tsuchikororiさんのクチコミ全20件

ワシントン・ナショナル空港からニューヨーク・ニューアーク空港のシャトル便を利用。
なんと、ロスバゲ。しかも、同じシャトル便で二度目。今回は積み忘れ。バゲージクレームは頭が悪過ぎる。こちらの要望は聞かず、説明もなく、勝手なストーリーをでっちあげ、荷物を中国に移送しようとする始末。
英語が使えることしか能が無い人々が経営し運営する、まさにクズとしか言いようが無いエアライン。スターアライアンスから追い出すべきだ。
現地の人曰く、まだ、デルタのほうがマシらしい。成田のラウンジも対応が酷いし、使う価値が無いエアライン。

樹氷を見にいった際に利用した旅館。
部屋中暑くなるほど暖房を焚いてくれて、さすが雪国の宿というところ。

食堂で食べる山形の山の幸がたっぷりな食事が美味しかった。
お湯は、宿のお湯ももちろんいいんだけど、玄関の先に源泉があります。
山形蔵王特有の、硫黄臭いお湯をたっぷり楽しむことができます。

伊豆北川温泉でも、最も北川温泉駅側にある民宿的なお宿。
いいかえれば、黒根岩風呂からは一番遠い宿だけれども、それは散歩を楽しんで下さい。

ここの魅力は、昔ながらの旅館で、目の前で採れる地魚を堪能するということに尽きます。
刺身も良い、自家製アンチョビで仕上げたバーニャカウダが良い、魚料理が良い、
米が旨い、味噌汁が美味しい、もう何だか大変なことになります。

こういう地魚系の宿は、野卑になりがちなのですが、ここの旦那さんは料理がとても上手。
なので、沢山の料理も、飽きることなく食べることが出来る。これはポイントが高いです。

部屋は綺麗ですが、古いです。体重が重い人が歩けば、階段はみしみしです笑。
でも、そんなひなびた雰囲気が、私は気に入りました。勿論朝ごはんも美味しかった！

何もかもが高すぎるコペンハーゲンでは助かるエコノミーホテル。
コペンハーゲン中央駅、つまりチボリ公園から５分程度のロケーション。
そのためフットワークが軽くなる。

内装はポップな感じ。でも中庭側はちょっとうらぶれ感がある。
朝食付きなので、何もかも高すぎるコペン滞在の際には何かと助かる。

香港島の九龍側でも、北角（ノースポイント）は外れの方なので、オファーが安価。
当時は羽田夜発香港深夜着便というチャーター便が出ていたので、それと合わせてよく使った。

目の前を遮るものがないので、対岸の九龍側が良く見える。
近くには市場と熱食中心があり、食べるものには困らない。

外資系チェーンのエコノミーホテルなので、サービスもアメニティも最低限ある。

雪の季節に銀山温泉を訪問した。こじんまりとしたこの宿に決めた。
予約の不備か、街側の部屋にしたはずが、崖側の部屋になっていた。

料理は、とにかく量がたくさん出てくる。これでもかというほど。
米のご飯も抜群に美味しいのだけど、それまでの料理の攻勢が凄い。

接客の仲居さんは、ちょっと恩着せがましい人だった。
反して、腕を振るうオーナーの印象はとても良かった。丁寧な方だった。

お湯場は内湯なので解放感はない。

ＣＰは正直あまりよくないと思う。
銀山温泉そのものが割と強気の値段をオファーする温泉なので仕方がないけど。

小樽商科大学の直ぐそばにあるオーベルジュ。
洋館の１Ｆがレストラン（パスタクラブ）、２Ｆ以上が宿泊施設。
離れには蔵がある。そこに泊まった。所々軋んだり、趣が抜群。
バスがユニットなのは仕方がないだろう。

パスタクラブの料理はとても美味しい。宿泊代込みで考えたらＣＰは抜群。
オーナーが余市産の海産物をメインにイタリアンをあつらえてくれる。
ここは余市ワインを頼みたいところ。白で甘いやつが良い。
不思議とこちらのイタリア料理と良く合う。風土というやつだろうか？

郡上八幡の街中にある旅館。古くはビジネスユースだったらしい。

そこを現在の女将さんが小奇麗にリフォーム。ところどころは昔のしせつのまま。
郡上八幡は水郷地帯。温泉はないが、そのとてもいいお湯で沸かしたお風呂が良い。

こちらでは朝ご飯しか出さない。それも連泊の場合、対面の喫茶店を勧められる。
でもこの大女将が作る朝食がとても美味しい。郡上八幡の味がつまっている。

湯西川温泉で開催される「かまくら祭」に行く際に泊まった旅館。
増改築を重ねているのでかなり複雑な使用の旅館。全体的に古め。
広すぎる和室に夫婦二人、雪の中エアコンの暖房はきつかった。

素朴な料理が大変美味しい。地元産も物を中心に色々出てくる。
広い座敷の畳の上で、お膳で食べるので腰にはつらいかもしれない。

食事後、かまくら祭会場までマイクロバスを出してくれる。
履物も貸してくれる。

訪問した翌年には年賀状をくれた。また訪れたい宿の１つ。

無料特典で宿泊＋当日有償アップグレードオファーでスィートルームに泊まった。
ランドマークタワーの上層階だから、横浜と東京を眼下に見下ろすことができる。
とはいえ、やっぱり海側の方が横浜らしさが抜群に味わえる。

