クレット島 Ko kret
散歩・街歩き
3.34
施設情報
クチコミ（19件）
1～19件（全19件中）
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5年振りのクレット島
- 3.0
- 旅行時期：2025/01（約12ヶ月前）
- 0
可愛く繊細なお菓子と素焼きの焼き物の島として記憶に残るクレット島。
コロナ後に行くと以前のような繊細で心奪われるお菓子の... 続きを読むお店はほぼなくなり、ずいぶん変化していました。新たに出店されたタルトのお店があり可愛い一口大のタルト9個で100バーツを購入。とても美味しかった。
今回の目的の絶品カオソーイのお店は以前と変わらずあり川沿いのお店でランチできました。
素焼きの工房も以前より縮小されたようで焼き物を売るお店も少なくなり残念。
風が爽やかで島内を散策しましたが、以前は遭遇する事がなかった放し飼い？の犬が至る所にいて糞害もありました。
島の船着き場周辺は整備され以前より綺麗になっていました。
宿泊先から近いシーロムのバス停から505のバスで乗り換えもなく約1時間で行く事ができました。
閉じる投稿日:2025/01/18
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可愛いスイーツと素焼きの器
- 5.0
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 1
1日たっぷり楽しめ大満足。小さな島ですが魅力満載。見た目が繊細で可愛いお菓子の数々に釘付けになります。食べ歩きしたり、買っ... 続きを読むてホテルで食べました。お味は美味しいものから口に合わないものまで。気軽に買えるお値段も嬉しいです。お店を見て周るだけでも楽しかった。お洒落なお店から懐かしい雰囲気のお店まで沢山のお店が並びます。焼き物好きには欲しい器や鉢が格安で買えます。工房の登り窯も見学できました。旅の記念に以前から欲しかった器をいくつか買ってきました。
ランチは名物のカオソーイを食べましたが、好みの味で大満足。生演奏がある川沿いのお店で、風が心地よくゆったりとランチも楽しめました。昼からは東側を散策しましたが、素敵なカフェがあり休憩。夢中になるほど好きなものが沢山ある島でした。女性ならテンションが上がること間違いない島です。
宿泊していたトンローからは1時間半ほど掛かりました。
全て公共交通機関で行きました。
トンローからBTSでセナニクホンまで行き、
104番バスでパクレットまで行き徒歩10分で船着き場に到着。船に乗り対岸のクレット島に到着です。
帰りは104番バス乗り場が分からず、166番バスに乗りビクトリーモニュメントまで行きBTSに乗り換えました。バス停は沢山並んでいますが表示がありません。
魅力満載な島でしたが島内混雑もなく楽しめました。次回はレンタサイクルを借りて一周してみたい。
閉じる投稿日:2020/01/19
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ちょっとバンコクを離れてみて
- 4.0
- 旅行時期：2019/12（約6年前）
- 0
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路線バスで行くクレット島
- 3.0
- 旅行時期：2019/12（約6年前）
- 3
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カオサンからの行き方
- 4.0
- 旅行時期：2019/12（約6年前）
- 2
バンコクの北20kmほど、チャオプラヤー川に浮かぶ陶器で有名な島です。もちろん観光地となっていて週末はタイ人観光客がどっと... 続きを読むやってきます。
日曜日に出かけてみました。カオサンエリアからならプラスメン通り→サムセン通りを走る32番のバスで行けます。運賃8B。朝9:00頃バスに乗り所要1時間10分でした(曜日と時間帯で結構変わると思います)。バス下車地点からクレット島への渡し船乗り場へは約400m、「ワット・サナーム・ヌア」というお寺の中にあります。料金は片道2B。
島は歩いて一周できます。一周約5.5km。貸自転車もあります(40B)。船を降りて左方向へ進めば陶器工房のある村へ。右に進めば土産物屋やレストランのある観光エリアとなります。
帰りはバス下車地点の反対車線で同じく32番のバスに乗ればカオサンに帰って来られます。私は途中のノンタブリーの町で降りてチャオプラヤーエクスプレスで帰ってきました(15B)。もちろん行きもノンタブリーまでチャオプラヤーエクスプレスで行き、32番のバスに乗り換えるということもできます。 閉じる投稿日:2019/12/24
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土日祝日に島に行くなら
- 4.0
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 2
行き方はBTSモチット駅、または地下鉄チャトチャック駅下車、地上のパホリヨティン通りに出て、トヨタのハイエースの白いワゴ... 続きを読むンのバス「パクレット」行きに乗る。ここで、タイ人は「パーケっ！」と発音して、非常に聞きづらい。おそらく案内板が緑色になっているはずである。それに乗って終点下車、西側の通りに移動し、スーパーロータス横から一番奥の寺に行き、その寺の境内の奥が船着場。船着場の寺はワットサナームヌア、である。
ワゴンバスを降りて、付近のモタサイにお願いしても連れて行ってもらえる。
あっち側の渡り賃は２バーツである。
で、平日にこの島に来るなら、左右どっちに進もうが、レンタルバイクで乗り回ろうが良いと思う。しかし、週末なら、レンタサイクル乗ったにしても島一周はやめて、船着場から左側のエリアだけで遊んでおいた方がおすスメ。
とにかく、船着場右からワットサオトーンまでは路地が狭い上に、露天てんこ盛りで、タイ人参拝者でぎっしりで、自転車など走れたものではないし、抜け道もない。 閉じる投稿日:2018/08/06
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サイクリングが楽しかった
- 4.0
- 旅行時期：2018/01（約8年前）
- 0
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焼き物とお菓子が有名
- 4.0
- 旅行時期：2018/01（約8年前）
- 3
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バンコクから日帰りできるノスタルジック「クレット島」
- 4.0
- 旅行時期：2017/10（約8年前）
- 0
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レンタサイクルがお勧め
- 4.5
