umiさんのクチコミ(12ページ)全1,268件

ディナー時、熊本市南区御幸笛田にある『ハンバーグマン』に行ってきました。店内はそこまで混んではいませんでした。注文したのはハンバーグにチキン南蛮、そしてナポリタンがコンビになったメニューです。ナポリタンがてんこ盛りでボリューム満点でした。がっつり食べたい人に超おススメのお店です。

栄光堂製菓といえば、洋菓子のお店で、贈答用の焼き菓子などが喜ばれています。とくに人気なのがロシアケーキです。ロシアケーキといえば、何だか懐かしいイメージのあるお菓子ですが、豊富な形や華やか色合いは、見た目にも楽しめます。とくにピーナッツホワイトは、クッキーの中央のホワイトチョコとクラッシされたピーナッツが香り豊かで美味しかったです。

福岡・博多のお土産といえば明月堂のお菓子です。種類豊富な西洋和菓子は、パッケージなどもどことなくレトロさを感じさせます。博多モダンカフェは、外はさっくりで、中はしっとりとした生地の食感が楽しめるダックワーズのお菓子です。珈琲クリームがサンドされていて、ちょっと大人の香りが楽しめるお菓子でした。

天草のお土産でオススメなのが大漁焼というおせんべいです。いりことあられとピーナッツが三位一体になって、ちょっとピリ辛の大漁焼は食べごたえがあります。お土産や特産品などがたくさん揃った藍のあまくさ村で買ってきました。ちなみに藍のあまくさ村は焼きちくわなどの練り物もオススメです。

銀座菊廼舎（きくのや）は、創業明治23年の和菓子屋さんです。お土産に送っても、もらっても、自分用に購入しても嬉しいのが“冨貴寄（ふきよせ）”です。缶を開けて中を見ると、華やかな色合いの小さくて可愛らしいお菓子が、ぱぁっと目に飛び込んできます。見ていると何だか幸せな気分になります。

コスパが良いことで人気の、熊本市南区薄場にある『ピノッキオ』にランチを食べに行ってきましが、予約をしていなかったのでカウンター席しか空いていませんでした。注文したのは1000円のランチで、スープかサラダが選べたのでサラダをチョイス、メインはクリームパスタにしました。デザートも6種類ほどの中から選べられ、大変美味しく頂けました。

2018年12月、熊本震災から再開園された、熊本市動植物園の全面開園記念イベント行ってきました。
イベント期間中は、開園時間が午後９時までに延長され、夜間開園が行われました。
園内に入るとクロクモザルの島があり、柵のない島にビックリで、逃げないのが不思議でした。
様々な動物たちを目にし、とても楽しめました。

雲仙の仁田峠に紅葉を見に行った帰り、島原港フェリーターミナルから九商フェリーに乗船し、熊本港フェリーターミナルまで向かいました。九商フェリーの船内は広々としていて乗客も少なかったです。船内から港を眺めたり、デッキに出てフェリーを追いかけてくるカモメを見ながら、島原港を後にしました。

島原から熊本に戻る際、九商フェリーを利用しました。フェリーの出発まで時間があったので、島原港フェリーターミナルにある喫茶店マリゾンでお茶をしました。メニューはソフトクリームやコーヒーなどの飲物、軽食などが揃っていて、ちょっと立ち寄るのに便利です。注文したソフトクリームはお店の一押しか、普通に美味しかったです。

土石流被災家屋保存公園を見学した後、道の駅 みずなし本陣ふかえに立ち寄りました。みずなし本陣ふかえは、土石流被災家屋保存公園に隣接しています。店内はとても広く、長崎・島原の特産品や土産品など数多く取り揃えられていました。お土産に何を買おうか迷ってしまいました。広い店内はあまり人もいなくて、少し寂しい感じがしました。

雲仙・島原の観光に来た際、土石流被災家屋保存公園に足を運びました。この公園は、土石流災害で被害に遭った家屋を後世に伝える為、保存・公開されている施設です。建物が倒壊されずに、土砂に埋もれた姿が残っています。家屋は作り物ではなく、すべて被害に遭ったもので、自然の驚異を感じました。

島原城の観光を終えた後、武家屋敷に行ってみました。小さな水路が真ん中を流れる真っすぐ伸びた道には、数件の武家屋敷が無料で見学できるようになっています。山本邸、篠塚邸、鳥田邸の中に入ってみました。昔ながらの造りと、その時代の生活が感じ取れました。ただ蝋人形がちょっと不気味でした。

島原城の観光を終えた後、武家屋敷に行ってみました。車は島原城の駐車場に止めたまま歩いての移動になります。武家屋敷まではちょっと距離がありましたが歩けない距離ではなかったです。真っすぐ伸びた道の真ん中ある小さな水路が印象的でした。保存されている武家屋敷の数件が見学できるようになっていて休憩所もありました。

島原城の城内に売店があります。売店内はとても充実していて、島原の特産品や土産品など数多く取り揃えられていました。売店の中には軽食ができる茶屋もあり、島原の名物“かんざらし”や“ろくべえ”なども頂けるようになっていました。島原城の観光の際、便利に利用することができました。

長崎県島原市にある島原城の城内に観光復興記念館があります。観光復興記念館にはシアタールームがあり、ほかに展示などもありました。シアタールームでは雲仙普賢岳の噴火や、噴火当時の様子、またその後の復興についての映像を見ることができました。

島原城の城内にある天守閣は、島原を象徴する歴史的建造物です。その天守閣は、島原城キリシタン史料館 になっています。ほかに西望記念館、観光復興記念館の見学ができる３館共通で、入館料は大人550円がかかりました。天守閣の入口で、お出迎えをする武将隊の方が笛を吹いていたのが印象的でした。

雲仙・島原に来た際、島原城を観光しました。島原城は、昼食を頂いた姫松屋本店のすぐ向かいにあります。姫松屋本店あたりから希少植物の“アサザ”が浮いている水堀が見れます。食事を終え、島原城の入口で一旦駐車料金を支払い島原城へ向かいました。天守閣はとても立派で歴史を感じました。ちなみに天守閣は有料で史料館になっています。

雲仙・島原の観光に来た際、昼食は姫松屋 本店で具雑煮を頂きました。島原といえば具雑煮が名物らしく、その具雑煮といえば、姫松屋が有名みたいで利用することにしました。注文した具雑煮は上品な味わいでとても美味しかったです。ただ、量はそう多くなかったので、単品の並だけではおなか一杯にはならないかもしれません。

白土湖は、長崎県島原市にあります。雲仙地獄の観光を終え島原城へ向かう際、白土湖を目にしました。湖から噴水のように水が湧き出ていて、何これ！？とビックリしました。何でも1792年に眉山崩壊の災害で生じた窪地に多量の地下水が湧き出したことによってできた湖だそうで、観光パンフにも紹介されているスポットでした。

雲仙温泉は長崎県雲仙市小浜町にあります。温泉街には多くのホテルや旅館が点在していて、日帰り入浴もできます。雲仙を満喫できる観光スポットで代表的なのが雲仙地獄です。ちなみに雲仙地獄は無料で回れるので嬉しいです。紅葉の時期に雲仙温泉に立ち寄り、観光、グルメなどを楽しめました。