ホワちゃんさんのクチコミ全26件

中心地からは離れていますが、地下鉄でもアクセスが良く便利です。
周りの治安も問題ないです。
ただ、浴槽、鏡台の机、洗面所に謎の砂が。。。
スタッフもまあまあ良かったです。
コストパフォーマンスも良いと思います。
ただ、貴重品入れがデポジット形式なのが不便でした。
一日１ユーロ。

ここ数年、いつもテレビで見ていた「一般参賀」には直接足を運ぶことにしています。
というより、日本人なのでおめでたい新年を、陛下と一緒にお祝いしたい気持ちが止められません。
一日何回か、天皇皇后両陛下と皇室の方々がお出ましになりますが、やはり午前をお奨めします。
しかし、朝一番の回にはなかなか入れないことが多いです。
早く到着しても、もっと早く到着されている方がたくさんいらっしゃいます。
まず、日本に、こんなにたくさんの方が陛下と一緒に新年をお祝いしたいという方が多くいるということに感動します。
365日、国民の為に神事を執り行い、そして国民を思い遣って、さらに日本という国を護ってくださる「現人神」天皇陛下に感謝です。

クラクフ旧市街から徒歩1分位の場所にあり、また、駅からも5分位で到着します。
ホテルのフロントで、ポーランド料理がおいしいお店を尋ねるとこちらの「ヤレマ」を紹介してくださいました。
ポーランド料理は、脂っいけれど、このお店はかなり美味しいということで。
てくてく歩いていくと、なんと、「ミっちゃん」がお出迎えしてくださり、とっても感激でした。
ミシュラン掲載店だけあり、全て美味しいと思いますが、ポーションが多すぎて完食できなかったのが残念です。
滞在中は毎日通っても良いくらい美味しいし、口飽きしません。

スイスへチーズの留学をして友人が紹介してくれたスイス料理のお店ですが、APAホテルの一階ということで、何となく落ち着かない感じです。
和気合い合いであればいいのですが、少人数でお料理とワインを楽しむには雰囲気がイマイチです。
しかし、立地条件を除けば、サービスもお料理の味も、ワインのセレクトも申し分ありません。
グループで来店すれば楽しめそうです。

ワインが好きな為、金沢へ訪れた際は必ずこちらで食事をします。
オーナーソムリエさんは、スクールも持たれているので、ワインに関する知識と説明は最高です。
ワインバーに居ながらにしてワインの勉強をすることができます。
また、スタッフのソムリエールさんもみなさんとても気さくな方々ばかりです。
スクールへ通われている生徒さんなどもお店に立ち寄り、初対面ですが、話しやすい雰囲気もあり、アットホームな感じです。
ワインに関しては、泡、白、赤とグラスで楽しむことができますし、セレクトも興味深いです。
お料理は以前に某レストランのシェフに作って頂いていると伺ってるだけあり、かなりフレンチを満喫できます。
金沢で「ワインバー」。。。ですが、個人的に一押し致します。
加賀料理や海鮮も良いですが、また違った金沢の夜を楽しめます。

普段は、繁華街が近いエクセルホテル○○に宿泊しますが、今回ANAクラウンプラザホテルに決めた理由は、たまたま直前でもお得に宿泊できるプランを見つけてしまったためでした。(笑）
しかし、大正解でした。
車で正面玄関へ行き、ドアマンに駐車場の場所を尋ね駐車場へ行くと、担当の方がスムーズに誘導してくださりました。
ドアマンから駐車場案内係りの担当の方への連携が取れていてとても感動しました。
また、フロントの対応もとても良く、客室も「眠り」に重点を置いた備品などたくさんあり、リラックスできました。
17階ということもあり、眺望も良かったです。
繁華街からはかなり離れていますが、タクシーを使用してもまた宿泊したいと思いました。

