ゆういちさんのクチコミ全14件

関空発、ドーハ経由で行きはバルセロナ、
帰りはベネチアから利用しました。

思ったより機内は狭く、
最初はどうなることかと思いましたが、
夜中にお水やお菓子をこまめに配ってくれたり、
関空-ドーハ間ではアイマスクや耳栓の提供もあり、
12時間の長旅でしたが、非常に快適に過ごせました。

行きの関空-ドーハ間の機材には
USBからケータイ等を充電できる設備がありましたが、
帰りのドーハ-関空間の機材にはありませんでした。
その辺はどれが当たるかによって変わるのかもしれません。

値段も安かったので、また使いたいところですが、
中東経由だとヨーロッパに行くのに大幅な時間がかかること、
3月いっぱいでカタール航空は関空線から撤退するので、
しばらくの利用はないと思います。

バルセロナからベネチア間で利用しました。
バルセロナはブエリングのハブ空港ということもあり、
カウンターは激混み。
到着してから手続きが終わるまで1時間ほどかかりました...
かなり余裕を持って行かれることをおすすめします。

機内はLCCのため狭いですが、フライト自体はいたって普通。
遅れることもなく定刻で飛んでくれました。

値段もオプションをつけると格安というほどではありませんでしたが、
それでも他のものよりは安かったです。

降機の際、機内に忘れものをしてしまい、
一度引き返して客室乗務員の方に事情を言ったところ、
嫌な顔せず笑顔で探しに行ってくれました。
正直、飛行機も狭いしあまり快適でもありませんでしたが、
気持ちのよい対応をしていただけたので総合的には満足です。

ドーハの空港は新しくなって綺麗だと噂に聞いていたので、
期待していたのですが、施設の充実度はイマイチでした。

ラウンジが使えれば素晴らしいのでしょうが、
そんなご身分でもありませんので...

飲食店もそこまで多くないし、免税店もろもろもそこまで多くはありません。
比較対象が少ないのでなんとも言えませんが、
香港やバンコクの方が空港としてはよい感じがしました。
(なんなら目的地であったバルセロナの空港の方がよかったかと思うほど)

お金のある人には楽しいけど、そうでない人や節約したい人には優しくない空港です。
中は綺麗なので、全く問題なく過ごせます。

香港を経由し、バンコクまで行く際に利用しました。
客室乗務員の手際の良さや対応は完璧でした。
英語での対応でしたが、発音もきれいでとても聞き取りやすく、
何も心配することなく過ごすことができました。

日本発着の便には多数の日本人客室乗務員もいるようなので、
英語ができなくても心配はいらないと思います。

機内食は評価が低く心配でしたが、
そんなことはありませんでした。

ただ、搭乗の際、優先搭乗などほとんど気にせず
どんどん通していました。
他の航空会社ではそんなことはなかったので、
少し気になりました。

ただ、その点を除けば、
さすが世界的評価が高いだけあるなと思いました。
また使いたいと思える会社です。

世界の空港ランキングワースト10にも入るタンソンニャット国際空港。

ホーチミン市内からのアクセスはいいですが、とにかく道が混みます時間には余裕を持っておいたほうがよいですね。

空港内の設備は決していいとはいえません。暇をつぶすような店もあまりありませんね。フードコートがあります。そこからは飛行機の離着陸も見えますので、いい暇つぶしになり得る？かな。

そして、驚いたのが入国審査の遅さです。私たちの並んだ列が特別遅かったのですが、他の列も五十歩百歩。やっと入国できた頃には、荷物も出きっており、ターンテーブルの前に虚しく私たちの荷物だけそっと置いてありました。荷物が出てくるのより、入国の方が遅かったわけです。そして、帰りの飛行機のチケットの控えがないといけません。絶対提出です。プリントアウトして持って行っておきましょう。

やはり、香港やバンコク等、周辺の主要空港にはかなり見劣りします。

マカオでも有名なエッグタルトのお店です。ベネチアンマカオのショッピングエリア内にあり、便利です。最近、日本でもここのエッグタルトが売られているのを見かけますが、マカオの方が圧倒的に安く、美味しいです。

