2015/09/08 - 2015/09/13
55位(同エリア131件中)
テスヤさん
今日はレンタカーを返すため、コーンケンの空港まで走る。
途中にある小さなクメール遺跡を訪ねながら。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。4日目の朝です。06:00、オープンしている時間なのに人がいません。
どうやら、ねずみホイホイに引っ掛かっていたやつを知らずにレストランのお姉さんが蹴飛ばして、大騒ぎしているようだった。「キーキー」言っているのが聞こえる。
それはさておき、イサーンの安いホテルの朝食とはこんなもんですね。キャンセルして屋台飯が良い事は分かっているのですが付いているならついつい、ね。 -
朝のロイエットの町を散策です。外周の堀の噴水が朝日に輝いています。
日本にいる時は絶対に06:00なんかに起きませんからね。 -
ソンテウが走っている。
あれを使いこなせれば相当安くてラクなんだけどね。
たった1日の滞在では難しい。 -
目が寄ってない?
-
そこかしこで朝の托鉢風景が見られる。
-
朝の、
-
祈り。
-
着きました。Wat Buraphapiram
宿から歩いて15分くらいかな。
これは、東側の入り口。
犬が怖いので、南側から入る事をおすすめします。 -
でかい。バンコクにあったワット・イントラウィハーンの立像が32mくらいだったと思うから、倍ぐらいあるんだろうけど、周りに何も無いからさほど高いふうには感じない。
こちらの方が、お顔、体つきはスリムではあるが。
境内ではお坊さんが掃き掃除をしている。 -
立像の後ろには階段があって、足元までは上れるようになっている。
足もでかい。 -
町の中心にあるプラーンチャイ湖に来た。
散歩してる人、「(小鳥を放す)タンブンをしないか?」と声がかかったりするが、のどかだ。 -
人口湖の真ん中には、ラクムアン(市の柱)が祭ってあり、朝から熱心に祈りをささげる人がいた。
-
歩いていても、トゥクトゥクの客引きも無い。
-
ヤシの実が落ちている。
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次の町に行かないといけないのにこうしてブラブラしているのは、もう一ヶ所行きたいところがあるから。
それは、ロイエット水族館。プラーンチャイ湖の南南西にある。 -
火曜日から日曜日、08:30〜16:00と書いてある。
ところが、08:00にドアを押すと、既に入れるようであった。
大事なことを忘れていた。ここはタイだった。時間というのは目安でしかない、という事をまだ分かっていなかった。 -
規模はそんなに大きくないが、アジアの魚がいっぱいいる。
-
しかもみんな獰猛!
ガラス越しに、突進してくる!
右に動けば右に、左に動けば左に、腹が減っているのか、テスヤの事が気に入らないのかは分からない。
日本の水族館の魚なんて、下のほうでじっとしていて動かないやつが多くて元気ないなーという印象だったので、これは面白い。思わず動画も撮ってしまった。 -
トンネル型の水槽の中を悠然と泳ぐ姿はちょっと感動。
さすがにでかい魚は頭上を越える事はなかったですが。 -
それでも時折近くまで寄ってきます
-
来て良かった。
しかも、無料!
出口に、ドーネーションボックスがあるので、それに心づけを投入しました。 -
さてホテルへ帰ってコーンケンに発たなくては。
途中、Q.Q.sukiという店が。
チャイヤプームで”MK”ならぬ、”MD”に入ったが、これはまったく別の店ってすぐ分かるね。 -
交差点の警察見張り所は、ヘルメットの庇が分かりやすい。
たしか、タイ友のヨシが、タイフェスで買っていたけど、・・・あぁ、同じだ。 -
さぁ、今日も頼むぜ!相棒!
