ujeさんのクチコミ(10ページ)全628件

佐賀関にあるスポットで、宇宙に関する展示物があります。
展示は少ないためか、無料となっています。

また、ここは海辺に位置してますので、愛媛県が見えます。
九州と四国って意外と近いんだなということがよくわかります。

三連休に行きましたが、ボートがやはり人気で、すぐには乗れません。
まずは乗り場に行って乗る時間を予約して、その間に周辺を観光するのがいいと思います。

ボートは滝の下の辺は少し渋滞しますが、やはり下から見上げるのもおもしろいです。

いにしえの世界がひしめく高千穂エリアのなかでも独特な世界観を感じる場所です。
清らかな川沿いにある洞窟のなかに鳥居があり、その回りの小石が数多く積まれています。

なかなか他の場所にはない雰囲気で、背筋がピシッとします。

洞窟の中に社殿があり、よくこんなところに作られたなと感心します。
また、ここの特色としては運玉を下にある亀石という場所にうまく投げ入れることができるかという運試しがあります。
利き手でない方の手で運玉を投げいれましたが、的にうまく入ることができませんでした、残念！

鬼の洗濯板を横で見ながら、突き進んだところにある神社です。
南国の植物に覆われている神社はなかなか目にしたことがなく、少し日本ぽくない感じもします。
でも神社のつくり自体はいわゆる普通の神社だと思います。
お参りをして、島の神社をあとにしました。

日本の修復チームがイースター島でモアイの修復をした見返りに、イースター島から唯一世界で公認されて作ったモアイです。

７体が太平洋をバックに鎮座しているのがかっこいいです。
また、丘の上にも小さめのものがあります。

古墳群があり、その上に立つこともできます。
そこまで高くはないですが、それでも見晴らしはやはりいいです。
古墳自体はあまり大きくはないですが、結構多くあります。
また近くには菜の花がたくさん咲いており、春の訪れを告げてくれます。

石仏があるとのことだったので、山奥の秘境みたいなところにあるのかと勝手に思っていたら、普通の田舎の田んぼや住宅があるところにあり、びっくりしました。

石仏は数ヶ所に渡って安置されており、それを順次回っていくスタイルです。
少しずつ違っており、興味深いです。

普通のビジネスホテルですが、朝食もつけてもかなり安かったです。
比較的街の中心部にあるので、夜は近くの居酒屋で宮崎名物を満喫しました。

建物自体はバブル期に作られたのでしょうか、廊下が少し広めに作られていました。

地形が結構荒々しい感じで、海と陸地がせめぎあってるような印象を受けます。海に突き出た陸地の部分が馬の背中に似てる気がします。
(馬ヶ背の由来は別かもしれませんが。)

だいたい一時間あれば十分回れる広さです。
あまり人がいなかったので、自然を堪能することができました。

自然ってすごいものですね、確かに海の部分が十字架になっています。

「叶」の右側「十」の部分はもちろん水のところですが、左側「口」の部分は海に囲まれた三角形の陸地部分かと思ったら、奥にある小さな島で表していたそうです。
少し強引な気もしますが、こういうのは決めた者勝ちでしょう。

青島神社に行く途中にある岩々なのですが、確かに洗濯板みたいな様相です。
こういうのを見ると自然現象って不思議だなとつくづく思ってしまいます。
よく見ると貝殻とかも色々運ばれてきているようです。

そこまで知名度がないので、もっと人気が出てもいいのになと感じます。

ニャチャン市内から比較的近くにある昔の遺跡群です。
建物の一部は白の衣装を貸し出されますので、それを着て内部に入ります。

そこまで広くはないので、二時間ぐらいあればさくっと見学できます。
(アンコールワットとかとは全然規模が違います。)

ニャチャンの中心部から少し離れてるのでタクシーで行きました。
泥の温泉は気持ちがよく、そのあとに入るプールは比較的大きかったです。

太陽の光が気持ち良く、側にあるイスで珍しくうたた寝をしてしまいました。
気分爽快でした。

そこまで晴天でなかったかもしれませんが、そこまで海がキレイという感じではなかったです。
タオルとか持っていきましたが、入りませんでした。
地元民が多いイメージでした。

海岸がハワイに似てるということからベトナムのハワイと呼ばれてますが、シェラトンの上の階のバーからは確かに海岸の地形が湾曲してるのがわかります。

宮崎市から内陸方面で向かったところにあります。

かなり高いところにかけられており、景色がとてもいいです。(高さは142m)

写真のように下はスケスケなので、景色が見えて楽しいです。(高所恐怖症の方にはこの上なく拷問でしょうが…。)

市街から離れたところにあるリゾートホテルです。大浴場からはだだっ広い太平洋の打ち寄せる波の音が聞こえます。
またレストランや客室からも海を眺めながら食事をしたり寛げたりすることができます。

難点は駐車場が意外と少なく、夜遅めに行ったら狭いところしか空いてなく、駐車するのが大変だったことです。

サンリオと提携しており、キティジェットなどを飛ばしています。
私が乗ったのはバットばつ丸の機体でした。こういうのは旅の気分が上がりますね。

日本便も多いので映画も日本語対応が多いのも助かります。
ＣＡさんの対応は至って普通です。

今までベトナム内の国内線３便に乗りましたが、全て一時間ぐらいは遅延しました。
また子供が座席に立ち上がって天井のテレビをずっと押したりしてるのを親が注意しなかったり、と客層もベトナム品質です。

乗り継ぎの際は余裕をもったスケジュールにした方がよいかもしれません。

予約する際、姓と名を逆にして予約してしまいましたが、問題なく乗れました。

機内に乗るとＣＡの方が出迎えてくれたのですが、相当化粧が濃く、マネキンかと一瞬思ってしまったレベルでした。

フライト自体は一時間ぐらいの国内線だったこともあり、特に問題なかったです。