taotailangさんのクチコミ全37件

部屋の半分が浴室です。浴室の中にベッドがある感じです。
トイレは浴室とは別で独立しています。
浴室には洗い場と円形の大きなお風呂（4、5人くらいまとめて入れるくらい大きいです。）があり、
洗い場側にシャワーがついているので、日本のお風呂と同じ感覚で利用できます。
構造上、部屋に湿気やすいため、冷房が24時間フル稼働していて、温度調節もできないため、
夜間は異常なくらい寒いです。真夏でもスウェット上下を着ないと、かぜを引くと思います。
朝食は西洋式、中国式（ベジタリアン食、肉使用の通常食）の3種類から、チェックイン時にフロントのスタッフがどれが良いか確認を取ります。飲み物、果物、サラダ、パン類はバイキング形式です。

値段の割に高級感のあるホテルです。
スタッフの対応は素晴らしいです。
部屋は広々としたバスタブ付きなので、疲れた体を休めるには最適です。
空調の音も静かで、防音もしっかりとしているようなので、夜もぐっすり眠れました。
部屋の窓からは隣の建物しか見えないので、終日カーテンは閉めっぱなしです。
主要観光地も商業施設も徒歩圏内。
朝食はブッフェ形式。味は普通。
プールとサウナがホテル内にあるのですが、使わなかったのでどのような状況かは分かりません。

デラックスツインルームで一泊6000円くらい（朝食付き）の4つ星ホテルです。
設備は若干古いですが、綺麗なホテルです。スタッフの対応も良く、エントランスにはドアマンもいるし、エレベーターもカードキーをかざさないと動かないので、セキュリティーはしっかりしています。
部屋も浴室も広く、調度品も中国風で高級感があります。浴室設備はすべてTOTOでした。バスタブがありゆっくりとお風呂に入れます。
マイナス点は
お湯が出るのに時間がかかり、シャワーだけ浴びようとしたら、浴び終える頃に湯に変わる感じです。
朝食はバイキング形式なのですが、5日間利用し、ほとんどメニューが変わらないので、途中から飽きてしました。

ウルムチから成都に到着したのが深夜2時頃で、昼12時過ぎの成田行の便まで10時間くらいあったのですが、空港から深夜のタクシー利用と空港に戻ってくる時間を考えると少し高くても空港から徒歩圏内のホテルが良いかと思い、こちらのホテルを予約しました。（Ctripで前払い）
空港を出て、右側に歩いていくとホテルのネオンが見えるので、迷子になる心配はありません。1kmくらいはあるので徒歩で15分位はかかります。深夜は車も少なく人通りもあまりありませんが、街灯がついていて、結構明るいので、治安面は問題ありませんでした。
ホテルには特に事前に深夜に到着することは連絡していませんでしたが、ctripのバウチャーを見せると、手際よく手続きをしてくれました。ディポジットはありませんでした。
ホテルは4星だけあってとてもきれいです。窓からたまに飛行機の離発着の音がしましたが、あまり気にならず、ぐっすりと眠ることができました。
朝食は1階にある食堂でビュッフェ形式です。種類も豊富で美味しかったです。
朝食時間は5時〜9時30分までです。
ホテルから無料の空港までの送迎バスがあります。5分位で空港までつきます。朝4時から30分毎にバスがあります。10分前までにはホテルロビーで待っている必要があります。ホテルスタッフから確認の声がかかりますが、念のため、ロビーに着いたらスタッフにバスを待っていることを伝えたほうが安心かと思います。
残念だったのが、深夜にチェックインした時、スタッフからは朝食と送迎バスの説明が一切なかったので、こちらから確認しなければならなかった点です。中国では自己主張しないと損するなと思いました。