9:10出発! -
2045号線を南西方向に下っていたら、交差点でマーライを売ってきた。
レンタカーだから今まで来なかったからスルーしてたけど、せっかくなので頂くことに。20B。生ものなので持って帰れないのが残念。
すごく良い香りがする。
合掌し、旅の無事を祈る。 -
目指す、Wat Ku Noiは路面の状態が非常に悪く、すべての方向からの進入を試みたが断念せざるを得なかった。
やはり、乾季でないとぬかるんで進めない。
こんなところで立ち往生してもJAFは来ないだろうから。 -
近くにある、もう一つの遺跡を訪ねた。
-
イチオシ
Prasat Ku Santarat、ロイエットから約60km、10:06
-
レイアウトはやはり他の施療院と同じだ。
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レリーフなどは無いが、割合しっかりとしたテラスが残っている
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中央祠堂上部は崩落しているが、その光が差し込む事で安置された仏像がより神々しく見える
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とりあえず祈る。
こうした遺跡・寺院では必ず祈る。ここまで来れた事への感謝と、無事に旅が続けられるように、と。 -
2045号線をさらに南進、202号を西へ向ける。
途中、ぬかるんでズッコケテまで買った大好物のロティサイマイをほうばりながら、ルークトゥンもバリバリに飛ばしていると、検問が・・・。
ちなみに、「転ぶ」っていうタイ語はたぶん、「るーん」て言うんだと思う。
ロティサイマイ売りのおばちゃんが連発してた。
その直後、「ほれ言わんこっちゃ無い」ってな具合にコケたので。
検問では止められはしたが「日本人だ」と答えると、
「そうか、行ってOKだ。」と、免許証はおろか、パスポートさえも確認しなかった。 -
次の目的地、Prang Ku Suantangへ到着。先ほどの、Prasat Ku Santaratから約65km、12:00
-
ちょうど近所の学校の音楽部?の演奏の練習と、写真撮影が行われていた。
クメールの遺跡で練習出来るなんて結構贅沢に思う。
しかし、考えてみれば彼らにとっては近所の”遺構”でしょうからね。
しかも、いつもそこにある。 -
苔むしている。
-
基壇の上の3基のプラーン裏側にはかつて何か構造物があったと思わせる跡があった。
-
熱心に写真を撮っていると、やさしい目をした牛さんが。
・・・何も持ってないっす! -
イチオシ
ここの遺跡に来たかった理由の一つに、歴史云々の前にビジュアル的な魅力がある事は言い逃れようの無い事実である。
はっきり言って、このようなレンガ造りのプラーンはカンボジアを中心としたインドシナ半島には本当に沢山ある。
木々の中に静かにたたずむ遺跡というのは本当に素晴らしい。
その苔むして崩れていく部分に諸行無常の刹那を感じ、往時に想いを馳せずにはいられない。
これが遺跡を訪ね歩く原動力になっているのは間違いないし、日本での日常からの逃避、なのかも知れない。 -
良い遺跡だった。
-
次の目的地、Ku Pueai Noi、先ほどのPrasat Ku Suantangから207、3020号線経由で北へ約55km、13:15
-
”Noi”と付いているから小さいのかなと思っていたら、なかなか見ごたえのある遺跡であった。
特にタイのこのサイズの遺跡では珍しく、環濠が今でもしっかりと残っている。 -
そして、西側、2297号線をはさんだ向かいには、350m×200mのバライが。
その真ん中には、建築年は不明だが涼が取れるような構造物がある。 -
中は非常に重厚で、経蔵の窓柱も見られる。
-
レリーフも素晴らしい
-
シヴァとその妻、パールヴァティを乗せるナンディン。
Ku Ka Singのように南北の周壁に膨らんだ回廊部分は無い。 -
西側から中央祠堂内部を見る
-
中央祠堂の東側、右に見えるのが東塔門。
-
ここも素晴らしい遺跡だった。
しかし、タイの寺・遺跡はどこでもそうだが、エリアから一歩外れると犬が怖い。
彼らの怒りに触れたら、すぐに遺跡に中に逃げれるようにしておいた方が良いかもしれない。
13:45、良い時間だ。コーンケンまであと約82km。 -
途中、トイレ休憩に立ち寄ったら、旨そうな匂いに誘われ、イサーンソーセージお買い上げ。丸っこい。
1つ1B。最小単位は20個から。 -
しょうがと、
-
生唐辛子を少し食べながら。
めっちゃ旨い!最高!!
これはお得かも知れん。長いやつを1本10Bで買うよりこの丸っこいのを10個買った方が量がある。
が、12個くらい・・・でさすがに飽きてくる。にんにくもそれなりに入ってオイリーだし。 -
コーンケン空港にレンタカーを帰す前に、せっかくなので、おそらく見所が少ないコーンケンで一番大きな寺、Wat Nong Wangに。
16:12 -
まずはタンブン。
下の売店で、この寺のペンダントトップを購入。149B。
坊さんは、200B出したら、100B戻してきた。
「149Bじゃないの?」と言うと、100Bだ、と。
「でも、149Bって書いてあるよ」いうと、周りのタイ人にも同じように言われて笑ってた。
こういうところで仏神に背くような行為は出来ないもんね。 -
上に上れるのは16:30まで。と書いてあるが、
その坊さんが、「ぜひ上がってみなさい」という。
たしか、ここの寺結構高層だったよなと思いながら勧められるままに階段を上り始めた。 -
9階頂上部分に着いた。
あっ、あそこ、雨降ってるなと分かる雲が垂れている。 -
上に行くにつれて床面積が小さくなっていくのでそんなにしんどくない。
