天橋さんのクチコミ全586件

これまで「ワット･パクナム」には，BTS＋タクシー，MRT＋徒歩で何回か出掛けてはいるんですが，今回は路線バスを使って行ってみました。
厳密には，途中のルンピーニ駅まではMRTを利用しているんですが，昨年はサラディーン駅からバスに乗り換えようと試みたところバス停が見つけられずに断念していたので，そのリベンジに当たります。
今回もルンピーニ駅からバス停を探してかなり歩いたものの，何とか見つけることが出来ました。… バス停の位置確認は大事ですね。
#4バスはシーロム地区から中華街の裏道を通ってチャオプラヤー川を渡り，「ワット･パクナム」まで徒歩5分の終点まで約50分の旅。車窓からの眺めをたっぷりと楽しむことが出来ました。
「ワット･パクナム」については，緑の仏塔と天井画，外に出ると黄金の大仏様と言うド定番だと思われますので，解説は不要ですよね。… 以上，路線バス旅のおススメでした！

バンコクの中心とも考えられるBTSのアソーク駅とMRTのスクムビット駅が交差する抜群の立地に建っているんですが，個人的には定番の格安マッサージ店である「メイ・マッサージ」に徒歩3分圏内にあるのでこちらのホテルを選んでいます。
基本的に中級のバジェットホテルだと思いますが，「プレミヤ」の部屋にすると部屋も広くゆっくり過ごすことが出来ると思います。また，風呂好きの日本人には嬉しいバスタブが付いているのでマッタリと癒されると思います。
ホテルの朝食も，高級ホテルと比べると見劣りがするものの，食べ過ぎを心配することなしにいろいろな種類のメニューが楽しめると思います。

中国での支払いは電子決済が主流ですが，スマホの手続き等が複雑なこともあり，10年以上前に残していた中国元があったので「現金チャレンジ」をしてみました。
中国では現金がほとんど使えないという情報があったので不安ではあったものの，4トラの旅行記に現金が使えたとの投稿があったので挑戦してみたんですが，私が使った範囲では現金が完璧に使えました。… 少額のおつりもきちんと返ってきました。
9月に上海に出掛けた際には残金があったものの，11月の北京旅では残った中国元が心もとなかったので，「現金チャレンジ」を続けるためには両替をする必要がありました。
最近では中国でのスマホ決済の手続きをされる方が多いので，逆に両替の情報が少なくなっているんですが，4トラのQ＆Aに質問を出させて戴いていろいろな回答を参考にした結果，首都空港の4階(出発階)にある「中国銀行」の自動両替機で両替することが出来ました。… 到着階は2階なので，エレベーターで4階まで昇ってください。Cカウンターの奥です。
両替場所として国内での両替はレートが悪く，北京空港の民間両替所は1回について60元(＝1,200円)も取られるようなのでNG，中国の銀行系は手数料を取らないようなんですが，市内では混雑していて時間がかかるそうなので空港にある銀行にトライしてみました。
構内に入って「両替」と伝えると自動両替機を指差したので，気にしていたレートや手数料などが全く分からないままに「1万円」を換えたところ「461元」になったので，レートは「21.69円/元」になってました。… 当日の銀行間レートを調べてみると「21.55円/元」だったので，かなり良い両替が出来たと思います。また，手数料も掛かっていませんでした。

＊北京でも「現金チャレンジ」をコンプリートすることが出来たんですが，上海で購入した交通カード「シャンハイパス」が使えなかったので，VISAのタッチカードで地下鉄に乗車しました。

ここで注意しておくことを少々。初めに，1万円の新札を換えようとしたところ旧札を使えとのこと。また，Q＆Aのやり取りから台湾の桃園空港では自動両替機で使えるのは1万円札のみという情報もあったので，機械が自動で対応出来るのは古い1万円だけの可能性があります。
本当は5千円だけ換えるつもりだったものの，北京の物価が分からないので1万円を換えたんですが，お金をあまり使わない生活が出来たので中国元が5千円分以上残りました。… 再両替はレートが最悪なので，次の中国旅のために取っておきたいと思っています。
北京の空港で両替が出来てしまったので，ATMでのキャッシングやホテルでの両替を試してみることが出来なかったんですが，とにかく1万円の旧札を持っていて良かったです。

北京の旅行記を投稿するのは来月(12月)になると思うので，よろしければ9月に出掛けた上海旅の様子を参考にしてみて下さい。
『9月の上海・1　2025/09　羽田→上海編』
https://4travel.jp/travelogue/12007426

