ミロのブイ茄子さんのクチコミ(9ページ)全469件

時の鐘の前の通りには、今にのこる江戸の街並みがあります。江戸時代の蔵造りの建築は、火事に強いとのことですが、江戸では焼けて失われたので、見事に残されている川越は小江戸 川越 と呼ばれています。

本来なら国宝級の建築物です。
この区域は、一般車両乗り入れしますので、町歩きも道路なので、注意が必要です。
自転車貸し出しスタンドなんかも、ありますが、乗りにくいと思います。

バスもトロリーだけとか、もっと安心して、歩けるようにしてもらいたいです。

川越駅よりバスにのって、一番街のバス停下車です。江戸の街並みが保存された、川越の蔵の町は、江戸では火事で失われた蔵造りの黒い家がたくさんあり、その街並みのシンボルとして、時計台があります。

街は迷路のようになっているそうで、おもしろいです。

ジュビリーブリッジを通って
エスプラネードシアターのドリアンのとのからマーライオンパークへ行くときに見える橋です。
エスプラネードの地下はシティリンクモールになっていて、エスプラネード駅から行けます。この橋は車が通りますが、そのとなりのジュビリーブリッジは、遊歩道になっています。

サウスビーチとダウンタウンを結ぶ120番にのってみました。2.25＄なのにお釣りは出ませんので、コインがなくて3＄払おうとしたら2＄でいいと言われました。こういうところが些細な親切です。Wi-Fiもあります。
ウェストバウンドと、イーストバウンドがあります。つまり、行きの停留場と帰りの停留場が違う場合があります。例えば、ジャングルアイランドの最寄りがジャングルアイランドと、ジャパニーズガーデンとなります。

一方、サウスビーチローカル線の 123番は25セントにもかかわらず、Wi-Fiがよくつながり、感激です。バスにのればメールで家族に連絡できたので、ありがたかったです。
こちらは初めは乗り方に慣れませんでしたが、時計回りと、半時計回りと表現されて同じ経路を進行方向と逆方向とに乗り場があるはずです。初めてだと、かなり間違える可能性が高いかと思いますが、一度乗れば便利な路線です。
リンカーンロードでは、マクドナルドのワシンントンavenueから出ています。

バスは現金でのれるので、タクシーにのって行くよりずいぶん安く移動ができます。
もう１つ、trolleyバスは全く無料なので、こちらも使いこなせれば大変便利な乗り物です。
治安はいいと思いましたので、安心して乗れました。

外からみましたが、ワシントンアベニュー沿いのもしもしのひらがなが、とってもエキゾチックなお店です。
お店は多くの人でにぎわっています。マイアミではお寿司が人気なようです。リンカーンロードから歩ける距離感ですが、サウスビーチローカルの123番が近くに停まります。

サウスビーチでいいものを食べたいということで、人気のこのお店へ行きました。レストランのとなりに、テイクアウェイ のお店があり、セルフサービスのところで老舗の味を堪能しました。
ミディアム28＄でカニが8本入っていました。それにパンがついてきて、他にカニのヴィスク10＄やチキンスープ5＄を注文して結構なボリュームになりました。

カニのお味は、日本の蟹とは違ったアメリカのカニの淡白な美味しさがあり、なんとなくおしゃれな味だと思います。

お店の雰囲気はテイクアウェイ棟でも素敵な作りなので、落ち着いてお食事できます。また、バーがありますので、軽く飲むこともできます。
全体的にとても趣のあるお店で、行った甲斐がありました。

成田空港は相変わらずの混んでいます。銀行がいくつかありますが、そこより中のゲート付近の両替の方がレートが良かったです。

デルタのときは、北ウィングでデルタのハブ空港みたいになっていたなという雰囲気でした。しかも、外国人ばっかりでびっくりしました。一方、シンガポール航空のときは、南ウィングでフードコートがあったと思います。飛行機にのったら、食べ物はたくさんなので、使用しませんでしたが、いろいろありました。

それにしても、成田空港もゲートの近くは外国人ばっかりで驚きます。たしかに、この前から、アメリカでカーニバルクルーズの船のスタッフの方々は、東南アジアの方が多くて、成田経由でアメリカにきたといってましたから、多いんでしょうね。

今回はデルタの格安券がセントレア発でしたので、初めてのセントレアでした。
あまりに格安ということで、東京駅発のひかりで名古屋につき、そして東横インに泊まっての利用です。

