ミロのブイ茄子さんのクチコミ(2ページ)全469件

ひときわ目立つビルにあるクラウンタワーズは六こ星ホテルということで、眺望、設備ともに素晴らしい。

ダイレクトブッキングで安くなるのでおすすめです。
客層は、オーストラリア人の若い家族連れやカップルや日本人、中国人や韓国人、アラブ系とよく言えばインターナショナルでレセプションも東洋人なので何を話しているのか聞き取りやすい。

たしか、MELCOリゾートなのでマカオのスタジオシティと同じ系列だと思います。
社長は、マライア・キャリーの元旦那さんらしく？プライス　イズ　フォーチュンの言葉にひかれて予約しました。日本のホテルが馬鹿みたいに高いので、シドニーでまあまあ適正価格で泊まれてよかったです。

請求書はメールできましたが、なぜか一ヶ月もしないうちに消えているのが不可解なので
また問い合わせ中です。

depositが100ドル取られ、部屋のコーラは6ドルやっぱりとられてました。
ちゃんとdepositも返っているか確認しなくてはいけません。

だいたいのコアラが寝てましたが愛嬌を振りまいているコアラもいて、とてもかわいいです。
一緒にだっこ写真も撮れるようですがちょっととるところが暗く感じましたのでだっこ写真の写り方はどうなのかわかりません。

カソワリーやクロコダイル、ディンゴもいました。
カンガルーの放し飼いエリアもありえさ付けできます。

マーブルラウンジはいつもビュッフェでお茶できないので、お茶ならこちらへといつも言われるけどコーヒー1400円、カフェラテ2000円　ジュースが一番安くて1200円　ヒルトンのカードで20%オフになりました。
駐車場が3000円以上で三時間半つくので、ショコラトリーのパン屋と合算もできるようです。
六時頃は座る椅子は海外旅行者でいっぱい、他のレストランもいっぱいと言われました。ポイントでの飲食はできないようです。七時過ぎなら座る席があったので、入ると8時から土曜日はライブがありました。

未だホテルのクラブラウンジに入ったことのない私は宿泊者が入れるラウンジが目新しくてわくわくします。

それ以外は、部屋のカテゴリーなのかバスタブはないしプールも夏はあるんだかないんだか知りませんがハイアットブランドとホットな虎ノ門の立地で値段の高いホテルでしょうか。

開業前の予約でお得としても土曜日で税サービスフィー入れて44000円。ポイント1600ポイントつき。平日に軽く沖縄くらい行ってこられそうな値段で、庶民の私からしたらバカらしい出費ですが、こういう近場の楽しみもあるんだなと思いました。

ハイアットは、やっぱり世界各地をみても立地がよいホテルが多いのでポイントも微々たるポイントですが、たまにはいいかなという感じです。もしグランドハイアットなんかのレストランで使えたらいいなと思います。

朝はこんな感じの食べ物はありました。
朝食はミシュランシェフのル　プリスティンがありますがつけてなかったので、ラウンジでりんごそのまま一つを丸かじりしました。

そういった、シャワーだけにしたり、アルコールなしのラウンジでりんごを丸かじりしたり、これまでの酒を飲むホテルステイもいいのですが、たまにはデトックスというか生活スタイルを変えるりんご丸かじり、←わたしも15年以上前のスイスドミトリーステイ以来しました。バナナ朝食を前向きにできる場所でもありました。

しかし、四万円もはらって、りんご丸かじりはないよなとも思います。りんご丸かじりなんてのは、ユーロの旅行者で貧乏学生たちがお金がなくてスーパーでりんごひとつ買ってきてすることなのに…

早朝の空港では大型のタクシーも同じ料金で、10分くらいでウィンダムケアンズまでいきました。23ドルくらいだったかな…
クレジットカード使えます。
帰りはケアンズタクシーアプリで配車しました。アプリは、位置情報なのか、携帯番号なのか日本では登録できませんでしたが、シムでオーストラリア番号で登録し呼べました。
8:40に配車したら8:35にきてオンラインチケットで50分には空港の制限区域の免税店にいたほど、スムーズでした。アプリ配車でなくてもホテルで呼んでくれると思います。

下りの中央道諏訪ICをすぎると諏訪湖サービスエリアがあります。
諏訪湖を高台から見下ろすことのできる絶好のチャンスでした。意外とサービスエリアからの眺めが一番かもしれません。

古きよき昭和の面影残すリゾートで落ち着いていました。それなのに客室は改装して新しくピカピカ、温泉も露天もあって価格も良心的でとてもよいホテルでした。パノラマ展望台から見える河口湖がよかったです。諏訪湖のホテルに教えてもらった県民割りを前泊につかい公式サイトで朝食つき27000円の1万円引き17000円で泊まりました。