四川航空で成田から成都双流国際空港についたのが深夜1時ころ、6時にはウルムチ経由カシュガル便のチェックインが始まるので、5時間ほど空港で時間をつぶしました。ベンチや有料のマッサージチェアを陣取り寝ているひとも多かったので、とくに治安面は問題ありませんでした。私は到着ロビーを出て一番左奥にある長めのベンチを陣取り靴をついで横になりリュックを枕代わりにウトウトしていました。トイレに行くときは貴重品をいれたバックだけ持って、リュックは置きっぱなしにしておきましたが、取られることもありませんでした。冷房が聞いているので、上着一枚あると便利です。蚊対策にもなります。
飲食店は夜間は閉まっているので、日本からお菓子くらい持ってきても良かったかなと思います。飲み物は自販機があるので、水は4元で購入できます。
ATMは出発ロビーと到着ロビーにあるので、キャッシングは問題ありません。ただし、出発ロビーにあるATMはすべてICチップ対応のようで、ICチップのついていないセゾンカードは全く反応してくれませんでした。かろうじて1階にあったATMが旧型だったのか、キャッシングできました。少し焦りました。

日曜日のランチの時間に利用しました。メニューはどれも680円で水餃子食べ放題がついてきます。
定食のボリュームも有り、味も美味しいです。
麻婆豆腐麺を注文しました。麻婆豆腐と麺の組み合わせが珍しく思い注文しました。
辛いですがとても美味しい麻婆豆腐で、麺ともよく合っていました。
水餃子は7個頂きましたが、とても美味しい味です。おそらくお店の手作りかと思われます。ただ、水餃子は茹でたものがお皿に置いてあるため、時間が経っていると冷えてしまっていて少し残念な感じでした。

成田〜バンコクまで直行便で運賃その他費用の合計で31150円。その時は安いと思いましたが、そのごフライト時間が6時間以上あったので、食事を追加して600円、帰りは荷物も増えるから７KGでは収まらないだろうと２０KGの預け荷物4490円で追加、結局36240円に増えてしまいました。あとからベトナム航空のチケットが乗り継ぎ便とはいえ、この値段より安く販売していることが分かりがっかりでした。

日本人乗務員が1名搭乗していましたが、一度も直接話すことは無く、用事があるときは近くいる乗務員に英語で話を付けなければなりません。機内アナウンスは英語・タイ語・日本語があります。

エアアジアはとにかく寒いので、上着の用意が必要です。私は冷房が苦手なので、ひざ掛け+パーカー+ネックウォーマーを使用しました。サンダルを履く場合は、機内だけでも靴下を履いたほうが良いです。

機内食のタイミングがよくわからず、前方の数人の人が離陸後すぐに何やら乗務員と話をして食事を出してもらっていたので、あれ？もう食事時間？と不思議に思っていましたが、待てど待てど食事が出てこないので、乗務員に聞いてみるとあと1時間したら食事時間ですって言われて、じゃ〜あの人達は一体何で早弁みたいなことできるんだろうっと若干苛つきました。
機内食の値段は日本で注文するときにはこんなもんだろうと思っていましたが、、バンコクの物価を知って、食事内容を考えるとかなりボッタクリの値段だなと感じました。
帰りの便は事前に注文していなかったのですが、ウトウトしているうちに成田についてしまい、特に食事は必要ありませんでした。
機内で購入したもの以外はダメと聞いていましたが、結構タイのお客さんはペットボトルを持ち込んで飲んでいたりしていたので、そんなに厳密ではないようです。

ウェブチェックインをしたほうが良いと口コミにあったので、自分もしてみたのですが、結局、成田では航空券をもらうために通常のカウンターに並び、帰りも自動発券機みたいなものがありましたが、使い方がわからず、預け荷物もあったので、通常のカウンターに並ぶこととなり、結局何の恩恵も受けることができませんでした。
タイの空港では預け荷物は必ず、預ける前にX線のセキュリティにかけてから、シールを張ってもらわないと預かってもらえないので、皆さん気をつけてください。私はリュックを預けるつもりだったのですが、そのことを知らなかったので、素通りしてしまったので、カウンターでいざ手続きをしようとしたら職員にシールが張っていない、セキュリティを通してきてくださいと言われ、、また並び直さないといけないかと思い、めちゃくちゃ焦りましたが、セキュリティを通すまで順番を待っていてくれたのでホッとしました。

