信長の野望さんのクチコミ(5ページ)全123件

マドリッド・バラハス空港から市内アトーチャ駅まで約４０分です。料金は５ヨーロ、バス前方から乗り、ドライバーから切符を買います。黄色い車体で、だいたい１５分に運行しているのでとっても便利です。マドリッドは初めてでしたが、スムーズに市内まで行けました。

ジュネーブ国際空港を利用する方は多いと思いますが、ジュネーブ観光するものの宿泊しない方はスーツケースをここで一時預けられます。駅の１階右側の方にバッグのマークの窓口がありますが、この奥にコインロッカーがあります。
このコインロッカーはコインではなくクレジットカードでも利用できますので、超短期滞在でも両替の心配がありません。
まず空いてるロッカーを探し、機械にカードを入れてパスワードを入力、カードを引っこ抜くとレシートが出てきます。これで施錠ＯＫ。帰りはこのレシートをかざすだけで解錠できます。

ラックブラン湖は絶対見ていただきたいです！神秘的は湖の色と背景の山々のコントラストは必見です。
アプローチのスタートはフレジュールのロープウエイとランデックスのチェアリフトを乗り継ぎます。ここからラックブラン湖までは約１時間半のハイキングですが、軽い登山と考えた方がいいです。しかし、到着した時の感動は言葉では言い表せません。

シャモニーに来たらはずせない展望台です。標高3842ｍからのモンブランを眺めるパノラマは必見です。またイタリア側にわたるエルブロンネも迫力のある氷河を上を渡っていきます。ただし、午前中でも昼に近づくと大混雑しますので、時間は早ければ早いほどいいです。

フェッラーリ広場付近には中世の建物が数多くありますが、午前は逆光になります。午後は正面から太陽の光があたり白く輝くさまは見事です。訪れるなら午後がお勧めです。サンロレンツォ教会、ソプラーナ門、フェッラーリ広場の噴水などです。

チンクエテッレ5村のうち4村（モンテロッソアルマーレ、ヴェルナッツァ、マナローラ、リオマッジョーレ）は、フェリーで結ばれています。コルニーリアは港がありません。
デイリーチケットは26.0ユーロ、これでポルトヴェーネレまでも行けますよ。時刻表は写真のとおりです。

チンクテッレ５村の中でもヴェルナッツァを上から眺めることは格別です。
１つ目は青い空と青い海にはさまれたまるで宝石箱のようは景色です。これはモンテロッソアルマーレからくる道の途中で見れます。
２つ目は、ゴツゴツした荒々しい半島に中世の雰囲気を残す景色です。これはコルニーリアに向かう道の途中から見れます。
どちらも甲乙つけがたい絶景ですね。

ポルトフィーノへの主な行き方は２つ。サンタマルゲリータリグレ駅から「フェリー」か「バス」です。
フェリーは1時間に1本の割合、バスは20分に1本の割合です。私は行きはフェリー、帰りはバスにしました。
フェリーは景観からして最高の入り方ですが、帰りの本数が少ないです。その点バスは頻繁なので時間の節約にもなります。

7月の旅行で宿泊しました。パカール通りのまん中あたりにあるので、シャモニー駅・エギユーデュミディ・バス停シャモニーセントラルのどれも近いです。また周りは商店街なので、買い物や食事には便利です。
部屋は古いので覚悟した方がいいですが、お勧めはパカール通り側です。モンブラン方面の天気がよくわかります。
受付は老夫婦の夫人がとても丁寧な英語で一生懸命説明してくれます。感激しますよ。また前日の夕方までにお願いすれば、翌日の朝食時間を早めてくれました。

ロケーションはフェッラリー広場から徒歩10分くらい、ブリニューレ駅からは15分くらいです。周りには商店とかはあまりなく、どちらかというと静かな環境です。
部屋は改装したのか新しく清潔で、ほぼストレスは感じません。朝食つきでこの価格なのでとても満足でした。

エールフランスはＫＬＭオランダ航空と同じ持ち株会社で、ヨーロッパ内の便が多く選択肢がたくさんあるので、旅行の際はまず一番に検索します。マイルも共通でたまりやすいです。また離陸前の機内安全のビデオが女性5人の寸劇風で、フランス語がわからなくてもとても理解しやすく、面白くなってました。

マリエン広場に南側の野外マーケット。ソーセージ・ビール・野菜・果物などなど色んなお店が並んでます。中でもおすすめは搾りたて生ジュース。店頭にはオレンジ・リンゴ・キューイ・パインなど組み合わせのパータンが書いてあり、大きさは大小２種類程度。１日２回も足を運びました。ミュンヘン中心でアクセスもよくぜひぜひ！

ホーエンザルツブルグ城から見る市街は息を飲むほど美しい。しかしこの城自身も美しく街中から見えそれぞれ絵になる。
?ケーブルカー乗り場から見上げる、?メンヒルベルグの道から見上げる、?祝祭劇場前から見上げる、?ザルツァッハ川対岸から見上げる、?ミラベル宮殿から見上げる
甲乙付けがたい景色。

バンベルク旧市街の赤い街並みはとても美しい。高台から見えるが中でもおすすめは２か所。１つ目は新宮殿のバラ園から。色とりどりのバラ見た後、ふっと眺める景色。２つ目は聖ミヒャエル教会裏手から。ここはあまり人はいません。

都市間特急。ジャーマンレイルパスやユーレイルパスでも乗れます。特に１等車は超快適。各列車の先頭もしくは最後尾には写真のような静かな席があります。ゆっくり読書やこれから行く観光地情報の検索、また睡眠にも適しています。ホント静か！

夏とは思えない別世界、よくぞこんなところに駅を・・・。ツエルマットからは1回乗り換えがあります。風景は牧歌的から一気に森林限界を越えて氷点下の世界へ。ロープウエイは途中、風で結構揺れます。
展望台からは、左手に小さなモンブラン、真ん中にどんとマッターホンル、右手には２つユングフラウとメンヒも。99CHFの価値あり（スイスパスは割引ありますが、ユーレイルパスはありません）。

憧れの登山鉄道。おすすめは7時か8時発です、そのあとはドッと人が押し寄せます。進行方向右側に座るとマッターホルンがよく見えます。所要時間30分ちょっとで、4000メートルの名峰に囲まれた終点ゴルナーグラート駅。運賃はスイスパスで半額ですが、ユーレイルパスでは割引はききません。

MGB鉄道の終点、ツエルマット駅。駅前のバーンホフ通りにはお店が多くなんでも揃います。スイスは物価も高いので食事代もそれなりですが、中でも重宝するのは駅前のスーパーマーケットcoopです。パン・野菜・ドリンク・おつまみと不自由しませんでした。

孤高の巨人、マッターホルン。せっかくなら快晴で見えるのが一番ですが、山特有の天気で晴れが続くことは少ないです。そこで天気予報をチェックするなら、こちら。午前・午後・夜に区分し、5日先まで予報してます。日本にいる時からチェックしていると気分も盛り上がりますよ。
http://www.mountain-forecast.com/peaks/Matterhorn/forecasts/4478

シャーロックホームズ博物館。地下鉄ベーカーストリート駅下車、地下鉄線は複数乗り入れてます。博物館は結構混んでますので時間には余裕を。駅の壁面はモザイク模様、駅に外は本人像、周辺飲食店の看板もホームズ仕様、と中々見どころあります。