最近はさだまさしさんの「サクラサク」という映画でも撮影が許可されたようですが、こちらの神社、泰澄大師が717年に開いた山岳寺院です。
白山信仰を背景に巨大な宗教勢力を誇ったようですが、一向一揆の攻撃で全山焼失しました。
その後、再興し、明治の神仏分離令で、寺院から神社へ。
現在も、失われた寺院跡の発掘がなされております。
とにかく、苔の美しさはこちら以上のものは見たことがありません。
また、宮司さんご家族もとても丁寧な方で、参拝後にはすがすがしい気持ちになります。
スピリチュアルマニアもおらず、ゆっくりと時間を忘れて見学ができます。

自称ロマンチストなので（笑）、宇宙や超古代をいつも妄想してます。
国立天文台野辺山観測所の一般公開を体験してから、物理が得意でない為、科学者にいろいろ質問をするうちに、ますます宇宙が知りたくなり訪れた筑波宇宙センター。
日本には、いくつかのJAXA宇宙センターがありますが、その施設により展示内容に分野があります。
筑波では、時間ごとにいろいろなツアーがあり、朝から見学をすると一日楽しめます。
日本のものづくりの技術が宇宙へ応用されていることにとても感動しました。
また、実際に国際宇宙ステーションでの食事が販売されていますので、お土産選びも楽しいです。

車で金沢へ行く途中に、ついでに能登へ。。。
しかし、ついでに行くには遠すぎました。
金沢からも、かなりの距離です。
そして、農業遺産と言われていますが、私には、昔、シンガポールへ行った時のマーライオンを見たガッカリな瞬間を味わった気がしました。
確かにすばらしいですが、わざわざ行くまでもない感じでした。
しかし、写真が趣味の方もたくさんいたので、まあまあ有名なのでしょうかね。

クリスマスマーケットで賑わっているニュルンベルクを抜け出し、郊外のドク・ツェントルムへ。
アクセスも中央駅からトラムに乗り大変便利です。
しかし、観光客が少ないのにとっても驚きです。
こういった重要な歴史的展示物があるのになぜでしょうか？
日本でいえば、A級戦犯博物館のような感じなのでしょうか。。。
何故戦争を起こさなければいけなかったのか？を知ることも今生きている人間にとっては必要な気がします。
日本では見られない、ニュルンベルク裁判で絞首刑になった要人たちの刑直後の写真などはちょっと、ビビります。（汗）
ヒトラーの狂ったように叫ぶ演説が今にも聞こえてきそうでした。

まだ建築中？という感じで、ドリルの音がしましたが、設備は良いと思います。
部屋はとても清潔です。
長期滞在にお奨めします。
ただ、窓はど、自然の光がもう少し入ればいいなと感じました。
支払いがカード可で表示されていたので、カードを提示するとキャッシュがいいと言われました。
それだけがマイナスです。

休日の表参道という場所柄、早めに行かないと混んでしまうのでは？と開店と同時に入店。
何を目指してか？はきっとランチのはずですが、既に多くの方が並んでいました。
数年前に、ブダペストの本店に行こうと思いましたが、現地在住の方が、「初めてなら行かなくてもよい」とのことで、スルーしました。
でも、日本に支店があることが分かり、行ってみようとやっと訪問しました。
グヤーシュランチ1000円。ハンガリー風揚げパンがついてます。
揚げパンに関してはとても美味しいと思いましたが、メインのグヤーシュが。。。
味が薄い、コクがない。。。
現地でサワークリームが入ったコクのあるグヤーシュを食べていると物足りないです。
しかし、1000円ということと、立地条件を考えると、普通かなと思います。
暖かくなったら、オープンカフェが気持ちいいのかもしれませんが。
ビルしか見えないけれど。

ピアノを習っていたことがあれば、一度は訪れたい博物館です。
ショパンが使用したプレイエル社のピアノの美しさ、ドラクロワの肖像画（レプリカ？）、楽譜に至るまで収蔵品の多さは、ショパン好きにはたまりません。
館内では、ポロネーズ、エチュード、ワルツなどをヘッドフォンで聞くことができます。
演奏はショパンコンクールの優勝者ユンデ・リなどです。
ショパンの生涯を思い浮かべながら、故郷をどれだけ愛していたか、「革命のエチュード」を聞くと、自然と涙がこぼれます。
時間が許すのであれば、半日じっくりと見学や鑑賞することをお奨めします。