アジアンティーク内にあるニューハーフショー。家族連れで楽しめる健全なエンターテイメントです。
チケットはカオサン通りにある日本人が経営するサワディー・アンコール・ツアーで前日に取りました。一人900バーツです。直接会場で買うと1200バーツします。旅行社を通したほうがお得です。日本人スタッフはとても親切で、行き方や諸注意等説明をしてくださいました。ほかにも色々とツアーが手頃な値段であったので、また利用したいと思います。

ホテルがカオサン通りにあった為、そこからの行き方はもよりのボート乗り場（プラアティ船着き場）から16：00以降であればアジアンティークまで直接乗り換え無しで行けます。16時前であれば、サパーンタクシン駅に隣接した船乗り場で下船して、そのから無料のアジアンティーク行きのボートに乗り換えます。同じ船着き場で、看板が出ています。

旅行社で貰った予約票を受付で出し、チケットと引き換えるのですが、引き換え時間が19時以降と決まっているため、それ以前に受付に行ってもチケットと交換してもらえません。ショッピングセンター内にあるため、お土産屋を見て、レストランで食事をして時間を調整しました。
ショーは2回公演があり、20：15〜の早い時間帯のショーを見ました。ショーが終わったのが21：30くらいだとおもいます。
帰りはボートの時間が終了しているので、カオサン通りまではタクシーを利用する予定でしたが、google mapでしらべたらたまたまバスがまだあることが判明し、1番バス（冷房なし）で帰ることができました。バス停はアジアンティーク内になるタクシー乗り場まで行き、その前を走る通りに出て左手にバス停があります（反対方向に乗らないように注意が必要）。この冷房なしのバスはなんと夜は無料でのることができます。これにはかなりびっくりしました。

ニューハーフショーを初めてみたのですが、出演者の美しと豪華な衣装、キレのあるダンス、たまにコミカルな演出もあり、食い入るように見ていたら1時間あまりのショーがあっという間に終わってしまいました。
また見たいと思わせるショーでした。

1泊3000円くらいのホテルなのに、プールまでついていて、部屋もそこそこ清潔でした。（熱帯のせいかゴキブリがいました）

難点はカオサン通りにある為、最寄りの鉄道駅まではタクシーかバスを利用するしかありません。バンコクのタクシーは基本ボッタクリなので、バスの利用が不愉快な思いをせず良いです。しかし、バンコクは交通渋滞がひどいため、時間によってはかなりのストレスです。
ホテルから徒歩10分位のところにボート乗り場（プラアティ）があるので、こちらからボートを利用しワット・ポーや王宮などに行くことができます。ボート乗り場と鉄道駅が隣接しているサパーンタクシン駅をりようすると良いかもしれません。蒸し暑いバンコクではボートのほうが涼しくて快適です。

カオサン通りは深夜まで通り全体がクラブのように音楽が流れていて、耳がおかしくなりそうです。ホテルの部屋は通りに面していなければとても静かです。
室内にはセイフティーボックスがついているので、貴重品の保管に便利
ミネラルウォーターは毎日2本もらえるのですが、瓶詰めの為、外に持ち出すことができません。
クロゼットが無いので、服をかけることができません。不便だったため、カンガーを別途購入しました。
バスタブはついていません。固定式のシャワーのみ。トイレを含めて清潔な感じでした。
ベッドではなく、ゆかにマットレスが敷いてあります。なかなか寝心地は良かったです。
ドアはカード式の鍵ですが、毎回カードの磁気がおかしくなり、ドアが開かず、そのたびにフロントに行ってカードの磁気の修復をしてもう必要があり、非常に面倒でした。