近くにイオン常滑があり、海に囲まれた空港で、とてもリゾート感がありました。また、中国人の観光客が、とても多くてびっくりしました。

設備は羽田みたいな、成田みたいな感じで、それはそれは、新しくて豪華で驚きました。それに、空港の5つ星に選ばれたらしく、海外から注目されている空港でした。
centrair て表示ですが、外国人にはまぎらわしいのか、central international airportとホテルやモールにはしてありました。セントレアは意味不明です。

アトランタはデルタの飛行機がいっぱいで、デルタが好きな人にはたまらない空港です。
ターミナルの移動に地下鉄のような電車にのります。それなので、TからAだったか、トランジットにはそれほど時間がかかりませんでした。アトランタからリゾートへたくさん便があるのか、日焼けした人が多かったです。ほとんど、東洋人は見かけませんでした。

ロングビーチ港はロサンゼルス空港より２０分くらいでカーニバルクルーズターミナルがあります。
２０１７年には そのクルーズターミナルが２倍の大きさになるという記事を見ました。港にはイギリスより航海したクィーン マリー号 （ディズニーシーのマゼラン号にそっくり）が現在ホテルとして停泊しています。

ロングビーチのハイアットリージェンシーより、港まではタクシーでメーター１０ドルです。
また、メトロのブルーラインの駅より、無料の巡回バス、パスポートがクィーンマリーホテルまで出ています。

ロングビーチの港の対岸、ハイアットリージェンシー付近の治安はよく、ショアラインビレッジ、パイクアウトレット、レストラン
灯台、マークトゥエイン号のような遊覧船があって、まるでテーマパークのようなかわいい雰囲気です。

クリスマスは、ロングビーチダウンタウンではあまり人が歩いていませんが…
ファースト ストリート駅より オーシャンブールバード、パインアベニュー、パイクアウトレット方面へは歩けそうな距離ですが、
港へは歩けないくらい離れていますので、パスポートバスでアクセスするのが便利です。

最近、マイアミ マウンテンというストーンヘンジができました。
とてもカラフルで見ごたえがあります。21ストリートにあり、サウスビーチ ローカルバスでアクセスできます。ぜひ フォトスポットにおすすめです。

美術館はリノベーション中で17年秋にオープンだそうです。
外だけみましたが、美術館の外観にエタニテイ ナウとあっておしゃれです。
バスの博物館ではなく、コンテンポラリー
アートの美術館です。

パラダイス アイランドのキャベッジビーチはどれほど良いところかと思って行きましたが、３月の下旬でたまたま波が高かったのか、入れるような海ではなくて、入るとこわいからちょっと見て帰るということになりました。もちろんみなさん、海を眺めて日焼けしてましたのでそれはそれは、きれいな海で、絶景でした。
クルーズポートよりキャベッジビーチ行きのバスで４ドル、アトランティスで降ろしてもらい、そこから徒歩２分です。帰りはすぐにバスがいたので、すぐ近くからダウンタウンへ戻れました。パブリックビーチでチェアなども借りられそうです。

マイアミビーチにはサウスビーチ、ミドルビーチ、ノースビーチとあります。
白砂の海岸が延々とつづき、ビーチには人人人だらけでみんな日焼けしています。
結構、波は強いので小さな子どもにはどうかと思いますが、ちょっと海の近くで遊ぶくらいなら充分海水浴出来ます。すぐ海岸近くに足を洗うシャワーがありますので、サンダル持参で波打ち際でゆっくりするのがおすすめです。

マイアミ空港との間は全部でフラットレートが設定されています。サウスビーチやマイアミビーチまで35＄でいつもチップをプラスしてました。タクシーはリンカーンロードにたくさんいますので、乗ろうと思えばいくらでもいます。

クルーズポートよりマイアミビーチまではメーター制で30＄くらいだったかなと思います。
イエローキャブは現金なので、帰りのタクシー代は現金で残しておかないといけません。

リンカーンロードは、17ストリートと16ストリートの間にある通りで、大勢の人で賑わっています。オープンカフェに、レストランに、お土産屋さんのショップに、ZARA、H&M、GUESS、アスレタといったアパレルからいろんなお店が軒を連ねています。
なんといっても、ここでカフェやレストランに入ってマイアミの雰囲気に浸るのがいいです。ただし、チップは最低18%からですので、チップ込でケーキとお茶で20＄くらい、食事は50＄くらいからと言う感じです。