日本人の女性2人組みがタイ人ガイドに連れられて登っていた。「写真を撮ってくれ」と頼まれた。
(俺も日本人なのに。)
バンコク到着からヨシ以外の日本人に遭遇したのは初めてだったが、あえて声は掛けなかった。 -
コーンケンが一望できる。
空港の方向が良く見える。右手には、町一番のホテル、プルマンが。 -
「降りるの、こっち。」
-
17:00、ようやく1Fまで戻ってきた。
-
9/9、12:00から9/11、18:00まで2日と6時間で838km走った。
Vios、3日間ありがとう。 -
コーンケン空港着。結局渋滞がひどくて返却出来たのは18:00近かった。
ここで、市内のホテルまで帰るのに、タクシーが無い事に気づく。
コーンケンくらいの都市だから何とかなるだろうと思ったら、パブリックタクシーは市内まで500Bと言うではないか。
そんなバカな。たった8km足らずの距離だ。 -
パブリックタクシー以外の手段、送迎サービスみたいなものは無いの?とAvisに食い下がった。
おたくのレンタカーを利用したんだから、何とかならないの?と懇願。
Avisのスタッフが送迎するので良ければ200Bでいい、というので、二つ返事でお願いする事に。
Avis、良かった。また利用したい。 -
予め目星をつけておいた、Khon Kaen Hotelにチェックイン。
-
朝食付き、850Bだったが、明日のThaiSmile08:50発でバンコクへ行かなくてはいけないので空港送迎を頼んだら、06:40ロビー集合、と。
これでは朝食が食べれないね。と言うと、640Bになった。
朝食が210Bもするって事? -
結構立派なホテル。
イサーンのホテルはこれだから好きだ。
バンコクにぎりぎりまで帰らないのも、安い、旨いがあるから。 -
ホテルのフロントに日本語が少し話せる人がいた。
その人に旨いイサーン食堂を聞いたら、丁寧に店まで連れて行ってくれた。
ROMAホテルのはす向かい、イスラム銀行のとなり。
ROMAホテルは、KhonKaenHOTELの姉妹ホテルのようだ。 -
メニュー。
-
ラープムー、コームーヤーン、カオニャオとビアシンで180B。
激ウマ! -
今日はイサーン最後の夜なので、気をよくしてナイトマーケットへ。
-
マムアン・パン。マンゴスムージー25B。冷たくておいしい。
-
適当に徘徊してホテルへ帰る。
途中、アーケード下で寝ている?人発見。
なんだ、赤い敷物か。死んでいるんじゃないかと思ったよ。 -
ホテルまでは、1.2km、徒歩15分くらい。
-
部屋は清潔。大きなベッド。
-
水場も清潔。
-
アメニティもばっちり。今度はゆっくり泊まってみたい。
おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- イチローさん 2016/06/06 11:15:53
- ようこそコンケーンへ!
- 初めまして。
私はコンケーン在住の者ですが来訪者の旅行記を読むのが楽しみです。
お泊りになったコンケーンホテル界隈は安くて美味しいタイ料理を食べられるお店がたくさんあります。
また、空港からホテルへの移動はホテルの送迎バスを使うと無料もしくは安価で利用できます。
ただ、旅客機の到着時間に合わせて来ていますのでしばらくお待ちいただく場合もございます。
待つ時間はコーヒーを飲むなり、マッサージをするなり歩いて数分の所にあるタイ料理店やホテルのレストランで過ごして頂く事も可能です。
ロイエットは私も一度行った事があります。
巨大な立像は是非行ってみたかったのです。
宿泊したホテルから見えていたので朝から歩いて向かいました。
しかし、歩いても歩いても到着しません。
立像はいつも見えているのに・・・。
到着してからわかりました。
大きすぎて遠近感がマヒしていたのでした。
私が行った時、水族館に行った時間が遅かったので中は観られませんでした。
博物館もありましたが改装中でした。
そういう意味では久し振りにまた訪れてみたい街ですね。
- テスヤさん からの返信 2016/06/07 20:48:23
- RE: ようこそコンケーンへ!
- イチローさん
旅行記をご覧頂き、またコメントを頂き、有難うございます。
小生、イサーンが大好きで、しがないサラリーマンですが僅かばかりの休みを利用して訪れています。
コーンケンもイサーン四大都市のひとつ、本当はもっとゆっくり時間を取って心優しき人々と様々な出会いを楽しみたいものです。
コーンケン在住との事、イチローさんがうらやましいです。
早くバックパックを背負い、時間に縛られない旅がしたいです。
今後とも宜しくお願いします。
テスヤ
-
- moejさん 2016/01/03 23:55:10
- Ku Pueai Noi
- はじめまして!
私もKu Pueai Noiに行ったことがあります。
レリーフが残ってる遺跡は珍しいですよね。
イサーンにはクメール遺跡が点在していますが、場所が不便なのが難点です。
私もイサーンが大好きです。これからもイサーンの旅日記を楽しみにしていますね。
- テスヤさん からの返信 2016/01/04 01:29:43
- RE: Ku Pueai Noi
- moejiさん
コメント有難うございます。
このようなかなりマイナーなクメール遺跡にご興味がおありという事なので、やはりインドも行かれておいででしたね。
moejiさんのお名前をどこかで見た記憶があった事を思い出していたら、インドの旅行記、アウランガバード編を参考にさせてもらっていました。
小生も2014年3月に行ってきましたので、そのうち公開出来ると思います。
今後とも宜しくお願いします。
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