諏訪大社に行くのと諏訪湖が見たいのでこちらに泊まりました。じゃらんで直前にもかかわらずセールで1泊2食つきで36200円で決めました。屋上にできた諏訪湖テラス（宿泊者限定　）がとてもよかったです。諏訪湖は分坑峠の黒曜石の産地ということで、そこの黒曜石の温泉とのことでとてもまろやかな泉質でした。お部屋も早く着いたからかアップグレードされたような部屋でおどろきました。お風呂からも諏訪湖が見えました。お料理も量が多く、トウモロコシのお豆腐やお刺身、すき焼き、イワナの天ぷら、そばと誰が見ても納得の内容でさすがの老舗の大型の一流旅館ホテルでした。また今回は長野割りで2人でそこから現金バックの1万円引き、4000円のクーポンつきでラッキーでした。これも知らなかったのですが、ホテルから電話で教えてもらい親切でした。

諏訪湖の毎日の花火は、テラスから見られるようでしたが、風がつよくクローズでバーから見ました。ソフトドリンク500円でクーポン使って入りました。花火が見られてとてもよかったです。

まず内情を理解するとどうやらビルのデザインはブルジュ・ハリファを手掛けた会社で、スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリルSkidmore, Owings & Merrillで、デザインはマレーシアの会社のデザイナーのジャン・ミシェル・ギャシー（Jean-Michel Gathy）がプリンシパル・デザイナーを務めるデニストンDennistonというのがやっていて、世界のトレンドをつめた傑作という感じです。

また、部屋から見られたミッドタウン日比谷も外資の設計（ホプキンス　アーキテクツ）で、非常にトレンディな場所でした。オーナーは三井不動産でやってるのがフォーシーズンズだそうです。
ヤフートラベルより予約したら一休からになっており、税込みサービス込み41000円のホテルクレジット7000円付きでフォーシーズンズとしては底値みたいな価格で泊まりましたが、一泊４万円は高い部類だと思うので辛口レビューとなります。

とにかく、ミネラルウォーターがクソまずいことです。缶にはいってて、缶に入れたらまずいにきまってます。セブンの水のほうが全然マシでした。冷蔵庫はなしとちょっと連泊するには不自由で椅子も変だし仕事するにも適さず一泊楽しむための部屋です。そんな水ただで配ってたとして、ホテルで出すコーヒーがラウンジで1300円など論外です。
すべて設計の眺望だけが素晴らしく、その上記の外資系の賜物だと思います。世界最先端の設計なのかな。フォーシーズンズは、他の外国のホテルも、そんなにレビューはよくないことが多く、期待半々でしたが建物に泊まれて良かったです。

三井の商売魂の誰にでも売る、同じ価格でという精神はフォーシーズンズ東京大手町滞在のその４万に感じられ、大変感激しました。私に取ると高いけど、世界一高いようなペントハウスでも良いなか、一部屋ずつにしてホテルにしてくれて、今の値段ならなんとか泊まれるうちに泊まらなきゃと思いました。

電動カーテンが楽しかったです。一度泊まってあの水さえ飲まなきゃ、、つめたいプールにも入らなきゃ、ジャグジーするだけにしておけば気分を損ねることなく、損はないはずです。あくまでも、主観なので数万円以上とるホテルには賛否両論はつきもの辛口レビュで思いついたことを失礼しました。

アマンのパン、パンオレザンやパンオショコラは甘くておいしさが体感できるパンでした。オーテモリの人口の森の地下にあり、それもあってミステリアスでおいしいパンやスイーツを買えるのは楽しさがあります。今度はぜひ、ケーキを買いに行きたいと思います。

ロイヤルパインズは以前はかなりお値段してましたが、ようやく泊まれる価格帯になり二連泊してきました。じゃらんの24時間ステイは駐車場込みで朝食込みで税込み二泊で30000円でした。県民割でもっとお得になりますがなかなか対象予約はいっぱいのようでいつもロイヤルパインズは終了になっています。
レストランは何軒かありますがネットで見る限り、わりとお高いのでまだ入ったことはありません。またホテルステイに泊まれたらよいホテルです。

はっきり言ってホテルといえ、ホテルの体を成していません。働いてる人は全員日本人で、お仕事一所懸命されてるのにホテルのノウハウがないのか、部屋も他のホテルに比べ、まったくホテルのきれいさではありません。とりあえずフロントはいますが、2度めのマイステイズは改心したかと思いきや、以前の5年前と最悪な雰囲気は相変わらず、ハズレでした。最近は他にそのくらいの価格であるのでまだアパのほうが数段マシ。ただ利便性だけで、ただの古い部屋貸しで、汚らしくてもシーツあり、シャワーあり、レンジ、クーラー、ポット、ウォシュレットありでいいなら修行だと思って泊まれます。となりにローソン、吉牛、なか卯があり、西武池袋線や大江戸線新江古田が最寄りです。

