traveldogさんのクチコミ(3ページ)全180件

パラカスの海岸にあるリゾートホテルです。
レセプションとレストランがある建物を囲むように緑樹におおわれた宿泊棟が並んでいます。
白亜の建物が清々しい印象を与えています。中央の建物にはレストランがあり、
園内の道がまっすぐ海辺につながっています。朝に散歩したら、ペリカンの群れが渚に集まっていました。

ナスカ観光のために宿泊しました。wifiが使えました。

近くのピスコにナスカの地上絵遊覧の飛行場があります。地上絵には飛行機で１時間ほどで到着しました。リマとナスカの中間に位置しているので、ナスカ地上絵を見てリマにもどるには時間短縮になりました。

臨海公園は土曜日なので、家族連れや若者たちで混んでいた。何となく静かな鳥類園を目指した。途中対岸にディズニーランドが見える東なぎさ側の磯まで来たら人がいない。しばらく岸辺の岩に腰掛けて、海を眺めた。水鳥が海中に頭を入れて、餌を探している。遠くを見れば、何度か行ったことのあるディズニーランドのシンデレラ城やスペースマウンテンが見える。最近できた豪華なホテルも見える。東京のこんなところにこんな場所がある。何も遠くに行くこともないなと思う。身近なところに宝物はころがっている。遠く旅に出るのは、日常から離れられ、それはそれで貴重な体験には違いない。同時につまらなくなったときに、そこに立ち止まっいると心が洗われるような場所が近くにあるのも幸せなことに思われる。

マチュピチュ駅から線路に沿って少し戻り橋を渡ると森の中にありました。宿泊はコテージ風の建物です。レセプションとレストランのある建物を抜けて、森の小路を登って行きました。白雪姫の小人の家のようです。
食事はメインの建物にあるレストランで。途中に衣料品の売店がありました。
一晩おとぎの国の体験です。

Wifi使えました。
バスルームはシャワーだけでした・・・残念
隣りの部屋の鍵が開かないというトラブル発生、救援に・・・これも旅の思い出です

総じて楽しいホテルです。

丸七通りと明治通りの間を結ぶ砂町銀座。
車が入れないので、安心して道路を横断して各店を渡り歩けます。
食料品の価格は安いです。100円で○○なんてものもありました。
日常品が主な商店街ですが、手作りの豆腐や揚げ物があり、買い物が楽しくなる商店街でした。
レジャー気分で砂銀ブラもいいんじゃない。
ちょっと最寄駅(東西線南砂町、都営線大島)から歩きます。都バスに乗ればいいですが、200円払うのはどうかなというところ。やはり、運動兼ねてのぶらり散歩といきたいです。

東西線早稲田駅を降りて、東南の方に夏目坂というゆるやかな坂があります。

夏目漱石の実家は、このあたりの名主で、父夏目小兵衛がこの坂を夏目坂と呼んだことが定着したそうです。

夏目坂のはじまり辺りにやよい軒というファミレスがあり、その前に「夏目漱石誕生の地」碑が建っています。昭和４１年に漱石生誕１００年を記念して建てられました。

神楽坂への道と夏目坂との角には、小倉屋という酒屋があります。漱石の『硝子戸の中』に登場する夏目家の隣家で、江戸時代からの老舗です。現在は今風に「KOKURAYA」と表示されていました。高田馬場の仇討に行くときに堀部安兵衛が酒を飲んだ升が保存されているそうです。

公園には小さな展示館と漱石山房のベランダ風回廊を復元した建物がありました。

ここ漱石山房には毎週木曜日に漱石の弟子たちが集まり談笑しました。寺田寅彦、高浜虚子、森田草平、芥川龍之介、小宮豊隆、内田百、鈴木三重吉などです。

漱石は、ここ漱石山房で、虞美人草、坑夫、文鳥、夢十夜、三四郎、それから、門、彼岸過迄、行人、こころ、硝子戸の中、道草、明暗を執筆し、４９歳の生涯を終えました。胃潰瘍だったそうだす。

昭和２０年の空襲で焼けてしまいました。現在、漱石山房記念館(仮称)の建設が計画されています。

園内には、夏目家が買っていた猫、犬、小鳥のための供養塚が再現されています。

開園時間は４月から９月は８時から午後７時まで、１０月から３月は午後５時までです。

夏目坂から徒歩１５分程です。有島武郎旧居跡を少し行った角を左に曲がります。

町慰霊園とある慰霊碑と喜久井町観音がありました。

慰霊碑には

「苦しいのは息が止まるまでよ。もう少し我慢するのよ!!と子供を抱えて震える私の手も肉もやけどでじんゝ落ちていきます」

と空襲体験者の言葉が書いてあります。昭和２０年５月２５日の山の手空襲でこの辺一帯は大きな被害を受けました。下町の３月１０日空襲だけでなく、山の手にも空襲の被害があったのです。

境内には、江戸時代の初期、延宝４年(1676)の庚申塔とがありました。

上に日月、中に三猿(みざる、きかざる、いわざる)、下の方に雌雄の鶏が彫られていました。

庚申塔のとなりには、石仏の阿弥陀如来立像がありました。

承応三年甲午五月と彫ってありました。承応３年(1654)で、こちらの方が庚申塔より古いです。

○白柳荘という名前がいいですね。柳川は水郷で有名ですが、北原白秋の生家もあります。水郷両岸に植わる柳と白秋を連想させます。

○川下りの船着き場が宿の前にあるので、宿に旅行カバンを置いてから身軽になって、船に乗りました。帰りは宿までの迎えの車サービスがありました。

○食堂の1階Suzu（食事処）は、白を基調にしたモダンなデザインで、各テーブルを仕切っている白のすだれが清々しさを感じさせています。料理もおいしいです。名物の鰻せいろが出ました。昼も鰻を食べたが、夕食に出るなら食べなければよかったかな? 食堂から日本庭園が眺められます。

