ゆゆゆさんのクチコミ(20ページ)全528件

夕方、帰宅ラッシュ時間帯に上ってみました。結構欧米駐在員向けのおしゃれなお店が多くて六本木的な感じかな？と思いました。エスカレーターは片道運転なので、帰りは小型の緑色のバスで下まで降りましたが、ものすごい急坂を結構な速度で駆け下りるのでふわっと体が浮く体験が何度も出来ました。（しゃべってたら舌噛むんじゃないか？と思うくらい）

行きの街見学と帰りのバスコースター、どちらもお勧めです！

都心ど真ん中のオアシス的公園。盛り土（？）した高台にあるので結構起伏があります。
私たちが行ったときは地元の子供たちのパレードが行われていて、とても可愛かったし見ごたえがありました。

九龍島のお買い物やグルメに疲れたらここで休憩してもいいと思います。

レトロカフェということで行って見ましたが、観光客でぎっしりで相席になりました。向かいの方も日本からの観光客とのことでした。落ち着いたカフェで昔の香港を偲ぶ、という目的で行ったのにあまりに混雑していて窮屈で落ち着かないので早々に店を出ました。

九龍島側しか見ない人ならここもいいかも。
ただ、私たちは香港島の上環という下町地区のホテルからわざわざガイドブック見てやってきたので、「あれ？もっといい感じの地元向け喫茶、上環にあったよね？」という気分でした。

香港はどんどん開発が進んでいますが、もし本当のレトロな雰囲気を感じたいなら、ゆっくりトラムが走る香港島側（特に上環以西）、絶対にお勧めです！

ガイドブックに載ってたので行ってみました。メニューには種類が沢山載っているのですが、似たようなのが多くてどれがどれだかよく分かりませんでした。

マンゴーは東南アジアでよく食べますが、台湾のが一番美味しいかな？と思います。次がバンコク。香港はどうしても輸入ものだし、マンゴープリンも人工的な感じで私はあまり好きではありませんでした。

ただ、チェーン店で香港中あちこちにあって価格も高くは無いので、スタバで休憩するよりはフルーツで取ったほうが遥かに健康的でお勧めです。

両替のレートが良いことで有名です。
私は上環の創興銀行で両替してしまったのですが（ここもレートが良くて有名でお勧めです）、確かに重慶のレートはいいですね。九龍島側にいたらここでの両替がいいと思います。

有名な安宿が何件かあるらしくいつか行って見たいと思うけれど、結局勇気が出ず。

ガイドブックには載っていたのですが、香港スターの手形があると言っても、ジャッキーチェンくらいしか知らないから行ってもしょうがないかな？と思っていました。
それが、意外と行って見たら楽しかったです。

香港・マカオどこでもそうですが、大陸からの観光客が大勢居て圧倒されそうですが、頑張って写真撮りましょう。特にブルース・リーの銅像で同じポーズで写真を撮るのは混みあってます（アップしてませんが、私も撮りました！）。

香港の九龍島側の目抜き通り。10数年振りに香港を訪れましたが、かなり小奇麗になって、かつ中国資本のお店が増えたという印象です。特に裕華という中華系デパートがリニューアルされて豪華になっていたところに、香港の経済と政治の移り変わりを感じました。
夜にバスに乗ると夜景が綺麗なのでおすすめ。

下町の雰囲気が残る上環の飲茶。1000円以下でお腹いっぱい。

早朝７時台に行っても現地の引退したと思われるお年寄りでいっぱい。相席になった方にかいがいしく食べ方を教えてもらえました。

今や日本を抜いて世界一の長寿国となりつつある香港。
現地の人も排気ガス酷くて狭くてストレス溜まるって言ってるくらいなのに、一体どうして健康を保っているのかなと思ってました。でも香港では早朝からお友達と公園で運動したり朝食もおしゃべりしながら食べているお年寄りを沢山見て、きっとこれも長生きの秘訣なのかなと思いました。

空港と市内の往復に使いました。
行きは香港島のホテルだったので上環で降り、帰りは九龍島のYMCAだったのでネイザンロードから乗りました。
オクトパスカードも使えるので便利です。帰りの始発バスはなかなか来なくて冷や冷やしましたが、なんとかフライトには間に合いました。

スーツケースがあるので駅から近い場所でホテルを探しました。
アバッツィアに問い合わせたらあいにく満室だったので、booking.comでこちらを予約しました。また、旅行者のブログでヴェネツィアの食事は高く不味いと大不評だったため、宿泊プランを朝・夕食付きにしました。