地下鉄市立公園（Ｓｔａｄｔｐａｒｋ）駅はミッテ駅から１駅。
シュテファンプラッツやカールスプラッツまでは歩いて１０分程度。
と抜群のロケーション。

部屋は広めでまずまず綺麗。だけど空調が古い（強く乾く）のでご注意を。
カフェヴィエナというカフェがグランドフロアにあるが、まぁまぁ美味しい。
カイザーシュレーマンなど、もちもち感が中々よかった。地元民も使っている。

１月、それもリエカカーニバルの直前なので、いわゆる閑散期に泊まった。
リエカは港湾都市かつ造船都市。その中心までは歩いて２０分ほどだろう。
シービューのホテルに泊まると、アドリア海の美しさを堪能できる。
周りは閑散としているので、ホテル内でご飯を食べる方が良いだろう。

地下鉄４２ｔｈ駅に近いので、移動には大変便利。
ちなみに隣にはホリデイインＥＸがあるし、近くにはインターコンチがある。
宿代はマンハッタン価格なので、高い。歯ブラシなどはないので注意。
朝ご飯もありません。ただキッチンがあるので、買い出しが好きな人向き。

トランジットのために利用した。
トランジッターのために無料バスが出ているけれども、循環バスのために遅い。
それと、ＣＤＧ空港周辺は大変混雑するので、余裕を見て早くチェックアウトした方が良い。

サービスやアメニティには期待しないこと。
ご飯も翌日から美味しいものが食べれると思い、期待しないこと。
快適な睡眠だけは確実に保証してくれると思います。

香港島の繁華街である銅羅湾、それもタイムズスクエア側という立地は便利。
この立地所以なところもあるだろうけど、それにつけても宿泊費が高い！！！

エレベーターを使い、日本でいう２階にあるフロントに行く。
ホリデーイン「エクスプレス」なので朝食が付くので、ミールクーポンをくれる。
香港らしい超高層ビルのホテル。エレベーターも６機ほど常に動いている。

部屋はポップなカラーリング。ベッドにデスク、ソファなどが並ぶ。
シャワールームのなかにトイレがあるが、換気が弱いのでご注意を。

ご飯を食べるなら、ホリデーインの裏手にローカルからウェスタンまで色々ある。

オーシャンビューのバルコニーから旧市街を一望できるのが最大のウリだろう。
バルコニーそのものは小さいし、隣との仕切り（植木）も低いけれども。
そんなことは気にならないくらい、気分が高揚するのは、旧市街の美しさゆえ？？？

地下には温水プールがあり、そしてプライベートビーチ（ただし砂無し）が広がる。
アメニティはロクシタン。ベッドサイドにクラシュのチョコレートを逐次補給してくれる。

朝ご飯はビュッフェとオーダーの折衷。是非バルコニーサイドで旧市街を見ながら。
シービューレストランもある。ダルマチア産のもので誂えた前菜盛り合わせなどが良い。
民族音楽の生バンドが入るので、雰囲気は抜群だ。
あとは雨曝しの開放的なカフェバーが良い。バーからも当然旧市街が一望できる。


旧市街までは歩いて５分程度。ただ旧市街～ホテル間は上り坂となる。
空港からのバスはピレ門側に着くので、タクシーを拾った方が無難。
ただ道路規制の関係で、いったん坂を上り大回りするかたちとなる。

地下鉄ヘレンガッセ駅のすぐそば、宿の対面にはカフェ・セントラルがある。
つまり王宮もデメルもグラーベン通りも近い。このロケーションは最高。

ひっそりとたたずんでいる感じなので、見つけにくいのが難点。
日を開けて２泊したが、ブティックホテルなので、部屋ごとの違いが大きい。
そこが味であるのだけれども、同時に当たり外れの大きさにもつながりそう。

スパークリングワインも用意されているビュッフェ形式の朝ご飯はなかなか美味しい。
でも、目の前にカフェ・セントラルがあるので、そこで朝ご飯を取るのも楽しい。

最寄りは地下鉄のヴェネツィア駅。ミラノ中央駅から歩けなくはない。
ファッションショーの期間にぶつかり、ホテルはどこも暴騰していた。
３万円程度を出して、３畳一間のシングルベッドを割り当てられてしまう。

宿の親父は何かと気さくで、色々とジョークをブッ飛ばす。
本来なら１００ユーロもしないで泊まれるような安宿なので、それなら面白い。

朝食はミールクーポンをもらい、同じ建物の街側の１Ｆにあるバルで食べる。

アメリカ大使館のすぐそばに在る。ソル広場からはちょっと外れる。
マドリード地下鉄は路線が入り組んでいるが、乗り換えはし易い。
最寄り駅としては、ニュエス・デ・バルボアをよく利用していた。
部屋はそれ程広くはないが、照明を落としてあり、落ち着いて滞在できる。
２０１３年９月と１４年５月に利用しているが、この間に改装がなされた。
その結果、ちょっとネオンがけばくなってしまったが、サービスは悪くない。
歯ブラシがなかったが、フロントに行けばもらえる。フロントが割と頼りになる。

ビュッフェ形式の朝ご飯が良い。ハモンもある。オレンジジュースは生絞り。
スペイン人の利用も多いので、皆パンコントマテを作ったりしている。

出張で使った。中央駅から徒歩５分程度なので、何よりこれが便利。
外観は３～４０年前の、当時は近代的であったような巨大ホテル。
ロビー、室内ともに草臥れているところが多い。部屋のＴＶはブラウン管。
それをまた繕って使い込むという点で、ある意味ドイツらしいホテルだった。
ビュッフェ形式の朝食はとても美味しい。
当時は為替と時期の関係で２万円前後で使えたが、現在は繁忙期なら４万円程度。
ここまで出して泊まる価値があるかどうかはちょっと疑問。