○建物全体はシンプルで分りやすい構造で好印象です。

バーソロメウ・ディアスがインド航路の航海で見つけた喜望峰はアフリカ最南端ではなく、アガラス岬が最南端ですって。

それでも実際に見てみると、ケープ半島の先端部にある喜望峰は、その形といい、いかにも最南端の岬という感じで、貫禄がありました。特にケープポイントからの喜望峰の眺望はすばらしいです。

ブエノスアイレスで、いわゆるケチャップ強盗の被害にツアーの同行者があいました。
臭い緑の液体を衣服にかけられ、しばらくすると別人が来て、服が汚れてますが、大丈夫ですかと親切そうにカバン、首にかけたカメラ等を外そうとして、体に触ってきます。そして、さっさと財布やカメラ、腕時計を奪って去っていきます。相手は複数犯です。
こちらがスペイン語が話せない日本人と承知で狙ってきます。白昼堂々と行われています。
一人行動では対処ができないので、複数で行動した方がよいです。

ウスアイワで遊覧飛行をエンジョイしました。我々3人を乗せたセスナは、町外れの小さな飛行場を飛び立ちました。山脈を展望した後、ビーグル水道に入ると眼下に島にぽつんと立つエクレール灯台が見えました。写真がその灯台です。
遊覧飛行は予約なしで、朝一番に乗せてもらいました。

ウスワイアの東の方、海軍基地に隣接してありました。かつての監獄をそのまま博物館として使っています。監獄の牢獄を再現した展示と船舶や先住民関係の展示から成っています。

海事関係では、先住民ヤマナの写真やダーウィンが乗ったビーグル号の模型が展示。

監獄博物館としては、往時の放射状の監獄の建物が保存されています。足かせの模型や政治犯や連続殺人犯の事例が展示してありました。

監獄のトイレとシャワー室がありましたが、もちろん使えません。本当のトイレは別にありました。土産物売り場もありました。

ビクトリアの滝
リビングストン像からビクトリアフォールズ橋の見えるビュースポットまで、森林有り、平原有り、滝のしぶきでびしょ濡れになったり、青空が見えたりと変化に富んでいました。

?雨合羽が必要です。豪雨と同程度と考えたほうが良いです。合羽の貸し出しはしていません。
?防水カメラ、水中カメラがあった方が安心して撮れます。
?危険ポイントに岩場があり、滝に近づきすぎると危険です。
?16のビュースポットがあり、番号が書いてある案内板はあるが、滝の名称や説明がないので、入口の案内図で確認する必要があります。パンフレットはもらえませんでした。

ジンバブエの遺跡のような建物がグッドです。食事は食材が豊富で美味しいです。ホテルマンの応対もフレンドリーでした。wifiは無料で使えました。
ただし建物のメンテナンスが弱い感じです。風呂のお湯が出ないなど・・
人間というソフトは良いが、ハードが弱いという印象でした。

1月だというのにサンタクロース人形とクリスマスツリーが飾ってあった。
プールがあり、きれいなホテルだ。

部屋のトイレのドアノブを引っ張ったら取れてしまった。我ながらすごい怪力だ。すぐに修理を依頼した。わりあいと早く若いスタッフがやって来た。修理は簡単に終わった。チップをあげた。

セーフティーボックスは有料だった。
部屋のセーフティーボックスを見ると鍵（メス・オス）がない。受付に行って鍵をもらってきた。金庫に鍵をはめ込んで完成。チェックアウト時に２泊分の使用料として2.63ドル払った。

ホテル前の通り向かいにコンビニがあり、飲料水等を買うことができた。

バスタブがなく、トイレの横にガラス張りのシャワー室があった。ブラジル人はシャワーが主流という話を聞いていたが、このホテルもそうだった。

ナミブ砂漠にも花が咲いていると言われて、見に行ったのがこれ・・・ウェルウィッチア

花と云うのか、巨大な葉というのか、不思議な植物でした。花の中には数種の砂漠の虫がうごめいています。

その他、鉛筆のようなペンシルブッシュ、コイン型の葉をしたマネープラント等変わった植物が、劣悪な環境下にたくましく生きていました。

テーブルマウンテンの上に漂う雲は、テーブルクロスと云われる。

ケープタウンには、東南からの強い貿易風が吹き、それがテーブルマウンテンに当るため、山上にはテーブルクロスのように白い雲が這う光景が見られた。

昼間は真っ白な雲がテーブルマウンテンの上に漂い、夕方には白龍のような雲がウォーターフロントの方に流れるのが見えた。

ハウト湾に浮かぶアザラシ（南アフリカオットセイ）の島ドイカ島に向けて、船出した。

往復４０分のクルーズ。アザラシ島にはアザラシの大群が島狭しとひしめいている。

しかし、それよりも面白かったのは、海上から雲が発生するのを見た事。
太陽に暖められた海水が水蒸気となり、やがて白い雲となってふわりと海面を漂うのに感激だ。雲は次第に大きくなり、空高く登って行った。

谷中をぶらりと散歩中、何気なく入った全生庵で、三著名人の墓を発見しました。

「山岡鉄舟」、「三遊亭円朝」、「弘田龍太郎」の墓です。

墓の近くには説明板があるので、ゆっくり見て回れば見逃すことは少ないはず。

山岡　鉄舟　最後のサムライといわれる幕末の三舟の一人
三遊亭円朝　怪談物を得意とした明治の大噺家
弘田龍太郎　「春よ来い」「鯉のぼり」「浜千鳥」などの唱歌の作曲家　

最寄駅は、JR西日暮里、千代田線千駄木です。