asamiyさんのクチコミ(12ページ)全3,729件

昨年はコロナの影響もあり、橋のたもとに保育園名義のこいのぼりが数本と寂しかったったが、今年は例年のように元荒川の川面の上にも鯉のぼりが飾られた。天気がよく、風が強い日にはここから富士山が見えるのだが、この日は見えなかった。

外国人旅行者がほとんどいないにも係わらず、行列でできていた。店内では食べるスペースがなくなり、テイクアウトのみになっていた。値段も多少上がっていた。帰りの機内で食べるためにポーク玉子を一つ買ってみた。コンビニなどでもポーク玉子を売っているが、ここのものが一番おいしい。

沖縄料理以外にも中華や海鮮など多くの種類の料理を提供している。その中から海ブドウ丼を食べてみた。ご飯の上に海ブドウと豚肉の3枚肉が乗っているもの。海ブドウの歯触りと軟らかい豚肉を楽しむ。味が薄味なので醤油がほしくなった。 あおさの味噌汁はおいしかった。シークワーサージュースは「ちゅらナビ」の特典で無料サービスだ。

県庁のレストランで何か食べようと行ってみた。県庁の案内所でレストランの場所を尋ねると、コロナの影響で閉鎖されたとのこと。市役所のレストランは営業しているとのことだったので市役所のレストランで軽く食べることにした。市役所の２階にレストランはあった。
とりあえず軽く沖縄そばの小を食べてみた。味の方はごく普通。値段は１杯４８０円とまあまあ安かった。

立地は旭橋駅と県庁前駅の中間ぐらいにあり、国道５８号線に面している。 シングルルームで1泊3000円。チェックイン時に第3のビール2本と水1本をもらう。部屋はやや狭めだ。ワンルームマンションを客室にしたような感じだ。入り口には下足箱があり、流し、 ツードアの冷蔵庫、IHヒーター、洗濯機、電子レンジが設置されている。皿やカップはキッチンにある。調理道具は有料でレンタルできる。（5日間滞在すると無料になる。）IHヒーター用の鍋が無料で使えればよいと思った。

楽天トラベル経由でシングルルームを２７２０円で予約した。この値段で泊まれる時は予約を入れることが多い。朝食と大浴場付きなら少々部屋がタバコの臭いががしても、部屋のバスルームが狭くてもがまんできる範囲だ。（全室喫煙部屋のホテルなので部屋の消臭をお願いしておくと消臭剤を撒いてくれるようだ）立地は牧志駅は国際通りに近く、24時間営業のスーパーマーケットがあり便利だ。

国際通りといっても牧志駅を越えたあたりにある。
このホテルはオリオンビールの系列らしく、チェクイン時にオリオンビールを1本もらう。
部屋はシングルルームで予約したが、ツインルームのアップグレード。こういうサービスはうれしい。1泊4500円という値段の割には部屋やロービーは広く、ゆとりがある。バスルームはユニットバスではないので、バスタブは広くてよかった。

フードコートに行けば沖縄料理の食べられるのだろうと思うけど、歩いてみて沖縄らしさをあまり感じることはなかった。県外からの観光客のための施設ではなく、沖縄に住んでいる人たちのための商業施設といった感じだ。東急ハンズやエディオンなども出店している。

夕方から雨、風が強くなってきた。そんな時に傘を忘れてきたことに気が付いた。コンビン位でビニール傘を買っても雨が止めば邪魔になってしまうので、国際通りを歩いてドンキホーテで折りたたみ傘を買うことにした。そのあとは国際通りを牧志まで歩き、スーパーで買い物をして、ゆいレールで県庁前駅移動し、宿に戻った。コロナ禍のため観光客が少なく、国際通りは閑散としていた。

アジアン居酒屋ということなので入店してみた。ビールの銘柄はシンハービール、チャンビール、リオビールとタイのビール、サイゴンビールとこれはベトナムのビールが置いてあった。料理はタイとベトナムのものを出しているようだ。私はシンハービールを１本飲んで、オーナーと東南アジアの旅の話ができたのが良かった。ただビールの値段は輸入品なので７１０円と高かった。

