ともちんさんのクチコミ(5ページ)全1,718件

JR桜木町駅から汽車道を歩いて１７分くらいでたどり着いた横浜ワールドポーターズの期間限定水族館は、おもしろい趣があり行って良かったです。
宇宙をテーマにした水族館ということで想像もできませんでしたが、私が考えていた水族館の斜め４５°を字で行くような水族館でした。
魚の展示の仕方もなかなかおもしろいと思いましたが最後にクラブのような場所があり、普段とかけ離れた雰囲気に圧倒されました。
２０２４年1月１５日で終了とのこと、もう一度行きたかったですー。

JR桜木町駅で電車を降りてそのまま赤レンガ倉庫方面に歩いて行くと、ちょうどみなとみらいを反対側に見る感じで『汽車道』が続きます。
汽車道の真上には、開業したばかりなのにあまり利用客が無いように見える？ロープウェイがあります。
ロープウェイも歩いて簡単に行ける場所によくもまあ、造ったなぁーと思いました。
汽車道は、風情もあり散歩道にちょうどよく景色を楽しみながら歩くことができました。

横浜ランドマークタワーの中のショッピングモールランドマークプラザは、高級感があるショッピングモールだと思います。
１２月に行った時に、ワーナーブラザーズとコラボイベント開始中でトムとジェリーのお店が出店していました。
立地は良いと思いますがいつもさほどお客さんが入って居ないので中のテナントさんは大変かも知れません。

東京丸の内の明治生命館１階にある静嘉堂文庫美術館に曜変天目茶碗を観にたまに伺います。
こちらの美術館は、移転オープンして1年と少しです。
大都会の真ん中にある美術館は、いつも静謐な空気で充満しています。
常設では無いかもですが曜変天目茶碗を観にたまに行くようにしています。
曜変天目茶碗は、その小さな器の中に壮大な宇宙があるような気がしてとっても気に入っています。

東京駅から歩いて5、6分の場所にある丸の内の明治生命館は、ホントに素敵な建物だといつも思います。
１２月のこの時期は1階に大きなクリスマス・ツリーが飾られて、より一層華やかでした。
重厚感のある建物の1階には静嘉堂文庫美術館もあり、ちょくちょく寄らせてもらっています。
大都会のオアシス的な明治生命館が大好きです。

春夏秋冬、いつ訪れても何かしらイベントをしているので仲通りに行くのがいつも楽しみです。
やはり、冬のイルミネーションは、1年中のイベントの中でもダントツ1番人気のイベントのようで平日からたくさんの人で賑わっていました。
日本一のオフィス街とイルミネーションの取り合わせがなかなか良くて、イルミネーションの光に癒されました。

丸の内イルミネーションは、今年で２２回目だそうです。
都内の街中系イルミネーションだと圧倒的に六本木ヒルズが有名ですが丸の内イルミネーションも高級感があって良かったです。
六本木ヒルズより広々としているし、アクセスも東京駅前だから便利だし。
ビルの谷間は時折冷たい風が吹き抜けましたがそういう時は丸ビルに入ったりもできるのでその点も良いなあと思いました。

丸の内にクリスマスイルミネーションを観に行きました。
丸の内のランドマーク『丸ビル』１階のマルキューブで行われていたクリスマスマーケットが意外に良かったです。
巨大なディズニーのクリスマス・ツリーがクリスマスマーケットを盛り上げていました。
１７時からクリスマス・ツリー自体がキラキラと色が変わり、めちゃくちゃキレイでした。
六本木ヒルズと比べても人が少ないし、クリスマスの穴場だと思いました。

テレビ朝日の夜の報道番組『報道ステーション』のお天気コーナーでいつも見ている毛利庭園のイルミネーションに行ってきました。
今年の六本木ヒルズのクリスマスイルミネーションのスポンサーがクリスチャン・ディオールのようで毛利庭園の池の中にクリスチャンディオール仕様のクリスマス・ツリーが飾られていました。
都会の真ん真ん中の高層ビルに囲まれた小さな公園には、癒される人がたくさんいると思いました。

１７時頃に行きました。
日が傾いてビルに明かりが灯り、東京駅にもライトが当たりとてもキレイでした。
今年の１２月は、初旬そこまで寒くないので駅前広場にも修学旅行生やインバウンドのお客さんなどたくさんの人がいました。
この素晴らしい広場は日本の駅前広場でも最も美しい広場のひとつだと思います。

テレビ朝日の『報道ステーション』でいつも見ているイルミネーションを見たくて、六本木ヒルズのクリスマスイルミネーションに行きました。
平日の夕方、5時半に行きましたがすごい人でびっくりしました。
今年はクリスチャンディオールがスポンサーなのか、ディオールイルミネーションが素敵でした。
それでも、思ったより規模が小さくて都心の真ん真ん中ではこんなものかなあ？と思いました。

