マドレーヌさんのクチコミ(8ページ)全852件

フライブルグの中心部と言うわけではありませんが、住宅地の中にあり、地元の人たちでにぎわい、いつも混んでいます。混んでいても注文が遅いなどと言うわけではないので、そこのあたりも手際の良さも人気の理由かもしれません。

フライブルク市内ですが街のにぎやかな中心部ではなく、シュロスベルクという、高台の閑静な住宅地の中にあります。中心部からハイキングに行ってここで軽い食事というコースは休日にぴったりです。ケーキなどのデザートはもちろん、パスタやスープもあり趣味の良いインテリアのあるカフェです。

ヴュルツブルクの要塞はここの観光地の筆頭にあげられますが、ヴュルツブルク市内のいたるどころから見ることができます。上にも登って市内を見渡しましたが、下から見るのもいろいろな顔がみえるようでいいものです。マイン川の風景と良くマッチしています。

よく行くスキー場のベルヒェンの近くです。山から車で20分ほどの距離なので宿泊するには程よい距離です。フライブルクの街中心部からは30分ほどです。ホテルには付随のレストランもあり、疲れたときには移動する必要がないので便利です。

冬の間はほとんど毎週と言っていいほど、スキーを楽しみますが、フライブルクからベルヒェンまでは車で1時間半ほどかかり、日帰りでもどうにかはなりますが、やはり泊まったほうが疲労の度合いが違います。ここはスキー場から20分ほどのところにあります。レストランも併設されていて、おいしい郷土料理がいただけます。

ミュンヘンを訪れた際にここに宿泊しました。ミュンヘンから車で10分もかからないところにあり、好立地です。とてもリーズナブル、部屋もとても広く、朝食もついて、と言うことありません。スタッフもとても親切、かなりおすすめのホテルです。

ヴュルツブルクにはアスパラガスが食べられる時期に毎年来ており、ここのユリウスシュピタールのレストランで食べます。アスパラガスにはここの醸造所で作られたワイン、ジルバーナーが良く合います。レストランの隣が醸造所で、帰りにお土産に買っていきます。

国道沿いにあり、車で行ったので駐車場もホテルについており、とても便利でした。ただ、家族向けではないようで、朝の朝食時はかなりのラッシュです。朝食の種類は必要なものはすべてあり、それは満足でした。スタッフもきびきびとしてよかったです。

アスパラガスの食べられる時期に毎年来るヴュルツブルクですが、泊まるホテルは毎年変えているのでそれも楽しみの一つです。マリティムは観光客にもビジネスマンにもどちらにも合うという印象を受けました。朝食が充実しており、大変満足しました。

ドレスデンから車で１時間弱のところにあります。ソルブ人という稀少な民族が生活しているところでもあり、とても歴史的に興味深いところです。標識はすべてドイツ語とソルベ語で書かれています。橋からの眺めはとてもよく、バウツエンの市街をのぞめます。

フライブルクの中心部にあるメキシコ料理の店です。駅から徒歩で20分ほど、散歩がてらにちょうど良い距離です。夜は１２時までやっていて居酒屋のようになりますが、昼間は雰囲気は良いです。タコスや挽肉料理がとりわけおいしいです。

シュタウフェンの中心部にあり、川沿いにあり、雰囲気がとても良いです。中は年配の方に焦点が合わされているようで、クラシックな感じの落ち着いたカフェになっています。黒い森のケーキというのをいただきましたが、クリームがボリュームあり、びっくりの大きさでした。

アルクマールはアムステルダムなどよりも都市の規模が小さいので、この船で水路を廻ったりすると、街の大体の感じがつかめます。イタリアのヴェネチアのゴンドラ観光に似ているなと思いました。船頭さんも説明してくれるので、何でも聞くと良いです。

黒い森の中にあるレストランですが、前には国道が通っているのでアクセスは簡単です。ここには小川が流れていて、そこでとれるというマス料理をいただきました。なるほど新鮮で弾力がありおいしかったです。ウエイトレスはここの民族衣装を着ていました。

フライブルクから車で20分ほどの郊外にあるレストランです。小高い山の上にあり、眺めがとてもいいです。周りは田園風景が広がり、外のテラスで食べると羊が寄ってきます。シュペッツレという、パスタ風なのにソースがかかったのがおすすめです。

フライブルク中心部からバスでロープウエイのある下の停留所まで行き、そこから登れます。上まで大体15分ほどです。登ったところにはカフェレストランがあり軽い食事ができます。シャウインスランドというのは山の名前ですが、頂上からはフライブルク市内が見渡せます。

ドイツ南部の黒い森の中にある教会です。屋根がドーム状になっており、とても大きく、でも風景にとてもよくマッチして絵になっています。教会の中では毎週ミサがあるほか、たまにコンサートも開かれています。いつも解放されて自由に見学できます。

サン ファン バウティスタはドッグ練と展示練に分れており、ドッグ錬にある巨大な船は２０１１年の大震災で大津波の時に１０メートルの波がやってきたにもかかわらず流されずに済んだそうです。さすがに修復は必至でしたが、元通りになり、見ることができました。

前回、ドイツ博物館に行ったときに気になっていた、フォルクスバード、名前だけあって何の宣伝広告がなかったので行ってみたら、温泉になっていました。フォルクスバードという文字がレトロ調だったのですが、中もレトロ調でした。おすすめです。

前回、ドイツ博物館に行ったときにとても全部見きれなかったので、今回は少し時間を多くとって続きを見ました。音楽部門や数学部門など、面白すぎました。もう何日か時間が必要でした。また次回に期待することにします。