中国ではインターネットが規制されているので，特別回線仕様（VPN）のルーターを借りました。
ネットで検索した結果，300MB/日で3日間の料金が885円（税込）というかなり安いルーターを見つけました。
現地では問題なく繋がったんですが，主に文字情報しか使わなかったものの，300MBが数時間で無くなってしまいました。… 翌日は，ルーターのスイッチをこまめに切りながらなんとか使いました。
ルーターは空港に設置されたボックスから時間帯を指定して受け取るようになっているんですが，少し早く到着出来た時でも受け取れないのが残念な所でした。

ベイエリアを眺めるべく「パンパシフィック・ホテル」のベイビュールームにしたんですが，15階の部屋だったので前方の「マンダリン・ホテル」に遮られてマリーナ湾の全景を見渡すことが出来なかったものの，ベイサンズが良く見える部屋になってました。
1番ショックだったのは，部屋にバスタブが無くシャワーオンリーだったことです。… 日本人は基本的に風呂好きだと思うんですが，西洋系の人達はシャワーがあれば十分だと考えているようですね。
翌朝は，プールに入って時間を過ごしました。… お風呂の代わり？

ホテル代の高いシンガポールですが，MRTでの移動を考えると絶好のロケーションのホテルだと思います。
東西線のラベンダー駅に直結していて空港からの移動にも便利ですが，マリーナ湾や市内の中心部への観光等にも絶好だと思います。
2年前にも利用したんですが，こじんまりとしたホテルだと思っていたら，今回外から全体を見渡すとかなり大きなホテルだと分かりました。
個人的には部屋にバスタブが付いていて欲しかったんですが，シャワーのみになっています。また，備え付けがバスタオルのみなので，フェイスタオルを持参して下さい。

浦東空港から地下鉄で市内に向かうことを考えると2号線の沿線が便利で，観光的には外灘から浦東地区の光景を観ることと豫園を散策することを目的としたので，人民広場の近くのホテルを探しました。
結果的に，南京東路沿いに建つ「七重天賓館」を選びました。少し年季が入ったバジェットホテルなんですが，バスタブ付きの部屋だったので満足度が高かったです。… 周辺の近代的なホテルが建つまでは，南京東路沿いにニョキッと建つ高層ホテルだったと思われます。

ソウルでは明洞界隈で過ごしているんですが，どちらかと言うとロッテ百貨店の周辺が多いので，地下鉄では明洞駅よりも乙支路入口駅のホテルを選びました。
今回は「メトロホテル」を選んだんですが，明洞ライフは快適でした。
20年も前になるものの改装前のホテルにも宿泊したことがあるんですが，かなりボロイ感じだったんですが，改装後は外観も含めてかなりキレイになっていました。

ドンコイ通りに建つバジェットホテルなんですが，建物が古くなっているもののクラシックホテルと思えばイイ感じです。
「スーパーデラックス」と言う，少し上のカテゴリーの部屋にしたので部屋が広く，バスタブも付いているのでマッタリ出来ます。
また，ベランダからは，ドンコイ通り越しに「カティナット」が見られるるので気に入っています。
朝食もオープンテラスの会場で，このクラスとしては充分に合格点を付けられる内容だと思っています。

BTSのアソーク駅，MRTのスクムビット駅に直結していて，移動するのには便利です。
当然ですが，近くにはターミナル21を始めとしていろいろなお店も揃っています。
ホテルは高層階で広めの部屋にしました。眺望は抜群で，バンコクの高層ビル群が一望に出来，眼下には高架上を走るBTSの車体も良く見えました。
また，部屋の方も快適でしたが，朝食も豪華で種類も豊富なので食べ過ぎに要注意です。

チェンマイ旧市街の中心部にある「ワット・プラシン」の近くと言う絶好のロケーションにあります。
沢山の観光客が訪れる場所なので，近くにいろいろなレストラン等もあったので本当に便利でした。… 個人的には，格安のマッサージ店があったので，さらに利便性を感じました。
利用したのは，バスタブ付きのツーベッドルームでしたが，朝食もこのクラスのホテルとしては満足のいくものだと思います。… プールも設置されていたので，泳いでみました。