何とかヒルズも珍しくないですが、やっぱり六本木ヒルズは特別感があると感じました。
美術館、展望台、映画館、テレビ朝日に小洒落た飲食店、ブランド品を売る有名店など、大人の夢の世界そのものだと思います。
イルミネーションは、そこまで大きな規模のイルミネーションではありませんが六本木ヒルズのイルミネーションは、京都の桜と同じでありがたい気がします。
非日常を味わうには最高の場所です。

初めて六本木ヒルズのクリスマスマーケットに行きましたが今まで行ったクリスマスマーケット(札幌ホワイトイルミネーションクリスマスマーケット、博多駅イルミネーションクリスマスマーケットなどいろいろ)の中で1番ガッカリしました。
クリスマスマーケットに出店しているお店の数より人の方が数倍多くて、ゆっくりできません。
けやき坂のこれまた、しょぼいイルミネーションと共に大混雑でした。
話のネタに1度行けば良いなあと思いました。

恵比寿ガーデンプレイスクリスマスイルミネーションが開催中でした。
２０２４年1月8日月曜日まで行われる予定です。
こちらのイルミネーションは、今年でなんと２４回目だそうでなかなか歴史があるなぁーと思いました。
バカラのシャンデリアは、センター広場にありました。
平日の夜でもたくさんの見物客がいました。
インバウンドのお客さんは、ほとんどいませんでした。
シャンデリアは、高さ5メートル、幅3メートル、クリスタルパーツの総数８５００ピース、ライト総数が２５０灯だそうです。
とにかく、世界最大級のバカラのシャンデリアが見どころです。

JR恵比寿駅から地下鉄日比谷線を利用した帰りに恵比寿ガーデンプレイスに寄りました。
かれこれ、２０年以上ぶりに行きましたが恵比寿駅とこんなに離れていたかなあ？という印象です。
恵比寿駅には立派なアトレがあるので買い物とかはそこで完結してしまうかもです。
イルミネーション時期でたくさん人がいましたが普段は、水越がやめちゃうくらいなので厳しいと感じました。

タイ北部にあるナーン川とピン川を水源とし、バンコクを経てタイランド湾に注ぎ込むタイの中でも有数な大きな河川だそうです。
私は、バンコクというと1番にこのチャオプラヤー川が浮かびます。
川沿いのナイトマーケットやサンセットクルーズ、ディナークルーズ、いろいろなエンタメがあります。
川はキレイではないですが、また、そのなんとも言えない濁りがバンコクの混沌を象徴しているように感じました。
サンセットクルーズで川の上から観た暁の寺は、素晴らしいと思いました。

バンコク中心地から約1時間くらいの場所にあるインスタ映えで話題の『ワットパクナム』に行きました。
MRTバンパイ駅から徒歩１５分くらいのところにありました。
ワットパクナムの周辺は観光地化されてない普段のバンコク市民の生活があり、1時間半くらいかけて歩き回りました。
ワットパクナムの寺院も素晴らしいと思いました。
黄金に輝く大仏様には、金運をいただいた？気がしました。

MRT『ラマ9世』駅で下車すると駅直結のショッピングモールがセントラルプラザで高級感は、ありませんが庶民的な雰囲気がナイトマーケットにも通じるところがあると感じました。
食品エリアがめちゃくちゃ混んでいました。
私も2、3品買ってみました。
地元のバンコク市民が利用しているので味付けが本格的なタイの味？という感じがしました。
ショッピングエリアのスーパーマーケットもたくさんのお客さんがいました。

MRT地下鉄『ラマ9世駅』で下車し、セントラルプラザのビルの中を通り抜けると『ジョッドフェアナイトマーケット』に出ます。
コロナ中に、この同じ場所で開催されていたナイトマーケットが閉鎖し、同じ場所にナイトマーケットが開いたようです。
バンコク中心地からもアクセスが良いので、平日の夜でも観光客中心にすごく盛り上がっていました。
活気があって楽しかったですー
ナイトマーケットでは、食べずにテイクアウトでフードを何点か買いましたー

BTS『アソーク駅』直結のショッピングセンターの５階にあるフードコートは、美味しくて安いのでオススメですー
インフォメーション？のようなところでチャージしたカードをまず、購入します。
このカードが無いとオーダーできないので注意ですー
とりあえず、2人なら５００バーツで良いと思います。
私たちは、お腹ぺこぺこ状態からデザートと食後のラテまで飲んで2人で５００バーツいかなかったですー