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Holisunさんのトラベラーページ

Holisunさんへのコメント一覧(2ページ)全22件

Holisunさんの掲示板にコメントを書く

  • 玉川上水って本当に寛げるところですね。

    私は実は玉川上水は一橋学園近くの料亭「いろりの里」の近くに住んでいるため、よく散歩するところですが、22年も日本を離れていて帰国したら無性に懐かしい所として最近は日曜日のモーニングコースになっています。
     貴兄の旅話を伺える機会があれば幸いです。 Holisunより
    2013年12月07日21時32分返信する
  • 新コミュニティ「おみやげなら・・・これがお薦め」を開設!!

     観光地へ出かけた時、何か良い「おみやげ」になるものないかな? と悩んだことありませんか?
     そんな時の参考になるあなたが薦めるおみやげ品や地方、地方での珍しいものを紹介していただき、これから旅に出る方の参考にしていただければと思い、新しいコミュニティを作ってみました。
    名付けて「おみやげなら・・・これがお薦め!」、どうぞ奮ってあなたのお薦めするみやげ物、あるいはあそこへ行ったら絶対こんなことにチャレンジしたらいいよ!と言うみやげ話作りにつながるアドバイスや催し物など是非お気軽にお寄せ下さい。
     みやげ物失敗談も大歓迎!です。また、日本で買える面白い外国のおみやげ品情報などもご存じの方はぞお知らせください。
    2013年12月07日21時25分返信する
  • のんびりできますね

    Holisunさん

    訪問&書込みをどうもありがとうございます。
    旅行記拝見しました。
    武蔵野の散歩道、とても楽しくのんびりできますよね。
    玉川上水沿いの小路は私も大好きです。

    レストラン・マメゾンも大好きなレストランです。
    私のお奨めは、御隠居カレー、、、
    一人では食べきれないサイズですが、やみつきになる美味しさです。

    それではまた旅行記を拝見しに訪問させていただきます。

    Tom
    2013年12月07日10時13分返信する 関連旅行記
  • 驚き。

    初めまして、Holisunさん今晩は。
    一九七七年当時では、軍用車両はおろか鉄道車両自体も撮影禁止の時代でした。
    だいたい、当時のソ連にカメラを持ち込む事自体が危険の時代でしたから、お気楽さも限度を超えてますね。
    当時の鉄道、特に旅客列車は巧妙にダイヤが組まれていて、特別区域(軍事施設や収容所、秘密都市等)付近通過の場合は夜間に成る様に設定されてました。
    遅延が発生した場合は、夜まで待機かカーテンを閉めさせた上、窓の方向へ顔を向ける事を禁止されていて、不注意に向けてしまうとKGBに逮捕されシベリア送りに成る時代ですね。(怖いですね〜〜っ。)
    そんな時代に、スイス人女性の機転と対応の凄さに驚きました。
    何者なんでしょうかね?。
    今は、余ほどの事が無い限り写真ぐらいは平気ですが、カメラやスマホ欲しさに、強盗に殺される事案が起きてますが。
    墨水。

    2013年11月23日00時10分返信する 関連旅行記
  • ジブリのお膝元

    Holisun様

    メッセージありがとうございます。
    喧騒とした都心と違って
    のんびりと 歩きながら町の良さを感じられそうですね。
    これでジブリの森美術館に入れたら最高ですねぇ
    (予約しないと入れないのは敷居が高過ぎ)

    はにぃp8

    2013年11月12日13時42分返信する 関連旅行記
  • トラベラーズ・メンバーのぶらり歩きの会を・・・開いては?!

     私は教育委員会で社会教育を担当していたころ、武蔵野市在住の郷土研究家を講師に迎えて歴史散歩を行っていましたが、玉川上水の遊歩道とその周辺の見どころをご案内しながらの「ぶらり散歩」の会が出来たらどうか?と思いますが、希望者いますかね?
     例えば、日曜日の朝10時に「鷹の台駅改札口集合」(JR国分寺駅で西武国分寺線に乗り換え)として最終解散は3時ごろ「井の頭公園」で、あとは自由解散とし、三々五々好きな所でお茶を共にしたり、旅談議に花を咲かせるのも良いではないか?と思います。
     見所や玉川上水周辺の新田開発の歴史や郷土料理(地粉で作る手打ちうどんなど)、中には先土器遺跡の資料館(鈴木遺跡)まであるので、途中で好きな所で・・・あとは自由に…と言うのはどうだろう。
     参加費も何もいらない。 まったく気軽な散策をしてみませんか?
     賛同者が10人ぐらいいればさっそく企画しますよ。 ご連絡ください。
    2013年11月12日09時21分返信する
  • 玉川上水遊歩道を歩こう!  今が最高の季節!!

