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ラファエル ラルコ エレーラ博物館 Museo Rafael Larco Herrera

博物館・美術館・ギャラリー

リマ

観光の所要時間:
1-2時間

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ラファエル ラルコ エレーラ博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10393857

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施設情報

施設名
ラファエル ラルコ エレーラ博物館
英名
Museo Rafael Larco Herrera
住所
  • Av. Simon Bolivar 1515, Pueblo Libre
営業時間
09:00-18:00 daily
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(28件)

リマ 観光 満足度ランキング 5位
3.37
アクセス:
3.33
旧市街地からTaxiでも20~30分以上掛かり(渋滞時1時間) by Tomさん
コストパフォーマンス:
3.82
拝観料30S/l(約1000円)の価値有ります。 by Tomさん
人混みの少なさ:
3.92
交通便悪く、海外団体客と富裕層が多い by Tomさん
展示内容:
4.24
展示品多数あり、インカ歴史と時代変革が判る by Tomさん
  • リマの中心市街地から南東に5kmくらいのところにありますが、バスでは行きにくい場所にあります。元々スペイン人の貴族の邸宅を...  続きを読む利用して博物館にしています。ペルーにあるインカ時代やそれ以前のモチェやシカン時代の古代遺跡からの出土品を展示していました。土器が多いですが、金で出来た装飾品などもありました。ペルーの古代遺跡を知りたいなら、行くべき博物館です。  閉じる

    投稿日:2022/04/28

  • リマの博物館ならラルコ!

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    住宅地の中というか場所が観光エリアから少し離れているのですが、それでも訪れる価値はあると思います。
    おそらく団体ツアーな...  続きを読むどでも立ち寄るのでは?
    個人でも、(おかしくない)きちんとした日本語の解説もあるので、大変わかりやすいです。
    他のペルーの博物館で日本語の解説ついてるところはなかなかないので、、、
    展示物は充実しており、時代ごとに整理されているのでその時の特徴などがよくわかります。
    1番奥にはエロティックにまつわるものを集めたエリアなんかもあり興味深いです。
    レストランも併設されており、ゆっくりもできます。  閉じる

    投稿日:2019/12/28

  • インカ遺物貴重品、庭園&レストラン

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    この博物館は庭園が素晴らしい事と約3000年前からの展示品の数量(倉庫には約3万点以上の遺物保管)が半端なく、相当な財力で...  続きを読む収集したラルコ氏にはペルー政府も感謝しなければならないでしょう。
    又、別館には男女、動物の交合を陶磁器(焼物)した展示品も必見です。
    疲れたら、グルメ評価高いレストランで素晴らしい提案風景を眺めて過ごす事をお勧めします。  閉じる

    投稿日:2019/07/22

  • プレ・インカの美術品が山ほど

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    リマ市内ですが少しわかりにくい場所にあるのでタクシー利用が良いかもしれません。入ってみてまず驚くのは庭の美しさ!手入れが行...  続きを読むき届いていてきれいです。美術品はこれでもかっていうくらい興味をそそられるものがいっぱいあります。またお土産屋さんも併設していてプレ・インカ時代のレプリカも手に入ります。  閉じる

    投稿日:2021/11/25

  • 花と黄金

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    リマ市内で、ラファエル・ラルコ氏がペルー人考古学者の父から受け継いだ遺物を展示している博物館です。18世紀のスペイン人貴族...  続きを読むの邸宅を利用しているので、わかりずらいです。中は、アンデス文明BC1800年からインカ期1500年にわたる貴重な土器があります。後半は黄金がズラリ、装身具や頭飾りがあり、この博物館は花と黄金の印象が残りました。
      閉じる