まだ明るいうちにロープウェイで山頂に行き、夕日が沈むまでゆっくり過ごすことをお奨めします。
ドブロブニク旧市街の絶景は言うまでもありません。
天気の良い日の変化する一時一時が全て違う顔を見せ、時間を忘れさせてくれます。
頂上にできたレストラン＆バーのオープンテラスでゆっくりと食事をするのもいいし、お酒を注文して沈む夕日を眺めるのも最高です。
それより忘れてならないのは、頂上にある博物館を見学することです。
1991年のクロアチア独立戦争の際に旧ユーゴスラビア軍により破壊されてしまった旧市街とその戦争で命を落とした若い青年達の写真を見ると涙が止まりませんでした。
二十歳前後の将来ある青年達が数多く犠牲になっています。
この青年達が無事に帰ってくるのを疑わず待っていた家族や恋人達がどんなに落胆したであろうか？と考えると、この再現された景観もまた奇跡のような気がします。

クラクフを発つまでの短時間ですが、見たいポイントを絞って見学すれば効率よく楽しめると思います。
見学するには時間が予め決められている展示場があるので、時間の余裕が必要かもしれません。
全てを見学するなら、一日空けておくことをお奨めします。
個人的に、川岸からの遠景の方が素晴らしいと思いました。

クルニキ通りから304番のバスが出ています。
普通の路線バスなので、停留所に少し悩みますが、観光客が多めに降りるところが目的地です。
英語、フランス語のツアーなどありますが、英語のツアーはそれほど待ち時間もなく参加できます。
地下の礼拝堂広場は圧巻です。シャンデリアなど全て岩塩でできています。

ガウディには少し飽きてしまい、市内を脱出したい方にお勧めです。
バルセロナ市内から電車で一時間ほど乗りますと、左手に奇怪な岩山が出現します。
電車を降りると登山鉄道かロープウェイに乗って山頂へ行くことができますが、下車駅が異なるのでバルセロナを発つ時に要確認です。
モンセラットの教会堂内は、黒いマリアを見るために行列ができていますが、周辺はゆっくりと散策ができます。
自然が作った岩山は圧巻です。
どんな風にこの岩山ができたか想像するだけでワクワクします。

とてもコンパクトなこじんまりとした街ですので、メジャーな旧市街に飽きてしまった時に、ゆっくり過ごすのがお勧めです。
バスターミナルから旧市街へは少し歩きます。
山側の城壁の上まで行くことができます。
人通りはまあまあ多いので、治安は問題ないと思います。
旧市街を一望できる頂上まで行くことをお勧めします。

いつも込み合っているということで、時間帯をずらして午後遅くに入店。お客様はまばらでしたが、やはり伊勢うどんの有名店ということもあり、切れ目なくいらしています。神宮を歩き回った後、普通の伊勢うどんでは物足りなく、海老天をのっけ盛りしてみました。衣もサクサクして、うどんのこしもしっかりしていて、またリピーターになりそうです。

スターリモストからほど近く、入るつもりはなかったのですが、イケメンお兄様とかわいらしいお姉様の笑顔の呼び込みにつられてしまい入った郷土料理のレストラン。
お兄様お勧めのボスニア郷土料理と白ワインを注文。煮込みのお肉料理でしたが、どうしても土着品種の白ワインを飲まないともうボスニアを発ってしまうため、マリアージュ云々はさておき、ミールを堪能しました。まず、こちらのレストラン、スタッフのみなさんがとても親切でした。お料理も煮込み料理が絶品です。そして、ニャンコ好きにはたまらない住みついてしまったニャンコと一緒の食事が楽しめます。全てとても満足でした。