- 旅行時期：2015/08（約10年前）
- 1
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ローカルな観光地
- 3.0
- 旅行時期：2015/01（約11年前）
- 2
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素焼きの島
- 3.0
- 旅行時期：2014/10（約11年前）
- 1
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週末のバンコクの喧騒を逃れてクレット島へ。
- 4.5
- 旅行時期：2014/06（約12年前）
- 0
チャオプラヤ川の下流のアナナタラリゾートからホテルのシャトルボートでサートーンに出て、１５Ｂのオレンジボートで終点のノンタ... 続きを読むブリーまでちょうど１時間。ここからは?タクシー?バス?スピードボートの方法があります。どうしても船で行きたかったので?を選択しました。事前情報では乗合のスピードボートがあるとのことだったのですが、この日はほかに乗りそうなお客がいなかったため、個人で交渉しました。最初８００Ｂなんて話から最終的に５００Ｂ（往復の船と２時間の自由時間）で手を打ちました。すぐ近くだと思っていましたが、スピードボートで時速５~６０キロで２０分かかったのでかなり距離はあると思います。水面をパンパン叩きながら飛ぶように走るのは最高に面白かったです。妻は昨年のゴールデン・トライアングルのボートを思い出したようで怖がっていましたが。２時間の自由時間では商店街になっている細い道を往復するだけで終わってしまうと思ます。個人的な趣向ですが、島の南側を西に向かって入り込む細い路地の方が雰囲気があって面白かったです。ＯＴＯＰの陶器店や窯元もこちらに集中しているようです。
買い物は出来ましたが窯元を巡れなかったのが残念です。今度はじっくり１日掛けていきたいものです。帰りも同じルートを船で戻ってきました。 閉じる投稿日:2014/06/09
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のんびり時間の流れる場所♪
- 4.5
- 旅行時期：2013/11（約12年前）
- 0
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バンコクから１ディトリップに最適です。
- 4.0
- 旅行時期：2013/09（約12年前）
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村市場コンテスト１位の縁日・屋台が楽しいローカル向け観光地
- 4.0
- 旅行時期：2013/08（約12年前）
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地元の知り合いの方に連れて行ってもらいました。
多忙な日本人にとって（時間を無駄にしない）ベストな行き方は、
BT... 続きを読むSモーチット駅かMRTチャトゥチャック公園駅まで電車で行き、
そこからパークレットの船着き場までタクシー（200B位）、
そこから渡し船（たった2B）で到着という方法だと思います。
サパンタークシン船着き場のほうに行くのは、
チャオプラヤ川の船が初めてで長く乗ってみたい方にはお勧めですが、
クレット島はさくっと行って帰ってくるのが良いような観光地なので
上記の行き方が良いでしょう。
縁日・屋台が何かの村市場コンテストで1位を取ったそうで、
大変楽しい（美しい）店構えが並んでいます。
一方、お目当てで行ったワット（寺院）はこじんまりとした感じ。
訪問された方は少し拍子抜けするかも。
ただ、タンブン（供養）でカエルや亀を川に逃がしたり、
100匹以上の川ナマズに10Bのパンを上げて遊んだり（すごい食いつき！）、
縁日のおもちゃに初見のものが多かったり、
たいへん楽しめた場所でした。
縁日は屋根に覆われていてあまり日焼けしないので、
バンコクで半日空いたらお勧めの訪問場所です。 閉じる投稿日:2013/08/22
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日帰りの穴場
- 5.0
- 旅行時期：2013/07（約13年前）
- 0
バンコクから日帰りで行けるクレット島。
ＢＴＳサパーンタクシンから、ボートとタクシーと船で行きましたが、島への船着場まで... 続きを読む、バンコク都内からタクシーで行く方が簡単です。
今回は旅情を楽しむためチャオプラヤエクスプレスを利用して、終点まで。
そこからタクシーで更に船です。
島への船は渡し舟なので、すぐ着いてしまいます。
素焼きの陶器と花の天ぷらが有名で、花の天ぷらも食べましたが、揚げすぎの店で煎餅みたいでした。
渡し舟の手前のところのが色がきれいな花の天ぷらがありましたので、こちらのが美味しいかも。
週末はたくさんの露天が出てるし、お寺もあるし、島内１周のバイクツアーもあります。
平日は閑散としてるらしいです。 閉じる投稿日:2013/08/09
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モーチットからバスで
- 4.0
- 旅行時期：2013/02（約13年前）
- 0
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陶器とお菓子の島（中州）として有名です。
- 3.5
- 旅行時期：2009/04（約17年前）
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バンコクから北のアユタヤ方面に向かう途中（車で約４０分）にあり、チャオプラヤー川に浮かぶ陶器とお菓子づくりが盛んな島（中州... 続きを読む）です。
アユタヤ王朝のターイサ王時代に、周辺を流れるチョオプラヤー川の一角を掘削工事した際に誕生した町でしたが、その後、川の流れによって次第に陸から離れて現在のような中州（川のなかの「島」）状態なったそうです。
アユタヤ王朝末期からバンコク王朝初期にかけてモーン族が移り住むようになり、先祖代々から伝わる陶器やお菓子づくりで生計を立ててきました。
現在も、バーン・カノムタイをはじめとした島内の菓子店では伝統的なお菓子づくり、また焼き物センターではタイで初めてつくられた耐火煉瓦製の窯をそれぞれ見学することができます。
陶器は釉を使わない赤い素焼きの陶器で、その価格はバンコクの半額以下だそうです。 閉じる投稿日:2014/08/25
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クレット島について質問してみよう！
バンコクに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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