初めてのチェンマイに寝台列車で早朝に到着します。
以前に高級ホテルに泊まった際に無料でアーリーチェックインさせてもらったことがあるのでそれに掛けてみたのですが，10時前に部屋に案内してくれた上にクラブルームにしておいたので，午前中からラウンジを使うことが出来ました。… ソフトドリンクだけでしたが。
カクテルタイムは17:30からでしたが，眺めの良い場所を確保するために16:00前から席をキープしていました。… ラウンジの食材は満足いくものでした。
朝食はラウンジでも取れるのですが，1階の会場の方が圧倒的にメニューが多いのでお勧めです。
部屋は，高層階で旧市街やドイステープ山が見渡せる良い眺望でした。

BTSのアソーク駅，MRTのスクムビット駅から徒歩5分と非常に便利な場所に有るんですが，個人的には毎回通っている格安のマッサージ店が近くにあるので最高のロケーションだと思っています。
基本的にバジェットレベルのホテルなんですが，少し広めの部屋を取ると快適に過ごせます。
何時もは1人で利用するんですが，今回は2人で宿泊したので１人当たりのコスパは更によくなりました。

MRT中山駅の1番出入口に隣接したビルの７階に入ったホテルで，MRTでの移動は元より中山駅の周辺にはいろいろな飲食店等が揃っているので，ロケーションは最高だと思います。
今回は，時期的に梅雨の台北だったんですが，地下街も発達しているのでぬれずに行動することが出来ました。
ホテルの造りは新しいものではありませんが，逆に古い設計なので部屋にバスタブが付いているのが良いと思っています。

ハノイでは特別な観光が目的ではなく旧市街の散策が目的だったので，3泊のうちの最後の1泊をこちらのホテルにホッピングしてみました。
行きつけのマッサージ店や新規に開拓したフォーの名店などが近くにあって，スゴク便利なロケーションでした。
他にも，ビアホイの店が近くにあり，目の前にクラフトビールの店がありました。
また，復路はハノイ駅までタクシーで出掛けて，そこから#86バスに乗るのにも非常に効率的に移動することが出来ました。

旧市街でビール通りとして知られるタヒエン通りに近いホテルを旅友に教えてもらいました。
マーメイ通りに面した比較的こじんまりとしたホテルですが，高級感があって朝食も豪華です。
前回はスイート・ルームにアップグレードしてもらえたので，本当に快適に過ごせたんですが，今回のデラックス・ルームは元々予約した広さだったんですが，逆に少し狭く感じてしまいました。

ホテルのロケーションの好みは人それぞれだと思いますが，ドンコイ通りに建つホンセンホテルは，自分で街歩きをする際には非常に便利な場所にあると思います。
従来の路線バスや水上バスの停留所や発着所に加えて，新しく開通したホーチミンメトロの駅にも近いです。
また，ドンコイ通りに並行してグエンフエ通りとハイパーチューン通りが通っているので，個人的には完璧なロケーションだと思っています。
ホテル自身は，道を挟んだグランドホテルほどの格式はありませんが，適度な古さを有しているのでバジェットレベルのクラシックホテルと呼べるのではないかと思います。… 屋上階で食べる朝食も美味しいです。

アソーク通りのそばに建つバジェットホテルですが，MRTやBTSの駅から5分位の距離にあります。
近くに格安のマッサージ店やいろいろな食堂もあるので，凄く便利な場所にあります。
今回は２度目の利用になったんですが，ホテルで予約したカテゴリーが違っていて，予定より狭い部屋になってしまいました。… 代理店からの連絡が適切ではなく，ホテル側に問題は無かったと思います。

桃園空港からの移動と台北市内での行動が便利な場所として，台北駅近くの中山地区にある「千慧商務ホテル」を選びました。
MRTの中山駅に隣接する複合ビルの7階に入っているホテルなんですが，古さは感じられるものの最高のロケーションを有する上に，値段の割に広い部屋でゆっくり目のバスタブも付いています。
値段は週末になると高くなるようなので，日程を選べるのであれば平日にすると7,000円未満で予約出来ると思います。… 今回は金曜日が含まれるために，少し高くなりました。

ソイ23の格安マッサージ店に通うことを目的にして，この周辺のホテルに泊まっていたんですが，今回は他に比べて安くなっていたので「タイパンホテル」に宿泊しました。… 38㎡の広さでバスタブ付きの部屋が，7,000円未満でした。
ロケーション的には，BTSのアソーク駅，MRTのスクムビット駅，路線バスのバス停も近くにあって便利です。
到着した際にARLでマッカサン駅への到着が0:00を過ぎてMRTがクローズしてしまったので，ホテルまで20分位スーツケースを引きながら歩いて行きました。… 疲れました。