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花やんさんのトラベラーページ

花やんさんへのコメント一覧(7ページ)全97件

花やんさんの掲示板にコメントを書く

  • 長江下りの旅を拝見

    拝見していて楽しかったです。私も一度行ってみたかった所ですし。桂林には前に行ったので懐かしかったです。山峡は三国志のこともあり、興味深々でした。写真も説明も面白かったですよ。ダムが満水になれば、永久に見られない風景ですものね。お二人のツウショットも懐かしく拝見しました。次の旅行記も楽しみにしています。お元気で。
    2005年05月16日18時38分返信する 関連旅行記
  • 初めまして

    花やんさん
    いつもご来訪頂き有り難うございます。
    今までの旅行記のUPに悪戦苦闘で、皆さんの所へ訪問しながら、こちらからコメントできずにいました。
    やっとあと少しということで、チョッピリ余裕らしきものも。
    天山南路のオアシス巡りは、私の時の一年前になるのですね。
    ロバ車に乗ったり、ブドウ棚の下でウィグルの踊りを堪能したり、とても風情がある旅でしたよね。

    カシュガル、クチャ、トルファンにはその後2回ほど行ったのですが、行くたびに、まるで浦島太郎。
    トルファン賓館の前の道路なんか、ブドウ棚はなくなり、ロバ車も閉め出してしまい、人口は約4倍。
    敦厚もオイル基地で働く団地が出来て、人口が4倍増といった状態でした。
    あのカラフルな民族衣装もどんどん減ってしまい、雨が降るようなテレビを見ていた店が、DVDで映画を見ていました。
    中国の発展ぶりには目を見張りますが、旅行者のわがままとはいえ、ガッカリしてしまいますねぇ。

    北欧は昨年行ってきたもので、花やんさんの写真を見て、全く変わらないことが解り、何となくホッとしたりしています。
    これからフィンランドをUPしようと思っています。
    有り難うございました

    2005年05月16日11時00分返信する
  • 花やんさん、訪問ありがとうございます。

    ユングフラウは最高でした。
    アイガー、メンヒ、、、もう一度訪れたいところです。

    高山病は、ちょっと、辛いですね。

    私はユングフラウの雪上を歩いても、中国の黄龍(4000m近く)でも、
    峨眉山、ハワイのマウナケアの頂上でも、
    チリとアルゼンチンのアコンカグアの国境でも、
    全く平気でした。
     
    私は名前通り「気楽」で、その上「鈍感」なんでしょうね。
    2005年05月15日19時16分返信する
  • 書き込みありがとうございます!!

    私の方に、書き込みありがとうございます。
    ロシアの教会の画像は、いいですね〜。私も行ってみたいものですが、出張でロシアに行く可能性は、今のところ低いので、そのうちプライベートで行ければってとこですね。

    2005年05月09日01時23分返信する
  • こんにちわ☆

    花やんさん、はじめまして★そしていつも訪問ありがとうございます。

    ロシア、いいですね〜サンクト・ペテルブルグ、前回北欧を訪れた際、正月休みにあたってしまったためビザが発行できず行けなかった国です。
    そのため次はロシアだ!と、今NHKのロシア語講座を見てます(見てるだけ)。

    ロシアは独特の世界がありますね。
    教会や大聖堂など、色がとてもカラフルで。
    血の上のドミトリー、名前だけ聞いても悲しくて痛いように感じるのに、そして血をあらわしていると解っているのに、なぜ賑やかに見えてしまうのだろう???ととても疑問です。
    みんなの悲しみを少しでも楽にするためでしょうか???
    謎が多いロシア、今から楽しみです。

    また訪問します★      ジャム☆



    2005年05月07日01時15分返信する 関連旅行記
  • はじめまして

    ご訪問ありがとうございます。
    その都度、旅行記を拝見させていただいています。

    ロシアへ旅されたのですね!!
    写真は豪華絢爛そのもので、ピカピカ♪状態です。
    サンクトペテルスブルグはモスクワに比べていかがでしたか?
    イメージではロココっぽいお姫さまがでてきそうな街に思えます。

    「エルミタージュ」はいつか行ってみたいです。
    フランス語で<隠れ家>とか・・・。隠れ家で文芸を語る、なんて素敵な発想ですね。

    イタリアへの旅でストップオーバーした時、宿の人がワシリー寺院を店に連れて行ってくれました。
    -10℃の時でした。寒かったというより、頬が痛かったです。凍えました。
    2005年05月02日02時25分返信する
  • こんにちは!

    ご訪問ありがとうございました!早速花やんさんのページを拝見させていただきましたー。
    いやはや、スイスの写真に感動し、シルクロードの旅に驚きました。
    スイスはいいですね〜、あの大自然が。きっと実際見たら、圧巻されるのでしょうね。
    シルクロードは、たまにNHKで番組をみたりしてたので、結構興味はあるのですが・・・トイレをみて衝撃を受けました。(笑)。
    現代っ子の私にはかなり何百年も前のものにしか見えないのですが、実際に使われているものなんですか?
    2005年04月28日10時22分返信する

    RE: お便り有難うございました。

    トイレについては写真の通りで、これはほんの1例です。
    このほかにも同じような構造のトイレには色々出会いました。
    また、あるときは扉が壊れていてご婦人(同行の友)の用をたす情景がまるみえでした。
    本人に言わせると、我慢が出来ずそうしたそうです。(油っこい食事で下していたとか)
    それから考えますと砂漠の中のオアシスで、男女別々に分かれてするほうが気分もスッキリして衛生的でした。
    2005年04月28日11時01分 返信する

    RE: RE: お便り有難うございました。

    >トイレについては写真の通りで、これはほんの1例です。
    このほかにも同じような構造のトイレには色々出会いました。
    また、あるときは扉が壊れていてご婦人(同行の友)の用をたす情景がまるみえでした。本人に言わせると、我慢が出来ずそうしたそうです。(油っこい食事で下していたとか)

    この話、もっともっとカルチャーショックです・・・(笑)。
    本当に世界は広いと思いました。
    でも、トイレと言うもの我慢できない時はドコでもよくなったりするものですから、私もいざとなったら平気だろうな。
    2005年04月29日13時18分 返信する
  • はじめまして!

