テスヤさんへのコメント一覧全13件
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中華系の恐怖
テスヤさん、こんばんは~。
ついにセントレアにも中華系の訳のわからない飛行機が入ってきたんですね。
私も中華系には散々痛い目にあっておりますので、最近は行ける行けないの賭け事は嫌煙しております。できれば、フルキャリアであっても、中華系以外のLCCのがいいと思うようになってしまいました。
中国、タイ、ミャンマーと3ヶ国入国してるんですね~。
続きが楽しみです~。 -
タイフェスかけもち
テスヤさん こんにちは。
タイフェスかけもち、すごいですね。
今年2017年、東京はイン・ ティティカーンとバイトゥーイでした。
どうやら大阪、東京、交互に出るという感じのようですね。
バーンイェン・ラーケンは2年前ちょうどタイに行ってしまい
聞けませんでした。タイ行きキャンセルして聴こうかと迷ったくらいです。
タカテンチョラダーは、化粧の仕方でずいぶん見た目が変わりますね。
コンケーンのコンサートの時は大人びた顔でした。
今年の3月、インド旅行でオルチャからバラナシへの普通列車を私も利用しました。
これは安くて、いいですね。
今年はタイも喪が明けて、盛大にタイ歌謡が聴けそうと思うので
またタイに行きたいです。
Dangdut
RE: タイフェスかけもち
dangdutさん
旅行記をご覧頂き、またコメントありがとうございます。
そうなんです。イン・ティティカーンは昨年大阪でお会い出来たし、バーンイェン・ラーケンもモーラムの大御所、さすがの一言でした。東京の楽しみはバイトゥーイだったのですが、このG.Wにタイへ行っておりましてさすがに家族の理解を得るのが難しかったです(笑)タカテーンは大好きなルークトゥン歌手の一人で感激の一言でした。
しかし今週末の大阪には泊りで行きますよおぉー!!
近くG.Wのタイ編をUPしますので良ければご覧ください。
今後ともよろしくお願いします。
テスヤ2017年05月16日20時28分 返信する -
参考になりました
楽しく、見させていただきました。私も2016年9月に思い立って、中年バックバッカー気取りで、単身インドに行ってきました。
2017年GWにもデリー往復航空券をGETして、どこへ行こうか思案中です。
またここにUPします。RE: 参考になりました
> 楽しく、見させていただきました。私も2016年9月に思い立って、中年バックバッカー気取りで、単身インドに行ってきました。
> 2017年GWにもデリー往復航空券をGETして、どこへ行こうか思案中です。
> またここにUPします。
南楽園さん
書き込みありがとうございます。gmailの調子が悪くてお返事が遅れました。
小生が回ったルートは当時まだ事例が少なく、また参考となるweb情報も乏しかったです。
小生ももう若くはありませんが、だからこそ今のうちに訪れておかなければいけないところがたくさんあります。
GWインド旅の様子が見れることを楽しみにしています。
テスヤ2017年03月16日22時15分 返信する -
肝に銘じておく事
こんにちは。
コーンケン並びにバンコクでも楽しんでいただけた様子でとてもウレシイです。
テスヤさんが最後に語っていた言葉。
男でも夜の一人歩きはしない。
これはとても大事な事です。
私はかつて(2年ほど前)バンコクのスクンビット通りで23時頃一人で歩いていた所、後ろから来たバイクに乗ったひったくりにバッグを盗られそうになりました。幸い(? 今思えば不幸にも)バッグの端に付いていた輪っかの部分を手首に巻いていたために盗難は避けられました。
しかし、バイクはUターンして来て、更に後方から仲間と思われるバイクが2台。逃げ場を失ってしまいました。
バイクを飛び降りる様にして襲ってきた3人と殴り合いになりました。
振り切ってでも逃げればよかったのですが、不覚にも応戦してしまった私に対して彼らはナイフを取り出しました。
馬鹿な私はその餌食となり、10数か所を刺されて集中治療室に運ばれるという事になりました。
幸い定宿にしているホテルから200メートルほどだったので必死で歩いて助けを求める事が出来ました。
それから基本的には手には何も持たない、移動はタクシーかバス、もしくはバイクタクシーなどの交通機関を使うという事を心がけております。
今でも後ろからバイクの音がすると昼間でも怖いです。
テスヤさんも安全には細心の注意を払って旅行を楽しんで下さいね。RE: 肝に銘じておく事
イチローさん
コメント有難うございます。
同性であるイチローさんからの賛同、とても誇らしく思います。
海外に出かけると、とかくハメを外しがちですが安全に帰ってこそまた次の旅が出来ると肯定的に受け止めています。
一部に、弱虫とかヘタレというご意見も聞きますが日本人がそういう事件に巻き込まれる事で、小生の愛する”タイ国”のイメージを落としたくも無いのです。
実は、5月の連休に同じようにスクムヴィットを訪れた小生の友人がやはり同じような時間に、近づいてきたオカマ3人組に突然羽交い絞めにされ、金のネックレスを引きちぎられるという事件が有りました。
彼もチャイヤプームにタイ人彼女(近々結婚)が居て、タイへは既に20数回の渡航歴がありますが油断してしまったようです。
イチローさんに背中を押され、「やっぱり間違ってないよな」と自信につながりました。有難うございます。
今後とも宜しくお願いします。
テスヤ
2016年06月07日21時27分 返信する -
ようこそコンケーンへ!
