元監獄と船舶博物館 Museo del Presidio & Museo Maritimo
博物館・美術館・ギャラリー
3.31
施設情報
クチコミ(13件)
1~13件(全13件中)
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監獄を使った博物館
- 3.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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かって監獄だった建物を博物館として公開しています。
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 6
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入場料が高い
- 2.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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監獄・世界の果て号の歴史的物品・写真などが展示
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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海軍基地敷地内にあります
- 3.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 7
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ウシュアイア海軍基地の敷地内にある博物館
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 1
ウシュアイア市街地の東寄りにはウシュアイア海軍基地があり、その敷地にはかつては監獄だった建物を改装した≪元監獄と船舶博物館... 続きを読む≫も入っています。
ただし、博物館への入口は、海軍基地入口よりも山側に150mほど行った場所にありました。
開館は10:00~20:00。最終入館時間は19:30。
チケットは、外国人一般成人は110アルゼンチン・ペソで48時間有効。
内部ツアーは11:30と18:30の2回。ただしスペイン語のみ。
この博物館は、ホールを中心に5本の棟が突き出した扇形の2階建て。
今ではそれぞれの棟が異なる内容の展示スペースになっています。
そのうち二つの棟が元監獄だった様子を今に伝える展示になっていますが、補修して写真や資料、人形なども展示しているのは一棟だけ。
この最果ての地の監獄で囚人になっていた人々の日々の様子、今では≪世界の果て号≫になっている鉄道建設にかり出されている様子も写真などで知ることができました。
もう一つの棟は、1920年に建設されたままの様子を保存しているのか補修がされていないまま。通路が抜け落ちたりしていて鬼気迫る雰囲気がありました。
ビーグル水道のクルーズに参加する人は、船舶関連の展示がある棟でビーグル号の模型をを見て行くといいのでは。
元監獄と船舶関連以外には、現代アートや南極関連、古い時代のウシュアイアなどの展示などもあり、棟によって雰囲気が随分違う博物館でした。 閉じる投稿日:2014/08/17
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ウシュアイアの町から徒歩で行けます
- 3.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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元監獄が博物館に使われています。
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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開拓の歴史の片りん
- 3.5
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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ウシュアイアの開拓の歴史にちょっと触れる
- 3.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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過酷な状況だったのが少し理解できます。
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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ウシュアイアの必見スポットです
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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網走を思い出しました
- 3.5
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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