susanさんのクチコミ(36ページ)全997件

７時からやっている外湯なので、朝風呂を入りに行きました。
今回行った外湯の中では一番建物が立派でした。
中は特に広い印象はありませんが、脱衣所がきれいでした。
浴槽もあまり広くありません。お湯の温度が一番私好みでした。

他の外湯と比べると小さいと思います。
下足番さんもいなくて、下駄箱に自分で履物を入れて中に入ります。
入口にお湯が熱いと説明書きがしてありましたが、本当に熱い！！
私は平気でしたが、肩まで浸かれず出て行かれた方もいらっしゃいました。
入口の脇には足湯もありました。

メイン通りからちょっと奥まった所にある外湯です。
建物の雰囲気がいいです。
露天風呂は大きくないヒノキの浴槽で、タイミングがよかったので貸切状態で入ることができました。
三人くらいで満杯、といった感じなので他の人が入っていると入りにくいかな、とは思います。

城崎温泉の外湯のうち、一番新しい建物だそうです。
宿にチェックインした直後に行ったので、日帰りの人が多く混雑していました。
バーコードをかざすだけで入館できるシステムと、下駄を旅館ごとの浴衣で判断してサッと用意してくれる係の方がいいなーと思いました。
露天風呂は岩を流れる水を見ながら入れるようになっていてきれいでした。

鳥取と言えば砂丘でしょう！ということで向かいました。
行ったことのある人から「大したことない」という話を聞いて、ハードルが下がっていたせいか思っていた以上の大きさに思わず「おぉ」と声が出てしまいました。
裸足で馬の背を登ってみたり、期待以上に楽しめました。

松江城のすぐ脇の塩見縄手という通りに面してあります。
そんなに大きくはなく、外から見るだけと言った感じですが武家の生活が見られて面白かったです。
特に台所やお風呂など、時代劇などであまり映らない細かいところまで見ることができてよかったです。

県庁の無料開放されている駐車場に停めて向かいました。
時間の都合で天守閣には登りませんでしたが、きれいなお城でした。
石垣の積み方にも特徴があるようです。触ると小さい石は抜けてしまいそうでちょっと怖かったですが。
周りをぐるっと堀に囲まれていて散歩コースには絶好です。

カラコロ広場の近くにある、縁結びにご利益がある大黒様です。
周りは商店街になっています。
夕方遅くに行ったからか、人がいなくてひっそりとした印象でした。
脇を通る遊歩道にはハート型の天然石が埋め込まれていて、探すのも楽しかったです。

夕日がきれいに見れるスポットで、日の入り３０分後までロビーを解放しています。
全面ガラスになっているので、寒い時期に屋内で夕日を楽しむこともできるようです。
あいにく曇っていたので夕日は見れませんでしたが、外の宍道湖うさぎなど無料の展示物で楽しめました。

新館の和洋室、但馬牛や香住蟹がいただけるプランで宿泊しました。
フロントは昔の旅館の雰囲気ですが、客室はかなりキレイでおしゃれな感じでした。
プランにあった色浴衣は、夏にお祭りなどできる素材ではなく、いわゆる「旅館の浴衣」の柄違いのもので、ちょっと想像と違っていて残念でした。
湯巡りをするには却ってよかったかもしれないと後から思いましたが。
夕食は食事処で。思っていたよりボリュームがありました。味はそこそこ、かな。
飲み物のメニューに「缶チューハイ」とあったので注文してみると、本当に缶のまま運ばれてきてちょっとびっくりしました。中身は同じでも、雰囲気を壊さないようにグラスにいれて出してくれたらと思いました。ビールも瓶ビール一択です。
ほとんどの外湯まで歩いてすぐなので、立地的には最高だと思います。

とにかくスケールが大きいの一言です。
しめ縄も本殿（中には入れませんが）も想像以上に大きくて圧巻でした。
ただ、人出が多い時間に行ってしまったからか、お参りするのも一苦労でした。
バスツアーなのか、お酒が入った状態の年配の方がたくさんいて、何だか残念な気持ちになりました。
自家用車利用でしたが、駐車場無料は良かったです。帰りは少し渋滞しましたが。
平日の午前中なら静かに見られるのかなぁ。

