umiさんのクチコミ(9ページ)全1,268件

熊本市桜町にあるサクラマチクマモトに行ってきました。サクラマチクマモトは、ファッション、雑貨、コスメ、飲食店などが集まる商業施設です。2階に展示されている模型は精巧に作られていて目を引き、屋上庭園の巨大くまモンは写真スポットになっていました。ただ施設内をブラブラ散策しただけでしたが、とても楽しめました。

月廻り温泉は、根子岳や高岳などの山々が一望できる観光スポット月廻り公園の敷地にあります。駐車場から少し下った所に温泉がありました。広大な芝生広場で遊んだ後はやっぱり温泉ですね。こちらの温泉は源泉掛け流しで、露天風呂から見える景観はとても素晴らしく、心も体も癒されました。

高森に観光に来たら、やっぱり食事は郷土料理の田楽でしょう。月廻り田楽は、根子岳や高岳などの山々が一望できる観光スポット月廻り公園の敷地内にあります。広い駐車場からちょっと下った所にお店がありました。地元でしかとれないつるの子イモや山魚などを囲炉裏で頂くのは、何といっても風情がありました。

熊本市中央区萩原町にある勝烈亭にランチ時に行ってきました。ディナーに比べてランチは値段もお得に食べれます。ロースかつはとても柔らかくて、すりごまのソースにつけて食べるとご飯がすすみます。カロリーが気になるところですが、てんこ盛りのキャベツがその後ろめたさを解消してくれました。

ランチ時、熊本市南区出仲間にあるステーキ宮に行ってきました。こちらのお店のランチにはスープバーが付いるのが嬉しいです。注文したのはローストビーフ丼ランチです。ローストビーフがご飯に被さっていて、こだわりのオリジナルソースがかけられていました。わりとボリュームがありましたが、ソースは私的にはイマイチだったかな。

福岡・博多のお土産といえば明月堂のお菓子です。種類豊富な西洋和菓子は、パッケージなどもどことなくレトロさを感じさせます。とくに人気のお菓子は博多通りもんです。お饅頭なのですが、中の白あんが柔らかくて、舌の上でとろけるような食感が味わえて癖になります。人気なのがよく分かるお菓子でした。

熊本市中央区世安町にあるウエストに、ディナー時に行ってきました。お目当てはもつ鍋です。うどん屋さんでもつ鍋が食べれるなんて珍しいのですが、味もなかなか美味しいです。値段も安くて、追加の具材も安いので、うどん玉を追加したり、野菜など追加しても大した金額にならなかったので、十分に満足できました。

御輿来海岸（おこしきかいがん）は宇土市にあります。干満差の激しい有明海に面した干潟模様がとても美しい海岸で、日本の渚百選にも選定されています。天草観光の帰りに立ち寄りましたが、絶景のショットは見れませんでした。絶景を見れるのは年間でもわずかなので、事前計画も立てていなかったので仕方ないです。

御輿来海岸は、干潟模様がとても美しい事で知られています。撮影スポットは山の上にあるらしいのですが、時間がなかったので海岸沿いから観賞してみました。山の上から見下ろすでもなく、夕暮れ時でもなかったので、写真でよく見る絶景ショットは見れませんでした。

漁師食堂 宇土マリーナ おこしき館は、道の駅 宇土マリーナの一画にあります。海鮮丼や貝汁定食など、新鮮な海の幸を使った料理が楽しめます。目の前の海で採れた活⿂や鮮⿂が⽬の前で調理されているので失敗はないです。宇土市観光の際の食事処にオススメです。

2019年6月、天草に観光に行った際、国道57号沿いにある道の駅 宇土マリーナに立ち寄りました。宇土市の地元で採れた旬の農・海産物、土産品などが販売されていました。御輿来海岸に行く予定だったので、インフォメーションで道順をお尋ねし、地図を頂きました。

2019年6月、天草に観光に行った際、三角西港に立ち寄りました。石畳の港湾や洋館など、明治時代に造られた姿がそのまま残っていて、そのひとつに浦島屋がありました。明治20年頃に建てられたホテルで、現在の建物は復原されたものになります。レトロ感たっぷりの浦島屋は、三角西港の１番の写真スポットになっています。

2019年6月、天草に観光に行った際、三角西港に立ち寄りました。石畳の港湾や洋館など、明治時代に造られた姿がそのまま残っています。そのひとつに龍驤館（りゅうじょうかん）があり、白いペンキで塗られたその建物は、とても歴史を感じました。明治天皇即位50周年記念として計画され、郡立図書館として使用されたその龍驤館は、現在は有料の歴史ガイダンス室になっています。

2019年6月、天草に観光に行った際、三角西港に立ち寄りました。石畳の港湾や洋館など、明治時代に造られた姿がそのまま残っていて、そのひとつに旧高田回漕店がありました。回漕店とは船や荷馬車を持ち、内外の貨物などを扱う運送会社または商店のことです。回漕店という今では聞かない言葉と、木造の建物が歴史を感じます。

2019年6月、天草に観光に行った際、三角西港に立ち寄りました。三角西港を散策しているとレトロな建物を目にします。その中の１つムルドルハウスは、三角西港の設計者、ムルドルの名にちなんでつけられた物産館です。中に入ると、地元の伝統工芸品や特産品などが販売されていて、お土産に喜ばれそうです。

2019年6月、天草に観光に行った際、三角西港に立ち寄りました。石畳の港湾や洋館など、明治時代に造られた姿がそのまま残っていて、土蔵白壁造りの旧三角海運倉庫がありました。レトロな佇まいが印象的なその建物は、現在レストランとして利用されています。食事メニューはそう多くありませんが、テラス席からの眺めが最高なので、散策の一息のカフェタイムにピッタリでした。

2019年6月、天草に観光に行った際、三角西港に立ち寄りました。石畳の港湾や洋館など、明治時代に造られた姿がそのまま残っています。三角西港を散策しているとレトロな建物を目にします。その中に土蔵白壁造りの旧三角海運倉庫がありました。レトロ感満載のその建物は、国の登録有形文化財に指定されていて、現在はレストランとして利用されています。店内のテラス席からの眺めは最高です。

三角港は、熊本県宇城市三角町にある港湾で、西（旧）港と東港に別れています。港の機能が東港に移ってしまったため、西（旧）港は現在、港湾史跡として観光スポットの１つになっています。そんな三角西 (旧)港に立ち寄りました。平日で人は少なかったですが、レトロな気分を味わいながら散策を楽しめました。

2019年6月、天草に観光に行った際、三角西港に立ち寄りました。三角西港は石畳の港湾や洋館など、明治時代に造られた姿がそのまま残っています。平日で観光客は少なかったですが、石畳の港湾を散策して回ると、何だか明治時代にタイムスリップしたような気分が味わえました。

三角西港は、明治三大築港の１つで、明治20年に開港されました。経済の中心として栄えた三角西港ですが、三角東港への機能移転に伴い、三角西港は徐々に使われなくなりました。今は熊本県宇城市の観光スポットの１つになっているので立ち寄ってみました。港からは天草の島が見え、趣を感じられる景色が楽しめました。