値段ならしょうがない。
せめて共有スペースが広ければと思う。（ドミトリーの写真を撮るのを忘れた）

旧お盆後の8月19日に行ってみた。残暑がぶり返し、暑いことも影響したのか、私意外に参拝客を見ることがなかった。これは珍しいことだ。山門から入り、右手にある「虹だんご」にお寄ろうとしたが、休みだった。参道をまっすぐ歩き、本堂にお参りして帰ってきた。

昨年は田んぼアートはコロナ禍で中止だった。自宅からは近いので展望台の行くことはいつでもできるが、それほど行く気にはなれない。
地上８０ｍの高さから田んぼアートを見る。展望台を1周しながら、総合体育館や野球場を見る。天気が良ければ、富士山、スカイツリー、筑波山が見えるが、この日は見えなかった。

昨年はコロナ禍で中止になってしまったので今年は2年ぶりということになる。今年のテーマは越谷アルファーズ。バスケットボールリーグ「B.LEAGUE（Bリーグ）」のB2リーグに加盟しているプロバスケットチームだ。越谷にプロスポーツチームがあることはいいが、まだあまり盛り上がってはいない。

那覇空港に到着。ぽーたま本舗の前を通りと行列が短いので買うことにした。元々店内で食べる人は少ないが、さすがにこの時期はテイクアウト専門になっていた。買ったのはポークと卵しか入っていないもの。一つ３３０円。袋代5円だった。食べなれた味。ここのポークたまごを気に入っているので那覇に来ると割とよく買っている。

クラスＪで羽田～那覇間を予約。セルフチェックイン機でファーストクラスに空席があるようなので、クリックしたらアップグレードできた。差額は７０００円。クレジットカードで決済。座席はクラスＪよりも当然広く、キャビンアテンダントは乗客の名前を憶えて、接客そしていた。
機内食はなかなかのもの。国際線のエコノミーの機内食よりはグレードが高い。アルコールも無料。ここではビールではなく日本酒を飲んでみた。

公設市場前に店があった。旅行中魚ばかり食べていたのでたまには肉を食べようと思い、「やっぱりステーキ１５０ｇとテイクアウトし、ホテルでビールを飲みながら食べた。店内は狭かったので、テイクアウトは正解だった。肉は柔らかく、おいしく食べることができた。難を言えばサラダが少ないことぐらいか。

いつもはサクララウンジしか利用できないが、この時はたまたまファーストクラスに空席があったためアップグレードできたので、初めてダイヤモンド・プレミアラウンジを利用できた。
緊急事態宣言が解除されたいたため、ビールが飲めたのがうれしかった。こちらは軽食があったが、機内食があるため、あまり食べなかった。

ＪＡＬシティ那覇の公式サイトから直接予約した。一番安い部屋はシングルルームではなく、ツインルームなので、１人でもこちらを予約した。１泊４８６０円×２だった。この値段でビジネスホテルよりも良い部屋に泊まれるので気に入っており、もう那覇の定宿になってしまった。（会員のランクを上げるためにJALマイル１００００マイルをワンハーモニーのポイントに交換してみた）

ゆいレールで使えるICカードはOKICAという沖縄独自のICカードのみだったが、２０２０年3月１０日からSuicaが使えるようになった。ただし、自動改札機にタッチして使うのみで、券売機で1日乗車券を買おうとしても使えない。