屋上に小さなプールがあるので、旅で疲れた体をリフレッシュできます。
10時〜24時まで利用できるのですが、バスタオルの貸出は夜遅い時間に行くと利用できません。

明代・清代に築かれた城壁に囲まれた街がそのまま残っているとの紹介に心動かされ行ってきました。街の雰囲気はなかなか良かったですが、旅館とお土産物屋さんだらけです。世界遺産に登楼されている割に、古城内の建物を取り壊している現場に何箇所か遭遇しました。修繕というより、完全に解体して新しい建物を作っている感じで、どんどんテーマパーク化しているようです。
観光客の少ない早朝に街を歩くことをおすすめします。
また、城壁の上から眺めも良かったです。古城内に実際に住んでいる人も多く、生活を垣間見ることができます。（一部工事のため立ち入りできない）
城壁を登るためには130元のチケットを購入する必要があります。このチケットは当日のみ有効で、城壁のほか20数カ所の観光スポットを見ることができるチケットです。ただしドコモ似たりよったりのスポットで、途中で飽きてしまいます。

店内はとても綺麗で、大きな茶缶が種類と値段ごとに分けられて置いてあり、自由に茶缶の蓋を開けて茶葉を確認できます。店員さんがいろいろと茶葉の説明をしてくれます。
茶缶の蓋に値段（600g当たり）が書いてあるので安心です。150gからの販売です。
鉄観音茶、文柵包種茶、碧螺茶（台湾）を150gづつ購入しました。茶葉を入れる袋も密閉してくれるので長期間の保存も問題ないと思います。
1000元／600gランクのお茶を購入しましたが、どのお茶も香りが良く、安定した品質です。

★飲んだ感想
鉄観音茶…雑味がなく、非常にクリアな香りと味で、大変満足できました。
文柵包種茶…独特の酸味があり、かつ緑茶に近い感じで、個人的にはあまり
好きではなかった。
碧螺茶…緑茶類はあまりお勧めできない感じ。台湾の緑茶を買うなら日本の釜炒り茶のほうが香り・味ともに優れているように思う。

４G中港　7日上網カード　２GB　中国聯通china unicom
アマゾンで購入できます。2000円くらいです。

以前は３G　１GBでも少し高かかったので、こっちのほうがお得です。
４Gは日本でLTEで受信できるスマホであれば問題なく使えます。
設定もとても簡単です。
5日間の旅行で、主にgoogle map とgoogle 検索を使っていましたが、
２GBも使いきれませんでしたが、途中で無くなるかどうかビクビクしながら使わなくて
良いから安心です。

注意点
SIM挿入後、説明書通りに設定すると、開通のメールが届き使用できますが、
このメールが届くのに数分かかるので、その間、「あれ？つながらない」と
焦らないように。

中国国際航空を利用し、北京経由で東京まで戻る際の注意事項

①空港までは西安市内からバスが出ています。曜日や時間帯によっては市内がひどく渋滞する他、バス利用者が多く次のバスに回される可能性もあるので、余裕を持って出発する必要があります。西安駅（龍海大酒店）からは始発で6時からだったと思います。渋滞なく行けると１時間弱で到着します。
②中国国際航空の国内線はターミナル２です。
③チェックインカウンターは国内線用ではなく、国内専用カウンターから少し離れた左端にある国際線乗継専用カウンターで行います。ファーストクラス・ビジネスクラス専用カウンターのとなりにあります。国内線出発時間の2時間前から受付開始で、40分前で締め切りになります。
④預け荷物は直接東京まで運んでくれます（北京空港で荷物を受け取る必要はありません。）
⑤チェックイン後、搭乗口に行く前にセキュリティーチェックがありますが、かなりの人が並んでいるので、ここでも時間に余裕を持って行動する必要があります。２０〜３０分くらいかかります。セキュリーティーチェックを行う場所も、出発ロビー中央と左端の２箇所あり、出発便の搭乗口の違いよって異なります。並ぶところで係の人がチケットをチェックしていて、違うと「あっちだ」というようなジェスチャーをしてくれます。