     玉川上水の遊歩道は東京都により整備された約18キロの長い緑のトンネル、四季を通して楽しめる散策道です。
     特に西武国分寺線の鷹の台駅で降りて左折するとすぐに玉川上水にぶつかります。 川面には大きな錦鯉が泳ぎ、ここが江戸の上水路だったことを忘れさせますが、歴史散歩や文学散歩には最適です。
     ここから井之頭公園までの約10キロをゆっくりおにぎり持参で楽しむのはどうですか?
    2013年11月12日08時38分返信する
  • 玉川上水、楽しいですよね。

    Holisunさん

    私の旅行記への訪問、コメントをどうもありがとうございました。
    玉川上水の散策、なかなか楽しいですよね。
    一度だけですが、羽村の取水所から三鷹まで
    一日かけて歩いたことがありました。

    井の頭公園から富士見ヶ丘までの上水沿いも
    都会の雑踏から離れるにはなかなか良い場所です。
    今年の夏、散策した時には
    久我山あたりで、ちょうど蛍を放流してました。
    季節ごとに楽しめる散策路です。

    なかなか更新できない私の旅行記ですが
    また遊びに来てください。

    Tom
    2013年11月11日23時27分返信する 関連旅行記
  • Holisunよりジブリ好きの人へ

     東京には気軽に散歩できる素晴らしい並さらに良いところです。
    特に宮崎駿のアニメの世界を忍びながら散歩したい人にとっては玉川上水(小平〜井の頭公園間)は最高の秋日和散歩を約束してくれます。
     くわしくは旅行記に載せましたのでご笑覧ください。
     ブログのタイトルは「玉川上水周辺は宮崎駿のアニメの世界・・・」です。 とにかく玉川上水の散歩道は文学散歩に最高ですよ。
    2013年11月11日17時56分返信する
  • シドニーとその周辺のことならお任せ下さい。

    オーストラリアでロングステイしたい方、オーストラリア留学やオーストラリアで起業したい方、何でもご相談祈ります。
     私はオーストラリアで22年間ホリディファームを営んできましたが地域を襲った大洪水で果樹園を失い、やむなく日本へ帰国しました。
     日本は浦島太郎ですので、何か皆様との交流の中で日本とオーストラリアの架け橋になるお手伝いが出来れば幸いと思い旅日記を書き始めました。
     世界各国へも出かけていますので、皆さんお旅作りのお役にたてれば幸いです。オーストラリアは医療費が高いので病気にかからない体づくりが大事、自然食品や質の高いサプリメントの利用が盛んで私も20年以上続けています。 おかげで成人検診では20年近く実年齢より若いと言われています。 オーストラリアは自然食品万歳の国です。
     薬要らずの生活を願っている方はご連絡ください。 健康で初めて旅が楽しくできますから・・・
     
    2013年11月05日22時25分返信する

Holisunさん

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13国・地域渡航

17都道府県訪問

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Holisunさんにとって旅行とは

 旅は出会いである。人との出会い、歴史との出会い、別世界との出会いであると思う。
 偶然出かけた安曇野の旅で宿を予約したら、その宿の「家紋」が偶然にも我が家のそれと同じだったりすると妙に親近感が湧いて嬉しい。 京都のYHAでは偶然にもカウンターのスタッフの方が、オーストラリアの我が園(ホリディファーム=果樹園)のお客さんだったり、意外な出会いは数ある。
 バイカル号(ロシアの客船)の中で知り合った女性にはシベリア鉄道の「チタ駅」にてスパイ容疑で連行されそうになった時に助けられ、それがきっかけで8年近く交際することになったとか、 旅はハプニングの連続だから、リスクヘッチを学ぶにも良い。
 一番の思い出はケネデイ大統領の暗殺直後のアーリントン墓地を訪れた時であり、あの西部劇の名優;ジョン・ウエインから真夜中に電話を貰い、翌朝の映画撮影に間に合うようロケ地まで来てくれ・・と言われた時のこと。  こうしていろいろな旅の思い出が大きな私の心の財産だ。
 そうだ、旅に出よう!! 旅は心を癒し、満たしてくれる充電器である。 私は悩み事が出ると東福寺の回廊から庭を見て過ごす。  小宇宙がそこにあるよ!!  悩み事も飛んでいくさ。
 

自分を客観的にみた第一印象

マーチンキング牧師が暗殺される前年(1967)、今から約半世紀前にアメリカの豪華客船にてアメリカへ渡り、グレーハウンドバスにてアメリカ大陸横断を果たしたのをはじめ、愛車をボンベイへ送りシルク・ロードをカイバル峠越えに挑戦したり(ただし途中で山岳ゲリラに遭いカラチまで退却)、シベリア鉄道でのボリショイバレエ鑑賞の旅など数々の一人旅をしてきた私ははっきり言って「世間から見れば変人でしょう」。
 しかし、オーストラリアでの22年間の生活で学んだのは「誰のために生きるか?」を知ったことでしょう。
 周囲を気にしながら生きる日本人の生き方、世間の常識、世間体を重んじて自分を殺しながらの生き方を自分に強いるのは愚なこと、自分のために生きる欧米文化を知り、自由人として生きた人生に悔いはありません。 勝手に戒名をつけて来世に備えるスピリチュアルなところもあるかな?
 自分では「おもろい奴!」のつもり! どうぞよろしく。お気軽に声をお掛けてください。
 旅企画のことやオーストラリアでの就農のことなら何でもご相談に乗りますよ。 知英院真和光陵居士

大好きな場所

南信州、駒ケ根近くの畑の中の光景

大好きな理由

農家の軒先に釣るされた干し柿(市田柿になる、大根干しなど、冬に備える人々の営みに温かい温もりを感じ心が安らぐのが良い。 

行ってみたい場所

カイバル峠

現在13の国と地域に訪問しています

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