エックスさんさんのクチコミ(60ページ)全1,204件

ＢＲＴサパーン　タークシン駅から徒歩５分、チャルーン　クルン通りの面した舟形の仏塔があるお寺です。ラーマ３世が消えゆくジャンク船をモチーフに建立されたお寺です。近くにはＢ級グルメのお店がたくさんありますのでセットで行かれてはどうでしょうか。

ＢＴＳシーロム線のチョンノンシーでＢＲＴに乗り換えます。ＢＲＴは専用レーンを走るバスで交通停滞とは無関係。ＢＲＴチョンノンシー駅から６つ目の駅ワット　パリワットでバスを降ります。階段を降りるとすぐに寺に通じるソイがあります。このお寺の本堂はとても面白いですよ。是非に行ってください。ミッキー、ポパイ、スーパーマンたくさんいますよ

ラーンナー　タイ国の王が創建した寺。北部タイの美しい寺のひとつです。黄金のチェディーの高さは４０ｍを越えます。ランプーンのランドマークにふさわしいです。タイ北部には美しい寺がたくさんあり寺巡りが楽しみです。

北部タイで美しいお寺の一つです。チーク材の柱に支えられた３層屋根が優美です。本堂は１５世紀半ばに建てられました。タイ国内に現存する古い木造建築の一つです。本堂の後ろにはラーンナー　タイ様式のチェディーが映えます。

スリンのバスターミナル近くの中級ホテルです。ホテルにはビアガーデンが併設されており生演奏があります。ホテルの周りにもレストランやパブが集まっており便利です。建物も高層で眺めも良く、部屋も掃除が行き届き快適でした。

ウォンウェンヤイ駅近くのホテルはＢＴＳと国鉄駅の中間にあるバンコク　ロフト　インです。トンブリを歩き回る時は便利なコストパフォーマンスのいいホテルです。近くにはウォンウェンヤイの市場がありローカルなレストランがたくさんあります。海鮮市場ではマハチャイ港で仕入れたのでしょうか、カニ、エビがたくさん売ってました。今回行けなかったですが、クンオプウンセンのおいしいレストランがあるそうです。是非、探して行ってみてください。

ＢＴＳサラデェーン駅からシーロム通りを西に向かいます。歩くと少し遠いかな、路線バスが便利です。このお寺はヒンドゥー教の寺院でインド人だけでなくタイ人もたくさん参拝しています。お参りを済ませるとおでこに赤の香料でしるしを入れてくれます。お寺の向かいに「クルア　アロイ　アロイ」というレストランがありマッサマンカレーがおいしいですよ。　

バンコクから列車で1時間のところにマハチャイ市場があります。新鮮なカニ、エビ、イカ、貝がお得な値段で買うことが出来ます。ここで買うと二度とデパートの魚売り場に行けません。マハチャイ線のターミナル駅ウオンエンヤイから約1時間。ウオンエンヤイまではＢＴＳと徒歩で行けます。ちょっとしたお出かけを試してください。

孫が電車が好きなので、南海和歌山市駅と加太を結ぶ「めでたいでんしゃ」を乗りに行きました。めでたいでんしゃは「さち（ピンク色）」、「かい（ブルー）」、「なな（レッド）」の３編成があります。運航本数が少ないので時刻表を調べてから行ってください。
イベント列車としてはしょぼいですね。加太駅には淡島神社がありますのでお参りしましょう。人形供養で有名です。

Ｂ２ナイトバザール　チェンライはナイトバザールから徒歩１０分ぐらいのホテルです。４階建てでエレベータがないの玉に瑕ですが、掃除が行き届きとても清潔でした。
近くにレストランやコンビニもあり便利です。５００バーツ前後でこんなホテルに泊まれるのは最高です。

メーソートの中心からは少し離れていますが、とてもコストパフォーマンスのいいホテルです。中心までは歩いて行けます。モーターサイもあります。一番のおすすめポイントは近くにあるレストランです。ここで食べたクン　メナム　パオは最高です。クン　メナム　パオはアユタヤが有名ですが、メーソートがタイ一番です。

チャオプラヤーエクスプレスのプラアティットからワット　ボウォンニウェートウィハーンに行きました。このお寺はとても由緒がり格式高い寺院でラーマ５世から９世の歴代国王が出家修行されたらしいです。カオサンにありますが、あまり観光客がいなく、じっくり参拝することが出来ます。

路線バスでクレット島に行ってきました。伊勢丹前のバス停から５０５番のバスに乗ります。約1時間半ぐらい、終点で降ります。そこから船着き場までは少し戻り、右の曲がるとワット　サナムヌアのお寺の裏からクレット島へ渡る船があります。島内にはレンタサイクルがります。

ＭＲＴが延伸されたのでタープラ駅にあるワット　タープラに行きました。駅からは徒歩１０分ぐらいです。バンコクヤイ地区にあるこのお寺は思っていたより大きくて立派なお寺です。アユタヤ時代に建立されたらしいです。このお寺の特徴は古いお堂を保護するためにお堂が２重になっている点です。

チャオプラヤーエクスプレスのノンタブリ船着き場の目の前に旧県庁舎を利用した博物館があります。内部はノンタブリの名産である素焼きの陶器が多数展示されています。博物館を後にして１００年コーヒーの店に向かいましょう。

ＢＴＳチャーン　エラワン駅から歩くこと１５分、エラワン博物館に到着しました。入場料は外国人４００バーツ、高いですね。外から見る象のモニュメントにも圧倒されますが、内部もインスタ映えする写真が撮れます。エラワンとは３つの頭を持つ架空の動物です。

ＢＴＳから黄金の仏塔が見えます。バンナー駅を降りてウドムスックの方向に少し戻ります。ローカルな寺と思ってましたが、結構タイ人の参拝者がいました。さすがに観光客の姿は見ません。タイ人に交じってタンブンして帰りました。

ＢＴＳスクンビット線がケーハー駅まで南進されましたので、ケーハーから行くことが出来るワット　アソカラームに行きました。バンコクの中心部からケーハーまでは遠いですね。ケーハー駅からは待機しているタクシーを利用します。約５分程度です。帰りはワットに来たタクシーを捕まえるかソンテウでも駅まで帰れます。

バンコクから大阪までピーチ航空で帰りました。バンコク発１：４５、那覇着８：０５乗り継ぎ便が１３：００で約５時間あります。このトランジット時間を利用して首里城に行きました。空港から首里城まではゆいレールです。２時間程度は見学出来ますので是非トライしてください。

ＭＲＴでチャオプラヤ川を越えたイサラパープ駅から徒歩１０分ぐらいのところにワット　ホン　ラッタナーラームがあります。ここはタイ王室２級寺院です。寺の名前にある「ホン」は想像上の鳥で寺のあちこちで見ることが出来ます。また、タクシン王のゆかりの寺として知られています。