Tomさんのクチコミ全72件

ペルー最高峰で多くの登山家が集まるワラス市（村）には素晴らしい山脈と素晴らしい湖畔が有り、多くの観光客及び山好きが愉しんでいます。
今回はラグーナ６９湖畔のツアーに参加し、厳しい行程でしたが何とか素晴らしく、青く澄んだ湖畔を鑑賞しその美しさには驚嘆しました。
朝4時半にホステルにPickupされ、7時半頃に山中復で朝食（必要な客）獲り、9時頃に駐車場に着き、登山開始する往復14kmの距離を約5時半で戻る、高度は3700m程度で湖畔は4600mと富士山依り高い場所を登り7kmを3時間半はかなり厳しいし、高山病の危険も有ります。
又、下山の7kmを2時間も平地でも1時間半程度なので相当体力と高山慣れの体を準備していきます。
でもあの風景や紺碧の湖畔に映る山々はスイス・アルプス山系でも見ることが出来ない絶景の場所で訪問者のみが堪能出来るのです。
体力ある内に是非、十分な準備と季節は乾季（6月～8月頃）をお勧めします。
尚、あの有名はマチュピチュも乾季の時期でないと豪雨で道路が遮断、インカレールが脱線事故もありますので、乾季に時期に鑑賞下さい。

2023年からJAL便等の国際線ターミナルがTer-8（新設）になりました。昨年2022年末迄Terrminal-1から変更されました。
日本人が米国入国する状況をこれから米国東海岸に旅行する参考にして下さい。
先ず、
１．米国入国には事前にESTA申請（米国到着前に２～３日前迄に承認レターを入手）をしてApproval（決してこの書面で米国入国が保証された訳では有りません）を取得（費用S$21.00,約3千円程度）し有効期間は2年間です。
２．往復のe-ticketで3カ月以内に帰国する（米国で不法滞在しない担保）を準備する。
３．米国滞在するホテル（宿泊場所と住所等）予約書等をと滞在期間に付いて事前保持しましょう。
４．最近・入国審査官にて何故聞くのか判らないが、現金をいくら持参しているか？　当方は大体1000ドル程度の現金を持参します、理由は現金のみに使用（Ticket,バス、メトロ、鉄道等）。
５．税関審査で中国人等はが沢山のダンボールやカバンを持参すると特別室で全て内容物を開示して審査を受けます。（小生はボストンバッグとディーバックなのでこの特別審査受けた経験無いです。
６・昨年から入国審査（イミグレーション）は2つの区分されました。外国人か米国人かの区分で従来は、永住権（グリーンカード保有者）等優遇されて区分は無くなりました、更に、数年前迄の自己申告のITシステムで申告書作成も廃止されています。

このホテルは露天風呂も大きく雪中でも少し寒い（実際は凄く寒く露天に入浴したら20分以上外に出られない）がゆっくり楽しめますし、スキーゲレンデに直結し、家族連れにも最適な場所です。
このホテルは料理がとても美味く、リフト券の割引料金もあり更に、宿泊費もリーズナブル価格で提供され先月も４泊し、今月も４泊しコロナ感染少ない場所でゆっくり過ごして免疫力向上を図る事が出来ました。

素晴らしい温泉入浴を目的、ワインふろ、電気ふろ、薬膳湯、炭酸温泉、プール、泡風呂、３種類にサウナ、壺風呂、岩盤浴など１回で約１時間半程度愉しみ、その後のビール飲み、そして夕食後の２度目の入浴で相当カロリー消費し（ビール３冠飲んと意味無いが）十分に楽しめます。　宿泊も一人６０００円程度で朝食付きなので、お勧め出来るスパ&ホテルです。
尚、コロナ禍感染対応は体温測定（３７．５度以上はNG)、全てアルコール消毒、風呂もこの時期は空いて快適ですし、食事もパレット方式でご飯と味噌汁、そのた飲料水などは全て各自手袋着用し個々人からの感染防止はしっかりしています。（ご飯のしゃもじ等も一回使用で洗浄行程）

安心で過ごせる宿&スパでした。

甲府名物の信玄餅は有名で最近高額になっています（定価１７０円前後）が、半値以下で又６時前後から並んで（予約人数達すと終了）詰め放題が２３０円前後であります。
普通でもこの子袋で約７個程度で専門家になると１４個を入れる様です、価格帯から２個取れば原価取れますが、愉しみで挑戦するのも予興でしょう。
又、直ぐ近くに系列のイタリアン・トマトもありまして、庭園ガーデンのレストランはお洒落で大人向きでお勧めします。
残念ながらアイス工房は平日休みが夏場しか営業していないのか、閉鎖中でした。

