WAKA2さんのクチコミ(8ページ)全522件

北海道で一番早く自然雪滑走可能でした。
毎年早い段階で滑れるスキー場です。
私の2022シーズンの幕開けは.12/6でした。
今回他のスキー場が、良いコンデイション情報がなく
ここだけが完璧な感じでした。
初日は粉雪。
2日目もよい感じで、今シーズン初めで最後の粉雪かもと？
とにかく気持ちよく滑らせていただきました。

日曜日の小樽での夕食をとるお店探し中に声をかけてくださった方が、さっぽろの有名店が小樽に出店したんですと。あのお店です。
それがジンギスカーン小樽でした。
何も予備知識なしでしたので大変ありがたかった。
店内は、新店らしい感じです。ジンギスカンというと少し臭いが気になるのですが、全くないお肉でした。
希少部位も食べ比べさせていただきました。
このお店の塩コショウが、すごくおいしいです。
たれで食べたのは、1回だけ。後はすべて塩コショウ。

日本航空のマイレージの一部が、期限を迎えどんどん消えていく状態でした。
そのため、2022シーズン北海道初滑りに友人と行くため乗らせていただきました。
私だけ、優待です。
コロナ規制が、解除されましたが、まだまだと思いながらの出発でした。
やっぱり、さすがの日本航空です。すべてが丁寧で、安心できる航空会社です。

久しぶりの利用です。コロナ感染症の水際対策直前に利用して以来です。
空港への迎えは来ていましたが、あの頃と人の数が大違いです。
国際線は、相変わらず閑散としていますが、国内線は少し戻ってきている感じがします。
今回は、札幌域での利用でした。

2022シーズン初滑り北海道行きの待ち時間に。
フードコートの一番奥にあります。
空港内フードコート店だからかメニューの数が少ない気がします。
でも空港内レストランよりリーズナブルに食べることができました。

3泊させていただきました。
フロントの方は大変親切です。レンタカーからスキー用具をおろしている時も何かお手伝いすること有れば言ってくださいと。
明日からのスキー場の情報も貰いました。この時期滑れるスキー場は少ないし、行く方も少ないので大変ありがたかったです。
朝食が、美味しく品数が多いです。
3日間同じものを食べなくても済みます。

日本一の貯水量、高さは3番目。
とにかく大きい徳山ダムです。
ロックフル方式のダムで、石や岩を積み上げて作られたダムです。
駐車場はかなりの台数が止めることができます。
堤を歩くことができダムの大きさを実感できます。
春は桜、あきは紅葉が楽しめる絶好のポイントです。

行った日が休館日だったようです。時間も遅かったので閉まっていたのかもしれません。
藤橋城の横にある資料館です。駐車場はひろいですがロープで閉じていました。
垣根の隙間から古民家のような建物を見ることが出来ました。
池の周りに建てられています。

残念でした。行った日が休館日だったのか、時間が遅かったのか。
藤橋は、星降る街として売ってます。
確かに周りに光るものがない、山の中です。
お城という外観の中にプラネタリウムという発想はすごいものがあります。
是非体験したかったです。

ランチで豚バラ肉1.5人前を二人で頂きました。
他には、冷麺とキンパです。
豚バラ肉は、テーブルで焼いていただけます。キムチも一緒に焼きます。
韓国料理です。
韓国料理店は、つきだしがいくつか無料でついています。
これが魅力です。

少し遅い昼食を頂きによりました。
海の幸のお店が並んでいます。
お魚とサザエなどを売っていました。
蟹のシーズンだとカニなのでしょう。
お腹が空いているので、海戦のお店に入り今日のサービスメニューをお願いしましたが売り切れ。残念！
天ぷら定食にしました。

期待以上の砂の造形物でした。
入って直ぐに、すごさに気づきました。
一つひとつの大きさと細かな表情まで表現されています。
砂と水だけで作られていると思えない繊細さです。
一つひとつの作品に作者と説明があり読みながら見ていくのはとても楽しい時間です。

砂丘ビジターセンター側からのアプローチです。
足を踏み入れましたが、海が見えない大きさです。
入ってすぐにラクダにご挨拶。
乗って写真撮るのにもお金が必要です。
行った時間に問題があったのか、風ながなっからか風紋を探しましたが見つかりませんでした。
砂丘の海側まで行ってみましたが、海まで降りるのは戻ってくることを考えると怖いのでやめました。

町内釣り仲間7人で行ってきました。
天候に恵まれ、絶好の釣り日和。
朝6時スタートの午前中、5時間半です。
早朝の地合いを期待するも1投目にばらした！
それから約1時間半、餌を替え、棚を替えするも当たり無し！
ひとり坊主状態。
タイをあきらめ、朝棚でシマアジ狙いに変更するもハリス切れ！
青物、カンパチ狙いに生きアジ付けるとすぐに当たり。
しかし、4号のハリスがブチブチ切れること３回。買ったばかりのハリス！
絶対劣化としか考えられない。ストレス溜まります。
またタイに戻すと深い棚で入れ食い状態。
連続７枚ゲット。
ストレスが少し開放！

長浜港から観光船で往復。
竹生島の弁財天のお寺です。
船を降りて拝観料を払い、長い石階段を登ります。
立派な本堂。
少し降りると国宝の唐門。
豊臣秀吉の廟にあった門を移築したものと書いてありました。
神社とつなぐ舟廊下があります。
明治までの神仏融合がここにはあります。

地元長浜。改装された黒壁ガラス館へ。
多くの観光の方が来ておられました。
が楽韓内部は、どこが変わったのかなという感じです。
展示販売物も依然と変わりないように感じます。
体験ガラス工房では、体験されてるお見えでした。

メタセコイア並木に、農業公園がありサクランボを求めて行ってみましたが、残念ながら4時を過ぎていてサクランボ狩りできず。販売の売り切れでした。
でも並木を楽しむことができます。
道路がメタセコイアの緑のトンネルになっています。
トンネルは長く続いています。

竹生島にある神社です。
お社からびわ湖側に土器投げ場所があります。
かわらけを鳥居に向けて投げます。
かわらけには、名前と願い事を書きます。
2枚投げますが、鳥居をくぐりませんでした。
ところが神様のお使いの大きな蛇が顔出してくれました。

長浜港から琵琶湖汽船に乗ります。
竹生島までは25分ほどかかります。
短いクルーズです。
乗る船は、べんてん丸です。
2階建てで後方にデッキがあり琵琶湖の風を感じられます。
乗った日は、荒れていなく気持ちよいクルーズでした。

長浜港に、うみのこが停泊していました。
滋賀県の小学5年生全員が宿泊航海する船です。
2代目です。
初代に5回引率で乗ってます。
今回は、竹生島へ行くために来ました。
長浜からは、琵琶湖汽船高速艇べんてん丸でした。
クルーズの方専用の駐車場もあり係の方も多くお見えになりました。