テスヤさんのクチコミ全84件

雨期のアルヒル桟道橋、暑かったが行ってよかった。
土産物屋のTシャツは欧米人意識か、大きいサイズ3L以上じゃないとなかなか良いデザインのものがなかった。
洞窟までとか、写真撮るだけなんてもったいない、ぜひ南のスワンサイヨークリゾートの辺りまで足を延ばして欲しい。
タムクラセー駅から往復ゆっくり歩いて35分くらいです。

入口に巨大なシンハーが二体護るミャンマー色が濃いマハーボディ寺院、ブッダガヤ。
入ってすぐの中央にある賽銭台にコインを立てる事が出来れば幸運が訪れるだろう。
そこに建っている像は、ミャンマーのマンダレーヒルにある大地のその先を指さす者、に似ている。

奥行きはそんなに無さそうな感じだが、正面からみた重厚感はかなりの存在感があって湖のボートツアーからも見える。
残念ながら中を見学する事は出来なかった。
先を歩いていた欧米人カップルが断られていた。服装は問題無さそうだったので開館時間の問題なのか、？は分からない。
訪問時間は16：45

MRT東門駅近くでアクセスは良いと思います。
訪問した時に円が弱かったというのもありますが、お茶屋（茶葉・茶具）さんは概して価格が高く商品に見合っているのか分かりません。スーパーで買われても全く問題ないと思います。
食べ物に関しては美味しくて安い物が多いです。中心にちょっとした公園もあります。

桃園空港深夜着の利用で再訪。

繁華街へは500m、MRT西門駅までは700m、徒歩圏。
ホテル管内のBARやレストランなどは営業しておらず、朝食だけ上のレストランを開けているとの事。
ホテルの周りには特に夜間は観光客が利用するような店舗は少なく、一番近いセブンイレブンまで260m。
部屋の設備も全体的に古く、昔は大そう流行っていたのだろうが今は値段に見合っていないと感じる。
部屋の窓からはすぐ前を高速道路が通っており、夜は騒がしいと思いきや、二重サッシになっておりあまり気にならなかった。
スタッフは親切だった。

受付のスタッフはじめ、朝食会場など親切で愛想が良いし、日本語も普通に使える。
部屋も広く清潔でしかも安い。設備の面では多少古さが否めないが台北と違い、真新しいホテルは少ないので十分なレベルではないか。
台南旅行の基地としてまた利用したい。

Peachの深夜便で着いて、03：00頃のチェックインだったが、空港から近くタクシーで195元で来る事が出来る。
朝食も種類豊富で美味しかった。
建物は古いが清潔で重厚、初日から台湾を感じる事が出来る。二日目からの体力回復に丁度いい。また利用したい。

BTSアソークとMRTスクンヴィット、二駅利用可、コンビニ目の前、周りにはレストラン等商業施設多し、文句ない。4つ星ホテルなので当たり前と言えば当たり前だけど、快適。プールもある。ただ値段はそれなりにする。

アユタヤ島の外にあり、ワット・ヤイチャイモンコンとセットで訪れる感じ。
若しくはチャオプラヤ川をボートでぐるりと一周するツアーで行ける。自分は後者の方法で訪れたが立派な座像があり、美しかった。同じアユタヤのモンコンホビットより美しいかも。

アユタヤ王朝第9代王、トライローカナートとその息子第10代王、ボーロマラーチャーティラート3世、それに弟、第11代王であるラーマティボディー2世の三人が眠る墓である。漆喰の状態が良く、回廊部分も見所が多い。南にあるモンコンホビットとセットで訪れる事が多いだろう。

言わずと知れたアユタヤ最大の見所。以前はチェーンに囲まれた杭の前で写真が撮れたが、さらにもう少し遠くからしか記念撮影できなくなっていた。アユタヤ全体に言えるがレンガ造りの建物は脆く、倒壊しているか、漆喰も殆ど剥げてきている。周囲の座像も状態は良いとは言えない。チャオプラヤ川西のワットチャイワッタナラームの方が見ごたえがある。

とにかく大人数なら利用価値大。オヤジは親切だし、周辺は静かでゆっくりすごせる。
ただし、アユタヤ島でも西の外れに有るので移動手段を確保しなければならない。トゥクトゥクも流しはあまり捕まえられないので都度呼んでもらう事になる。一番近いセブンイレブンまで歩いて行けない事もないが犬に遭遇すると嫌な思いをするかも知れない。初心者なら、ワットマハタートより東側、ナレスワン通り付近に宿を構える方が何かと便利。

深夜着も便利で、夜でも安心な明るい高架橋を通ってそのままチェックイン出来る。ちょっと古いのが難点だがドンムアン空港利用の際は一番近いホテルである。ただし料金は通常期でも8000円程度かかる。
正月・お盆・G.Wなどのピークシーズンは今回泊まったスイートで20000円オーバー。
LCCを使ってドンムアンに降り立ったのに、ホテル代がこれでは本末転倒な節も否めない。
実際、ちょっと旅慣れた旅行者なら、シャトルサービスを利用すれば近隣では3000円も出せば立派なホテルが結構ある。選択が難しいホテルではある。

市場からは少しありますし、夜遊び派にはお勧めしませんが、遺跡観光では立地は最高です。目の前は、ワットマハタート、レンタサイクル50B/1泊で島内なら余裕で回れます。スタッフのホスピタリティは最高だし、何より安くて清潔。きっとまた泊まるでしょう。ただ、車で来た時の駐車場は狭くて入れ替え作業など、若干難儀します。

ナコーンラーチャシーマー（コラート）と言えば、この人を知らずして訪問してはならない。というほど有名だし、町の人はひょっとすると神社・仏閣よりヤーモーを崇拝している。ヤーモー（モーおばさん）は俗称で、名はタオスラナリー、ラオ人である。

09：00開場、西側から入る。意外とこういう情報が無かった。入場料もかからないし、珍しい鍾乳石の寺院で他のタイの寺院には無い雰囲気はあるので一度は寄っても良いかも。ただし、境内は犬が居て、複数で訪問出来ない時は、僧侶か、寺の管理人にエスコートを頼む事。一度通してくれたら、犬は訪問客を受け入れる。

コラートの中心、ヤーモー像までは歩いて行けないのでホテルの目の前で拾えるトゥクトゥクかソンテウで行けば良い。周辺は静かだし、1本北に入れば食堂もセブンもある。ホテル併設のレストランは評判が良く、食事をしているタイ人も多かった。リピートは有り。かな。

西成の安宿だが、設備は十分だし、値段も安い。カプセルでもこんな値段では泊まれない。ただし、C国、K国の客が多かった、でもここの客は基本団体客ではないから、日本式のマナーがちゃんと分かった人が多い。リピ決定。

3畳程度しかなく、シャワー・トイレ共同だが、カプセルのようなウナギの寝床で窮屈な思いをしなくていいし、何より個室で、この値段は破格。駅近だし、TV、wifi有り、シャワーは24ｈだし。
場所に抵抗が無ければ選択としては有りかも。