温かい状態で売られており、買うとすぐに温かいエッグタルトが食べられます。是非一度食べてみるべきです！

中はいたって普通のきれいな空港です。
第1ターミナルと第2ターミナルがあり、第2の方が新しいです。
中にはセブンイレブンやマクドナルド等もあり、見慣れた光景も広がっています。
両替レートもそこまで悪くなく、少額の両替なら空港でしてしまってもいいかもしれないです。

台北市内からのアクセスが現在はバスしかなく利便性に欠けますが、その分バスの本数は多いです。
年末ごろに台北市内からのMRTができる予定で、線路もできていました。
これができれば30分程度で台北駅と結ばれるということなので、松山空港に劣らないくらいのアクセスの良さも持つことになるのではないでしょうか。

日本の航空会社ほどではありませんが、接客応対や設備など満足いくものでした。
日本語のできる客室乗務員さんも結構いらっしゃり、簡単な日本語での接客もしてもらえます。
機内食も美味しかったです。2時間弱のフライトということもあり軽めの食事でした。

帰りの飛行機はエコノミーでしたが、席はビジネスのものでした。上級会員とかではありませんが、いい席に座れました。

また使いたいですね。

往復でバンコク-シェムリアップ間で利用しました。
往路、シェムリアップ行きはプロペラ機でした。揺れがひどく、怖かったです。出発、到着共にほぼ定刻通りだったと記憶しています。
復路、バンコク行きはエアバス機で揺れもなく安心でした。しかしながら、出発が1時間遅れました。空港でのアナウンスが遅かった気がします。

機内はいたって普通、1時間程度の飛行時間でしたが、お水とパンの軽食が出ました。

かなり広いです。
動く歩道が何本もあり、入国審査場まで行くのにも一苦労です。

飲食店やお土産屋も充実しており(市中より高いですが)、
帰り際の待ち時間でも飽きはしないかと思います。

お手洗いも綺麗で安心して使えました。

一度日曜日の夜に行ってみたのですが、すごく混んでいて諦めました。
翌朝、そごうの開店後すぐに入店してみたところ、待ち時間もなく入れました。
開店してまもなくにもかかわらず店内にはすでにお客さんがいっぱい！さすが人気店です。

名物の小籠包をはじめどの料理もおいしく、本当に満足できました。
決して安い店ではありませんが、ちょっと高く払ってでも行くべきです！食べるべきです。

台北に行った際にはまた行きたいです。

文句のいいようがありません。
4時間のフライトが短く感じられるくらい、エコノミーでも快適でした。

接客対応もとてもよく、香港人客室乗務員の方でも完璧な日本語で対応してくださり、とても感動しました。この辺はさすが日本の航空会社だなと感じました。

機内食やエンタメ設備もまったく問題なく、十分に楽しめました。

この快適さを知ってしまったらなかなか他の航空会社は使いたくないなって思うくらいですね。

やっぱりLCCは安かろう悪かろうです。
使用便の遅れかなにかで出発が1時間遅れました。
関空のLCCターミナルは暇を潰せるところもありませんからひたすら耐えるのみです。

機内は狭いです。座席間隔も狭いため、圧迫感も激しく、3時間とはいえ辛いものがありました。

到着もしっかり1時間遅れ、桃園空港のバスターミナルに着いたのは夜の9時、台北市内に着いたのは10時を過ぎていました。

安いのであまり文句は言えないのですが、遅れは当たり前、そのあとの予定が狂う前提で考えておかないといけないのかもしれません。なぜそう思うかというと、帰りの飛行機も遅れたからです。散々でした。

安いですが、もう二度と使うことはありません。多少高くてもFSCを使います。

初めての海外旅行、かつネットでの評判はあまりよくない航空会社ということもあり、搭乗前は不安でしたが、いざ乗ってみるとそんなことはありませんでした。

機内食もおいしく、ドリンクも頻繁に配ってくれました。ドリンクに関しては日本の航空会社より気を配ってくれていたような気がします。

日本人の乗務員が一人おり、その方は日本語で、その他のベトナム人客室乗務員は英語での対応でした。少し雑とか、笑顔が少ないとかその辺は気になる人もいるのかもしれないですが、無愛想だったり、横柄だったりということはまったくありませんでした。(日本の会社と比べると多少は見劣りしてしまう部分はありますが)

バンコクまでの乗り継ぎで利用したのですが、ハノイ着が定刻より40分ほど早かったです。