国際通りから市場本通りをまっすぐ歩いていくと太平通りへと出る。ここまで歩いても１０分もかからないが、観光客の姿はあまり見られない。並んでいる店も土産物はない。総菜や弁当を売る店、八百屋、地元の人が食べにくる食堂など。特に食べ物が安い。居酒屋もある。

前回利用した時のチラシを持参したので飲み放題３時間９８０＋税で利用できた。3時間だからといって飲む量が増えるわけではないが、ゆっくりと飲めた。食べたものはお通し、チーズに溺れるバゲット。これはチーズが冷えて固まってしまうのではないかと思ったが、そんなことはなかった。アサリとムール貝のワイン蒸し。貝よりもニンニクのみじん切りが入ったスープがおいしかった。大人の雲丹ポテサラダ。沖縄で雲丹とは珍しかった。〆て３３２２円。ただクレジット払いなのだが、明細書が出ない、クレジット利用票が出ないので、紙の領収書を書いてもらった。

空港の片隅にある食堂。こういう場所にある食堂は観光客向けというよりも空港で働くスタッフ向けのものだと予想していたが、その通りだった。定食が650円程度と財布にやさしい値段。私は日替わり定食（この日はみそ汁定食）650円を食べた。豚肉が少ない豚汁のようなもの。具は大根と人参と白菜が多かったが、健康的な一品でおいしく食べた。JAL機内で配布されている「ちゅらなび」を持参するとソフトドリンク1杯無料のサービスがある。

おすすめステーキ１５０ｇで1000円のものを食べてみた。肉は赤身。脂身が全然ないが、焼き方がレアなので、軟らかく食べやすかった。ライス、スープ、サラダがセルフサービスで食べ放題。ライスは軟らかめ、（私自身は軟らかめが好きなので問題ないが）、サラダがキャベツとマカロニしかなかった。この値段だから仕方がないのだろうなと自分を納得させた。

シングル12平米の部屋を予約したが、ツインルームに変更されていたのはうれしかった。
1泊朝食付きで4196円。楽天のクーポンで500円引き。
ラウンジや土産物売り場があったりとビジネスホテルよりは少し上級なのかもしれない。実際３月の宿泊料金をしれべたら7000円以上だった。
朝食はビッフェではなく、セットメニューに変更されていたのは残念だったが、セットメニューは思いのほかよかった。

太平通りの面したゲストハウスで周囲は沖縄らしさを感じさせる食堂や商店が多い。
ドミトリー1泊1980円。建物は新しく、清掃が行き届いており、清潔。キッチン、冷蔵庫が使えるので自炊ができる。1階は共有スペースとカフェ兼バー。宿泊者でなくても利用できる。
朝食（有料）を食べてみたが、見た眼もよく、おいしかった。
困ったことは段差があるところが多数あること。足を滑らせて転んでしまった。それから室内の乾燥がきついことぐらいか。

最近あまり那覇に行っても食べに行っていないので、久しぶりに遅めの朝食として食べに行ってみた。390円から４３０円の値上がりしてもまだまだ安い。この値段でソーキが2枚も乗っているのだからコストパフォーマンスは最高だろう。もちろん味も良い。

今回は朝食付きのプランが安かったので2泊分予約した。この時はコロナも落ち着いていたので昼食のビッフェが再開されていた。朝食の券を昼食に振り替えることができるので、2日とも振り替えて開催中の「ワールドグルメフェア」を楽しむことができた。

昨年の梅林公園の様子を投稿するのを忘れていた。２０２０年、２０２１年とコロナ禍の影響で梅まつりは中止になった。今年はどうなのかまだ確認していない。実行されるといいのだが、たぶん無理だろう。
昨年３月の梅林公園だが、平日なのでそれほど見物客が来ているわけではなかった。ゆっくりと見物することができたのが良かった。

近くで昼食を食べた時に、この時期なら香取神社でひな人形が展示されていることを思い出し、見に行ってみた。社務所の玄関の展示、さらに奥の広間には多数のひな人形が展示されたいた。古いひな人形は江戸時代のものもあるようだ。