初めまして。
私はコンケーン在住の者ですが来訪者の旅行記を読むのが楽しみです。
お泊りになったコンケーンホテル界隈は安くて美味しいタイ料理を食べられるお店がたくさんあります。
また、空港からホテルへの移動はホテルの送迎バスを使うと無料もしくは安価で利用できます。
ただ、旅客機の到着時間に合わせて来ていますのでしばらくお待ちいただく場合もございます。
待つ時間はコーヒーを飲むなり、マッサージをするなり歩いて数分の所にあるタイ料理店やホテルのレストランで過ごして頂く事も可能です。
ロイエットは私も一度行った事があります。
巨大な立像は是非行ってみたかったのです。
宿泊したホテルから見えていたので朝から歩いて向かいました。
しかし、歩いても歩いても到着しません。
立像はいつも見えているのに・・・。
到着してからわかりました。
大きすぎて遠近感がマヒしていたのでした。
私が行った時、水族館に行った時間が遅かったので中は観られませんでした。
博物館もありましたが改装中でした。
そういう意味では久し振りにまた訪れてみたい街ですね。
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ガイヤーン
バイク旅お疲れさまでした!イサーンをバイクで走るのは楽しいですよね。
ウドンターニーの大都市に戻って来てホッとしたことでしょう。
このガイヤーンのお店はご想像の通り、美味しいと有名な店です。
夜行列車は食堂車を連結しているので、次回乗ることがあれば、
食堂車の座席でひととき寛ぐのも風情があります。
食事はものすごく高く、一番安いバジル炒め定食で100バーツだったかな?
しかもアルコール類はありません。
私はノンカイから夜行列車に乗った時、市内でご飯を済ませてから
食堂車では40バーツのインスタントコーヒーを飲みながらし、旅情を味わいました。
RE: ガイヤーン
moejさんのおっしゃるように、ウドンタニに帰ってきたらホッとしました。
実はこのバイク旅の前に覚えた最初のタイ語が”パンク”です。タイ語で”バヤン”というそうです。
なーんにも無い田舎道で次の町まで何十キロなんてところでバイクがパンクっていう事態を一番心配していましたので。。。(適当な間隔で修理屋がありましたが)
ガイヤーン店、やっぱり有名だったんですね。タイ人が沢山居ましたからー。
通りすがりの割には当たりかなーって思っていました。
列車の旅も風情があって大好きで、飛行機より高くても日本にチケットを取り寄せてまで何回か利用しているんですが、食堂車はまだ利用したことが無いんです。確かアルコールに関しては少し前に起こった暴行事件のせいで提供も中止、持ち込んで飲むのも禁止になったんですよね!?
いつも行ってみたいと思いながら、バックパックがじゃまで中々いけないんです。
moejさんは荷物の管理はどうされてますか?2016年01月19日22時55分 返信するRE: 荷物
パンクは恐怖ですよね。
いつもパンクしないかと心配しながら走っています。
長距離ツーリングでのパンクは今まで3回経験してまして、
2回は町に近かったので助かったのですが、1回は山道の途中で
やっちゃいました。(>_<)
峠道を10キロほど押して下らなきゃならないと覚悟したのですが、
幸い通りがかりのピックアップにバイクを載せていただき、
町まで降りてきました。
おそらく空気圧が弱かったのでしょう。
レンタバイク屋に連絡する前に修理したら、修理費用を
払ってもらえませんでした(涙)。
パンク修理屋はおっしゃるとおり適当な間隔であるし、
イサーンだとガソリンも瓶売りの店がいたるところにあるので、
助かります。
北タイでは瓶売りのガソリンがないのに驚きました。
ところで寝台車での荷物ですが、いつもそのまま座席(寝台)に
置いたまま食堂車に行ってます。
これだけ人目があると盗めないだろうなと、勝手に思い込んでます(笑)。
バンコクと比べて、地方は比較的安全な様な気がします。
と言っても、貴重品は置きっぱなしにはしないですけどね。
以前はチェンマイ行きの寝台特急では、食堂車でミラーボールが回り、
欧米人たちが楽しそうに酒を飲んでましたが、今では飲酒禁止。
持ち込んで自分のベッドで飲むのはいいのかわかりませんが、
旅情が少なくなりました。
まぁ私は飲まないので、どんな夜中でもコーヒーさえあれば
構わないのですけどね。
2016年01月19日23時33分 返信する -
クメール遺跡
このクメール遺跡も素敵ですね。
民話を書いてくれて、とても勉強になりました。
私は遺跡を見るのは好きですが、歴史的背景を調べるのが苦手です。
現地に日本語で立て看板があれば読むのですけどね(笑)。