類似の先鋒としてトレス・デル・パイネ国立公園（チリ・プエルトナタリス）が有りますが、国立公園入山料１日25000ペソ（約3500円）とプエルトナタリスから路線バス往復15000ﾍﾟｿ＋公園入口バス往復6000（合計3000円）更に公園到着10時ＡＭで公園発バスの最終時間が18:30迄に到着しないとプエルトナタリス帰路バスで戻れない不便さと同じ赤焼けトレス・デル・パイネ先鋒は公園内の高額ホテルに宿泊しないと鑑賞出来ない。
パタゴニア地方の大自然をリーズナブルにしかも制約無く自由なトレッキングはこのエルチャテン市内からの行動を絶対お勧めします。（価格は2020年2月時点でインフレ考慮なし）

エルチャテン市内から昼間なら約8時間あればトレッキング出来ますし、赤焼けフッツ・ロイなら深夜出発して午後１２時帰路も出来ます。
又、この市内からバス便で約1時間半程度でロス・グラシャス氷河と同じ程度も鑑賞出来ますので。エルカラフテ市内に滞在無く一カ所で長く滞在する方が時間ロス少なく良いと感じる。
尚、通常はブエノスアイレスからフライトでエルカラフテ近郊空港に到着しますが、この空港から直接エルチャテン市内行バスもあり、慣れた客はエルカラフテ市内バスには行かず時間もバス代も節約出来ます。

治安の良い富裕層が住むミラフロレンス地域は、夜遅くても治安良く安心して散策出来ますが、公園端の夜間照明ない暗い場所には、立らない事です。
この恋人達の岬公園は何時も多数の観光客、地元住民達がいますので、問題ないと思います。
とても素敵な場所で近くにはShopping Centerやレストランもあり楽しめます。

この博物館は庭園が素晴らしい事と約3000年前からの展示品の数量（倉庫には約３万点以上の遺物保管）が半端なく、相当な財力で収集したラルコ氏にはペルー政府も感謝しなければならないでしょう。
又、別館には男女、動物の交合を陶磁器（焼物）した展示品も必見です。
疲れたら、グルメ評価高いレストランで素晴らしい提案風景を眺めて過ごす事をお勧めします。

ペルー旅行に際して、米ドルを持参する事が一般的です。
現地では米ドルとペルーソリス交換が容易で、羽田空港内で円をドル両替します。
然し、2019年6月4日の国際線ターミナル出国すると銀行系両替商が有ります。
出国直ぐの両替レートは悪く、免税店過ぎた（遠い程）両替商は２円もレート（US$)異なりますので、時間ある場合はレートの良い両替商でドル交換をお勧めします。
出国近くはレート悪いし、行列出来て時間も掛かりますよ。

金沢市内の観光地は新幹線通過で多くの観光客多く、雑踏した雰囲気になったしまったが、金沢の落ち付いた雰囲気と古風が雰囲気が自然に残る場所として、この豊国神社（３神社が有ります）はとてものんびり出来るし、４００年前に農民一揆（米は大凶作時）に民衆７人が金沢城に向けて、米をよこせと叫んだ場所がここです。
この民衆７人は取り押さえられて処刑された。
この７人の菩提寺が東茶屋街外れに（豊国神社側）あります、とても歴史を感じる神社です。

金沢市内の近江町市場は観光客向けで高くなり味もコスパ的に有益性少なくなり、漁師相手で漁港近くの寿司屋さんを探して正解でした。
ここの女将に金沢市内に店を出さないのか確認すると、女将は昔から馴染め客（漁師や地元民）相手に商売して、今後もここ１店で余裕無く、一見さん客相手に商売して儲けるなど考えていないと粋な女将でした。
今回お世話になったのは、おまかせ寿司で地元漁港で獲れた新鮮な魚をネタに寿司にする１２貫で３２４０円（ランチ時間）で、とても美味しく十分堪能出来ました。
然し、車で食べに行ったので、地元（鮨屋特注地酒）酒を飲めない事です、駐車場は有ります。
女将から金沢駅からバスで来て、１時間に１本ですから、１時間寿司食べて飲んでゆっくりすれば、直ぐ１時間など経って帰宅する客もいるとの事でした。