結果、正解でした。
まず、駅からはとても近くすぐにチェックイン出来て助かりました。
部屋は狭かったのですが、バスタブが超豪華でした。ただ、建物の構造で同じフロアでも奥の部屋に行くのには階段を上ったり下りたりをしないといけないので若干不便でした（レビューでも酷評されていた部分です）。

夕食も美味しかったし、運河を眺めながらでロマンチックでした。
ランチは別の店で食べたけれどゆで置きのパスタで唖然としましたが、このホテルはそういうこともありませんでした。どこかのファミリーが親族の食事会を開催していて、その風景も素敵でイタリアっぽいなと思いました。

私たちのようにヴェネツィア初心者であれば夕食付き(half-board)でどうぞ。私は再訪するなら別の島に行って食事しようと思いますが、ヴェネツィア基準では決してハズレではないですよ。

次回はアバッツィアに泊まってみたいけれど、こちらも人にきちんと推薦できるホテルです。

お約束観光地として行って見ましたがもうすごい人人人で、階段に人が座ってて上ることが出来ないくらい。。。
広場が広いのでトレビの泉よりは人口密度低かったけれど、スリに要注意です。
やっと上まで上っても、見下ろせばまた人の海。

夜はまた雰囲気が違うので、昼と夜で二回来てもいいかも。

ジェラートを食べた翌日、奥にある系列店（Cianpini2かな？）でランチもしました。ランチは狭い店内ですが地元の人も沢山来ていました。

イタリアのジェラートって何であんなに美味しいんだろう。
今回の初のイタリア旅行はローマからフィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノと巡ったけれど、みなさん仰るとおり料理は断然！ローマが美味しかったです。
二回目旅行は皆ローマから南下する、というのも分かるかも。

ローマの中にバチカンがあるんですね。行って見るまで実感わきませんでした。
どこが国境かもよく分からないし、とくにパスポートも必要ありませんｗ
たしか世界で最も人口の少ない国だったと思います。

みんな広場の脇にある郵便局から、バチカンの消印のある手紙を出します。はがきセット等も全部売ってますので是非大切な人にメールでなく手紙を書きましょう☆

タロコツアーの自由時間に1時間くらいぼーっと過ごしました。
台湾東海岸は大昔に地震で隆起して出来た険しい山々が海岸沿いにあるため、ずっと未開の地だったと聞きましたが、確かに海辺を振り返るとすぐそばに高い山がたくさんあります。

九州くらいの大きさの台湾ですが、玉山（新高山）は富士山より高いです。
未開であったがゆえに東海岸は原住民文化も色濃く残っており、次回は花蓮基点に個人旅行でもっとゆっくり過ごしたいです。

お茶のチェーン店。タピオカミルクティも飲めますし、いろいろな種類のお茶が楽しめます。
砂糖や氷の分量調整もお願いできます。
おすすめは微糖ウェイタン、です。南国はどこでも砂糖をどっさり取るため、日本人の感覚で言うと半糖でもまだまだ甘いです。

こちらのクチコミをみたら、サンピエトロ大聖堂の上から見下ろせたらしいですね。そうすれば良かったな。。。と思いつつ、美術館鑑賞＆迷ってあまりに疲れて広場の階段に座り込んでしまいました。
ここに座って全世界の観光客を見物しているだけでも楽しい。

コロッセオ等遺跡は時間が短くてもどうにか見学できるけれど、こちらは広大で「ちょっと見」には時間がかかるため、少なくとも半日取れないのであれば観光プランから飛ばしたほうが逆に効率的だと思います。

私はあまりに広いので途中で迷ってしまい、自分がどこにいるのかも分からなくなってしまいました。

本気で全部見ようとしたら、一週間はかかりそうなほど広大な美術館。
この美術館のためだけにローマに再訪も良いんじゃないかなと思います。

ヴェネツィアから電車で到着。ローマ→フィレンツェ→ヴェネチアはもう街丸ごと観光地！というほど素敵で観光客に溢れていたのですが、ミラノは北部ということもあり、ぐっと落ち着いたビジネス街です。
駅の地下はショッピング街になっており、スーパーでお土産を買いました。

コロッセオの隣にあります。
ローマの都心によくこんな遺跡が。。。と驚きます。意外と広い上に、トイレの場所が分かりづらくて困りました。

夏の昼間に行くとものすごい日差しで特に日陰になるところもありませんから、帽子か日傘を持参したほうが良いと思います。

ローマ来たらコロッセオとここは！と思って勇んで行ってみたら、恐ろしい観光客の数。
やっと頑張って泉のところに腰掛けて写真取りましたが、もう押すな押すなの混雑でした。

思ったより小さく感じたのは人が多すぎたせいかな？
スリにご注意です。