前からスカイツリーがよく見えるホテルに泊まりたいと思ってましたが、このホテルで十分見ることができました。夜景は遮るビルがなく水平に江東区の碁盤め状の街の中に幻想的なスカイツリーがライトアップして光っていました。ホテルにはレストランが三軒あり、最上階の和食レストランに2階の東天紅、1階のレストランとホテルとしては高級でお部屋の空調もよく、その割にお値段は2泊でブッキングコムでツイン税込18900円と大変お得でした。東京で一二を争えるよいホテルだと思います。

焼肉店もどんどん流行りがでてくるのでおもしろいです。昔の鳥貴族みたいな価格帯で、それで焼肉なのでここだけ物価は下がっています。それにロボットでの配膳で、ビールも半額かな。お客の心をつかむお店ではあります。お肉もそこそこ美味しかったのでまた七輪焼肉行きたいです。火を消すのに水かけたら灰がとびちり失敗しました。氷をのせるだけでよかったみたい…

ふぐ料理の専門店でとらふぐを出していただけます。こんなに洗練された美味しいお刺身と鍋は世の中にないでしょと思うくらいの絶品です。早めに行ったら先客はおらずゆっくりカウンターでてっさとてっちり鍋をいただきました。それぞれ1人前をたのんで、1万円で収まりました。現金のみのお店で、駐車場はすぐ近くのところはカード可ですが、土日祝日は一時間800円しましたので、周辺に比べて割高です。それならば雷門地下駐車場に停めて歩いていくのも良かったなと思いましたが…
車でのアクセスは、東武の浅草駅を背にして右方向に進み左折してしばらくして左折すると左車線から最寄りのコインパーキングに入れます。お店は路地裏に立地しており隠れた名店といったこれまた味のある老舗の佇まいでした。

越生の駅近くにある山吹の里は、山吹がたくさん咲いています。太田道灌の故郷の越生で見られる山吹は、
七重八重花は咲けども山吹の実の(蓑)ひとつだになきぞ悲しき
と鷹狩の途中、みのの雨具をかりようとして小屋に入るも貧しくてその家の少女から山吹の枝を返されたというお話があります。
これは、後拾遺和歌集に元歌があり、そのことを知らなかった道灌は無知を恥じて和歌を知りその後、大成したとなります。

英語はジャパニーズローズですが、原産は中国で長江の秦岭山区都产有　棣棠花と呼ばれています。
行く途中、川越方面や坂戸西インター方面からみる越生の山々がすばらしくドライブも良かったです。
日髙からも越生はアクセスできますが、初めて坂戸方面から行ったらロケーションのよさに感激。
山吹の里からは遊歩道で越生を見渡せる広場に行けるそうです。

おとといの千鳥ヶ淵は満開でした。
水道橋方面より内堀通りに入り一周してから二周目は靖国神社に出るとその通りもすごかったです。千鳥ヶ淵は九段下駅より近く、皇居は広大なので千鳥ヶ淵のボートがいる周辺は武道館の近くになります。東京の桜はすごかったの一言に尽きました。

赤坂見附の最寄りで飲み屋街や飲食店たくさんのエスプラナード通りにあります。日枝神社はすぐそこ、サカスや三井ショッピングのビズタワーもすぐそこで面白いです。
とにかくグローバルチェーンなので、安くて質がいいとなるとこれほどアパや東横イン、コンフォートホテル、ベストウェスタンとローコスト フレンドリーホテルをいろいろ選べる時代になり、泊まってうれしかったです。
東横インも横浜のインターコンチもそうですが、チェックインは韓国人の受付の方で、となりのコンビニ店員も夜も朝も外国人でした。この辺りはほぼ外国です。

できる前から話題のマリーナベイサンズのバーということで、出来たら行ってみたいと思っていましたが、フクラスにあるとは知らずかつての東急に出来たようです。昔の東急も眺めは良かったのかなと、こんなに名所に生まれ変わりました。ポテトと飲み物で軽食だけでも良かったです。テラスはこの時期寒いですが、密を避けられます。このチェーンは謎で調べると、モエヘネシールイヴィトン系のアジアファンドの会社とワイズの合資だとか。マリーナベイサンズの店は以前はクデタと言ってインドネシアのバリ島の店とチェーン店だったとのこと。さすがに店内は外国人がいましたので海外風な雰囲気を味わえました。一応、席料で500円余分にかかります。

一度は行ってみたいヨコタエアベースのとなりにあるストリート。かなりアメリカぽい感じがして楽しかったです。ま、表参道や青山や代官山とはちがうので規模としてはそこそこですが、やはりアメリカ度はかなりのものでした。