かわいらし洋館のような建物です。無人駅で切符は販売機で購入します。
駅前の県道２５２号から町の中心に向かう大通りは、時代を感じる建物が多く、洋風建築や洒落た店が並んでいます。
私が散策していると、小さな公園が野外コンサート会場になっており、ジャズの演奏をしていました。
会津若松駅周辺よりもこちらの方が風情があります。

国道４号線沿いにあり、車でのアクセスは良いと思います。
入浴料は７００円。
下駄箱と更衣室ロッカーがそれぞれ100円かかりますが、こちらは返却されます。
お風呂は内風呂、露天とも広々しています。湯質もぬるぬるしていて、温泉らしいかんじでした。
時間帯が昼過ぎだったため、利用者が少なく、のんびりできました。
ロッカーはなぜかポマード臭がしました。
ロッカーのカギの番号が消えてしまっているため、ロッカーの場所を覚えておかないと、後でどこだかわからなってしまいます。実際におじさんが自分のロッカーの番号を覚えておらず、手あたり次第ロッカーのカギ穴にカギを差し込んでいたため、不審者っぽくなっていました。

日帰り温泉利用。
入浴料は５５０円だったかな。
入浴とセットで食事（バイキング形式）が８５０円です。
お風呂は広く、露天風呂も完備。温泉と聞いていましたが、湯質はあまり良くない感じで、次亜塩素酸臭かったです。都内のスーパー銭湯と変わらない感じでした。
更衣室に扇風機ないため、湯から上がった後に汗がなかなか引きません。
食事は値段が値段だけに全く期待していませんでしたが、期待を裏切らない安っぽさでした。
初めて大江戸温泉グループの施設を利用しましたが、宿泊を含めて今後の利用は無いと思います。

市営駐車場もありますが、近くにある駐車場はすべて土産物屋所有の駐車場です。市営駐車場に全く気付かず、土産物屋の駐車場に止めてしまったのですが、係のおじさんに無料だけれど、できれば土産物屋によってほしいと言われ、購入証明としてスタンプを押してもらうチケットを渡されました。メンタルがそれほど強くないので、仕方なしに土産物屋でベコを買いましたが、これなら最初から駐車場を有料にしてもらったほうが出費が少なくて済むと思います。

サザエ堂を上るのは有料のため、周りから眺めて終了。そのまま道なりに歩けば白虎隊の墓に出ます。
駐車場から白虎隊の墓を経由してサザエ堂に向かえば、有料のエスカレーターを利用できあまり階段を使わなくて済むため、体力に自信のない方には良いかもしれません。

市営の駐車場が城内にあるため、城壁の中を車で通行するため、少し不思議な感覚になります。
公園自体は無料で、天守閣は８００円くらいだったかと思います。上らなかったではっきり覚えていません。
本丸から眺める天守閣が最高に綺麗で、来て良かったと思いました。
会津若松市内随一の観光名所のため、観光客は多いですが、城内も広いので、それほど気になりません。

吊り橋と周りの風景が素晴らしいですが、
ほかに何もないので、すぐに見終わってしまいます。
安っぽい土産物屋が何件かあります。
吊り橋は想像していた以上に揺れますし、欄干が低く、橋の上でふざけていると転落の危険があります。子供連れは要注意です。
駐車場は有料で２００円だったと思います。土産物屋の駐車場は無料ですが、買い物しないで使用するだけのメンタルの強い方しか利用できません。

思っていた以上に観光地化されていました。
茅葺屋根の日本家屋はとても風情がありましたが、土産物屋と食事処しかないので、
なんだかテーマパークに来たみたいでした。値段も観光地価格。
高台から眺める景色だけが、喧噪を忘れ、時代を感じることができました。
もう一度行きたいかと聞かれれば、２度目は無いです。