何度がAF便を利用しましたが、今回程最低なクルーにはいません。
二度とAF便は利用したくありません。

MAD-CDG-HND帰路でCDG-HND間でダブルブックング（Seat Option)されクレームすると返金すればよいだろう、更にチーフ・パーサは暴言や暴力（腕を押し倒す行為）など全く東洋人の人種差別的行為し、長く米国でもAA便利用しましたが、あの様な人種差別をされた経験ありません、今回は当方は4か月前に購入済みに対して、既に席に座ったいるフランス人?らしきは乗客は数日前に購入したにも関わず全く、席の交換要求をしない等、人種差別対応を平然と行うし、羽田到着すると今度は旅行鞄が到着せず、4日後に自宅届くなど顧客対応やカスタムケア等全く顧客対応ゼロです。
ちなみにバッゲージ紛失時のAF補償金は１００ユーロです、この補償金ではカバン購入額どころが荷物の価値ゼロですから、欧州人利用者は手持ち搬入する人が多い理由が理解出来ました。
MAD-CDG間に約8割が旅行鞄を機内搬入してる理由が判ったし、紛失は日常茶飯事にあると事です。
又、クレーム手続き書面（青山）に送付しても10日以上全く連絡無し、顧客から有料電話掛けても４週間以上調査して後連絡するなどと二度とAF航空を手配したく無くなる返答。

旧JR路線の日影トンネル跡を利用したワインカーブで、多くのメーカ（地元）から依頼で保管熟成させている保管庫です。
とても自然豊かな環境と史跡を再利用した興味あるカーブで、健脚向けには楽しい行程の観光スポットでしょう。

ワイナリー巡りとして勝沼ブドウの丘周辺は観光スポットして景色良く、又JR駅からも近くアクセス良いです。
当日は雨で、ブドウ棚の下で好きなワインをテステングしたり出来るのも楽しいでしょう、今回、車で訪問したので試飲出来ず残念でした。

温泉付きビジネスホテルとして良く顧客を満足させる、ホテル料金と無料朝食も期待以上で種類多く、満足出来るホテルです。
この温泉設備も露天風呂を備えた温泉設備が二カ所（男性と女性用）が有り、ビジネスホテルとして大型温泉設備を持っています。
なんといっても宿泊料金が安価で、しかも駐車料金も無料でリピータが絶えないのでいつも混雑している様子です。
東京から自宅近く泊まる場所で有りませんが、ビジネス向けには最適なホテルでしょう。

自然豊かな女神湖畔に位置するリゾートホテルで、温泉、料理、客室も１５０室程度で４棟に地下通路で連絡された大型施設です。
間もなく、紅葉の時期になると湖畔近くをのんびり散歩しながら温泉とゆっくり過ごせる最適な環境を備えた、ホテルです。
しかも、会員制ホテルの良さを保ちながら、会員以外にもリーズナブルな価格帯で宿泊出来てお勧め出来るホテルでしょう。
今回は車で向かいましたが、都心からバス便も有りますし、茅野駅から予約すればシャトルバスで迎えに来てくれますので、アクセスを心配しなくて良いです。

駅前で早く簡単に食べれる場所です。
この店はベルギー菓子コンクールで銅メダルを受賞した和菓子専門ですが、タイ焼きは夕方には餡材料無くなり次第で売り切れてしまいます。
新宿行き高速バス１８：３０発で簡単な食事にゆで卵付きハンバーグを食べましたが、６００円でボリーム一杯で食べてゆっくりバスで寝て帰京出来ました。

場所が良く直ぐに海岸で海水浴にはシャワー設備もあり子供連れに最高でしょう。
部屋も十分な広さで快適で、部屋から夕日が眺めてのんびり過ごせした。
又、イタリアンの料理もシェフが美味しく調理されて、最初にのど渇き地元ビール（安房ビール名）を各種４種類全て飲んでからワインで最後を決めたおかしな終わり方でした。
これからは外の庭で夕焼け観ながらデナーを食べても美味しいでしょう、又奥にBBQ設備も有り、連泊する宿泊者やお子さんとも楽しく過ごせますホテルでしょう。

軍師・官兵衛から幼少時代にこの平坦地で良く争いに耐える場所だっとは想像出来ない、
あの戦国時代に山か丘の上にお城を建てて敵の侵略を防護するお城で無い。
現在、隣の広場跡はお城との説明ですが、イメージつかない、現在に２階建てお城風な建屋が市役所として機能しています、隣に官兵衛の叔父たちのお墓が古さを感じる。

舞子周辺では高級なホテルの部類に入る。ここは結婚式場として有名で新館、旧館含めて多数の宿泊客は可能の大型ホテルです。
一番の景観は矢張り、淡路島に掛かる鳴門大橋の風景と夜になると大橋の照明も素晴らしい、恋人同士向きなホテルと感じるし、新館からずっと眺めてのんびり出来ます。
今回は明石駅から魚の棚市場にて美味しい魚料理を食べて遅く戻り、大浴場（夜２３時迄）には入れず残念だった。
舞子駅からも近く、１０時PM迄はシャトルバス（無料）も有り便利で、新鮮な魚料理や今、話題に姫路城や神戸市内の中間位置でアクセスも良い。
出来ればもう少し安いとリピートしたくなるホテルです。
リピートするには食事なし（朝食、夕食共）では少し高いと感じる。