バスはワシントンavenueのマックの前から、サウスビーチ、ローカルの123番が半時計回り？で出ます。
無料のトロリーバスのみどりの線、ミドルビーチ ループという上の方へ行くループは、ワシントンavenue近くのセブンイレブンの前からでます。

治安は非常に良いと感じました。

映画ボディーガードに出てくるホテルです。
まず、お値段がお高くて、その額にリゾートフィーやサービスフィーを足したら、余分に一万円ほどかかりました。とはいえ、マイアミビーチでフォンテンブローという有名ホテルならその価格でもセールでお得だったかと思います。

プールが10くらいあって、しかも温水プールみたいに温かくて最高にリラックスできます。そして温泉のように温かいジャグジー、そしてプールサイドのバーに、プライベート ビーチに、とても素敵な休日を過ごせます。また、来ている人もすごくてホテルの前には高級車があったり、セレブっぽい人がいるのでとっても高級感がありました。

お部屋はベイビューにしたら、海側ではなくてビスケーン湾が見えるお部屋でした。海側が良ければオーシャンフロントビューを選ぶそうです。

スタッフさんは、まず私が英語がろくに話せないことがわかると、すぐに何語を話すの？と聞いてくれて、ジャパニーズと言えば英語でやさしく対応してくれました。

朝の九時頃に到着したら、まずは荷物を預けました。荷物はラゲージ ストレージといって、夜はバーの場所でお預かりしてもらえます。チェックインが４時とのことで、用意できたらメールすると言うので、それまではプールキーでプールで遊んでいました。それで連絡が来ないので12時頃にフロントへ行ってみると、お部屋を用意してくれて入ることができました。

プールからビーチへでて、ビーチから帰るときはプールキーを見せました。タオルや椅子は無料で借りられますが、おそらくカバナは有料だと思います。

マイアミ国際空港は、サウスビーチま 20-30分くらいですが、行きは渋滞していました。常に市内は渋滞気味のようですが、帰りは早朝６時前でスイスイでした。
タクシーはフラットレートでサウスビーチまで35ドル、大きめのバンでも同じ料金でした。

空港のゲート近くにはお土産屋に、ネックレス屋、チョコレートなどありました。スタバやサブウェイ、ピザハットなどあります。

帰りは８時のフライトで、６時から荷物カウンターに並びましたが、遅い人が優先されて、なかなか進めず、荷物検査でも並びましたので、早すぎず遅すぎず、ちょうどいい時間で乗ることができました。

マイアミを広くカバーしているマイアミトロリー、マイアミビーチの近くで乗りました。
その辺りは、4つの路線のループがあり、リンカーンロードモールの、ワシントンアベニューより、上の方へ向かう緑のループで、43ストリート付近のホテルまで帰りました。
緑は、ミドルビーチループ、オレンジは、コリンズリンクという名前で、境界線の乗り場ではダブっているので、行き先を間違えないように乗ります。初めは間違えたので、だぶる停留所は難解に思えます。無料なのがうれしいです。そしてWi-Fiも入り、地図くらいなら車内で見られました。

マイアミを代表するアールデコディストリクトは、1923-1943年の間に800以上の建物が建てられました。
ネオクラシカルで、曲線美アールヌーボーに対して、パステルカラーで直線的なアールデコです。
5ストリートから23ストリートの、オーシャンドライブ、ワシントンアベニュー、コリンズアベニューに見られ、街歩きを楽しめる地区となっています。

サウスビーチやダウンタウンより近く、インコや、オウムがたくさんいる動物園です。
ショーや、エンカウンター、餌付けがあり、写真を一緒にとってもらえますのでとてもよい思い出になりました。写真は48時間以内にダウンロードでき、保存や、SNSでシェアするには無料ですが、プリントを注文すると1枚30＄です。

ライオンやホワイトタイガーやオラウータンがいて、とても癒されます。
フロリダのワニを抱っこして、一緒に写真撮影出来てとても楽しめました。

サウスビーチより、120番バスでジャングルアイランド下車です。

ダウンタウン方面からは、ジャパニーズガーデンが最寄りになります。

入場料は大人40ドルです。
館内にシアターがいくつかありショーがあります。午前中に行って、ランチを食べて帰りましたが、ちょっと行くだけでも楽しめました。