観光で利用しました。松江周辺でツインの空きが見つからず、予算の関係もあって女子二人でのセミダブル利用でした。
狭いことは承知の上でしたが、寝るだけだったので問題はなかったです。
ユニットバスのお湯が温泉で、狭い浴槽ながらゆっくり入ることができました。
朝食のお弁当もそこそこの量とお味でした。
近隣の飲食店と提携していて、割引や特典が受けられるのもポイントが高かったです。
難を言えば、フロントの場所が奥まっていてわかりにくいことと、サービスのコーヒーは一旦外に出て、本館のフロントまで取りにいかなければいけないことでしょうか。
何にせよ格安だったので、その分夕食を豪華にすることができました。

ホテルまでは道が狭く、大きな看板も出ていないのでちょっとわかりにくかったです。
到着するとすぐに外まで出迎えがありました。
館内に入ると硫黄のにおい。温泉好きにはたまりません。
思っていたより部屋もきれいでした。
大浴場は一か所で、中に温度の違う内湯が二つ、真水の浴槽が一つ、露天風呂が一つでした。お湯がとてもいいので、滞在中は何回も入りました。
貸切風呂もありましたが、ちょっと値段が高いように感じました。
夕食は食事処で。仙台牛のすき焼きがとても美味しかったです。
一番おいしかったのは白米でしたが。甘くてびっくりしました。
実はあまり期待していなかったのですが、スタッフの方の対応もとてもよくちょっとおススメの宿になりました。

弥彦神社のすぐ前にあるお食事処です。
旅館の一階部分がお食事処になっているようでした。
１４時ごろに行きましたが、ほぼ満席状態。
それでもあまり待ち時間はありませんでした。
炊き合わせや小鉢の味付けが優しい味でとても美味しかったです。
お刺身ももちろんですが、何よりご飯が美味でした。
ちょっと店内が暗い感じもしましたが、全体的に満足しました。

あまり時間がなく、雨だったので拝殿にしか行けませんでした。
菊祭り開催中だったからか、駐車場がいっぱいでかなり時間を食ってしまったのが残念です。
見所がたくさんあるようなので、改めてゆっくり見に行きたいと思います。

よくテレビなどで見る職人さんの町として有名な燕三条の物産を集めて展示販売している施設です。
刃物や食器など結構な数の商品が揃っています。
さすがにいいな、と思うものは値段も張りますが、日本の力だなと見ているだけでも面白かったです。

日帰り入浴で行きました。
宿泊用の入口とは別の所から入館して、長い廊下を通ってお風呂に向かいます。
脱衣所や洗い場、浴槽は若干狭いなと感じました。
外を歩いて向かう露天風呂は、脱衣所のドアを開けると中が丸見えになる造り（のれんで目隠しはしてありますが）でちょっとビックリしました。
秘湯ということで、仕方ないなとは思いましたが・・。
お湯は「うなぎの湯」の名の通り、ぬるぬるしていて気持ちがよかったです。

山寺の展望台ともいうべき場所です。
奥の院に参拝した後、脇道に逸れて少し登るとあります。
中は千枚札や名刺でいっぱいです。（悲しいことに落書きもたくさんあります。）
真下の門前町や遠くの山々まで一望できて、ここまで登ってきてよかったと思えます。
ここまで登ってきてこその山寺だな、と感じる瞬間でした。

山寺というと階段をずっと登ってというイメージがありますが、ここは入山口より手前にあり駐車場からもすぐです。
お堂前に大きな恵比寿天像があり、なでると幸せになれると言い伝えられているそうです。
御朱印もこちらでもらえます。

入山料を払う料金所から少し上った所にあります。
芭蕉が句をしたためた短冊を埋めたところだそうです。
岩に無数の穴が空いていて、思わず「おお」と言ってしまいました。
売店はなくなってしまいましたが、簡素なベンチがあるので混雑時でなければ一休みできるスポットでもあります。