エックスさんさんのクチコミ(42ページ)全1,204件
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投稿日 2021年06月08日
総合評価:4.0
中之門の手前にほんの少しだけ小高い丘のようになっている場所があり、地蔵山と呼ばれています。四天王寺地蔵山には、約150体もの地蔵石仏が合祀されています。明治期に境内や近辺から集められた地蔵石仏が集合しています。その中に地蔵堂が建っています。
- 旅行時期
- 2021年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年06月08日
総合評価:3.5
西に面して中央北寄りに建つ中之門は東に進むと本坊に至る重要な参道にひらく門であった。堂々たる規模と外観の四脚門であり、木割も太く面取りも大きく、古式である。中之門は元和年間に再建された建物のうちの唯一の建築で大阪の指定文化財でsる
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年06月07日
総合評価:4.0
元三大師をお祀りすることからこの名が付けられたお堂で、元三慈恵大師良源は第18代天台座主であり、叡山中興の祖といわれています。また、おみくじを始めた人らしいです。毎月3日の例月祭の他、1月3日には新春合格祈願護摩供が行われます。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年06月07日
総合評価:4.0
ご本尊は一体の像に大黒天、毘沙門天、弁才天の顔を持つ“三面大黒天”です。この姿から子孫繁栄・福徳智慧・商売繁盛などにご利益があるとされ、昔から庶民の信仰が盛んでした。お堂の入り口には大黒天と書かれた赤い大きな提灯が架かっています。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年06月07日
総合評価:4.0
建立されたときには大釣鐘堂と呼ばれ、当時世界一大きい大梵鐘が釣られていました。鐘は第二次大戦で供出され、その縁により戦没英霊を奉祀する英霊堂と改名されました。毎月21日と8月15日に、世界の平和を祈り、戦争や災害犠牲者供養の為の法要が行われます。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年06月07日
総合評価:4.0
境内中央に位置する雄大なお堂で、昼夜6回にわたって諸礼讃をするところから六時礼讃堂の名があります。薬師如来・四天王等をお祀りしており、回向(供養)、納骨等を行う当寺の中心道場でもあります。重要文化財です。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年06月07日
総合評価:3.5
六時礼讃堂の前に亀の池上に架かっている石橋に組まれた舞台で、毎年4月22日に聖徳太子を偲んで行われる聖霊会舞楽大法要の際には、古来よりの作法にのっとり舞台上で舞楽が舞われます。要文化財に指定されています。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年06月07日
総合評価:4.0
四天王寺の中心伽藍(がらん)北側に池がある。古くは大寺池、蓮(はす)が多かったので蓮池とも言った。亀がウヨウヨしているので「亀の池」となったとか。ここにいる亀の種類は分かりませんが、ここも外来種にやられているのかな?
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年06月07日
総合評価:3.5
亀井堂の亀の井から湧く霊水は金堂の地下より、湧きいずる白石玉出の水であり、 回向(供養)を済ませた経木を流せば極楽往生が叶うといわれています。中央には、その昔聖徳太子が井戸にお姿を映され、楊枝で自画像を描かれたという楊枝の御影が安置されています。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年06月07日
総合評価:4.0
亀井堂の隣にあります。近畿36不動尊の第一番霊場となっており、本尊は水掛け不動尊。左に子育地蔵尊、右に延命地蔵尊を祀っている。水かけ不動として大勢の人から水をかけられてきたためか苔がびっしりと生えています。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年06月07日
総合評価:3.0
宝物館の隣にある朱色の小さなお堂です。四天王寺が建立される時、建築資材である石や材木を運搬した牛が、伽藍が完成すると大きな石になったと伝えられ、堂内には牛(ご)王(おう)尊(そん)の巨石が安置されています。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年06月06日
総合評価:3.5
聖徳太子信仰や仏教文化を広く認識いただくために、四天王寺創建から1400年余の永い歴史を越えて現在まで保存・継承してきた寺宝を常時展示しています。度重なる災害に見舞われたせいか、1400年の歴史の割には寺宝が少ないような気がします。
- 旅行時期
- 2021年06月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2021年06月06日
総合評価:3.5
東大門を入ると左手に亀遊嶋弁天堂があります。池の中央に島があり、弁才天を祀るお堂があります。この姿が、池に遊ぶ亀の甲に似ていることから名付けられたのでしょうか。「智恵弁才、福徳円満、子孫繁栄」に霊験があるとされます。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年06月06日
総合評価:3.0
四天王寺の東大門をくぐると伊勢神宮遥拝石があります。四天王寺の四石の一つでここから伊勢神宮を遥拝するようです。伊勢神宮は昔の人々の憧れの土地。大阪であっても、伊勢まで出向くのは一般には大変だったはずだから、ここでお参りすれば、伊勢詣でたことになるようです。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年06月06日
総合評価:3.5
四天王寺境内の東側にあります。大きく迫力ある門の両側には金剛力士像が安置されています。門をくぐると目の前には四天王寺四石の一つである伊勢神宮揺拝石があり、東大門の東方にある伊勢神宮をここより遥拝するもので、影向(ようごう)石とも呼ばれる。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年06月06日
総合評価:3.5
普賢とは「全てにわたって賢い者」という意味で、あらゆるところに現れ命ある者を救う行動力のある菩薩です。文殊菩薩とともに釈迦如来の右脇侍として三尊で並ぶことが多いです。文殊菩薩の智慧とともに修行を司る菩薩として、明晰な智慧で掴み取った仏道の教えを実践していく役割を果たすとされています。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年06月06日
総合評価:3.5
聖霊院の猫の彫り物がある「猫の門」は猫が聖霊院にある経堂のお経がネズミにかじられないように見張り番をしています。四天王寺は大坂の陣で焼失しましたが、徳川幕府によって再建されました。再建された「猫の門」の猫は、名匠・左甚五郎の作であったと伝えられており、日光東照宮の「眠り猫」と一対となっているといわれています。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年06月06日
総合評価:4.0
聖徳太子をお祀りしているお堂(天王寺のご廟)で、正式には「聖霊院(しょうりょういん)」といいます。太子信仰の中心となっています。前殿には十六歳像・太子二歳像・四天王が奥殿には太子四十九歳像(1月22日のみ公開の秘仏)が祀られています。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年06月06日
総合評価:3.0
生田花朝女の父、生田南水の句碑です。南水は、日本の歴史や国学、和歌や俳句などに通じ、当時の大阪を代表する博学者として知られていました。句碑には「ふる花の ちりりたらりや 聖霊会 南水」と刻まれています。父娘の句碑が並んでいます。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年06月06日
総合評価:3.0
岡山出身の昭和初期の書家。独学で古筆を研究し、古写経の研究でも大きな成果をあげました。四天王寺の石の鳥居の前にある石碑に「日本佛法最初の四天王寺」と書いた方です。この歌碑には「椽(てん)大の筆を揮(ふる)ひて日の本の 佛法最初と書き下したり 塊堂」 と刻まれています・
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0





