    投稿日:2019/01/02

  • ミラフローレスから距離があるので、個人で行く場合は通常タクシー利用になりますから、ホテルやレストランでタクシーを呼んでもら...  続きを読むうのが安心でしょう。
    私は道で立ち話をしていたおじさんにタクシーを止めてもらいましたが、行き先をPUEBLO LIBRE(プエブロ リブレ)と運転手に伝えていました。おそらくタクシー料金がゾーン制なので、「プエブロリブレのラファエル ラルコ博物館」と言うと理解してもらえやすいと思います。
    博物館からの帰りは、門に立ってるスタッフがタクシーを呼んでくれます。料金表が壁に貼ってあり、ミラフローレスまでは18ソルでした。
    私の場合、来た時は10ソルだったので少々高く感じましたが、安心料と思いタクシーに乗りました。
    展示物が多く、日本語での解説もありますから、1時間では見学時間が足りないと思います。  閉じる

    投稿日:2016/10/24

  • お庭も展示もかわいい博物館

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    団体ツアーで行きました。
    現地の日本語ガイドさんがゆっくり解説してくれて、メインの展示見るだけで1時間ちょっとかかったと...  続きを読む思います。

    解説は日本語でも書かれていて、ガイドさん無くても日本語で展示も全て楽しめます。

    ほんとにたくさんの土器が展示されているのですが、形状がポップで面白く飽きずに楽しめました。
    歴史にあんまり興味無くても大丈夫です。

    金キラな宝石とかアクセサリーもいっぱいあるし、倉庫にも入れるし、中庭の別館もすごかったです。
    私は時間が無く別館はちょっとしか見れなかったのですが、ぜひ時間をとってみたら面白いと思います。

    お土産さんの手前でハチドリが飛んでいました。
    写真を撮るのは難しかったけど、羽根の動きがほんとに蜂みたいでした。  閉じる

    投稿日:2016/08/22

  • 個人の美術館だけど内容の充実ぶりがすごい

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    プレ・インカのピラミッドの上に建てられているという個人の美術館。白い建物にブーゲンビリアなどの花が咲き乱れる様子もまた美し...  続きを読むい。

    展示内容はモチェ文化の土器が中心で、写実的な動物や植物、人物像、天地と地下を表すシンボルなど、古代の人たちの世界がよくわかる。そのほか金細工や織物なども必見。別館はサラ・エロティカと呼ばれ、当時の風俗がうかがえる。

    レストランも併設。  閉じる

    投稿日:2016/05/10

  • プレインカ、インカ時代の特異なデザインの土器、布地、王族の金銀装飾品、武器、食器等々、その収集意欲の凄さはまさに偏執的とも...  続きを読む云えるくらい!大量の収蔵品です。
    展示されていない収蔵品も未だ多く、また装飾やデザインから当時の生活を窺い知る事が出来る貴重な品々が展示されています。
    別館にはHなデザインの土器が別途展示されていて、大らかと云うか?お前達はこんな事ばかり考えていたのか?と突っ込みたくなる程。
    中庭には緑豊かでお洒落なレストラン・カフェもあり、展示を見学した後昼食やお茶を楽しむ余裕がある人にはお勧めです。
    此れが個人所有の博物館とは恐れ入ります。  閉じる

    投稿日:2016/05/09

  • お花がたくさん!可愛い土器もたくさん!

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    ラファエル・ラルコ氏個人が収集した土器やジュエリーなどを公開している博物館です。
    この建物は18世紀にスペイン人貴族の邸...  続きを読む宅として造られ、ラルコ氏が25歳のときに博物館としてオープンしました。
    真っ白な外観は色とりどりのお花で溢れ、どこも絵になります!
    館内はモチェやチムー、ナスカなど各時代や土器の種類によって展示されていて、撮影することが出来ます。
    歴史に疎くても可愛らしい土器の数々に目を奪われ、日本語の説明書きもあるので、じっくりと鑑賞することができました。
    土曜日は14時に閉まるので、要注意です。  閉じる

    投稿日:2016/01/02

  • 個人所有

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    ラルコさんという個人が収集したものを展示しているらしいです。
    インカ時代の装飾品とか、土器とか、すごい種類です!
    外観...  続きを読むも白い建物にブーゲンビリアがいっぱいできれい!