    花やんさん! 当方のホームページをご高覧頂き有難うございます。
    世界各地に旅行されているようで羨ましいですね。 当方も自由の身になれば、花やんさんと同じように飛び回りたいと思っています。それも後,2〜3年は無理です。  現在の仕事も私にとってはかけがえの無いものですから。 ということで現在は今迄の旅行記を纏めている次第です。 しかしながら、当方は「スイスお宅」ですから、来年は休みをいただいてスイス、北イタリア行きを計画しています。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    tsuneta
    2005年04月24日08時58分返信する
  • はじめまして

    花やんさん、はじめまして
    来訪いただき有難うございます。

    さっそく私も伺いました(#^_^#)
    最近、花やんさんがアップされた旅行記の中にムンク画像の
    表紙を見つけ思わず書き込んでいます。

    私も遠い昔、コペンハーゲンからムンク美術館に行くだけのために
    オスロまで夜行列車で訪れた事があります。
    念願の生ムンク絵を観て震える程に感動した事を覚えています。

    オスロは水道水がとても美味かった事が妙に記憶に残っています。
    2005年04月17日11時44分返信する 関連旅行記
  • 中国ネタ切れです(爆)

    花やんさん、お久しぶりです(^0^)
    再度、マイページへ起こし頂きありがとうございます。
    中国の旅はネタ切れです。で、苦肉の策として足下にある「天草の旅」をアップしております(笑)
    これがまた随分とネタがあるのに気付きました。
    斜陽化している地元天草観光のPRとして、少しでもお手伝いが出来れば幸いに思っております。

    見ました、見ました!!NHK『新シルクロード』。
    砂漠の中の小都市とばかり思っていたウルムチですが、とんでもない大都市なので驚きました。
    そして、ヨー・ヨマーのあのテーマ曲とは似ても似つかない街だと。
    長江沿岸の鄙びた村々から、一変してそび立つ高層ビル群が現れて、唖然としながら眺めた記憶があります。
    5年後の雲南地方・九塞溝集落もそうなるのかと考えますと、一抹の寂しさがあります。
    よその国のことですから、兎角は言えませんけど。

    2005年04月07日10時01分返信する

    RE: 天草も変わりましたね、

    妻の出身地で、父母の墓があり親戚もいますので海外ばっかりともいかず、数年に一回は周辺や九州各地のの観光も兼ね帰島しますが、道は良くなりスットバせることが出来るので途中の情緒は少なくなりましたね。
    有明海の「あさり売り」や途中の山河、それに引き換え歴史的な根拠を疑いたくなる「天草四郎」の史跡・公園といったきらびやかな物、食べ物も昔の手作りの味「ケイラン」や「コッパ」etcが姿を消し、新しい何処にでもある(名前だけは天草がつき)菓子類、それに「雲丹」も下関のそれに煮てきていますね。
    残念です。
    2005年04月08日10時58分 返信する

    RE: 誤文訂正。

    前回の返事で最後が『煮てきていますね。』となっていますが、チェック不足のミスです、『似てきていますね。』の誤りです。
    失礼しました。
    2005年04月08日11時06分 返信する

    RE: RE: 誤文訂正。

    花やんさん、訂正文までご丁寧に書き込んで頂き恐縮です。

    う〜ん、そう言われればそうかも知れませんが(笑)
    ご存知でしょうが、天草四朗は実在した人物です。
    本名は益田四郎時貞と言います。現在の宇土郷で生まれ、しばらく大矢野郷で生活していたと聞いております。
    確かに現存するキリシタン資料には、無理やりにこじつけたようなものも少なくはないようですが、人里離れた小高い山中腹に小さく十字が刻まれた跡のある墓石を幾つか拝見しております。

    生ウニですね(笑)
    本物は、お土産屋さんとか空港ロビーなどでは売ってはいません。塩以外の無添加の一級品したら五和・苓北町でしか手に入りませんし、結構値がします。
    ところで、奥さんが天草出身とは奇遇です(^0^)
    だからコッパをご存知なんだ。小さい頃、イモを薄く切った干しコッパをよく喰ったものです。表面が白く粉吹いたコッパを火であぶりながらパクつく。
    素朴で自然味がしましたけどねぇ。
    2005年04月08日13時03分 返信する

花やんさん

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花やんさんにとって旅行とは

企業を定年退職後の七十X歳。
それまでは日本の高度成長期に身を粉にして働き、休日もまともに休めなかったわが身をかえりみてこれでは何の人生かと反省、目を世界に広げたいと欲す。
また、『月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
老をむかふる物は、日々旅にして、旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。
・・・・云々』の芭蕉の心境に近づかんものと旅を志す。


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