    が・・・ここの名物は半地下にある・・・エロい器の展示の数々だそうです(笑)
    お土産でも売ってました。  閉じる

    投稿日:2016/07/31

  • 充実したコレクション

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 0

    現地ツアーで行きました。中はフラッシュを使わなければ撮影可能です。プレインカ時代、インカ時代の展示物が充実していました。イ...  続きを読むンカ時代の伝達方法のキープが見られたのはよかったです。別館でエロティックな陶器の展示がありました。  閉じる

    投稿日:2015/08/12

  • 美しい庭園にイメージしていた博物館とは全然違ってびっくりしました。
    でも美しい庭園の中に土器(多分イミテーション)が違和...  続きを読む感なく配置されているのが博物館っぽい。
    主にプレ・インカの土器等が展示されてい見学することが出来ます。
    圧巻はやはり金と銀のコレクション。
    沢山の宝飾品がずらーっとならんでいます。
    土器のコレクションも豊富でじっくり見ていたら1日があっという間に過ぎてしまいます。
    個人的に感動したのがナスカ・ワリ時代に鳥の羽根で装飾された上着。
    見た感じコンゴウインコ系の羽根が使われているように思いました。
    多少の色褪せはあるものの1000年近く前のものなのにしっかりと羽根が残っていて感動しました。
    なお、18禁の土器コレクションもあったりするので
    お子様をお連れの方はこちらに足を踏み入れないように気をつけてください。
    また、こちらはレストランもあるのですが、こちらも大変おしゃれでお料理も素晴らしく
    庭園を眺めながら食事が出来ておすすめです。  閉じる

    投稿日:2017/12/30

  • リマでの余った時間にどこか行ってみようと、寄ってみました。

    きれいな外観と庭園があり、いい雰囲気です。
    展示物も多...  続きを読むく、展示されていないもののストックヤードも覗くことができます。
    ほとんどの展示物には日本語の説明書きがあるので、より深く理解できて良かったです。  閉じる

    投稿日:2016/01/11

  • 圧巻の博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    ラファエル ラルコ エレーラ博物館の一角に倉庫のような見学ブースがありました。棚にびっしりと所蔵品が保管されており、圧巻の...  続きを読む博物館でした。ここまで数多くの陶器を所有しており、管理が良いところはないと思います。見応えがあり良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/09/27

  • 国立人類学考古学歴史学博物館とセットで訪問しました。両博物館は歩いて行くことができる距離で、セットで来訪する人のために、道...  続きを読む順が分かるように一般の道路に青いライン、矢印が書かれています。この青いラインをたどって行けば到着できます。  閉じる

    投稿日:2017/07/31

  • ラファエル ラルコ エレーラ博物館の土産店

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    ラファエル ラルコ エレーラ博物館の入場券は土産店で購入するシステムでした。この売店では博物館に展示されている展示物の解説...  続きを読む書、文具、ポストカードのほか、土偶のレプリカの置物が販売されていました。館内の説明と同様、日本語の書籍も見かけました。  閉じる

    投稿日:2017/05/29

  • 中庭が素敵

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    ラファエルラルコエレーラ博物館の中庭が緑豊かで素敵でした。季節が反対のペルーでは、11月に入りすっかり春っぽくなり、中庭に...  続きを読むある植物が陽に照らされてきれいでした。こういった博物館のなかにある飲食店は残念なことが多いですが、テラス席があり集客力がいいことを証明しているようでした。  閉じる

    投稿日:2017/04/19

  • 日本語での説明があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    館内はラルコ氏が収集したモチェー、チムー、ナスカなど各時代や土器の種類などによって展示室が分かれています。各部屋ともに見ご...  続きを読むたえのある展示内容です。また、英語、スペイン語の説明だけでなく、日本語での説明があり分かりやすかったです。  閉じる

    投稿日:2015/03/16

  • ラファエル ラルコ エレラ博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    ペルーにある重要博物館の一つです。ラファエル・ラルコ氏が個人で収集した土器を中心に、黄金マスクやジュエリーを公開展示してい...  続きを読むます。建物はもともとスペイン人貴族の邸宅として造られたもので、入口は写真のように分かりづらいです。
      閉じる

    投稿日:2015/01/03

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